燃費、3 年の歩み

2020 年に今の車を買ってから、この車の生涯燃費は「13.7km/L」となった。
この燃費計は買ってから一度もリセットしていない。
ちなみに写真に撮っていないのだけど、買ったときは 8.5km/L だった。前のオーナーはそんなに燃費を気にする運転をしていなかったようだ。ただオーナーがこの燃費計を何度リセットしたかは分からないので、この 8.5km/L という数値が瞬間的なものなのかそれともその車の平均猿臂なのかは分からない。

それから 3 年、ここまで改善された。

しかしながらこの車のカタログ値は 18km/L だ。ただこれは到達は不可能だと思っている。
もちろん部分的には到達できているとは思う。たとえば 50km くらいの距離とか。走行用バッテリがほぼ満充電で冷暖房 OFF、上り坂なしで 40km/h ~ 60km/h くらいで走れたら 18km/L は行けると思う。けど 50km 以上走っちゃうとムリだなぁ。

ちなみに一ヶ月の平均は都内なら 14km/L が出ることが希にあるが冷暖房を使う夏冬はコレもムリかなぁ。
最近は 15km/L がちらほら出ることがあって、そのうち記事に出るのではないかと思っている。
とはいえそんな燃費はめったに出ないので、この写真の 13.7km/L がもう限界なのかナーと感じている。

さて、今日は晩ご飯にバーキンを頼んだ。リリス スパイシートマトダブルワッパーチーズとディアブロ ガーリック ダブルチーズバーガー。ナゲットは極辛。っていうほど辛くなかったけど(ぉ
写真はどっちがリリスでどっちがディアブロかはもう解らんw
しかし Widows 7 の時も思ったけどバーキンはなんでこんな客層が狭いキャンペーンをやるんだろうか?(汗
アメリカだとディアブロで客呼べるのかなぁ。日本だとあんばり呼べない気がするw

食い応えは充分。焼き方もあるせいか、炭火のなんだろう燻された感じの香ばしさもちゃんとある。
のでマックなんかよりはいいんじゃなかろうか?

最終日も長野三昧

ホタルツアー最終日。いつもホタルツアーは一泊二日だったのだが、今回は初めての二泊三日だ。
今回も長野三昧だ(ぁ

まず向かったのが上田にあるおそば屋さん『手打百藝 おお西』。並ぶほどの人気店だと聞いていたのだが、11:30 に着いたんだけど、ボクらが一番乗りだった。蕎麦は見た目も美しく、そば粉の風位も今回の旅で食べた中では確かに一番強いかもしれない。あと歯ごたえというか食感も心地よい。並ぶのも分かる。が……たけー!!! 1650 円。完全に観光地値段である。

ところで客の入りだが、12 時を過ぎるとあっという間に満席になってしまった。
ここでいつも思うことがある。世の中の人間ってけっこう一日のリズム通りだよねっていう。12 時にホントに飯食うんだなっていう。それは街中走ってても思う。おまえら 12 時に飯を食わないと死んじゃう病なのか!? でもいいのだ、そう言う人たちが大勢いるから、ボクみたいな鼻つまみ者が 15 時とか夕方とか空いている時間にゆっくりと飯が食えるのだ。

ちなみにこの鼻つまみ者が唯一崩されてしまったモノがある。それが高速道路だ。早朝とか深夜とかに移動してたのに、今やみんながそれをするようになってしまった。困ったものである。

ところでこのおそば屋さんの隣には湧き水(井戸水?)があった。いいなー! 長野県は水に恵まれてるね! 実は松本市も町の至る所で水が飲める。ちょっと住んでみたいなぁなんて思ってたりもする。

そして偶然にも蕎麦屋の並びに前から行きたかったパン屋さんがあることに気付く。名前を『ルヴァン』。
それが 15 枚目の写真だ。ここも結構繁盛してたなぁ。

最後の集会所の写真はなんか趣があったので撮ってしまった(汗)。

そして松本城へ。外観だけで済ませてしまったが……今思えば中に入った方がよかったかなぁと思いつつ……。
一応中に入ったときの日記はある。
が、カメラも新しくなっているし、京都から来た人も一緒だったので、撮り直しても良かったんじゃないか?
と、後悔している(汗
あとあんまり人も多くなかったし。中もけっこう写真撮れたかもしれん。

そして 15:30 頃、塩尻駅京都の人を降ろす。中央線名古屋まで出て新幹線で帰る感じだ。
塩尻駅は人もぜんぜんいなくて寂しい駅だったけど、割と充実したお土産屋さんなんかもあって悪くなかった。あと駅名看板が独特?JR の駅名看板ってぶっといゴシックじゃない? 塩尻駅は飾り罫に細めでゴシックと明朝の中間みたいなフォントだった。

