昔から仕掛けのいい話は、たくさんある

昔話や童話は話の構造が単純だけど、時折複雑なのもあるよね。
上のは仕掛けが面白い。というか、おこがましい言い方だケド、ボクが考えつきそうっていうと解りやすいだろうか……。

摂州合邦辻』っていうお話もおもしろいので 読んでみてー。

ドラゴン小咄と LAN が不通になった話

1/2 summer秋田三湖伝説から拝借してきたわけだけど、日本の各地にある伝承・昔話に龍は多い。
これらがすべて実在していたことにするとパワーバランスがおかしいことになるし、ほとんどの龍は今はもう生きていないということにしないと、日本列島自体がかなりややこしいことになる。
まぁ小さな龍だったということでもいい気はしてるんだけどね。

1/2 summer の龍はどちらも Huge サイズで、で全長 100m 超級だと推測される。なんでそんなに長いのかというと、蛇型の龍だからで、以前どこかでも話したけど、ちょうど 10 両編成の中央線なんかがサイズ感として解りやすい。
電車は一両が 20m あって、それが 10 両編成だったらすでに 200m なのだ。なので蛇型の龍は軽く 100m とか行ってしまうのである。

ちなみに西洋型の Huge ドラゴンは頭から尾まで 60 ~ 80m くらいだろうと推察される。どちらも頭の大きさはほぼ同じとしで換算している。

突如、サーバと通信できなくなった。しかも外からだけでなく、LAN 内からでもだ。
こんな現象は初めてだ。
思い当たる原因がさっぱりつかめん。
まず思いついたのがサーバ側の NIC なのだが…… LAN ケーブルを抜いたり差したりするとちゃんと点いたり消えたりするので、次にハブを疑ったらそもそもハブのインジケータがおかしい。というわけでハブの電源を切って入れ直したら直った。

LAN 内のハブはすでに 10 年以上使っている。しかもサーバの熱を比較的うける場所にあるのよね。
そろそろ寿命かもしれないなぁと思いつつ……とりあえず予備は買っておいた方がいいかもしれない。

エルフはヴィーガンなのか?

まずはお甘の話題から。
清閑院の『桜花舞う』というお菓子。羊羹でグリーンピーチを包んであるのだが、この羊羹が不思議。透明感があって、ゼリーのような羊羹。甘さは控えめ。羊羹の甘みとグリーンピーチの甘みが全然違うので、二つの甘みが口の中に広がって美味しい。

もう一つは金沢兼六製菓の羊羹。
こちらも柔らかいのに濃くて美味しかった。

エルフというと森の中というイメージがボクの中にはある。世間のイメージは解らないし、トールキンの世界もそんなに詳しいわけではない。で、まぁボクの世界のエルフは植物を使っていろんなことを実現する。それこそ葉っぱから宇宙船まで作る。翼をください1/2 summer の世界にエルフがいないのは、その所為で、彼らはもう地球から出て行ってしまった。またアルフヘイムの由来なんかもその辺にあったりする。

で、そんなエルフだが、かれらは動物にも造詣が深いし彼らと長らく共存してきた。
そのため、ヴィーガンなのではないかという疑惑がボクの中にあるのだが、しかし、植物とも意思疎通がとれるのでそうなると実はヴィーガンではないかもしれない?(ぉ

まぁそんなことはさておき、エルフはかわいいというわけである(何

神話の出来事を実現しようとすると…

まん防、延長らしい……と書いたモノの、この日記を書いているのは 8/13(笑い
もうまん防のことなど覚えてない(汗)。
ちなみに今は、東京で感染者が増えまくっているが……まん防なんて言葉は全く出てこない。まぁボクは一向にかまわないんだけどね。

しかし、コロナ禍になって二年が経とうとしているというのに、相変わらず行政の対応は対処療法的というか付け焼き刃的というか……計画性がまったく感じられない。自宅療養者を大量に収容して楽に過ごせる施設を用意したり、訪問医療のネットワーク網を充実させたりとかそう言う話はとんと聞かない。訪問医療にしてもほんと現地任せ。どうなっとるんや?

