憧れのかき氷とコガネイチーズケーキ

経路の日、休日だ。
ふとかき氷を食べに家を出た。どこがいいだろう?
最初は調布にあるくもくま堂に行こうかと思ったんだけど、予約制だし、意識高そうだしということで、東所沢にある SANGO に行くことにした。

そしたら並んでた。マジか。
9 月も下旬にさしかかり、この日は天気はよかったけど風が強くてちょっと肌寒いくらいだったのになぁ(風の具合は三枚目の写真を見ていただければ、解ると思う)。

頼んだのはイチジクとピスタチオのかき氷。
フワフワなかき氷だったんだけど、ベースは練乳なのよねぇ。練乳、そんなに好きじゃなくて<ヲイ

まぁでも見映えも量も豪華なかき氷は食べてて嬉しいものである。

さて、せっかく外に出たのだから、他にも美味しいものに出会いに行こう。
というわけで東小金井駅へと車を向けた。
なぜ東小金井に向かったかというと、単純にこの東所沢は小金井街道の終点でもあるからだ。
小金井街道→小金井→東小金井にチーズケーキ専門店があったなぁ、という連想である。

そうだついでに東小金井で朝兼昼ごはんを食べようとも思い立つ。醤油とカツオがガツンと効いたくじら食堂に行こうと思い立つ。

お店は半分くらい席が埋まっていた。時間は 15 時ちょい過ぎ。

普通に醤油ラーメンを頼もうとしたのだが、下の方に生姜ラーメンというのがあった。お、これは……と思い、注文。
そしたら辺りだった~~~!
新潟は長岡ラーメンにも通じる……いや、違うな、長岡ラーメンほど油は多くない。これはどちらかというと、あの秋葉原にあったいすず系ではなかろうか?? そして醤油ラーメンよりこっちの方がボクは好みだ。生姜の入ったラーメンは、ずっと探し続けていたラーメンの一つなのだ。それがこんな近くで食えるとは。

濃いめの味だが、それらを生姜がうまく打ち消してくれていて、さらにチャーシューも難なく食えるw
生姜や葱の威力ってすごいよねw

さて、目的のチーズケーキ専門店『コガネイチーズケーキ』へ。
ここのチーズケーキは砂糖を一切使わないチーズケーキなのだ。じゃぁ甘味はどうやって出しているのかというと、果物の糖分のみを使うのだ(実際には他にもイロイロ使っているようだ)。まぁいわゆる意識高い系ってヤツ。が、ここのお姉さんはボクみたいなおっさん且つキモオタが入ってきても、スターバックスのように出て行けオーラを出さないのがありがたい(内心はどう思ってるか解らないが)。意識高い系にしては珍しくオタクに優しい店なのだ<ヲイ

詳しい説明は下の写真のパンフレットを読んでいただいた方が、情報は正確に伝わると思う。
しかも味毎に食べ方が違うので、それぞれに食べ方のペライチがついてくるほどのこだわりだw

とにかく素材の味が第一! 甘さは二の次どころか、五の次くらいの優先度だ。だから「ケーキ食うぞ」っていう気持ちで食べると肩透かしを食らうかもしれない。それいろもチーズのコクと一緒に入っている果物などのそれぞれの味を楽しむチーズケーキなのである。もし甘くしたければこのチーズケーキにソフトクリームやアイス、生クリームなんかを添えるといいかもしれない(でもそれだと、このチーズケーキを食べる意味がだいぶ薄れちゃうけどw)。

あ、珈琲や紅茶を甘くしても、いいかもしれないね。

   

というわけで、今日はいろいろ美味しいものに出会えた一日であった。満足。

せっかく深夜営業の店に入れたのに、頼むモノを間違えた話

緊急事態宣言は夜型人間には厳しい毎日となっている。深夜に、外食できないからだ。
吉野家、松屋(松屋、松のや等)、すき家、マクドナルドのヘビーローテーションになってしまうのだ。せめてファミレスやその他の深夜までやっていた店も、テイクアウトはそのまま深夜までやってて欲しかったのだが……。