さて、東京に帰る。18:30 頃相模原市に突入。おなかも空いてきたので晩ご飯を食べようと言うことで同乗者のお勧めのとんかつ屋さん『かつ泉』へ。お店の作りがとても余裕のある作り。一人あたりのスペースも広い。そして漬物セットがついてくるのがいいね。名古屋文化的というか、西日本的というか、食の余裕みたいなのを感じる。

とんかつも衣サクッ中ジュワッって感じで、堪能しますた。

というわけで三日間の旅行。なんだかんだでボクが長野を案内しただけって気がしないでもないが……(ぉ、全走行距離は 1148.3km であった。燃費は概ね 13km/L くらい。相変わらず遠出をすると悪い(汗)。どら焼きの写真は自分のために買ってきたもの(爆)。6/25諏訪湖 S.A. で買ったものだ。本当は小布施堂のどら焼きと栗鹿ノ子が欲しかったのだけど、諏訪湖 S.A. では売ってなかった。

リチウムイオンは欠陥品(ヲイ

ボクの車は後部座席の人が充電するために 20000mAh と 10000mAh のモバイルバッテリを乗せている。
これはすでに日記に書いたのかもしれないが、前のエスティマは一列目~三列目までウォークスルーができていたため、一列目と二列目の間に障害物がなかったので、ダッシュボードのシガーソケットから二列目に電源を分配できていた。今乗っているエスティマは運転席と助手席の間にでーんと走行用バッテリが居座っていて配線を通す隙間がないのと、シガーソケットが格納式になってしまったため、二列目に配線するとすげーみっともないことになってしまうのだ(汗)。

で、苦肉の策が一列目のシートのポケットにモバイルバッテリを置いて、二列目の人はそこで充電するって言う。

が、これらはチリウムイオンなので高温や衝撃に弱い。
ので夏になると置きっぱなしにできないというわけなのだ。めんどくさい。
ちなみに iPad も助手席の背もたれにセットされてて、二列目の人が自由に使えるようになっているんだけど、コイツもバッテリーはリチウムイオンなので車からは取り外しておかないといけない(去年の記事)。

ちなみに一昨年はそんなことすっかり忘れてバッテリはずっと置きっぱなしだった(汗)。よく火事にならなかったものだ。

インド人に数学的天才が多いことは有名な話だが、彼らは遙か昔からとんでもない桁数の数を扱ってきた。まぁ本当に使っていたのかはよくわからぬが。なぜこれだけ大きな数を必要としたのかというと、それは輪廻転生で星に生まれ変わってしまったときのことを考慮しているからではないかというボクの勝手な空想である(笑い

もし恒星(太陽)に生まれ変わり、さらにブラックホールになってしまったら、その一生は 1067 年とか、10100 年とかそういうレベルになってしまう。それぐらい経たないと転生できないのだ! はたしてその頃には転生できる生命が星意外にいるのかとかは謎だけど!!

でもさ、前世がマグネタだったりクェーサーだったりした人とかいたらかっこよくね!? いや、だからなんだって言われるとそれまでだが……別にマグネタ的な能力が使えるわけでもないしな(ぁ。まぁ創作なら使えてもいいんだろうけど。マグネタ、すごいぞ。10 万km以上離れた人のクレジットカードの磁気を消し去るらしいぞ! もちろんそばにいる人は即死だwww

下の写真は会社の同僚と行った富士見市鶴瀬)のラーメン屋さん『麺道場』。ここはメニューが豊富な上に、なぜかカレーがある。
まぁ他にももつ煮とかいろいろあるんだけど。
今回はチーズカレーを注文してみた。辛さは少しぼやけてはいるが、焦げたチーズがうまい。
ここは深夜までやっているせいか夜中でもかなり繁盛してるんだよね。

初めての西国分寺

炭酸水をダースで買ってきてストックしているのだが、1L の炭酸水が一日一本以上なくなっていく……。当然、ゴミを出すときも大変になる(汗)。ただ炭酸水の有り難い所は中を洗わなくていいことだ。ただの水だからね。これがジュースとかの清涼飲料水だとゴミに出す前に洗わないといけないので面倒臭いのだ。

しかし一ダースだいたい 1000 ~ 1100 円ぐらいで買っているのだが、こうも消費が激しいと二ダースぐらい買っておかないとダメか?
ちなみに夏場の飲み物はそれ以外にお茶を冷やしている。1L のボトルが 2 本、つまりお茶は二種類用意されている。