ただのネタなんだけど、世界中に残っている様々な神話は、神様が世界を作ったり島や大陸を作ったり、偉人・英雄が山をぶった切ったりとスケールがでかい。というわけで、そう言う存在は、今でもそういうことができるだろうっていうのがボクの世界のコンセプトである。
で、月夜野ちあらというのは我々が住んでいる太陽系の太陽の約 55% ほどの大きさの太陽を体内に持っていて(正確にはちょっと違うが)、この太陽を使って様々な力を発揮できるということになっている。なので月を引っ張ったり、小惑星を呼び寄せたり、地球の質量を変えてみたり、大陸をひっぱてみたりなんてことが可能だ(より詳しい解説)。

こういう強大な力を持ったキャラの、なんつーか日常とか 4 コマ漫画的なネタが色々あるんだけど、この辺は文章でやるよりも漫画でやるほうが読み手側も手軽だとは思うのよね。

強大な力を使った真面目な話は文章(小説)でもいいんだけどね。

ちなみに彼女は地球が太陽に飲み込まれても生き続けるので、そういう方面の哲学的な話も書きたいんだけどねぇ……。

石油ファンヒータ、逝く

それは突如として訪れた。
朝、暖房をつけようとボタンを押したら、なんかモータが無理矢理抑えられているようなそんな音とともに、カチャンと言ったあとエラー表示が。何度押しても同じ現象で、動かなくなってしまった。
エラー番号から推察するに、前面フィンをコントロールするアクチュエータ関連っぽい。確かにモータの変な音からもおそらく間違いないだろう。たぶん直そうと思えば直せる。が、コイツ、2001年製だった。21 年前! まだ会社ロゴが National のマークだ。よくがんばった。というわけでコイツはそのまま引退させることにした。

思えばコイツを買ったときも、その前に使っていたコロナのファンヒータが壊れて、夜、買いに行ったんだよね。同じくコロナを探したんだけど近くの電気屋ではコロナを取り扱ってなくて、ナショナルであるこの機械を買って来たのを覚えている。アレが 20 年以上前なんてなぁ……。ちなみに買ったお店はヤマダ電機だった。これは脳内補正が入っている可能性が高いが、確か、数日は暖房なしで我慢してたんだけど、ついに風邪を引いて、高熱の中買いに行った……んだと思った。と思ったら昔の日記にちゃんと載ってたwww 2002 年の 2/10 らしいww やはり風邪で寝込んでいたようだ。

石油ファンヒータが壊れたのはまぁしようがないとして、新しい暖房器具をどうするか?
これはいよいよ電気に移行すべきなのか? しかし電気のランニングコストはどうなんだろうか?
実は何年か前にエアコンで冬を過ごしたことがある。あんまり暖かくない上に電気代が月 8000 円もかかることが判明した。一方の灯油代だが 20L で 2000 円ほど。一ヶ月に二回買いに行くので 4000 円となる。石油が高くなっている今の時期で半額なのだ。ただ石油ファンヒータの電気代がわからない。ただ 30W 台なのでたいしたことはないだろう(点火時に一瞬 600W 消費するらしい)。しかも部屋全体が暖かくなるため、おそらくエアコンよりも使用時間が短いと予想される(寝る前に消しても、問題ない等)。
これが三ヶ月続くと差は 12000 円となかなかバカにならない金額だ。割と高級な店に行けるし、焼肉・しゃぶしゃぶなら二回もいける<そこかよ

お姫様がクリイキする日めくりカレンダー。お姫様はさまざまなお姫様の衣装着てて、キャラも違ってもいいし、あとクリイキの仕方もいろいろ 365 日分(ぁ

しかし労力が見合ってない。ただのダジャレのために 365 枚しかもお姫様の絵ってフリル多かったり柄がいろいろだったり髪の毛もボリュウーミーだったりと絵描き泣かせなことこの上ない。

