22 ~ 26 まとめ

写真や Twitter(X)を振り返っても、日ごとに書くほどまとまったものはなかったので 10/22 ~ 10/26 までまとめ(ぉ

一枚目はいただいた『ななや』のティーバッグ。
わりとあっさりめでライトなブレンド茶。飲みやすいけど、アッサムとかのクセの強い紅茶が好きな人にはちょっと物足りないかも。そして二、三枚目は西友で見つけたウクライナのクラッカー、プレーン味。一年半振りの出会いだったので買ってしまった。戦争後の出荷なのかそれとも西友の在庫に眠っていたものなのか……。けっこう軽い食感で好きなのよね。オニオン味がまたうまいんだ。戦争が終わったらまた輸入されてくるだろうか?

最後のひもかわうどんは、謎。どこで買ってきたんだっけ? もらい物ではないと思うんだが……。
ゆで加減が結構難しいのよね。太いけど薄いのでグズグズにならないように気をつけないといけない。

10/24 の気温。34.2 ℃……真夏日の気温だ。
それでも夕方くらいにはすーっと気温は下がってくるんだけどね。あと湿度が低いのも暑さ──というよりは不快感?──をだいぶスポイルしてくれる。

二枚目は十勝豚丼の『三代目ぶた広』。晩ご飯。濃い味の肉で米をかっ込みたいときは、この店に限る。今の所(ぉ

んでもって 10/26 の晩ご飯はマックだったようだ。期間限定のニューヨーク バーガーズ シリーズ。肉厚ビーフ&ポテトとシュリンプタルタル、バッファローチキン。包み紙にちゃんと絵が描いてあるのは最近のマックの流行か? 凝ってるなぁ。ガンダム油淋鶏に続いてボクが見たのは三つ目だ。結構やってるのかね、コレ。期間限定メニューを毎回チェックしているわけではないので、解らぬが。

それにしても写真だとどれがどのハンバーガーか解らないねw
二枚目がたぶんシュリンプタルタルで三枚目がバッファローチキン、そして4 枚目が肉厚ビーフ&ポテトだと思う。

そして最後の写真は 10/26 の気温だ。真夏日……orz
もう残暑って言っていいのかわからんよね。単純に、暑い 10 月と表現した方がいいんじゃなかろうか?

久しぶりの歌舞伎町

夜、打ち合わせ兼食事処を探して新宿をさまよう。
日付はすでに 21 日になっており、時間も午前 3 時を回っている状態だ。

しかし歌舞伎町もほんと夜やってる店、減ったよねぇ……。

そんな中、行ってみたい所はあるのだ。それが割と最近オープンした『新宿カブキ hall』だ。京王かどっかがやってるんじゃなかったかなぁ?
しかし歌舞伎町、超久しぶり。なんかスゲー変わってて、新しいビルがたくさん建ってた。
ボクが昔よく使っていた安い駐車場も建物ごとなくなっていた。この駐車場、車ごとエレベータに乗って地下に降りるのがちょっとワクワクしたのよね。

まぁでも立派な地下駐車場ができていたので車をそちらに入れて、いざカブキ hall へ。

中は屋台村になっているんだけど、北海道から沖縄まで日本列島の形に配置されていて、これはボクが毎年行っているふるさと祭りに似ている。一応韓国と中華のエリアもある。
ところが朝 5 時までやってると聞いていたのだが、どの店もラストオーダー過ぎていた。
ショック!

でもとても楽しそうな店内だった。

で、その後、歌舞伎町を歩き回り、『にいむら』というトンカツ屋で打ち合わせ。
揚げ加減がかなりボクの好み。
柔らかくて肉厚でさらに肉汁がすごい。

美味しゅうございました。

ところで歌舞伎町をさまよっているときに、まだやってる焼きそば専門店があった。
マジか、焼きそばの専門店!? 名前は『かぶきち』って言うらしい。
しかもネットで検索したら 24 時間営業らしい。
これはぜひ来てみたい。

カラチの空

今日は前々から気になっていたインド料理屋『カラチの空』に行ってみた。
この店を知ったのはタモリ倶楽部だ。

インド料理とは書いたが実際はパキスタン料理。とはいえかつてこの両国は一つの国だった。イスラム教徒だったインド人が独立したのがパキスタンなので、ボク的に料理としてはインド料理とひとくくりにしているだけである(汗。ただ、恐らくハラルの制約を受けていると思われる。

のっけから一、二枚目の写真は『タモリ』という名前の飲み物だw
ただタモリ感はない。甘い飲み物。かといって苺味ではなかった気がする。
4 枚目はチキンティッカ。5 枚目がサモサ。6, 7 枚目がビリヤニ。これらに付いているソースはヨーグルトとアボカド過何かを使ったマヨネーズのようなソース。ヨーグルトの酸味がうまい。

残り三つがカレーなんだけど、何カレーなのか忘れてしまった(汗)。
ちなみに辛さはそんなでもなかった。コク重視。うまい。日本人向けの味付けかどうかは解らなかった。というのも客は圧倒的にパキスタンの人が多いように見えたからだ。となるとあまり日本人向けには作ってないんじゃないかなぁと思ったのだけどどうだろう?

ただの空耳(ぁ

出前二連荘

写真を振り返ると、どうも京は二度も食事を取り寄せていた。
たぶん忙しかったんだと思う。
今の出向先は基本的にホワイト企業なんだけど(超大企業だし)、時折、どかっと仕事を詰め込んでくることがある。あとアレね、確りしすぎて一ヶ月先までビッチリ予定入れてくるのよね……おかげで休みが取りづらい。というのもボクが関わっているシステムはなんて言うんだろうね、とにかく様々な関係機関と関わるので

というわけで昼に頼んだのが、牛カルビ丼と焼そばw
お店は『柳沢うまいか亭』という所なのだが、たぶん持ち帰り専門店か、下手すりゃデリバリー系専門店かも?

