アミロイドと繊維組織

肝臓は再生力の強い臓器で知られる。沈黙の臓器と言われるには理由があるのだ。肝臓は再生力だが、腎臓は二つ用意することによって冗長性を担保している。
どちらがいいかは難しい感じだ。
そんな肝臓もダメージが過ぎると再生されなくなる。が、身体はその分を埋め合わせようとするので、繊維細胞によって再生される。というか再生した気になる。とうぜんこの繊維組織には肝臓としての能力はない。ただ隙間を埋めているだけなので、結果的に肝機能は低下し最終的に肝臓が死ぬ。

繊維組織によって再生しようとするフェーズに入ると、もはや肝臓は元に戻らない。

そしてこの繊維組織がアミロイドのことなのかなと思ったのだけど、チガウっぽい??
っていうことを↑のツイートでつぶやいている。

アクリルキーホルダーの話。梱包ってそれなりに悩むよね。
寸法の数字だけだとよくわからず……実物みたいよね。

夜、マックに晩飯を買いに行った。なんかガンダムだった。くそー、ガンダムはドムドムバーガーにとっておいてくれよー。あと白でジオングなのどうなの? 白はガンダムじゃないの?
そして、4 枚目の写真が妙に貧相になってしまったw
あと白いトリチ、あんまりチーズを感じなかった。入れ忘れたのか!? って思うくらい。

タンパク質と糖質(違

ボクはこっち方面の勉強をまったくしてないので、確信を持って言えるわけではないのだけど、タンパク質を知っていると、生命がどうやって生まれたのか感覚的に解るかもしれない!?
タンパク質って面白い。
勝手につながって(たぶん、勝手ではないんだろうけど)、新しいタンパク質になる。
そしてタンパク質には機能がある。
さらにあらゆるタンパク質は DNA で表現出来る。
記録して、再生成ができる。

というわけで勉強してみたいのだが……どうやって勉強すればいいのか解らない。Wikipedia などのネットの情報だと一つ一つの情報はわかっても、それらを網羅し、どう関連していて、どのように思考していけばいいのかが解らない。こればっかりは大学に行くしかないのだろう。

寄生なんてのも、そもそも似たようなことがタンパク質の頃からあったのだろう。

そしてそれは、本能に刻みつけられているのだろう(ぁ

人間の思考って面白いね。なんでも自分中心に考えるし、周囲のせいにまずする。
そして妄想が形成されていって、脳が壊れてしまうってのもまた面白い。