ので、妄想だけで終わった企画であった。

最後に、今日食べた晩ご飯。『STEAK MAN』に20 時頃いったんだけど、満席だった。
いつの間にか人気出ちゃったなぁ……日本人はみんな霜降り好きだと思ったのに、赤身でも満席になるとは<ヲイ
COVID-19 罹患リスクがあるのでどうしようか迷ったけど、たぶんこのあと人は減る一方だろうと言うことで、入店した。案の定、ボクが最後の客とまでは言わないが、どんどんと食べ終わった人たちが出て行ったので、そんなに密にはならずに済んだ。とはいえ店内は密だった部屋ではあるので……リスクは余り変わらなかったかと思いつつ(汗

穴子丼がなくなっていた…

今日はお昼に『凜や』に行ったのだが……お目当ての穴子丼がなかった。
アレは期間限定メニューだったのかなぁ??
なんか普通のチェーン店ぽい天丼になってしまった。これだったら『てんや』の方がマシだったかもしれない?(汗

穴子丼、食いたいなぁ……。

くだらないエロゲーを考えたんだけど、『尿意ドン』という言葉自体はすでにあったwww
携帯ミニトイレらしい。
ボクが考えた尿意ドンはおしっこプレイをメインに据えた企画なんだけどね。
ボクはスカトロ系は別にどうでもいいんだけど、女の子が尿意や便意を我慢するのはカワイイなぁと思う口ではあるので(汗
出しちゃうと、とたんにどうでもよくなる……あ、いや催している様を見られて恥ずかしがってるのはいいのかもしれないが……出したものにはまったく興味はない(ぉ

灯油って買い忘れるよね。
というか、出掛けた時についでに買えばいいやっておもってると、つい灯油缶を持って出るのを忘れるのよね。
ついで買いは本来は効率が良いはずなのだが、忘れてしまうので、結局ついでにならずにそのためだけに出かけることになったりして……物覚えが悪すぎるというか、物忘れがひどすぎるというか……。

カヌレと、カレーの食べ比べ

今日は髪を切りにに出た。前回髪を切ったのは 7/6 らしい。半年以上は経ったか。
でもまだボクの髪を切る基準には達してないのよね。ボクの基準は前髪は顎に届いたら……なんだけd、上唇くらいで切ることに。
というのも、もー、うっとうしくて。
おかしいなぁ、前は顎に達するまで我慢出来ていたのに……。あれかなぁ、年とともに髪の毛が細くなって、前に垂れ下がりやすくなったのかなぁ。あとラーメンとか食べるとき、どんぶりのスープに髪の毛が浸かりそうになるw 危ないww

前髪が落ちてこないようにする、なんか手軽な方法ないかしら?

で、床屋の真ん前に CoCo 壱があったのでなんかそのまま入ってしまった(汗)。お昼ご飯。
スゲー久しぶりだ。年単位で食ってないような……というのも、ボクはあまり CoCo 壱のカレーが好きではないというか、別に嫌いでもないし、そもそも学生時代はよく利用していたし、大食いに挑戦して写真も撮られたりしていた(汗)。が、ボクのカレー人生はもうやんカレーに出会うことによって完全に変わってしまった……。

あれ以来、CoCo 壱にはめっきり行かなくなってしまった。

その後もいろんなカレーを食べたわけだけど、改めて CoCo 壱のカレーを食べてみると、やっぱりコクと煮込み度合いがまだまだ足りなく感じてしまうね。でも、昔感じた粉っぽいザラザラ感はなくなっているように思った。口触りがまろやか。4 辛を頼んだにもかかわらず、だ。

さて、それから、せっかく駅まで来たのだからと、前々からなかなか行けなかったカヌレ専門店へ。
ここは 17 時には閉まってしまうので、行く機会を逸していたのだ。
名前を『アトリエ モンカヌレ』(公式サイト)。
カヌレ専門店ってのがすごいよね。そこまでフィーチャーするべきお菓子? ってボクは思ってしまう。ショートケーキ専門店の方がまだ需要ありそう。偏見だけど。

