東京へ…!

一ヶ月ぶりくらいの更新である(汗)。
また間が空いてしまった……。今この日記を書いているのは、10/12 である。
どうしてこうなってしまったかというと、今回、愛媛から東京までの全ての行程をドラレコで録画することができた。最初コレをつなげて YouTube にアップしようと思ったのだが、4 倍速でも 2 時間近い動画になってしまい、なんか、あんまり公開する意味ってないのかも……と思い、ダイジェストを作ることにしたからだ。

しかし、これがめんどうくさい(汗)。

曲の分数にあわせて、どこに何を挿入するかを考えなければならない。
そんなことは考えたくない!<ヲイ
などとうだうだしているうちに 1 ヶ月近くが経ってしまったというわけである(大汗

と、いうわけで、9/4 の内容とはまったく関係のない話になってしまったが、9/4 はどんな一日であったかというと、それは動画を見れば解るのでそちらを参照いただきたい。動画は 4 分 48 秒ほど。

途中、カメラマンの希望で姫路城に寄った。
改修が済んだばかりの姫路城だ。ニュースなどでは白すぎではないかという報道もなされた。さて、どれくらい白いのか、ボクも興味があった。
確かに、真っ白だったwww
すごいなー。屋根まで白い。
文献に忠実だとこうなるらしい。しかし時と共にイイ感じに汚れて、また別の表情を見せるという。
10 年後の姫路城が楽しみになった。

人は多く、世界遺産と言うこともあって、外国人の方も多かった。
よくアメリカとかのテーブルトーク RPG のルールブックで日本のルールがあったりすると、大抵描かれている城は、この姫路城だったりする(笑)。

今でこそ世界遺産となり、世界的な観光地となった姫路城だが、江戸末期~明治初頭にはいろいろ不遇だったようだ。その辺は Wikipedia にも詳しく載っているので、ぜひ読んでみて欲しい。

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あと、最後に寄った菖蒲パーキングエリアがすんげーキレイだったので、写真撮ってきた。
これは資料にも使えそう。でも、高速のサービスエリアやパーキングエリアが出てくるエロゲって、まずないと思うけど(^^;

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帰りの走行距離は、932.7km。今回の取材全体としては、2443.4km であった。
この 5 日間でボクが 1 ヶ月で走る以上の距離を走ったことになる。

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片道 150km しかないのに 6 時間以上かかったでござる

今日の取材地は、山の方である。
久万高原という所。内陸側の高知県愛媛県の県境である。

事の発端は、香川のうどんを食べようという事になったのだが、それなら途中写真撮りたいところがあるから、そこで写真撮ってから高松に行こうと考えた。しかしそれが、甘い考えだった。

結果から言うと、道の駅さめうらと言う所についたのが 17:15 だった。このさめうらから高松まではまだ 140km ほどある。出たのは朝の 11 時。15 時には早明浦ダムに着いている予定だった。おかしい、どこで予定が狂ったのか??

讃岐うどん屋は閉まるのが早いので、結局ここから大豊インターに抜けて、それから高速で松山まで帰ってきたwww うどん、結局食えず!!
ただ山道をドライブしただけの一日になってしまった……orz
まぁでもいい写真がたくさん撮れたので、それは良しとしよう。

通ったルートは、こちら。その動画が以下である。

国道494を経て面川ダムへ。面河ダムはほとんど水がなかった
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実はここを訪れるのは実に 14 年ぶりである。14 年前の写真があったので、張ってみる。デジカメの情報によると 2002 年 5 月 27 日だそうな。この頃は車も違っていた(カメラは Kodak DC3800)。
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さて、この久万町の面河ダムの畔には個人的に思い入れのある神社がある。
ちょうど 2002 年に訪れたとき、何気なく立ち寄った神社なのだが、当時も無人で誰もいなかった。これが後に日之出神社のモデルとなるなど 2002 年の時には想像しなかったが、しかしというキャラクタはここで生まれた。
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ちなみに下が 2002 年の時の写真である。
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屋根が張り替えられている。神社の前の階段も撮れたのは嬉しい。実はこの神社をモデルにしたゲームでは背景の枚数の関係上、この階段は含まれておらず、主人公の説明だけで終わっているのだ(^^;

まぁそんな懐かしい思いをしながらも、山道や集落の写真を撮った。
ただ天気は全体的に曇りで、光は弱かったように思う。

しかし 150km を 6 時間もかかってしまったとは情けない。まぁそれだけ四国の山が険しいと言うこともあるのだろうが……立ち寄った時間も長かったのかも知れない。

