むさしの森珈琲と Gutenberg はやっぱりクソな話

昨日から弟一家が来ていて、彼らを送った帰りに小腹も空いたのでむさしの森珈琲に寄った。久しぶり。相変わらずオシャレで広い空間ですごいなぁと思う。まぁ、中は高倉町珈琲のパクリなんだけどね(ぁ。でも高倉町珈琲より一人あたりのスペースは広いかも知れない?

オムレツとホットケーキ頼んだ。
飲み物は失敗。ラテは甘すぎたため、ホットケーキの甘さを倍増させてしまった……orz

この店はボクの場合、小腹が空いた時に入る感じ(笑い
女子向けだから量が少ないのだ。
でもセントラルキッチンで作ってるとは思えないほど味はけっこうしっかりしているよ!
もしかしたらガストで同じものを頼んでも、同じくらい美味しいのかなぁ??

WordPress のエディタ、Gutenberg の愚痴の続き。上にあるむさしの森珈琲の写真みたいに、小さな画像をいくつも並べることが Gutenberg ではできなくなってしまった……orz
画像一つで改行されてしまう。画像を横に並べられないのだ……。う~ん、困った。確かに最近のレスポンシブ デザインではスマートフォンを意識したレイアウトがなされており、スマートフォンの小さな画面で見るとき、小さな画像を横に並べると見にくいという問題はないこともない。たぶんそういった配慮から何だろうけど……。

ちなみに「ギャラリー」という機能があって、そっちでは横に並べられるんだけど……。

画像の一部じゃなくて全てが表示されてしまう。これでは面積を取りすぎる……orz
どうすりゃぁいいんだ?? ちなみに今回はどうしたかというと、HTML を直書きして回避した。エディタの意味ねぇ!

久しぶりの CoCo 壱番屋

今日は深夜まで仕事がかかるというのが解っていたので、車で来た。
で、帰り、同じく遅くなった同僚と一緒に帰ったんだけど、晩御飯を食べようと言うことになった。とは言え、23 時を過ぎるとなかなか店がない。あれよあれよという間にどんどん家が近づいてきてしまう。

で、そういえば CoCo 壱があったが、あれは何時までだろうかと前を通り過ぎるとまだやっていた。慌てて U ターン。

というわけで入ってみた。久しぶりだ、CoCo 壱。というのもボクはあまり CoCo 壱のカレーが好きではないのだ。とても粉っぽいのだ。ザラザラしていてルーがまろやかではない。あと学生時代に食い過ぎて、もういらないってのもある(笑
学生時代には大食いにも挑戦したりしてた。

日記を振り返って見ると、2 年前に CoCo 壱がやっているカレーラーメン店には行ったようだ。あの時は粉っぽさをあんまり感じなかったのだが、さて、本家カレーはどうだろうか?

4 辛を注文。野菜カレーにパリパリチキンを乗せいた。
ちなみに同僚は期間限定の淡路島たまねぎカレー。

4 辛にしたのがよくなかったのかな。見事にザラザラしたカレーだった。コクもなにもあったもんじゃない。う~ん、やっぱり CoCo 壱ってあんまり美味しくないよなぁ……と思うんだけど、名古屋の人とかはやっぱり好きな人多いんだよね。

はま寿司と特殊詐欺

夜、はま寿司に行った。なんかお寿司が食いたくなって……。
しかも珍しく写真を撮った方だと思う。この日記では何度か説明しているが、焼肉・しゃぶしゃぶ・寿司は他の料理と違ってセルフ的な要素があるのと五月雨式に運ばれてくるため、写真を撮るタイミングが難しい。
一皿一皿来るたびにカメラを構えるのも騒がしいし、料理が揃ってから撮るわけにも行かない(来そばから食われてしまうので)。そのため、記録にまったく残らないのだが、今日はがんばった。

