罵られる CD

Twitter から拾った、くっだらねー話。

まぁツイートの通りなんだけど、さらには罵られる方(聞き手)の状況も色々あると思うんだよね。駄兄、駄弟、ニート、お父さん、おっさん、サラリーマン、ヒモなど。ってなると CD(80 min)じゃなくてもう MP3 で配信するしかないよね。

罵ると言っても、女の子側にも「愛」はないとダメだと思ってはいるんだけど、世の中ガチに罵られているのが好きな人もいるので、このさじ加減はなかなか難しい。でも基本的な展開はたとえば妹編だったら兄のことをキモいだのフケツだのいろいろ罵るものの、最終的に兄に陥落されてクパァって考えてるんだけど、罵りだけで終わった方がいいのかなぁ?

いわゆる上で言うところの基本的な展開で風紀委員長バージョンは、風紀を乱した主人公クンを罵りまくるんだけど、主人公に「それって気にしすぎじゃね? 委員長っていつもそんなことばっかり考えてるんだ?」って突っ込まれて動揺→逆ギレして見せるもさらに突っ込まれて狼狽→さらにもっとエロいことを考えてるんだろと主人公に責められ→クパァっていう。

売れるのかどうかは知らんが<ヲイ

エロゲでやってみたいこと

エロゲ、というか選択式アドベンチャー ゲーム形式の場合、シナリオライターが用意したシナリオしかないじゃない? でもユーザからしてみたら、「なんでここで H しないんだよ!?」とか、「こういうシチュエーションで二人きりになりたかった」とかあると思うのよね。
それらを解決するために、立ち絵と背景を選んでスクリーンショットが撮れる機能。んでもってそれを Twitter などに投稿できる機能。

さらに色んなエロ シチュエーションのセリフを録っておいて、動画も作成できるといいかもね」。セリフはべつにエロに限ったことではないか。告白とか「あ~ん」とか色々。

セーブデータを呼び出すとき、その前後を早送りみたいな感じでプレイできて、任意の場所から再開できる機能。「このセーブデータ、どこの地点だったっけ?」とかなったりするので、前後をプレイできると便利だと思う。

龍とジャンプ傘と臭い

前々から思ってたんだけど、表明していなかったので。
ファンタジー世界は現実と色々違うことがあるわけだけど、そんな中に想像上の生物がある。ユニコーンとかドラゴンとか、それこそ妖精とか。で、まぁユニコーンだとかケンタウロスだとか、あとゴブリンとかそういうのはスケール感は何となく解ると思う。既存の動物や人間と対比すればよいのだ。
掌サイズの妖精も、まぁ解らんでも無い。こちらは昆虫や小鳥と対比できる。

ではファンタジー世界では人間のライバル(そしてボス敵)であるドラゴンはどうか?
もちろんドラゴンそのもののサイズは様々である。ただここではボス級としようか。
これがなかなか難しい。恐竜をなんとなく思い浮かべるといいのかもしれない。ティラノサウルスの全身骨格は西洋の竜のスケール感のよいモデルになると思う。では東洋の龍は? あの日本昔話でもおなじみの、ヘビ型タイプの龍だ(あれはおそらく龍の子太郎か?)。

それがね、ボクは 10 両編成の電車を見て、これぐらいかなぁって思うのだ。
日本昔話のオープニングは、それより少し小さい感じがする。子供がまたげているからね。
まぁでもボス敵クラスともなれば、この 10 両編成の電車がちょうど良いとボクは感じている。

そうなるとどうだろう、戦闘もだいぶリアルに想像できる。あんな奴が体当たりしてくるのだ。もちろんドラゴンの体は金属ではできてないだろうから運動質量は電車よりは少ないだろうが、しかし体当たりされたらひとたまりも無いことは一目瞭然である。
噛まれたら、そりゃ簡単に体も真っ二つにできそうだ。
さらにドラゴン ブレスも吐く。炎なのかどうかは龍の種類にもよるだろうが。