仕方がないので帰りは高速で帰ったわけだが、途中のサービスエリアでお土産用のうどんを買い、ボクオススメの海産料理の店で食べて返った。食事の話はまた別記事で。

中島取材

朝 8 時頃目醒める。
本日はいよいよ背景資料を撮る日だ。だいたいどの辺を回るかは、昨日の島一周で目星はつけておいた。撮るものは、以下の通り。実はそんなに多くない。

  • 主人公が住んでいる神社
  • 海水浴場/砂浜(これは昨日撮った)
  • 農道やミカン畑

今回のカメラは Nikon D7000 に広角レンズ装備である。
そのため、背景はかなり視野が広く撮れている。
他のメーカーはどうしているかわからないが、ボクがエロゲを作るとき、立ち絵が建つ背景は、実際の画面に映っている範囲よりもかなり上下左右広く作っている。しかも次作ろうとしているのはフルハイビジョンで作る予定なので、資料写真に広角レンズは必須なのだ。

個人的に興味深かったのが、神社の本殿(実際に神様の身代わりである依代が置かれているところ)。なんと船が置かれていた。さすが島というか、猟で成り立っている島だ。

そして写真は申し訳ないが、結構出し惜しみしている(^^;
けっこうお気に入りの写真とかはここに載せてない。
ネタバレにもなるし、今後、作っていくウチに設定はいろいろ変わるであろうから、とりあえずこんなもんで。あとフルサイズの写真はカメラマンのものであるからして今回はダウンロードは見送った。

▼中島の風景
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▼神社
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▼ミカン畑
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▼別の神社(iPhone 6)
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▼帰りのフェリー関係(iPhone 6)
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クマゼミと中島

さて、取材第一日目。今日の予定はまずクマゼミの声を録ること。
そしてそのあと、ゲームの舞台となる中島という島にいよいよ渡る。

朝 8 時に出発。最初に目指すは高縄山である。昨日、夕方行った限りでは鳴いてなかったが、やはり山の中でないと街の様々な音が入ってしまう。

結果的に、高縄山山頂ではクマゼミは鳴いていなかった。鳴いていたのはミンミンツクツクボウシ。午前中にもかかわらず、昨日の夕方と同じである。 そこで今度は島を目指す。と言ってもフェリーで渡ったりするような場所ではなく、北条には鹿島というぱっと渡れる島があるのである。

鹿島は確かにクマゼミが鳴いていた……しかし!
船のディーゼル音が凄い! 山の方に入っていっても、ずーっと船のディーゼル音が聞こえてくる。さらに、遠くのどこかの工事の音、そして電車の通過音……。こんなに離れてても聞こえてくるかー。
海は遮蔽するものもないので、音が全部届いてしまうのだろう……。
とりあえず音は下の通り。一番上が生の音、二番目が一応ある程度ノイズを消してみたもの、そして三番目は去年川崎大社で録ってきたものだ。川崎大社の音の方がまだ 8 月の上旬と言うこともあって、クマゼミの声が元気なのが解る。

(鹿島、生音)
(鹿島、多少ノイズをとったもの)
(川崎大社、生音)

とりあえず、これが限界かなぁ……。うーむ、今年も失敗かぁ。やはり 8 月の上旬に西日本に来るべきなのだ。そうしたら山奥でもクマゼミは鳴いているはずだ……。しかし困った、クマゼミの SE は来年の夏までに必要なのだ(汗)。

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連絡船。上に鹿が乗ってるw
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島がご神体
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こんな感じのところを登る
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鹿島案内

そうそう、鹿が乗ってる連絡船だが、アナウンスが友近だったw
故郷の活性化に一役買っている、という感じだろうか? 水樹奈々もなんかやってそう(ぁ

まぁいつまでもクマゼミに構っても居られない。というか、やはり 9 月に入ってからクマゼミを録ろうなんていう方が間違っていたのだ。頭を切り換えて、昼食を済ませたあと、いよいよ中島へと渡る。
中島は Wikipedia の記事をまぁ見ていただくとして、人口 6000 人くらいの島のようである。
道路は一応整備されているがしかし未開な場所も多く、また道が狭い。エスティマで入っていくのが難しいくらい狭い道ばかりだ(汗)。まぁとりあえず島を一周した動画をどうぞ。

雰囲気はだいたい掴めたと思う。基本的に畑はミカン畑だった(^^;

