日本衰退の原因に思う

失われた 30 年といわれて久しいというか失われた 40 年とまでいわれようとしている日本の状況だが、その原因の一つだろうなぁと思っていることをまとめたい。
まぁツイートの通りなのだがこのツイートをしたきっかけというのが、経団連が専業主婦の年金いわゆる主婦年金の縮小を提言したことだ。この主婦年金の縮小・廃止は労働組合側からも出ているのだが、そんなことしたら増々少子化が進むぞと思った。で、振り返ってのツイートが↑というわけだ。

そもそも経団連というか業界自体は低賃金で働かせることしか考えてこなかったことがうかがえる。
東北からの出稼ぎ、そして女性の進出、さらには外国人労働者の拡大。どれも安い賃金のことし頭にない。その結果が今と言えるのではないか。

そうなのだ女性進出も結局は安い労働力が欲しいところから始まっているのだ。
もちろん女性が活躍すること自体はボクは賛成である。しかし今の日本社会が作り出した女性の社会進出のトレンドというのは決して女性のためを考えてのことではないことに留意する必要がある。そもそも現段階で評価されている出来る女性というのはは男社会で同じように働ける女性ばかりだ。ボクは女ではないのでここの部分は確証を持って言えることではないのだが、たぶん女性には女性に合った働き方があると思うのだ。しかしながら今の会社というのは休みの取り方にせよ常識にせよやはり男が働くことが前提になっているところがたくさんある。

だから産休を取っただけで責められたり、産休から戻ってきた時に椅子がないなんてことが起きる。

最初から女性も働くような社会だったら、恐らくそのようなことにはなっていないはずだ。
女性の社会進出は、会社内の制度、さらには社会全体の意識改革が伴わなければならないのだ。

さて、話を失われた 30 年に戻すと、弱者男性という言葉が生まれ、さらに結婚率が下がり、少子化が加速したのもすべてこの低賃金でしか雇うことしか考えていないという所に帰結する。結局年功序列がなくなり、非正規雇用が増えたわりに労働の流動性は生まれず、働き手の所得は下がるばかり。男性はいつまでも初任給のまま。これでは結婚も出来ないのは当たり前で、当然子どもも生まれなくなる。
では会社の儲けはどこに言っているのかというと、内部留保と株主への配当だ。従業員の昇給には使われなくなってしまったのだ。

じゃぁ国民みんなが株をやればイイじゃないか、となる。

現在、その流れになりつつあるのだが、これにはまた別の問題が起きる。それは労働力の空洞化だ。国民みんなが株での所得に頼るようになると国民の労働に関する様々なスキルがまったく向上しなくなる。これは実はバブル期にたくさんの企業が体験してきたことだ。本業を忘れ、土地転がしや株に精を出した結果、バブル崩壊後に本業に戻れずに潰れていった会社はたくさんある。つぶれはしないまでも苦戦を強いられ、今でも大変な目にあっている代表格といえば日産や三菱自動車だろう。
ソニーも同じだとボクは思っているのだが、ソニーは電機の世界をほぼ諦め、金融の会社となった(笑)。つまり株に精を出していたときの能力をそのまま柱としたわけだ。今やテレビ事業さえも手放し、電気屋としてのソニーの存在感はほとんど失せてしまった。

そんなわけで金融で稼ぐことそのものは悪いことではないのだが、一億人以上の人口を抱えている国で金融だけで国を舵取りするのはかなり大きな改革も必要となろう。やはり国家の大黒柱として国民一人一人がしっかりと仕事をし、金を稼ぎ、豊かになる事が大事だとボクは思う。一部の人だけが儲かっているだけでは中世の王政のように国が瓦解してしまうと思う。なんだかんだいって、国は国民がいないと成り立たないし、国民の数がそのまま国力であるのだから。

これは AI が普及しても変わらないというか、国民一人一人が国家の屋台骨として働くことの重要性は変わらないのじゃないかなぁ。
金持ち連中は中産階級以下は皆殺しにして、AI と金持ちだけの世界にしたいっぽいけどね(とくにアメリカなんか見てるとw)。

お茶を入れようとしてティファールでお湯を沸かそうとしたら、炭酸水をティファールに注いでたwww
まだ沸いてもいないのにアブクが立っててなんだ!? ってなった(汗

疲れてるのかなぁ?