いやー、冒険者って本当にタフだな。
というわけで皆さんも電車を見たら、是非ともそこに龍の姿を重ねて欲しい。

伊集院光のラジオで彼が傘を買う話を聞いたのだが、彼が「ジャンプ傘」「ジャンプ傘」というのでどんな傘なんだろうと思って検索したら、ただのワンタッチ傘の事だった。しかし Wikipedia によるとジャンプ傘という言い方の方が先に書いてあって、ワンタッチは()で囲まれている。また検索すると「ワンタッチ式ジャンプ傘」という言葉も出てくる。

どうやら自動で開く傘のことを「ジャンプ傘」といい、ワンタッチ(一操作)で開くものを「ワンタッチ傘」というものらしい?? つまり「ジャンプ」と「ワンタッチ」は同時に成立するものらしい。

ボクは縄文人の遺伝子が入っているため、体臭がある。さらに汗かきで太っているため、体臭はひどいものがある。体臭との戦いの話はまた別の機会に話すとして、まぁボクがそういう人間だからという自覚をもっているからなのか、あまり他人の臭いは気にならないというか、体臭についてどうこう言うことはあまりない。
ましてや、芳香剤や香水などの匂いはいい匂いと思うことはあれ、イヤだと思ったことはないのよねぇ。
香水のきつい中年男性もいるけど、たぶんその香水がなかったら、その人の体臭と加齢臭がすげー臭ってくることになるんじゃない? って思う。だから香水をしているほうがまだマシだと思う。

なのでたぶんこの記事まで匂いに敏感な人たちは、ボクと同じ部屋に居られないと思う……orz

探偵部室とかケテルとかのアレ

1/2 summer という作品で、裏の世界は結局なんだったのかとか聞かれたり推察をみたりする。アレと同じ仕組みなのが、翼をくださいの探偵部室(とその奥につながる歯車の空間)である。前者はクロハが作り、後者は熾永が作った。どちらも天使なのでやっていることは同じというわけである。

これをどのように実現しているのかというと、これがまた難しい。というのもボクよりも彼女たちの方が頭が良いので、ボクには解らないというわけである<ヲイ

ただ、裏の世界は無数に存在する世界の一つで、クロハによってその世界に飛ばされている(多世界解釈)のではなくて、アレは確実にクロハによって作られた世界であると言うことに間違いは無い。なのでこの仕組みを使うと、例えば高速道路が混んでいるとき、混んでいる区間の空間(世界?)をいくつも作って渋滞を解消するなんてことも可能だ。
この時、合流視点はどうなっているのかというと、作られた世界と現実の世界が次第に織り混ざっていき、作られた世界はフェードアウトしていく。つまり現実世界からは、作られた世界にいた車が徐々に現実の世界にフェードインしてくるように見える。なので渋滞解決することにこの仕組みを使う場合、現実世界との合流地点に何らかの仕掛け(仮想世界用のレーンとか?)がないと、事故が多発してしまうであろう(笑

1/2 summer の場合、現実の神坐湖町(仙北市田沢湖)を元に 5 つに複製され、その町境にいくにしたがって空間は薄くなっていって、消えている。複製された世界にいる人がその範囲を超えて進むと現実世界に戻ってしまうか、もしくは永遠に出られないことになる(ここは黒翼がどうするかによる)。また、1/2 summer の方は時間の操作も入っているはずである。
翼をくださいの場合は、探偵部室は複製だが、その奥の歯車の部屋は別の空間(宇宙のどこか?)とつながっているといったような感じである。

ここで問題になってくるのが、エネルギー収支と生命の取り扱いである。おそらく複製するとき何を複製するのかは細かく設定できるはずである。そこには住んでいる人も複製するかどうかが決められる。そしてこれもおそらくだが、その世界が不要になったとき、複製されたものは消滅(デストラクト)するのだが、となると複製された人も消滅することになる。
また複製したまま放置していると中にいる人は餓死してしまうだろうし、川や海などはどうなるのかとか、整合性がとれなくなる要素はたくさんある(笑
例えば空間の分かれ目に複製する仕掛けがあって、現実世界を流れてきた川の水は複製されて、同じく複製された世界にも流れ込むとか。ってことはクロネコヤマトの車が境目にきたらそれも複製される?? でもそのクロネコヤマトは現実世界のが Amazon で何か買ったから来たんであって、複製された世界の汐は特に何も頼んでない場合、どうなるんだとか……。
考えれば考えるほど、ワケわからんことになるwww