100 円回転寿司屋は手放しでうまいとは言えないけど、やっぱ企業努力ってすごいと思う。この写真に写っているものが 90 円なのだ(はま寿司は平日は一皿 90 円になる)。自分で作ったってこの値段にはならないだろう。
すごいなぁ……。

ところでこのはま寿司はペッパー君が接客してた。それ自体は珍しくないと思うんだけど、完全に店員は無人でペッパー君頼みだ。たぶんこれで人件費が下げられるんだろうけど、その分、客側にしわ寄せが来ているように見えた。ただそれが細かいクレーム対応にもなってる気がした。
些細なことで店員を呼んであーだこーだ言う客は多い。完全に店員を配することによってその機会を奪っているようにも見えた。
疑問だったのが、二人で入ったのだが、ボクらより後の人がどんどん呼ばれて、ボクらは待ち客がだいたいいなくなってから呼ばれたことだ。アレは何だったのだろう……。ボクらより後の番号の人たちも呼ばれてたのでよっぽど店員を呼ぼうかと思ったのだが、呼ばれたのでまぁよしとしよう(聞き漏らして、再度呼ばれた可能性もある??)。

ちなみに一番最初の写真ははま寿司ではなくて、お昼に食べた酔壱やのぶっかけうどん。
最後の写真は電源を抜かれてクターってなってるペッパー君である。

受け子の逮捕ってあんまり意味を感じない。もちろん受け子のバイトなんかしないようにという啓蒙にはなるのかも知れないが、特殊詐欺そのものを減らす圧力になっているのかは疑問だ。それよりも警察官が受け子になりすまして詐欺グループに接触する方が効果的ではなかろうか?

まぁ日本の警察は仕事量を一定に保ってるらしいから、特殊詐欺も受け子をある程度検挙して終わりなんだろうけど。

ファミレスで飲み

金曜日、同僚とちょっと飲もうという話になって集まったんだけど、一人は吉祥寺で下ろさなくちゃいけなくなり、なんだか迷走。と言うのも、他の人は八王子荻窪で、降りる人は吉祥寺なので、いったん吉祥寺まで行って、そこで下ろしてまた荻窪に戻るみたいな感じに……。

で、どこでくだを巻くかと車中で話し合った結果、ジョナサンwww
えーとも思ったが、そもそもボクは酒を飲まない。ひたすら食う人間も酒も飲めるところで値段もリーズナブルな所ということでファミレスとなったのだ。

そしたらちょうど肉バルなるものをやっていて、ボクはひたすら肉を食っていた。しかしさすがファミレス、調理はやっぱりヘタだな。とくに 4 枚目の写真、イカの唐揚げなんだけど揚げ過ぎちゃって真っ黒。もう。

まぁでも久しぶりにファミレスで豪遊した。

下の写真は近くのスーパーで売ってたグリーンティー スパークリング。んー、緑茶のえぐみと炭酸が下を刺激しまくってイマイチだった(汗)。もともとボクが冷たい緑茶があまり好きじゃないってのが問題だったようだ。
炭酸入りの紅茶はそんなに嫌いじゃなかったんだけどなぁ。

そして下のツイートは、ジョナサンから八王子に同僚を送ったときの、八王子の気温。
0 ℃を今シーズン、初めて見たかも。

ときのいろどりだとぉ?

まんパクでたらふく食った我々は、そりゃもう温泉に入りたい気分満々ですよ。
そこで、立川からちょっと南下したところにある、『稲城天然温泉 季乃彩』と言う所へ。っていうかさ、季乃彩で「ときのいろどり」とか読めないからwww あと、電話取るとき恥ずかしそう(ぁ

「お電話ありがとうございます、ときのいろどりでございます」

って受付の人は言ってるのかなぁ。なんか恥ずかしいぜ! ってボクが気にすることではなかったね。
中はねー、日曜日の夕方ということもあって、芋洗いであった。
う~ん、稲城っていったら田舎だし人少ないんじゃね? とか思ったら、まぁ、多摩ニュータウンでもあるし、ベッドタウンでもあるからして、凄い人でした。