などと言っても仕方がない。

なんか開いているお店ないかなーと思って車を走らせた。

お決まりのお店を無視して走っていたら、いつの間にか国道 16 号にまで出てしまった。けっこう走ったなーw
それから 16 号沿いを走っていたら、皓々と光る見覚えのある看板が。
おー、ラーメン屋だ。

というわけで、山岡家にありつけた。狭山市まん防の対象ではなかったっぽい。
山岡家でもありがたい。上記のローテーション以外の店に入れるのが嬉しい。
が……ボクは何も考えずに季節限定メニューを選んでしまった。

不味かったー。

いや、もともと山岡家って決して美味しい店ではないんだけど(ヲイ)、その中でも輪を変えて不味かったー。
塩っぱいだけ。
いつも頼む味噌か塩にしておけば良かったー。
せっかく深夜に食い物屋にありつけたのになぁ……。

とくわけで口直しに、帰り、ローソンに寄ってデザート買ってみた。
相変わらず、GODIVA シリーズはイマイチだなぁ。食感と味がクドすぎる。GODIVA ってそういうもんじゃないかって? いや、ボクが知っている限り GODIVA ってもちろんクドいんだけど、そのクドさはうまいこと濃さに昇華されているというか何というか、素直に美味しいと思うんだけどなぁ。やっぱ材料が良くないのかなぁ。
そしてお抹茶わらび餅は味のバランスがイマイチだった。抹茶があとからとってつけた感じで襲ってくるのよね。スポンジとババロアみたいな洋風の部分とコラボレーションしとらん。まぁボクの舌に合わないって岳なのかも知れないけど……。

というわけで、デザートでも敗北してしまった(汗

髪切っていちころ

今日はお昼休みに髪を切りに行った。
なんか最近、ボクの髪耐性が弱くなっているような気がする。どういうことかというと、ボクが髪の毛を切る目安って言うのがあって、それは「前髪が顎に届いたら」だった。でも今はそこまで伸びる前に我慢出来なくて切ってしまう(汗)。うーん……前はなんで平気だったんだろ? 髪の毛の本数だって年と共に減ってるから、逆にもっと長くなっても耐えられそうなのになぁ。

前回いつ切ったんだろうと思ったんだけど、日記には残っていなかった。去年の 6/1 に切ってるけど、冬にも切っているはずなので……その時のことは日記にしていないようだ(汗)。

と言うわけでスッキリ!
ついでにお昼ご飯も食べよう。
というわけで、いちころに行く。福岡久留米の焼き鳥屋さんだ。福岡は豚に鳥に美味しい県だけど、ここの焼き鳥はなかなか独特なのだ。特に鶏皮が面白い。みっしりと中身の詰まった歯ごたえのある鶏皮が出てくるのだ。そして久留米のラーメンもいただく。
豚骨ベースだが色はだいぶ白とな異なる。豚骨のなんていうんだろうね、舌を滑るような感覚と動物性の甘味がここちよい。ここは夜、焼き鳥を食べに来たいんだよねぇ~。でもコロナ禍だとなかなか夜は利用できないのよね。仕事が終わるのが早くても 19 時だからねぇ……。
20 時閉店ってホント困る。

吉祥寺の佐野ラーメン

今日は吉祥寺で打ち合わせがあったので、お昼を吉祥寺で食べることにした。
前回は大失敗したので、今日は慎重にお店を決めたいところ。
というか、今日は実は食べる場所を決めていた。それは佐野ラーメンの『進ちゃん』。
ボクは佐野ラーメンがあんまり好きではない。それこそ、免許取り立ての頃に、毎日のようにどこかのラーメン屋に食べに行っていた時期があって、佐野のラーメン屋まで食べに行ったりはしてたんだけど……。