床屋の真実

すげーくだらないツイート(ポスト)。
セックスが上手いこと・人を「床上手」と言う。つまり床にはセックスの意味があるのである。ということは「床屋」という言葉は自然と「床」を商売している店ということに……っていうただそれだけのポストだw

ところが美容室・美容院と言われてしまうと床要素が一気になくなってしまう。
美容院のお姉さんが相手をしてくれたら……とはならないのが残念なところだ(ぉ

年越し蕎麦とがってん寿司のとんかつ

何度かこの日記にも出ている三県境の近くに住んでいる知人が「日本橋に用事があるのだが、ついでに年越し蕎麦を食おう」と言ってきたので、日本橋近くでお気に入りの蕎麦屋に行くことにした。『藪伊豆総本店』。老舗、だと思う。江戸時代からあるお店ではなかったか。

実は蕎麦は東京の名物である。東京の名物というと挙げられるものがないという人もいるが、一応、蕎麦・うなぎ・どぜうが名物ではなかろうか? あと七味もかなぁ? 佃煮も江戸だけど佃島は大阪から連れて来られた人達だからなぁ。とはいえ味付けは江戸ではあるのか(江戸は街作りからしなければならなかったため、職人─肉体労働者─が多く、どうしても塩分が強い物が好まれた)。

で、藪伊豆の蕎麦なのだが、一枚目は鴨のロースト、二枚目が鴨南蛮、三枚目以降は海老天蕎麦である。

そばつゆは意外とストイックで醤油と出汁がメインで甘さは控えめ。江戸の野菜、小松菜が載っているのもイイネ。
肝心の蕎麦はやはり長野や山形の蕎麦と較べると、どうしても風味は劣る。それでいて値段は倍以上するので、コスパは良くないよなぁと思いつつ、江戸時代からやっているお店で食べているということに価値を求めるべきなのかも知れない。

で、その後、どのように過ごしたのかは覚えていない。三県境の人は池袋で別れた、はず。
ボクは何してたのかなぁ? 買い物とかもしかしたら秋葉に行ったりしてたのかも知れない。

確実なのは 16:30 には光が丘にいたと言うことだ。なんで光が丘を通ったのかすら覚えてないけど、ふと見上げると知らないトンカツ屋があったので入ることにした。がってん寿司が経営する『かつ敏』だ。まだ夕食前の時間ということもあり、店内はガラガラだった。三元豚御膳を注文。他に何か面白い一品料理はないかなと思ったら、なんと我が故郷愛媛の特産品じゃこ天があったので頼んでみた。

じゃこ天はちょいと緩め。もちょっとしまっていた方が好みかも。

三元豚はびっくり仰天の柔らかさ。箸で切れるし豚の脂に臭みがなく、すっと喉を通る。
え、ファミレスでこのレベル出せるの? もしかしたら筋切りが確りしているだけなのかも知れないけど、それにしても豚の脂も悪くないように感じた。これはいい店を見つけたかも知れない? 駐車場あるし。

そうなんだよねー、お気に入りの個人店のトンカツ屋っていくつかあるんだけど、車駐められない小さな店ばかりなのよね。その所為でなかなか食べに行けないんだけど……ここなら車も駐められてそこそこのレベルのトンカツが食える。

といいつつ、個人店も行きたいなぁ。

キャンピングカーの費用対効果

キャンピングカー、憧れるなぁ。欲しくないと言えばウソになる。が、当然車は二台持ちになる。
ただボクが欲しいと思うキャンピングカーはどれも 1000 万円越えだ。これからの残りの人生の時間も考えると、買えたとしてもとてもじゃないがペイできない。ただ別荘を買うと考えれば、まぁキャンピングカーもありかもね、とは思う。

そして昨今のインバウンド景気と円安のせいで宿泊料が高騰していることを考えると 1000 万円でキャンピングカーを買っても元はとれそうっていう。まぁ日本がいつまでインバウンド景気の恩恵を受けられるのかは解らないけどね。個人的には円安は解消して加工貿易がメインに戻ればインバウンドの客って減るような気もするし……。いや、そもそも加工貿易そのものがもはや前時代的か。金融・情報産業で稼ぐべきなのかなぁ?ってキャンピングカーとは関係ないの話になってしまった(汗)。


下の動画はどうやって見つけたのかは謎だが、見つけたので貼ってみた。
Twitter(X)で流れてきたのかなぁ?

そして台風 26 号が発生。12 月のしかも終わりに台風発生とは……海水温がどれだけエネルギーをためているのやら(つまり海水温が高い)。我々人類が温暖化の原因物質を吐き出すのをやめても、温暖化はすぐには収まらないだろう(海はというか、水は温度変化がゆっくりなので)。
まー、なんかうまいこと赤外線で地球の熱を宇宙空間に放出する装置とか、二酸化炭素を炭素と酸素に還元して炭素を地中深くに埋める(もしくは石油に戻す)装置とかそのうち発明されるとは思うんだけどね……ボクが生きている間はムリか(ぉ。