バックアップが面倒くさいので、一人SVNを導入してみたwww
これで各バージョンごとのバックアップがとれる。
なんか使い方間違ってる気がするけどw#Subversion— 宇奈月けやき@ネタ考え中! (@UNADUKI_Keyaki) February 1, 2016
今の出向先ではボクが関わるパートのデータを毎日バックアップしている。とはいえ、実はその必要性はあまりなく、出向先で用意されているバージョン管理システムが、各世代のデータを持っている。
が、このバージョン管理システムが、今までボクが使ったことがない代物で、前に一度、先祖返りされてしまったことがあった。まぁ、ボクが仕組みをちゃんと理解していなかったからというのもあるのだが、それ以降、ボクはボクで独自のバックアップをとっておき、万一、操作ミスなどで古いファイルに戻されてしまったときなどの保険としている。
バックアップの方法は実に単純で、ボクが関わるフォルダをまるごと ZIP で固めるバッチファイルを作ってあるだけで、帰り際にそれを実行して毎日バックアップをとっていた。
が、開発が進んで、最初は数百 KB で済んでいたバックアップ データも、今や 30MB にまで膨らんでしまった。毎日 30MB ずつ増えるのはよろしくない。Windows には差分バックアップ(スナップショット)をとる機能もあるが、正直使ったことないんだよね(ヲイ
で、何を考えたか Subversion でバックアップをとることを思いついた。Subversion なら各世代ごとのデータを保持する上に、サーバ側はとことん同じデータを保持しないような作りになっていて、データそのものはわりとコンパクトにできる。
というわけで、一人 SVN の誕生である(笑い
下の写真は晩御飯にたべた『克味』というラーメン屋のどろどろとんこつ。ドロドロと言っても、脂とかでドロドロなわけではなく、コラーゲンだけのドロドロ。なので実はスープそのものはあっさりの部類に入ると僕は思っている。
ただチャーシューがまぁなんていうか、脂ギッシュなのよね(汗
- 過去の克味の記事
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