ホンダ車ってわりと DQN に好かれる車をリリースしてきたように思う。
S-MX初代・二代目ステップワゴン三代目アコードワゴン4 代目オデッセイなどなど。車に詳しい人は他にももっと車名を挙げられるだろう。だがだいたい代替わりすると DQN 好きな車ではない方向に舵を切ってしまう。
一方、トヨタは最初から DQN 向けにはしないものの DQN で流行ったら代替わりしてもそのまま DQN に好かれるラインナップにしてるなぁってふと思っただけ。全部の車種がそんなわけないし、ただの偶然かもしれないけどねw

さて、今日はウェンディーズに晩ご飯を食べに行った。しかも西国分寺駅店に。
ウチから一番近いウェンディーズは吉祥寺店なんだけど、吉祥寺ってさ、車駐めるの大変なのよ。人も多いし。
車でちょっと寄って、パッと買ってくるってことが吉祥寺は非常にめんどくさいと言うことで、西国分寺なら田舎だし車で寄りやすいんじゃね? って思ったんだけど、実際行ってみるとそうでもなかったw
結局コインパーキングには駐めないとダメだった。

あと、店の入り口が解らん。
かなり駅の周りをウロウロする。やばい、閉店しちゃうぞ!

結局見つけられないので、関係ないと思いつつも改札にいた駅員に聞いて見たら、なんと駅構内にあるらしい。
まじかw
というわけで入場券を買って入る。

頼んだのはベーコネータ USA ダブル(二枚目)とガーリック醤油チキンフィレバーガー(三枚目)。
ベーコネータの方はなかなかボリューミィ。
相変わらずパテは四角形だw
個人的な好みだが、ベーコンはちょっと焼きすぎかなぁ……カリカリが好きな人もいるからそっちに合わせてるのかも?


ついでだから西国分寺駅の写真も撮ってみた。初めて来た駅だ。まさか中に入れるとは思ってなかったので、なかなかの収穫だ。特に三枚目とか 5, 8 枚目とかそのまま立ち絵とか立てられそうじゃない? 天井の複雑なディテールとかもちゃんと撮れてて嬉しい。まぁこの駅を背景で使うなんて事はないとは思うけどw

それからデザートを求めて駅を出た。なんかまだやっている喫茶店(名前はガリルカフェと言うらしい)に入ったのだけど、ケーキ類はすでに売り切れとのことだった。お店の雰囲気はなんていうか、モロ常連客むけって感じ(汗)。まぁそれは店構えからもなんとなく解ったんだけどさ。ジンジャエール フロート的なのを頼む。

けどやっぱり甘い物足りないなーってことで帰りにみつけた COCO’S でパフェ食って帰った(ぁ

吉野家が始めたラーメン屋に行く

今日は夜、同僚と池袋で待ち合わせて吉野家が始めたラーメン屋『わだ』に行ってみた。
行くと 7 人ぐらい並んでた。おお、人気なのか。
スタミナ爆牛ラーメンという触れ込みだ……が、今、公式サイト見たら「特製味噌ラーメン」になってるんですけどwwww
爆牛はどうなったんだ!?

ところで爆牛っていう言葉を聞くと、勝手に爆乳な女の人を想像してしまうのだが、ボクの頭がおかしいからだろう。
っていうか単純に「スタミナ爆乳ラーメン」と勘違いしてたかもしれない<もっとダメだろ

まぁとにかくボクが行ったときは「スタミナ牛肉」だったのだ。
そしてあの吉野家の牛丼の肉がたっぷり乗ってるラーメンを想像していた。

で、まぁそれそのものは間違いではなかったんだけど(一枚目の写真)、なんと隠し味(?)に八角を使っていた。ボクは八角のあのなんともいえない後味に来る甘味が苦手なのよ~~。だから中華の豚の角煮とか全然食えないのよね。まさかここでそんな本格的な中華味付けをしなくてもいいのに……牛丼甘塩っぱいノリだけでよかったのに……。

ちなみに一枚目の写真はスタミナ爆乳爆牛ラーメンの麺大盛り・肉大盛でお値段なんと 1620 円。
うーん、そこまでの価値はないかも。
あとエプロンがかっこよかった。平仮名の筆書体みたいなのででっかく「わだ」って書いてあるの。

さらに三枚目の写真なんだけど、こんな感じでテーブルの上に一段高い台があったのね。で、調味料とかがその周囲に散らばってたのでこうやってまとめたんだけど、店員が大困り。なんでかというと、カウンターからテーブルが低すぎて手が届かないため、この台が必要なんだって(笑
つまりこの台は調味料や箸とかを置いておく台ではなくて、ここにラーメンを置くための台だったのだ。
客はこの台に置かれたラーメンを一つ一つ受け取るのだった。いやどう見ても設計ミスやろ。それとも居抜き物件だったのかなぁ?