ただボクもそうだけど、世間で佐野ラーメンがいまいちパッとしないのは、佐野サービスエリアのせいだと思う。あそこの佐野ラーメンが不味いんだ(汗)。でも佐野の名物だっていうんでとりあえずみんな頼むんだよね。で、みんな、二度と食うかってなってるんじゃないかなぁ~って思う(笑い

吉祥寺の進ちゃんは U 字工事YouTube で知った。佐野ラーメンがどういうものかも含めて解説しているので、まずは是非この動画を見て欲しい。

頼んだのはチャーシュー麺と黒からあげ。黒チャーシューは竹炭とソースで黒くしてるらしい。その割にはあまりソースな感じはしない。ただ何もつけなくても充分味が付いていて美味しい。中のお肉はかなり柔らかい。
佐野ラーメンはあっさり醤油だがコクがそこそこある。喜多方ラーメンにも通じるモノがあるが、喜多方の方がコクは強いかも知れない。佐野ラーメンは竹打ちの麺の方が特徴のようだ。

なんにせよ、堪能しました。

帰りにデザートを買うことにする。ミスドにするか、クリスピークリームにするか悩んだあげく、ミスドは他でも買えるしということでクリスピークリームを買って帰った。ミスドよりも甘くないのよね。あと揚げたドーナツの種類が少ないような気がする(パンみたいな作り方をしているヤツが多い)。

覇王翔吼拳!!

今日は会社がコーヒーメーカーをくれるというので、早引けして、いそいそと芝公園へ向かった。
会社側もテレワークが加速しつつある。コーヒーメーカーを処分するのもその一環だ。
ボクの勤めている会社はグループとして結構大きいのだが、リモートでも収益の上がる部署はどんどんとオフィスを解約しているようだ。ついにボクの席もなくなった。ボクの勤め先は、オフィスの席<社員の数になってしまった。つまり出社した人は空いている席を好きに使えという方針になった。

その是非はともかくとして、交通費・家賃・光熱費などの会社側の固定費はかなり減っているのではないだろうか?

というわけで、リモートしている社員の電気代とかも払って欲しいなぁ(もちろん全額ではないが)。一ヶ月分のエアコンと PC の電気代なんて交通費より全然安いと思うよ(たぶん 3 ~ 5000 円くらい)。

さて、コーヒーメーカーを回収した帰り、せっかく都心の方に出てきたのだからということで気になるお店に行ってみることにした。その名も『竜虎の麺』。え、あのゲームのインスパイア!? と思ったら、実は本当にそうらしい。

https://twitter.com/X8RncLiMv1E2UGT/status/1386175021647745024

今頃!? という気持りもありながら、行って来た。
店内は開店したばかりと言うこともあり、とても綺麗。そして店主は……想像したのとちがった<ヲイ
わりと線が細くて人の良さそうな感じだった(ぉ

まぜそば(油ソバ)専門店ということで、この店の極限流極麺流まぜそばを注文。どの辺が極限流なのかは解らないが、具はかなりボリューミーだしそもそも具の種類が多い! ネギが二種類(緑の方は九条葱?)、お肉もチャーシューとジャージャー麺っぽい挽肉の二種類。白いのは忘れてもうた。ニンニクであってたかなぁ。
味はこんだけいろいろ入ってるのに、味が喧嘩してないこと。ただ味は濃いのでボクはお酢を掛けた方がよかった。
ラー油を入れても味はブレない。

メニューは他にも台湾まぜそばやイタリアンなヤツとかあったのでまた食べに来たい。

ただ上のツイートを見る限り、店は竜虎の拳を意識しているらしいのだが、店主の「覇王翔吼拳麺」発現もなかったし、コマンド表の入ったトッピングのメニューもなかった。あれかなぁ、ネタが通用しなさすぎてやめちゃったのかなぁ。