今日は中島での取材は一部のみ。海岸線を撮ったり、海水浴場を撮ったりとかそれくらい。
動画の最後に車を停めている場所が、今夜の宿泊地となる。
利用料無料の大串キャンプ場。管理人も誰も居ないw
最初、建物とかある方に車を入れたんだけど、テントを張る場所がもう蚊だらけだったので、ちょっと離れた駐車場にテントを張った。
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それから釣りしたり、サッカー見たり(日本負けた)して日付変わる前には寝てしまった。

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ドラレコ、色々

いくつかネタになるドラレコ画像があったので、貼り付けてみた。

(MP4 / 1080p / 60fps / 16Mbps / 47.1MiB / Marcus 4)
最初の動画は、道路の真ん中で踊っていたご高齢の方。認知症なのかどうかは解らなかった。この場合、どう対処すればよかったのだろうか? 路肩に寄せて、降りて彼女を歩道へ導くのが正解なのだろうか?
ただ認知症だった場合、言うことを聞いてくれない可能性などもあり、やはり警察に任せるしかないような気もした。


(MP4 / 720p / 60fps / 10Mbps / 80.4MiB / Marcus 4)
こちらは鍋屋横丁交差点にあるインド料理やとおぼしき電光看板。おそらくインド人が経営しているのだろう、日本語の文字の向きがおかしくても解らなかったのだと思われる(笑)。でもこれはこれでいい味を出している。
それ以前に食べ放題という言葉に食いつく自分が恥ずかしい(ぁ


(MP4 / 1080p / 60fps / 16Mbps / 19.2MiB / Marcus 4)
この動画はドライバーであるボクが今のところもっとも危険だと考える、自転車の交通違反行為(信号無視)である。この出方はほんとうに辞めて欲しい。今回の場合、車線が広めなのと対抗の右折車がいなかったので、こちらが膨らんでも問題ないが、狭い交差点でこれをやられると急ブレーキで防げればよいが、最悪、轢いてしまう。

本当に辞めて欲しい。


(MP4 / 1080p / 60fps / 16Mbps / 33.8MiB / Marcus 4)
一方、こちらは車が自転車に譲らなければならないシーンである。このような状態で自転車うざいとか言うドライバーをよく見かけるが、自転車は車道を走るものであり、駐車車両がいる場合は自転車に譲るのが車側の役目であろう。

しかし偶然にも一つ上の動画とほぼ同じ場所というのが、笑えるw

四尾連湖ツーリング

山梨県四尾連湖というところに行ってきた。場所は富士五湖のさらに向こう、富士山の西側。湖の形成としては富士五湖より古いと聞いた。カルデラ湖で有り、流入する川も、流出する川もない湖である。
ということは、水の供給は雨水だけなんだろうか? 湖底に湧き水の可能性もあり? でも、湧き水があった場合は、すぐにあふれて川ができると思うので、本当に雨水だけなのかもしれない。

今回は僕の車だけでなく、二台に分乗して行った。途中談合坂 S.A. で合流し、まずはお昼ご飯として富士吉田市の吉田のうどんを食べる(グルメ情報は、別記事にて)。
本来は『白須うどん』という店に行きたかったのだが、今日は定休日でもないのに休みだった。そこで近くに『麺許皆伝』というお店があるので、そちらでお昼を食べた。

それからは下道でひたすら四尾連湖へ目指す。下の動画は談合坂 S.A. から四尾連湖まで。

(1080p / 60fps / 59’42” / Marcus 4 / 2 倍速)

四尾連湖は雨こそ降っていなかったが、霧がかかり、なんとも不思議な雰囲気を醸し出していた。周囲は 1.2Km とそんなに大きな湖ではない。そしてここも龍の伝説があるそうな。四尾連湖の「四尾連」は「4 つの尾びれ」という意味らしい。尻尾が 4 本ある龍だったのだろうか?
まずは湖を一周し、それからボートを出して湖の上を堪能した。魚がかなりたくさん生息しているらしく、所々で湖面を跳ねる。車にブラック バス用の竿が 1 セットあったので同行者が垂らしてみたが……かかることはなかった(汗)。バスの釣り方をちゃんと学んでおく必要があるようだ。

▼湖を一周
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(1080p / 30fps / 0’28” / iPhone 6)

湖面には一時間ほどいたのだが、程なくして湖は霧に包まれてしまい、なにも見えなくなってしまった。なんとも言えない恐怖感もないことはないのだが、逆に珍しい体験だったため、とても面白かった。このまま漕いでも漕いでも岸に近づけなかったらどうしようかとか、ボートを丸呑みできるほどの主が現れて飲み込まれたらとか、霧が晴れたら違う湖にいたとか、まーそんなくだらないけれどもありきたりな想像を膨らませていた。

