iPad とはま寿司

iPad 買った。第 9 世代。別に iPad ならなんでもいーや、的な感じで(汗)。
何のために買ったかというと、車内用。助手席の後ろに付けるのだ。今まではずっと Windows タブレットを付けてたTOSHIBA S92/A)んだけど、割と使えない人が多かったのよね。なので iPad にした。主な利用方法は後部座席の人がエンターテイメントとして利用したり、地図検索したりするため。ただ盗難が怖いよね。iPad そのものの被害より、窓ガラスとか割られたりするほうが出費が痛い。一応、パスはかけてある。本当は誰でも使えるようにパスなしにしたいんだけどね……。

驚いたのが、コネクタが Lightning だったこと。今 Apple はいろんなデバイスを USB の Type-C にしているんだけど、まさか無印 iPad がまだ Lightning だとは思わなかった(汗)。iPad Pro, iPad mini が Type-C なのでてっきり無印も Type-C だと思ってたよ。まぁ別にいいんだけど。

今日は会社を休んで病院に行ったので、帰りにはま寿司に寄った。
三番目の写真が何か思い出せない(汗)。
かんぴょう巻きは第三かんぴょうと呼んでいる(謎

さらに、その帰り、セブンイレブンで買った飲み物。
パイナップルってけっこう珍しくない? そうでもない?

弱男と恐竜

いわゆる弱男── Wikipedia に載っているとは思わなかった──が無視されるのと、醜い絶滅危惧種が見過ごされるのは同じ理由かなと(ぁ
ボクも弱男だが、世間様からは見向きもされないまま、一生を終えていくのだろう。
今後、弱男による自暴自棄な犯罪は増えていくのだろうか? どうだろうなぁ、弱男はそんな勇気ないからなぁ、基本的に。
できる人は脳が何らかの形で壊れた人だとは思う。

腐乱死体が爆発するというのはクジラよりも先に、人間の方で、ボクは知った。その情報源ははだしのゲンである。川に浮いている死体の腹が破裂するというシーンがあるのだ。微生物によって何らかの気体が発生し、それが爆発しているのだろうなと言うのは幼少の頃でもすぐに理解出来た。

さて、巨躯を持つ恐竜はどうだったのだろうか?

結果的には爆発していた可能性はありそうだ……っていう結論に、今のところはなっている(汗

下のパンの写真は、昨日買ってきたパン。いわゆるオシャレなパン屋さんの先駆け的なパン屋『パンステージ My』のパン。
デビュー当時は、「たけー!」という印象しかなかった(笑)。意識も高いが値段も高い、みたいな(当時、意識高い系という言葉はなかったが)。
それが今や、この店が安く感じるほど、世の中のパンは高くなった。
惣菜パンというか、何らかの味がしてあるパン(カレーパンなども含む)とか 1 個 340 円とか平気であるもんね。三つも買ったら 1000 円とかおかしい。普通に定食、食えるやんけ。一個で牛丼一杯食えるがな。なんなの、その値段設定!? ホント、パンって高いよなぁ。
ただこれは多分にボク側にも問題があるのだろう。きっと普通の人は 340 円のパン一個で満足できるのだろう。だとしたら牛丼と同じ値段でも文句はない。しかしボクは 4 ~ 5 個は喰わねば満足できぬ。なので高いと思うのだろう。牛丼屋だと確かに並一杯では満足できないが、二杯頼むことはほとんどない(ただ、そう言う時代はあったw)。

この店は一個 240 円くらいから。今となってはリーズナブル(ぁ

本格水冷にするべき?

やっぱり簡易水冷ではだめかー。本格水冷って……いくらかかるんだろ?