きっと天使だから、なんか考えてるんだよ、角度とか。ってのがボクの頭脳の限界(ヲイ
この辺、最新の物理学とかに詳しい人がいたらもっとよい解決方法を思いつくことだろう。

話かわって、通勤に使っているバスの話。バスの車内ってなんか臭いするよねって前から思ってはいて、でも何の臭いだっけなぁとなるだけで思い出せなかった。けど、はたと思い出した。そうだ、ホームセンターの臭いだ。油の臭いと材木置き場の臭いがうっすらとするのだ。でも、油の臭いは解るけど、なぜ材木置き場なのかはちょっと解らないでいた。
ただよくよく考えてみると、材木置き場の香りはおそらくだが過去の記憶によるものかも知れないと思った。ボクは公共交通機関に乗ることが、たぶん他の人よりも比較的少なかった。そのためバスというと幼少の頃乗っていた、木が床のバスの記憶が強い。油か何かが塗られたあの黒い木の床だ。それはまさに材木置き場の臭いだったのだ。
なので、バスの中の油の臭いとかがボクの記憶を刺激して、材木の臭いも勝手に連想してしまうのだろう。これはちょうど、車酔い体験をした人が、車内の臭いを嗅いだだけで気持ち悪くなってしまうという現象と同じなんじゃないかと思う。

ミョウガの季節。素麺やお蕎麦、そしてうどんにもミョウガを使っているのだけど、そういえばミョウガっていつから食べるようになったんだろうって調べてたら出てきた話。ミョウガに物忘れをさせる効果があるなんて迷信があったんだなぁ。って親にちょっと聞いてみたら親は知っていた。そうかぁ。

こういう動物や植物の迷信はファンタジーの作品を作る時に利用できるので、メモっておこう。

このツイートは 1/2 summer の話。イイネをつけてくれた人はそうと気付いてくれたのかな。まぁ、上の世界を複製する説明を読めば、その正体もわかると思う。

アーマークラスとひしゅうやの鶏南蛮

ボクがこのところの作品で使っている世界を Lay=Alld というのだけれど、この世界は D&D というテーブルトーク RPG のルールを適用していることが多い。なので例えば戦闘になった場合、筆者であるボクは実際に登場人物の能力値と装備を設定し、サイコロを振って勝敗を決める。
これで主人公側が敗北することもあるが、それはそれで敗北したとして話の続きを作ったりするのである。

とは言え、最近は萌えゲーしか作ってないから戦闘はないけど(^^;

でも不思議な力を使うキャラクタが出てきたり、不思議な現象を取り扱ったりしているので、それらを実現するためにやはり D&D という RPG のルールに則って実現している。

そんなルールの中にアーマークラス(AC)というものがある。これは単純に言えば防御力みたいなものなんだけど、D&D では普通の人間は 9 で表される。この数字は鎧を着たり、身のこなしを訓練したり、生まれつき素早かったり等の要因で下げることができるが、とりあえず普通の服を来ている、何のとりえもない普通の人は 9 である。
したがって街で喧嘩が起きた場合、だいたいはこの AC 9 同士の喧嘩となる。素人同士の場合、AC 9 の人間に攻撃が当たる確率は 1 分間で 1/2 である。つまり 1 分間喧嘩したら、1/2 の確率で相手にダメージが与えられる可能性がある。
具体的に言うと、ヒットポイントが減るほどのダメージを与えられるというわけである。別に 1 分間に 1 回しか殴れなくて、そのうち 1/2 の確率で命中すると言う意味ではない。1 分間殴り合ったり、つかみ合ったりしているうちに、有効な攻撃が 1/2 の確率で発生するかもね、っていう感じ。