▼湖面からの景色
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(1080p / 30fps / 2’15” / iPhone 6)

湖を堪能したあと、今度は温泉である。この辺は温泉はたくさんあるがボクの好きな酸性硫黄の温泉はないため、どこでもいいかーみたいな<ヲイ。というわけで『みはらしの丘みたまの湯』というところに行く。
けっこうお客さん入ってた(詳しくは動画参照)。けど、お風呂の中はそうでもなかった。
ここでのぼせるまで湯につかった。

(1080p / 60fps / 23’41” / Marcus 4 / 等倍)

さて、第二部。第二部は螢を見に行く。
場所は『北甲斐亭ホタルの里』というところ。何度か行っているが、実はちょぼっとしか見られことがない(笑)。今日もけっこう厳しいだろうなというのがボクの予想だった。その予想は近づくにつれて確信へと変わって行く。というのも、雨が降り出したからだ。雨が降っては、螢は出てこない。

途中、双葉 S.A. で二台に別れていたメンツを、ボクの車で合流した。一方の車はこのまま双葉に置いて行く。双葉 S.A. は上下のサービスエリアが繋がっているうえに ETC 専用出入り口もある。螢は別にツーリングを楽しむ場所ではないため、ガソリンの節約も兼ね、一台はここに置いておき、帰りにボクは双葉の上りに入って、そこから徒歩で下りのエリアに入り、置いてきた車をいったん ETC 出口から出て、再び双葉の上り側の ETC 入り口から入って合流した。なかなか便利である。

(1080p / 60fps / 32’27” / Mercus 4 / 2 倍速)

肝心の螢は、一応見られた(汗)。動画にも撮れたので、貼っておく。ただ Youtube にアップした段階で、いくつかの光が消えてしまった(笑)。フル HD で表示すると、よりちゃんと見えるかもしれない。

(1080p / 30fps / 1’09” / iPhone 6)

これで本日のイベントは全て終了。あとは帰るだけである。
帰りは双葉 S.A. まで下道で戻り、上り側に入って、そこから下り側に歩いて移動(上下側を繋ぐ階段がある)、下りに止めてあった車を上りに持ってきて、みんなでお土産を買って解散となった。
なかなか充実した一日だったと思う。

2016 全国餃子祭り in うつのみや

前日、ニュースを見ていたら、「餃子祭り」なるものが宇都宮で開催されていることを知る。というわけで、午後、宇都宮に向かった。道路は空いていて、特に渋滞もなし。一時間半で会場には着いたものの、会場に駐車場は用意されていなかった。
そこで会場周辺をウロウロ……結局、40 分くらい探しまくってようやく空いている駐車場を見つけた。

で、会場に入ると……スゲー人!!
ひょえー、餃子ごときでここまで人くるのかー。まぁボクもその一人だけどさ。

今回は日本中の餃子が集結。それぞれが屋台を出しているんだけど、それぞれに 15 ~ 30 分待ち……orz しかも今回は一人で来たのも問題だった。3 ~ 4 人で来てれば、それぞれ手分けして買いに行けたのだが……。
まぁしようがないので、とりあえず浜松の餃子に並ぶ。
30 分後、ようやくありつく。
朝から何も食っていなかったので、もりもり食う。

ヤバい……うまいwwww
うまいよ……!!
野菜の浜松だよ!(意味不明

これで気をよくして、俄然並ぶ気になる<単純なヤツ

ところで面白いのが、並ばずに買える餃子もある。
それは全て水餃子。人気ないな、水餃子。っていうか、まず日本人に水餃子はあまり定着してないのかなと思った(ちなみに中国では餃子=水餃子らしい)。あと、とても暑かったのも問題だったかもしれない。気温は 30 ℃を越えていたと思う。その状況下で、熱い汁につかった餃子は食べづらいかもしれない。

とりあえず並んでは食べ、並んでは食べしているとなんだか落ち着いて食えないので、先に食べたいところに全て並び、買ってから、あとでクーラーの効いたサービスエリアで食べようということを思いついた。ついでにお土産分も買って、そっこーで会場を後にした。

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会場入り口
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中央ステージ
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込み具合、こんな感じ
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一度に100人分焼けるらしい
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こちらはふくしま餃子の鉄板
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浜松の餃子
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ハラール餃子
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八幡餃子
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仙台あおば餃子
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中国の焼餃子
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ふくしま餃子
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津山餃子
1605220324
宇都宮餃子
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デザートw