動画の編集、めんどくさいというか時間当たりのパフォーマンスが悪い。有名 Youtuber みたいに再生が何万、何百万とか行くなら時間かけて動画作ってもいいんだけど、ただの自己満足だからなぁ……。動画作るのに時間かけるなら他のコト(小説書くとか、ゲーム作るとか)しろって話だし(汗)。
もっと楽にできないものか……

麺道場と抹茶のチョコパイ

やばいよやばいよ、今は 2023 年の 6 月 5 日だよ。すでに一年も日記更新してないよ!
半年くらい遅れることはあったが……一年は初めて!? ちょっと憶えてないけど。
理由は忙しいことではあるものの、モチベーション低下の理由はいろいろある。とにかく一月から始まった仕事がつまらなくて苦痛なのだ。そしたら、なんと不思議、創作意欲まで低下してしまったのだ。なんということでしょう!? 正直、何もする気がせん。で、日記も書く気がせんという状態に……。
しかし、いかん、ということで一年目にしてようやくまた書き始めた次第である。

とはいえ、一年経ってるからねぇ……もう味の説明とかできない(笑い
写真見ても思い出せないや(大汗

というわけで個人的に気に入っている埼玉のラーメン屋『麺道場』に会社の同僚と行ってきた。別にボク一人でラーメン三杯食ったわけではない(汗)。6 枚目のチャーハンとチャーシュー丼との比較写真は、チャーハンはラーメンを頼むと自動的に着いてくるのので撮った。チャーシュー丼が半チャーハンくらいの量なので、無料のチャーハンはけっこう小ぶりだ。

それにしてもこの店が気に入っているならもっと頻繁に行ってもイイはずなんだけどね(汗)。だが、今はタグの埼玉を減らす運動をしている手前、埼玉の飲食店は利用しないように気をつけているのだ。
頑張って他県の食い物屋を巡らなければ!(謎な使命感

    帰りにスーパーに寄ったら、美味しそうなチョコパイが売ってたので思わす買ってしまった。
    ボクはロッテのより森永のエンゼルパイの方が好きなのだが(理由はマシュマロが入ってるから)、スーパーとかで目にするのは圧倒的にロッテなのよね。まぁでも抹茶好きなので買った。堪能した。って味覚えてないけど(ぁ

    引きこもりの数

    引きこもりの数、多いなぁ。この記事でのひきこもりは、「14 歳以下の不登校も含め、給与収入・課税がなく、さらに介護などの行政サービスも受けてない人」たちのことらしい。なのでテレワークで仕事してるとかひたすら転売で稼いでる人(且つ納税者)とかそういうのは含まれないようだ。あとは不労所得者とか。

    IT が色々発達したので、なんとかこういう人たちを納税者にする方法を模索してほしいところだ。

    あとこういう人たちは人前で話をすることも出来ない人が多いのだが、そこをカバーするのは優しさしかない。
    とにかく彼らは心が弱い。ちょっとでも負荷がかかるとすぐに諦めるし、人の所為にするし、何もかも放り出してしまう。
    だからそれらをすべて包み込んでくれるような人じゃないと、コントロールは難しい。
    そんな彼らでも、「ああ、こうすればいいんだ」っていうのが少しずつ解れば、実は普通に活動できる。
    これは何もひきこもりの人に限らず、普段禁忌しているようなことや、自分には到底出来ないと思っていることも、先人が少し助けてあげると意外とやれるもんである。一人で始めても、基本的に挫折することが多い。けれどその道の経験者がちょっとだけ手助けするだけで出来るようになるものだ。

    まぁかくいうボクもいろんなことを諦めて今に至るので……ボクは引きこもりになる要素をたくさん持っている。
    正直、よく引きこもりにならなかったなと自分でも驚くほどだ。

    企業側も同じで、こういう人たちが使えるという前例とまた扱い方の道筋をつけられれば、こういう人たちを活用しようというムーブメントも生まれるはずだ。履歴書や面接で「この空白期間、何やってたんですか?」とか聞くんじゃなくて、「よく勇気を持って、ウチを受けてくれましたね!」って言えるような企業が現れるといいんだけどね。とにかく日本は一度レールから脱落すると戻るのが大変なので、そこをサポートする方法、しかも経済的に+になる方法ってのは IT が発達した今、可能になってきたんじゃないかなぁと思う。