こんなことエロゲにはあんまり関係ないんだけど、ボクが作るエロゲには普通の人間じゃないのが出てくるので、どうしても関係してくる。例えば黒翼というキャラクタは通常時でも AC が -20 となっている(戦闘時はさらに下がる)。この数字は普通の人だとクリティカルを出しても触れることはできない。黒翼の方から触れに行かない限り、彼女にどんな攻撃をしても当たらないのである。
月夜野ちあらは -5 ほど。こちらはクリティカルが出れば普通の人間でも触れることができる。

さて、本題はここから。AC が -20 ともなるとこれはもはや鎧など物理的な装備では実現できず、魔法的な力を必要とする。上の例で言えば、黒翼というキャラクタは彼女の周囲に魔法障壁があって、それによって攻撃を防いでいる。
そんな AC -20 に攻撃を当てるのは人間では難しいと言うことは解ったが、では車や電車に轢かれたらどうなるのか? ビルの上から飛び降りたらどうなるのか? そもそも気体はどうなるのだろうか? という疑問が湧いてきた。

そこでいろいろ考えた結果、そのキャラクタにかかる J(ジュール)計算すればいいのかなと言うことを思いついた。たとえば人が片手剣(約 1.8kg)を思いっきり振り下ろしたとする。この時の加速度 33m/s2 とする。ちなみにこの加速度は、プロ野球選手のバットのスウィングの速度から導き出しており、相当慣れた人じゃないと出せない加速度だと思われる。
つまり手練れの一撃、としておこう。

上記のパラメータで計算すると、剣の一撃は相手に約 980 ジュールのエネルギーがかかることになる。手練れの攻撃なので、これを仮に AC 0 に当たるエネルギーとしよう。
さて、現代ではメジャーな武器となった銃器のジュールを調べて見よう。

標準的な 9mm パラベラムは 506.6J らしい。え、剣撃より弱いのかって? それはそうかもしれない。銃と剣の場合、人間の身体に当たる面積が全然違う。弾丸は一点だが、剣は剣身と体が触れる一筋の面積になる。それに手練れの剣撃は充分拳銃よりも致命傷を負わせられるだろう。
さらに狩猟用ライフルは 2711 ~ 4067 ジュール、弾丸によっては 13558 ~ 17625ジュールに達するものがあり、この辺の武器を使えば、普通の人間でも AC -20 を貫けそうである(弾丸ごとのジュールはこちらを参照した)。

また、ダンプカーが時速  10km/h で突っ込んできても 3 万ジュールになるらしいw
こうやって考えると AC -20 と言えども、ダンプカーでひき殺せそうだというのが解る。科学力ってすげー!! 中世ファンタジーでは考えられないエネルギーが素人でも扱えるわけである。

ただ気をつけなければならないのは J だけでは面積当たりのエネルギーが不明であることや、実際に上手に当てられたかどうかの判定はできないので、片手落ちではある。しかし物語を作る上での大きな指針にはなりそうだ。

さてもう一つの問題は気体や液体である。おそらく AC -20 のキャラクタは雨に濡れることはないのかもしれない。だから硫酸や塩酸をかけられても、大丈夫なのだろう。ではお風呂にはいるときはどうなのか? そもそも呼吸はできるのか?

確かに AC が低いと細菌やウィルス由来の病気にかからないというのは面白い設定だと思う。だけど自分の周囲を取り巻く空気の内容まで人間は意識が及ばないはずで、細菌やウィルスだけをよけて息をするなどということはできないだろう。
なのでこちらの方は、まだまだボクの中では解決できていないように思う。

下の写真は渋谷でお気に入りになりつつある「ひしゅうや」の鶏南蛮定食。
タルタルソースもオリジナルっぽい。美味しくいただきました。

龍とテトメト

また日記のネタがなかったので、Twitter から無理矢理ネタを引っ張ってきた。

ふと浦島太郎のエンディングはなんだったんだろうと仕事中に考えはじめ、たどり着いた答の一つが上のツイート。この手の昔話は原型があっても、長い歴史を経て色々と変遷していくので、あのエンディングを考えた人は何を言いたかったんだろうとか、何を考えてたんだろうとかを知るのは難しい。その時その時に勝手に追加されたり変えられたりするからだ。