そして一個 250 円。ううむ……強気すぎる。

卵と小麦粉の濃厚な味。そして食感は外がタルトのような堅さを保ちつつそれでもしっとりな歯触りで、中心に向かってしっとりオンリーになっていくという、なかなか奥深いお菓子である。断面図を見ればその表現がよくわかると思う。本当に中はしっとりしているのだ。そしてほどよい甘さ。フランス菓子と言えばまー、濃くて甘いのだが、こちらは濃いことに変わりはないが、甘さはそうでもなかった。
予想よりはおいしいが 250 円と言われると……。
最後の二枚は、なんかクッキーの一種? 表面に何かナッツ系の砕いたものがちりばめられている(?)。

さて、グルメの話はこれで終わりではなかった(汗
夜、会社の同僚と、とかるカレー屋に行った。それは CoCo 壱と食べ比べる為でもあった。もうやんカレーとはまた違うが、同じくしっかり煮込まれたカレーを出す、神田のボンディ発祥のカレー屋が、高島平にあるのだ。名前は『インディラ』。さぁ、CoCo 壱とどれくらい味が違うのか……。

コクがすごい。そして、ビーフ感がカレーの中にも溶け込んでいる。辛さはそうでもなく、まろやかさとその中の甘さが来つつも、あとから辛みが来る感じ。うまい。うまいなぁ。もっと近くにあれば、週一で食べに行ってもいい<ヲイ
CoCo 壱もこっち方面に行ってくれればと思うんだけど、たぶん、CoCo 壱ファンはそれを許さないだろうということも理解しているつもりだ。CoCo 壱ファンが求めるカレーはもっと給食的なというと語弊があるが、気取らなくてさっと食べれて辛みもストレートな、そんなカレーが好きなんじゃないかと思っている。

ところでカレーにジャガイモをつけるのは、ボンディ発祥だと聞いたが、本当だろうか?

以下、Twitter 関連のつぶやきから。
VR 自体はボクもけっこう好きなんだけど、とにかく装置としてめんどくさすぎるのよね。エリアを区切ったり、ゴーグル付けたり。
そんなのよりも勝手に部屋の広さを認識して、その部屋にホログラフで画像を投影してくれないだろうか。

ボクは小学生の頃から親にキャンプに連れて行ってもらったり、教会とか子供会とかの集まりでキャンプに行ったりしていた。かまどから作り、火のおこし方から飯ごう炊飯の炊き方まで教わったし、鶏を絞めたり解体したりするのもやった。ので、ガチの部類に入ると思う。で、20年? いや 10 年くらい前までは、旅行でキャンプしてきたなんて言うと引かれてたんだけど、今はキャンプしてきたっていうと食いついてくる人が多くなった。

時代は変わるもんだなぁ。

ただここで問題も起きている。というのも、あまりにもキャンプを否定された時期が長かったので、「どこ行ってきたんですか?」「○○にキャンプしてきたんです」って答えると、「え! どうでした? どこのキャンプ場ですか?」って食いつかれたときに、つい「あ、いや、キャンプなんてまぁーそんなたいしたもんじゃないですし」と、キャンプそのものを否定する答えをしちゃうのよね。ボク的には否定されてきた歴史が長いので、つい謙遜という意味でキャンプを貶めてしまう言い方をしてしまうのだけど、向こうからしたら、好きなキャンプを貶められたことになってしまうのだ。

う~ん……困ったものだ。

まぁとはいえボク自身は車が便利すぎて、本格的なキャンプってしなくなってしまったんだけどね(汗)。実際、日記にはほとんどキャンプの記事はないし……。

これ、えっちでいいなぁ。
女の子は定期的に利尿剤と水分をとらさられる。そして、おしっこを我慢してゲーム プレイ。だって出しちゃったらリロードできないからね(笑
やばい、えっちだ!

あー、せっかく深夜でもご飯が食べれてたのに……もう終わってしまうようだ。