    ひきこもりが減らせない原因の一つに、上のツイートも挙げられると思う。
    目の前にある事象に対応するのではなく、元になった根本原因をつきとめ、さらに変化する社会情勢や国際情勢、常識などを包括的に考察し、その上で将来像(ビジョン)を描き、そのビジョンに向かって進んでいけるように法整備や環境作りをしていく必要がある。
    増税にしても、女性専用車両にしても、付け焼き刃では経済は回復しないし、痴漢をする男性はなくならないのだ。

    インド料理が食べたい

    夜、トートツにインド料理が食べたくなった。
    ので、ざっと検索したのだが……どこも閉まってた。コロナ禍、憎しである。なにせ、もう 21 時すぎてたからなぁ……。
    で、いろいろ検索した結果、東久留米でまだやってる店を見つけたので行ってみた。店の名前は『シャンティ』。どの鉄道の駅からも遠い、ある意味陸の孤島にある。
    客は誰もいなかったw

    飲み物はパイナップル ラッシー。初めて見た。マンゴー ラッシーとかイチゴのラッシーは見たことあるんだけど……。
    パイナップルってボクはあんまり縁がない果物なので、これにした。
    うん、パイナップル+ヨーグルト味(ぁ
    三枚目はサモサで 4 枚目はオニオンリング。

    カレーはねぇ……ほとんど味を覚えてない。まぁ半年以上経ってるからなぁ……。
    ただ個人的には、悪くはなかったんだけどイマイチだったような記憶が(汗)。
    食べログの点数は高いのになぁ。
    ただ、全体的にまろやかというか、スパイス感がだいぶ抑えられているカレーだったのはなんとなく頭の片隅にある。良い言い方をすれば、上品?

    最後の駐車場のチケットは、このシャンティのお向かいにあるコインパーキングのものなんだけど、リフレクタやナンバー監視のタイプではなくて、先に 300 円を入れるとこのチケットが出てくるので、それをダッシュボードに置いておくというものだ。今時珍しいなぁ。田舎だと結構このタイプのあるんだけどね。

    浅草橋祓鑑

    4 月の彩の話に引き続き、ちあらのショートを公開した。
    こっちは制作時間は数時間程度のホントに短いモノだ。
    起承転結の転がなくて、すぐ結みたいな(汗)。

    ほんと短い。一応、週間少年漫画雑誌一話分(16ページ)を想定してみたものの、それよりも短いかもしれない。

    あとタイトルを決めた。今までは全体を現すタイトルってなかったんだけど(ちあら話となっていた)、『浅草橋祓鑑』という名前に統一した。まだしっくりきてはないものの、このタイトルに決まってから 7 ヶ月が経った今はそれなりに気に入っている。

    こちらでは「こんな事件、どうして起きたんだろ?」っていうようなことを、妖怪とか霊とか呪いとかそういうのをうまく絡めて
    豹変したり、突拍子もない理由で殺人をしたり、そもそも善悪の判断がぶっ壊れてたりと、かつては狐憑きとか呪いとか怨霊とかそういうのの所為にされていたものを、医学・科学が発達した今、もう一度それらの所為にしてみようっていうのがコンセプトになりそう。

    ボクが造る作品は、Vein Void か Lay=Alld っていう二つの世界のどちらかなのだけど(正確には Lay=Alld は Vein Void に含まれる)、これらの世界は設定がある程度決まっているとは言え、現実の科学や考古学の進歩により、その設定は日々更新されている。特に物理学や歴史などの新発見により、世界設定に矛盾が出来てしまうことが多い。

    遺伝子や進化の発見もまたそうで、エルフは男いなくてもいいんじゃないかって思い始めている<ヲイ
    しかしこのアイデアはただ単に遺伝子上の問題ではなく、ボクの趣味の問題である(ぇー
    ボクの趣味をより強く補完するために遺伝子を持ち出しているだけなのである(ぁ