弱男をどうやって支援するか

世間の支援はシングルマザーや貧困女性などに目を向けがちだが、弱者男性も同じくらいに困窮している人は多い。しかし弱者男性はその見た目とさらに性格が悪いこともあり、周囲にヘイトを貯めているため、なかなか援助の対象にならない。どなたかがツイートしておられたが、ぶつかりオジサンとか他者にヘイトをまき散らしている男性にこそ、本来援助が必要なのではないか……と。だがこういう人を援助してもさらに文句(難癖)を言われるか、人間不信に陥っているので恩を仇で返すこともザラ。援助する側もその気が失せてしまう。

少子化対策は子ども育成支援を援助することではなく、結婚数をとにかく上げることが大事であり(結婚した人の子どもを産む率は変化していないため──但しコロナ禍で変わったが)、となると弱者男性が結婚できるようにすることが人口増の切り札とも言える。

そもそも弱者男性になる理由は、年功序列から外れたこと(収入が不安定)、完全競争社会だと上位の富の独占率が高いこと、結婚や人生に対する昔からの固定観念が払拭されないことなどがあげられる。戦後のイケイケドンドンの頃はそもそも国民一人一人ががむしゃらだったし、何か行動すれば何らかのリターンがあったのだが、成熟した今の社会だとなかなかそういうわけにもいかない。何をするにも素養・資格・適性が必要な世の中になってしまった(そう言う意味で面接などがない Uber EATS の登場は、弱者男性には希望の光だった)。
そんな中、世間の常識とされている結婚の費用(結納、結婚指輪、結婚式費用、新婚旅行費用)、実家を出て独立するための費用なんかを考えるととてもじゃないが一人で生きるのが精一杯、結婚指輪なんてもってのほか、となってしまった男性は多いのではないだろうか?

対する女性も、結婚指輪も用意できないような男性とくっつくメリットとは……という判断になってしまう。が、貧困女性ならば弱者男性でもいいから捕まえておいた方が生活は楽になるはずだ。

そう言う意味では少子化対策にはならないが、弱者男性を手っ取り早く救う方法は、弱者男性同士のルームシェアだと思う。家賃を含めた生活費はかなり節約できるとともに、孤独死を防ぐことが出来るばかりでなく、健康にも配慮できる(お互いの健康状態を見られる、倒れたときとかにすぐに救急車を呼べる)。週に一回、お節介おばさんとかが様子を見に来たり料理をしてくれたりするとより良いかもしれない。

まぁそんな与太話(ぁ

所沢という地名(駅名)は小さい頃から聞いているので特に語源とかを気にしたことはなかったのだが、トコロという山芋があってそれが語源らしい。そもそもその山芋を知らない(汗)。面白いなぁ、何事にも起源や理由がある。

下の写真はドンキでみつけたんだがウェルシアでみつけたんだが、マスカットのチョコパイ。
最初、抹茶かなと思ったら、マスカットの緑だった。ロッテのチョコパイも好きだけど、森永のエンゼルパイでもこういういろんな味を出して欲しいなぁ。

SEXY TAXI

スゲーくだらないけど今頃気付いたことなので、張っておく。
セクシータクシー!<バカ

ミノトというのはモンハンライズの受付嬢。このゲームは NPC をクエストに連れて行けるのだが、この受付嬢、姉妹(双子?)なのだが、姉の方はよく死ぬのに妹のミノトはまず死なない。なんでやろ?

というのが昨日までの話題。
今日は桜台からの帰りにクリエイトに寄ったのだが、ふと車を駐めて目を上げると目の前にケーキ屋さんが。『ラ・プリムール』。こんなところにあったっけ? というわけで入ってみた。ちょっとしたイートインコーナーもあるケーキ屋。最近、ケーキは高くなっていて安くて 500円、高いと 1200 円なんてイメージがあるのだが、ここラ・プリムールは 500 ~  600 円だった。ただデカい? なんか他のケーキ屋に較べて一切れのサイズがでかいように感じた。

値段の話を一応しておくと、左上がショートケーキで 500 円、左下が紫芋のモンブランで 450 円、右上がフォンダンショコラで 580 円、右下が季節のケーキ(無花果)で 500 円、スコーンが一袋 380 円だった。なんで値段の話しばかりするかというと、肝心の味は……覚えていないからである(ぇー

 

このようにツイートしているが、この願いは一年経った今(2024/7/5)も実現できていなかったりする(汗