味はまさに B 級で、美味いわけじゃないけど味が濃くて肉々しくて身体に悪そうで Good!

夜はバーガーキング
ダブルマッシュルームワッパーデラオニ ダブルビーフバーガー
味は忘れた! そもそも期間限定のバーガーなのかどうかも覚えてないや(汗)。でもバーガーキングでは期間限定しか頼まないポリシーのはずだが……名前的に期間限定っぽくないよなぁ……なんて思ってたら普通に紀南限定だった。。

最後に、台風発生。
太平洋はまだまだ暖かいらしい。
もっとも日本は関係なさそうだが……。

特にネタなし II

入間川荒川の支流で埼玉県の西部をドライブしていると出交すのだが、東京の南部にも入間川ってあるらしいw こちらは多摩川の支流、野川の支流らしい。川は調べるとけっこう時間泥棒なんだよね。この川を辿って、各支流を調べて、さらに水源を調べて、その水源に水を提供している山を調べてそしたらその山は他の川の支流にもなっていて、さらに分水嶺になってようものならそこから広がる各支流をしらべ……なんてやってるウチに平気で何時間も経ってるw

困るのが、然うして調べたところで頭にはサッパリ残ってないと言うことだ<ヲイ
調べたら満足してしまうのか、次の日にはもう忘れてる。
困ったものだ。

当然のことではあるんだけど、蜘蛛は蜘蛛の巣に引っかかっても脱出の方法はわかってますよって話。

これ、予約できるっぽい。試したことないけど(ぉ

下の写真はなんと驚け、バナナのお酢www
そんなのあるの!?
って、まぁ糖分さえあれば酒も酢も作れるわけで。安売りしてた(といっても 753 円もするが)ので買ってみた。
意外に美味いw
ちゃんとバナナw
もうちょっと酢が強くてもいいかも……でも砂糖不使用らしい。バナナの糖分って凄いんだなぁ。

って裏見たら、黒酢にバナナ果汁を足してるだけみたい。なーんだ。

特にネタなし

ハリウッドというか、あのクオリティで日本昔話をやったらそれはそれで面白そうっていうツイート。

10 月中旬でこの気温……。

考えてみれば Switch にも XBOX にも PS にもサブスクはあったね。ただ最新の大型タイトルとかもできるんだっけ?

素寒貧って漢字があるとは思わなかったw
ヤバいも矢場いだと聞いたことがある(矢場に通うようになっちゃった人を言ったとか)。

エロい!

悲しみの鶏そぼろ丼


治癒魔法がどのように人体に作用しているかは、作品それぞれであろう。
ただよく言われるのは、人間自身が持っている治癒能力を高めて短時間で治癒を実現するというものだ。また、これにより治癒能力を大幅にブーストさせ、普通の治癒能力では治らないような傷も治してしまうという拡大解釈も可能だ(たとえば動脈が裂けた場合でも治るとか)。

ただ四肢再生やヤケドに対しては効かなかったり大きな制限が課せられたりすることが多い。

また病気に対してはヒールではなく病気を治すための別の呪文を用意する作品もある。

まぁそれはさておき、癌などの遺伝子に関わる疾患は果たして治癒魔法で治るのか? 突き詰めていくとけっこう面倒くさい。まぁ作者の一存で決めてしまってもいいのだろうが、癌を含めた遺伝子疾患の場合、「治癒する」=「正常な状態」が遺伝子が壊れた状態となってしまい、そのままヒールしてしまうと壊れた状態のまま治癒が促進される。だが当然それは人体にとっては異常な状態なのでその人の死を早めてしまう結果をもたらすことになる。

より高度な治癒魔法は遺伝子の異常に対しても作用し、正常な遺伝子に戻して治療も完成させていく呪文となるのだろう。ただこのとき、術者は遺伝子がどうのとかそういう認識はなくて、別の人体の姿が見えているはずだ。なにせ医学や科学で治癒しているわけではないのだから。魔法という我々が到達できなかった別の視点で人体を見ているはずである。また、術者が宗教者(クレリックや僧など)の場合は、そもそも神に祈るだけで医学的・科学的知識は不要であろう。

さて、下の写真は一枚目は悲しみの鶏そぼろ丼である。何が悲しいかというと、これは小丼で、ラーメンの付け合わせなのだ。ラーメン本体はどうしたのかというと、実は待ち合わせで予定より早く着いたので今のウチに晩ご飯を食べておこうとラーメン屋に入って鶏そぼろ丼が出てきたところで、相手もから到着の連絡が来たという……。どうやら相手も予定より早く着いてしまったようだ(汗
まだラーメンは来ていなかったので急遽店員にラーメンはいいですと告げ、鶏そぼろ丼だけかっ込んで店を出た。

もちろんお代は返してもらわなくていいですと伝えた。だってもうラーメンは調理に入ってたと思うんだよね。なので会計もそのまま一食分として処理してかまわないと告げた。

で、二枚目以降が打ち合わせ先で食べた豚の生姜焼き。どちらにせよ、夕食にはありつけて良かった。

鶏そぼろ丼をいただいた店は三鷹駅前にある『花木流味噌』、そして豚生姜焼き定食は東大和の『南京亭』である。花木流味噌は今度ちゃんとラーメンを食べに行きたい。