富士山の姉に会いに行く

今日はちょいと伊豆の方に車を向けた。目指すは烏帽子山である。
ただ、目的が果たせないことはすでにわかっていた。というのも、ライブカメラで富士山上空に雲がかかっていたことは解っていたからだ。
まぁでも、なかなか行く機会もないし、雰囲気を知るだけでも為になろうということで向かった。

ざっと説明すると、富士山が木花咲耶姫で今日目指した烏帽子山が磐長姫という伝説があって、まーなんかそれで話作れそうだよな、というのが今回の旅行(取材)の目的である。また、富士山と同じプレートの境目にあるので、それもまた物語の仕掛けとして利用できそうだ。

現地に着いたのは 13 時頃。
ここから軽く登山になる。といっても、ほんの一瞬だ。
まずは最初の拝殿への階段を上っていく。

最初の拝殿から海を望むことができる。
しかしこの日は風がとても強く、崖の際に立つと足がすくむ(汗)。風は海側から吹いているので、風で落ちると言うことはないのだが……。
あとそもそもこれくらい強い風は常に吹いているのかもしれない。

(MP4 / h.264 / 4K / 60fps / 100Mbps)

さて、そこから二番目の拝殿に向かっては、果ての見えない階段を昇っていく必要がある。
これ昇れるのか? と思われるかもしれないが、登山するよりも全然楽である。ただ山道と違い一直線の階段なので、転んだら命に関わる。自分の身体を受け止めてくれる木々もなければコーナーで止まることもできない。落ちたら最後、死ぬしかないだろう(汗)。

海の写真は階段が終わった場所から見られる。

(MP4 / h.264 / 4K / 60fps / 100Mbps)

階段が終わると、普通に山道になる。

そして山頂部にある拝殿に到着。
ここには展望台も設けられている。

しかし残念ながら、富士山は雲に覆われて見られなかった。解っていたことではあったが、やはり悔しい(笑

最後の二枚はパノラマなのだが、陸側はプログラムで合成できたのだが、海側はどうしても合成できず、手動の合成となっている。何度やってもコンピュータが認識できなかった。また、動画が面白い。たぶん手ぶれ補正のせいだと思うのだが、手前の地面が揺れているwww こんな風に撮れるんだなぁ。これは単純に被写体の距離の問題であろうと思われる。

人はまったくいなかったのだが、昇っている途中、犬を連れた一組の夫婦とだけすれ違った。
また、降りると、最初の拝殿には人が入っていた(玄関に靴があった。子連れの家族のようだった)。その所為で最初の拝殿の中の写真を撮れなかった(汗)。降りてきたときでいいやって思っちゃったのよね……失敗した。

あと、もう一つ、上の写真では拝殿は二つしか出てきてないが……確か三つあったと思うんだよね。最初の拝殿からの長い階段の先にもう一つ拝殿があって、そこから山道になって、展望台のある山頂の拝殿があった……ように思うのだが、写真にはその二番目の拝殿がちゃんと撮れていない。たぶん下の二つの写真がそうなんだと思うんだけど、そうだとしても、拝殿の全体の写真がないのはなぜなのか……(汗)。
あれかなぁ、きわっきわに建っててカメラに収まり切らなかったんだろうか??

 

そして一番下まで降りきると、駐車場には続々と車が入ってきていた。時間は 14 時頃。あれかな、お昼食べてから来た人たちなんだろうか?

最後に烏帽子山そのものの写真を撮ってみたのだが……逆光でぜんぜんダメだった(汗)。反対側から撮れば良かったんだなぁ……と今更ながら後悔。

歩数のデータはこの烏帽子山を下りたときに表示したもので、43 階分昇ったらしい。43 階というと 130m くらいか。烏帽子山の標高は 162m とのことなのでそんなに間違った数字ではないのかも。

というわけで本日の目的はこれで達成。
あとは美味しいモノを食べて、さらに最近開通した中部横断道を通って帰る。それはまた別記事に。