そこで買った『ぱりっこわかめ』って言うお菓子(?)が愛媛県産でちょっとびっくり。
そしてうまかったwww パリパリ食感とちょうど良い塩加減がね、心地良いね。

さて、帰り、同乗者を送るついでに晩御飯も食べようという話になった。
とはいえ昼間さんざん食ったので、軽く済ませたいということで、じゃぁ喫茶店でご飯が良いんじゃないかと提案し、むさしの森珈琲に寄った。

それにしてもむさしの森珈琲は盛り付けもキレイだなぁ。ほんと女子向けって感じ。同じすかいらーくグループとは思えない!<ヲイ
量は少ないw けど、今日はこれぐらいがちょうど良い。それに較べるとパクリ元の高倉町珈琲はけっこう量多いかもね。

たらふくパンを食って、さらにむさしの森珈琲

SKIP シティが閉まるまでゲームを堪能したボクたちは、昼飯も食わずにいたので帰りに飯を食うことになった。昼飯である(ぉ
そこで思い出したのが、もう一つのイオンモールだ。こっちのフードコートはしっかりしてるんだって! と同乗者に力説しつつ、向かった。

店はいろいろあったが、『BAQET』に入ることにした。
そう、サンマルク グループのレストラン。ということは、パン食い放題!
というわけで、ソースがたっぷりのメニューを選んでパンを食いまくった(パンにソースをつけるのだ)。

ところでボクらが入店したのは夕方の 17 時台なのだが、この時間はお客さんはボクらだけしかおらず、店員も暇だったのか私語が目立った。のは別によいのだが、たぶん奥に引っ込んでした方がイイと思うよ? とは思ったw
まぁ聞いてる分には楽しいんだけどね。

その後、夜、『むさしの森珈琲』に行った。アレ? おかしいな、パンをたらふく食ったのではなかったか? いやいや、アレは昼飯なのだ。
というわけでメレンゲなパンケーキを食う。
やっぱりこうケーキ感というか小麦粉感って言うか、そういうのがないのは物足りなさを感じるというか、パンケーキを食った気がしないというか。そう思う。個性を出すという意味ではこっちの方がいいのかもしれないが。

あとねー、ブラジル珈琲を出す店がなかなかない。
ブラジル珈琲というのは別に豆がブラジル産の珈琲が飲みたいというわけではない。あくまでもボクの拙い知識だが、ブラジルでの入れ方らしい。ものすごい濃く出した珈琲に底にたまるくらい砂糖が入っている。一度だけ飲んだことがあるのだが、その当時はそれがブラジル珈琲だとも知らず、どこで飲んだのかもサッパリ憶えていない。

  • 過去のむさしの森珈琲の記事

むさしの森珈琲でご飯を食べる

スタン ハンセンを見に行った帰り、むさしの森珈琲で晩御飯を食べてみた。
この喫茶店(?)は、普通に食事もとれる。セントラルキッチン方式ではあるものの、ガストなどで使われている食材をいかにキレイに、またオリジナルにしあげられるように色々創意工夫されている。
いずれもワンプレートで提供できるようになっている。

量は女性向けかなと思ったんだけど、男性も充分だ。なぜなら、デザートにパンケーキを頼むから(ぁ。両方食べるには、料理の方もそんなに多くなくていい。

味は予想通り薄味。いい傾向だ。でも物足りなさはない。よく出来てるなぁ。
ボクが頼んだのはロコモコ プレートなんだけど、ハンバーグはガストのそれだと思う。
でもサラサラのソース(グレイビーソース?)も、お肉にも野菜にもあってて食べやすかった。

面白いのがパンケーキ。ほとんどメッレンゲ。食べると口の中であっという間になくなってしまう。ケーキ感(小麦粉感?)が欲しい人には肩すかしなパンケーキかもしれないが、食感としては珍しいかも?