ところでこの竜虎の麺は亀有の商店街の中にあるんだけど、亀有の商店街もなかなか広くて面白そうだった。
半レトロっていう言い方で合っているのか解らないけど、昭和と平成が入り乱れた感じの雰囲気を出したいときの資料にいいかもなんて思いつつ……。

新座の富士力食堂と陸の孤島「片山」

日記が一気に 6 日飛ぶ(汗
いそがしいーんすよ!
おかしいなぁ……台場の仕事おわって楽になったはずなんだけどなぁ……。
まぁその分、後回しにしていたことがいろいろあって……orz

で、今日、会社の同僚と夕食に出た。
食べに行った店の名前は富士力食堂際コーポレーションのお店だ。際コーポレーションが運営するお店は、なぜかボクの舌と合性が良く、個人的には好きな店が多いのだ。富士力食堂もその中の一つというか、同じく際コーポレーションが運営する万豚記というお店の下位互換なお店なのだ(飽くまでもボクの感想)。

ボクが行ったことがある富士力食堂は元々万豚記だった店で、メニューもほとんど万豚記互換だった(一回目二回目)。ただこれは立川という場所にある。
今日行ったのはボクの家から埼玉県に入るとすぐにあり、住所的には新座市というところで、こちらの方がウチから近いのだ。

さて、ここでこの新座の富士力食堂について少し説明したい。ここはもともと三珍(サンチンと言い、正確には『珍珍珍』と書く)というラーメン屋だった。珍珍珍は都内にいくつかチェーン展開していたラーメン屋で、深夜までやっていたことが特徴だ。と言うのも、深夜ドライブをするボクはよく目にしていたからだ。言うなれば、くるまやラーメンとかラーメンショップみたいなのと同じような位置づけだ。
ボクの記憶が正しければ、板橋・東伏見・谷原、そしてこの新座にあったが、運営会社は倒産してしまったらしい。今残っているのは独立採算などで残った店で、グループとしては存在していないと聞く。
その運営会社が潰れた時に一部の店舗を買い取ったのが際コーポレーションであり、新座の富士力食堂はそう言った経緯で珍珍珍から富士力食堂になったと思われる。

なのでメニューは万豚記互換ではないとボク自身は思っていた。

実際、店に入ってメニューを見ると、万豚記互換というか富士力としてのメニューはあるが、ラーメンはいくつか違っていた。というわけでボクは東京醤油ラーメンを注文(写真 4 枚目)。あとチャーハンは面白くて具を選ぶことが出来た。肉の種類と薬味(?)の種類。肉は豚とか鳥とか牛とかで薬味はニンニクとかニラとかを選べる。
ボクはモツとニンニクのチャーハンを頼んだ(5 枚目)。

味は全体的にフツーだった(汗)。可もなく不可もなく、写真通りの味。
東京醤油は昭和のそれとは少し違ったように感じた。でも醤油はきっちり味わえたので良しとしよう。すこし伸び気味の柔らかい麺がそれっぽいw そうそう、そんなだったと思いつつ。これが珍珍珍のラーメンなのかなぁ?? 実は珍珍珍は入ったことないのよね。いや、板橋に行ったことがあったかなぁ??

店に歴史あり。富士力食堂としてリスタートしたこの店も、頑張って続いて欲しいと思った。

さて、この富士力食堂がある場所についても、少し触れておきたい。
この場所はボクの中では「片山」と認識しているのだが、富士力食堂のある場所は「新座市道場」という住所のようだ。片山という地名は、片山小学校行きのバスをよく見るので知っただけで、詳しいわけではないw この片山小学校行きのバスは色んな駅から出ている(ひばりヶ丘、大泉学園、朝霞、朝霞台)。
そして片山のある場所を地図で確認すると一目瞭然なのだが、陸の孤島なのだ。

一番近いのは保谷駅で 3km。次点がひばりヶ丘駅で 3.4km、その次が大泉学園駅で 3.8km となっている。これらは西武池袋線の駅だ。
北側は新座駅武蔵野線)が 4.1km、朝霞駅が 5.1km、朝霞台駅東武東上線)・北朝霞駅(武蔵野線)が 5.7km である。

にも関わらずこの一帯は住宅街がずらーっと続いており、ベッドタウンの一つなのだと思うのだが……東京都心方面に通うにはバスが必須であり(自転車でもいいのかなぁ……?)、あんまり夜遅くに帰ることは難しい場所だよなぁなんてことをそれこそ幼少の頃から思っていた。

ボク的にほんと謎なエリアだったりする(汗)。家賃安いのかな??