ただ色々調べていると、どうもこれは色恋話で、浦島太郎と乙姫の恋物語のようだという一つの視点からすると、海神(龍神?)である所の乙姫が浦島太郎と添い遂げるためには、海神と同じように永遠の命を持っている必要があり、それを自然と獲得するための装置が玉手箱であったのだろうというのが今回のボクの中での勝手な解釈である。

ちなみにこれまたどうでもいいことだが、Lay Alld No.2 には乙姫がいて、竜宮城もある。竜宮城と地上世界は時間の流れが異なっているので、正規の手段を使わずに行き来すると浦島太郎みたいなことになってしまうという設定にはなっている。
このLay Alld の竜宮城って、世間に出すのってボクが生きている間にできるかなぁ……。
まぁそれくらい後回しな設定(笑い

ツイートでテトメト ルートが欲しいなんてのを時々見かけるんだけど、実現できる金と時間があったとしても、それを求めているユーザさんの希望を叶えるのはかなり難しいと思っている。そもそもユーザさんはテトメトを雄だと思っているのか、雌だと思っているのか?
そして擬人化するべきなのか、それともあの姿のままでよいのか。

なので、テトメト ルートというのは作らずに皆さんの心の中で自由に考えてくれたほうがよいと思われる。

ちなみにテトメトという名前の元になったエジプトの神様『バステト』と『セクメト』は女神だったりする。これはテトメトがエジプト文明と無関係ではなく、黒翼とは別の当時のエジプトの魔術師のファミリア(使い魔のもう少し精神的つながりが強い存在)だったからなのだが、古代エジプトの言葉で『テトメト』という言葉が成立するのかどうかまでは考えてなかったり(汗)。

ノーパン本屋さん

ま~た Twitter からくだらないことを色々(ぁ

ノーパンしゃぶしゃぶと何が違うと言われたら、何だが。
そして非常に不謹慎な話で申し訳ないが、図書館(もしくは図書室)で H するのは、憧れだったりする。たぶんボクの人生ではもう絶対に味わえない行為であろう。

聖書に書いてあることを科学的に解釈しようとする試みは欧米ではけっこう盛んで、まぁ、もちろんどれもうまく行ってないようだが、インテリジェント デザインなんかもその中の一つなのかねぇ?
神は今のところ観測されていないので、この世界で起きる様々なことを正確に観測し、様々な式を作り出していくことが、今のところの神(というよりはこの世界)を知る手段である。

聖書の冒頭にある創世記という書には天地創造の話が出てくる。六日間でこの世界を創造したという内容なのだが、これについては科学者も宇宙全体のことを指しているのではないかという意見が多かった。だがよくよく聖書を読んでみると、全宇宙的だと解釈できる箇所も多いものの、地球に限定していると思われる部分も多い。特に天使や悪魔、そして人間の活動範囲は限定されており、それがどうも地球レベルに留められているように読み取れるのである。

なので、あの天地創造の部分は地球をテラフォーミングする過程なのではないかと思いついたのである。そうなるとボクの中ではけっこう合点がいく。今後の物語制作の大きな指針になるかもしれない。

caitsith.org というドメインを持っているのだが、これの使い道がいまのところない。
現在はアクセスすると、すでに解散したエロゲのサイトにつながるはずである。そのエロゲブランドは caitsith.biz というドメインで運営されていた。
実はこの caitsith という単語、世界的にも人気らしいのよねぇ。なので biz にはけっこう売ってくれなんてメールが来ていたが……。

そんなわけで、caitsith.org を何か有効活用したいのだが……アイデアがイマイチまとまらない。とりあえずはフリーメアドとして使えるようにするくらいかなぁ? 今時ブログはもう流行らないし、情報発信系のサービスは Twitter や Instagram とかにすっかり移行してるしなぁ。