ちなみにゲームの舞台にしたいと思うような風景がけっこうある。

▼坂とカーブのある通学路。左側が鬱蒼としているのがイイw

▼畑と高速道路に挟まれた側道

▼学校はこんな感じ

▼学校の裏には川

▼住宅の前が雑木林w

▼畑と住宅街

▼通学路の雰囲気

▼通学路の雰囲気 2

こんな感じで、個人的にはちょっと気になっている場所だったりする。ちなみに昔はダチョウもいたのだが……今でもいるのかなぁ?

家系発祥のラーメンを食べに行く

ボクが嫌いなラーメンに横浜家系と、東京醤油豚骨がある。豚骨醤油のルーツは和歌山ラーメンと言われている。
横浜家系にも色々な(二種類?)ルーツがあって、一つはやはり吉村家であろう。家系のコアなファンはここを原点に置いているようだ。
もう一つは山岡家に代表されるようなチェーン店系だ。町田商店とか。

ただ山岡家は横浜家系ではなく、山岡家自身も家系ではないと明言しているらしい。が、おそらく一般の人が家系に触れるとしたら、後者のチェーン店系が多いと予想される。ボク自身もそうなのだが、ボクが山岡家に初めて入ったのは今から 20 年以上前。まだ山岡家が関東には茨城にしかなかった頃だ。当時手伝っていたエロゲ会社の近くにこの山岡家があり、しかも 24 時間営業だったため、徹夜続きが当たり前だったエロゲ職人にはありがたいお店だったのだ。

話はもどって、前者の吉村家はその店主が創業する前に修業していたラーメン屋がある。それが『くるまやラーメン』だ。夜中ドライブしていると時々見かける店で、客層がタクシーやトラックのドライバーばかりだったので、ボクの舌にはとことん合わないと思って、まったく入る気がしなかった。

が、吉村家の元祖となればちょっと食べてみても良いかも……という気がしていたのだ。

というわけで、仕事にちょっと待ち時間が出来たので、昼休みにウチの近くのくるまやラーメンに行ってみることにした。
店内はテーブル及びカウンター席は満席だったが、座敷は開いていたのでそちらに通してもらう。
ボクはそぼろ丼と醤油ラーメン。同乗者は味噌ラーメン全部乗せ。
半ライスが無料で付いてくるのだが、ボクはそぼろ丼を頼んだので、ボクの半ライスは同乗者にあげたw

味はやはり予想した通り、塩分・脂分濃いめのかなりガツンと来る味。
さらにニンニクが効いている。このニンニクはボクは好きかも知れない。かなり効いてる!
まぁ写真通り味で、濃い味好きな人の期待を裏切らない作りになっている。さらにスープは白米が合う。なのでごはん好きにはたまらないかも知れないが、残念ながらこれがボクの嫌いなラーメンなのだ。ごはんが合うなら、ごはん食うよ。麺に合うラーメンを食わせてくれ、っていうのがボクのラーメンに対する持論なのだ。

で、この話にはオチがある。家系の創業者山本家の主人が修業したのは、くるまやラーメンじゃなくて、ラーメンショップだったwwww

あれ???

どちらも赤い看板で深夜までやっててドライブイン的なラーメン屋なので、ボクの中でごっちゃになってしまっていたようだ(汗)。というわけで、今度ラーメンショップ行ってくるわ!