5/11 に出た PvP 用キャラの専用武器ができたよっていう話。
意外と頑張っているな。
現在、1000 位以内に入ると勝てなくなるわけだが、このキャラが実戦で使えるようになったら 1000 以内でも互角に戦えるようになるんだろうか? その結果は……お届けできるかは謎である。というのもネタバレになってしまうが、この日記を書いている 2025 年 6 月の段階では、このゲームから引退しているからである(汗

↑のツイート(ポスト)を解説すると、iPhone で音楽を再生しながらブラウザでネットサーフィンをしていると、突如音楽が途切れてしまうことがある。かといって何か他の音が鳴るわけでもない(いや、鳴っているのかもしれないが……)。原因はウェブ広告の動画である。しかもこの手の動画は親切心からか音量が 0 に設定されているコトが多い。が、サウンド デバイスは乗っ取るのでバックグラウンドで実行している再生アプリは停止してしまうというわけだ。

PC のように全てのアプリが出力する音をミキシングする機能があるわけではないので、このような動作になってしまう。

これは音楽を聴いていたときに YouTube アプリを起動すると音楽が止まってしまうのと仕組みは同じだ。
iOS にも Windows のようなミキサ機能があればこのようなことは起こらないのだが……。

ただ最近の iOS はミキサ機能が付いたような気がする(たぶん

というわけで音楽の再生が止まっていらついている日記ちゃん。あとついでに吐き出された、ぶつかりオジサンにぶつけられて怒っている日記ちゃんもおいておくけど、ヘッドフォンして歩きスマフォしている時点でぶつかりオジサンが悪いのか日記ちゃんが悪いのかは謎だ<ヲイ

こんな漢字があるとは知らなかった。「」についての詳しい解説はウィクショナリーにまかせる。
簡単に言うと火と同字のようだ。
ꙮ(多眼の O)といい、まだまだ知らない文字がたくさんあるなぁ。

下の写真はカップ麺とお取り寄せカレーなんだけど、カップ麺の方はなんで買ったのか覚えてない(汗)。
もしかしたらもらい物かも……。いや、鳥白湯という言葉に魅かれて買ったのかも。
鳥白湯、好きなのよね。

ただ、味は全く覚えていないorz

麺屋一燈自体は小岩にあるラーメン屋で、知人が小岩に住んでいた頃に聞いたことはあるんだけど、一度も行けないままその知人は引っ越してしまったので、小岩に行く用事もなく(汗)。

カレーの方は芸能界で有名なオーベルジーヌのカレー。まさか通販しているとは思ってもなかったので、思わず買ってしまった。一個 764 円。うお、かなり強気の値段だ。味はかなり甘めでコクが強い。スパイスよりはコク。ただこの甘味は野菜だけの甘さではないな?
同じく芸能界の仕出しで有名な津多屋にもカレーがあったのだが、テイストというか方向性は同じような気がした。ただ津多屋のはあからさまに蜂蜜の甘さだったなぁ。

TV 化と駄神

この話題は、アレだ、原作者が自殺した件でのツイート(ポスト)だ。
自分の作品が他メディアに移植される場合に、自分の意図したものとは異なる作品になってしまうことはよくあることだ。自分の作品への愛は解るがそこまで拘るなら、他メディアへの移植を許可してはいけない。他人の手が入る段階で、作品は必ず別物となる。

ただこの件に関してボクが思うことは、ここまで自分の作品を愛せた作者は素晴らしいなという言葉に尽きる。ボクはそもそも作品が世に出た段階で、もう他人のモノという意識があるので、この作者とは 180 度正反対の性格をしている。

あと感じる事があるとすれば、例え漫画であってもその人の作品と言い切るのは難しいのではないかということだ。
ゲームは漫画に較べてさらに多くの人が関わるので、誰の作品と言い切るのは難しい。ただエロゲの世界では、関わるスタッフがコンシューマなどのゲームに較べて少数なことや、シナリオライターやディレクタのワンマン指揮でプロジェクトが成立するため、シナリオライターやディレクタが自分の作品だと強く思い込んでしまう事象も多い。

とはいえディレクタや企画者の名前などを取って○○作品とはいうけど、その人だけではゲームは作れないし、○○作品と言いつつ実は内部の優秀なスタッフがつじつまを合わせてくれたり、○○さんが解決出来なかったことを解決してくれたりしているのだ。
漫画も同じで、売れる作品は担当編集との共同作業が多いし、作家一人ではその作品が成立できたかどうかは難しいところだ。まぁこの問題の作品が本当に作家一人で作っていたなら、別だが。

と、なんだか作者を批判しているような内容になってしまったな。別にその意図はないのだが、この件では出版社側、TV 局側、そして脚本家全てが不手際をしでかしていて、責任の所在が曖昧になってしまったことも悲しいことである。

というわけで上のツイートは著作権法の視点から、TV 局側の改変を訴えることができないのかしらという問いかけである。

で、なんで↓の日記ちゃんがこんな格好をしているのかというと、フィギュアの魔改造のつもりで作ってたらなんかフィギュアっぽくならなくて、エロ要素だけ残ったっていう……orz

というわけで、駄神、おいておきますね(ぁ

晩ご飯を会社の同僚と食べるために新宿に出たんだけど、西口の小田急のビルがなくなっていることに気付いた。
というかそもそも西口中心部にあったロータリーがなんか変なことになっている。
まぁ西口もできてからすげー年数経ってるから、リニューアルする時期だろうなとは思う。

で、もうちょっとカメラを左にずらすと小田急のネオンがあったので、あれ? ボクの記憶違いか? とおもったら、こちらは小田急ハルク店で、西口からは道路一本離れた場所にある

西口、どんな風に変わるんだろう。楽しみだ。
といいつつ、テレワークが長くて都心に来るコトってどんどんなくなってるんだけどね(汗

さて、夜はもうやんカレーを食べた。久しぶりー。
おいしいけど、値段、だいぶ上がったなぁ……。ただ値段が分かれてて、おかわりなし・一回だけお代わり・おかわり自由の三つに分かれてた。値段は忘れてしまった(汗)。ちなみに昔はおかわり自由でも 1000 円だった気がするなぁ。

大船のカレー

今日はちょっと思い立って、前々から気になっていたカレー屋さんに行くことにした。
といっても出たのは昼を過ぎていた。
場所は大船、店の名前はキュイエール

大船という地名は京浜東北線の方向幕で見るなっていうくらいで、まったく縁のない土地だ。
この店を何で知ったかは知らないが、確かフランス料理のシェフがやってるんだったか……なのでかなり気になっていたのだ。

店に着いたのは 14 時頃だが、なんと並んでいた。三組くらいだけど。
大船まで来ておいてさすがに並ばないという選択肢はないのでおとなしく待つ。
するご割とすぐに座れた。

そんなに頻繁に来られる場所ではないので、思い切って二品頼むことにする。
1 ~ 4 枚目がチキンカレー(1150 円)、そして 5 ~ 6 枚目がビーフカレーだ。根菜が入っているのは嬉しい。
そして辛さはありつつもかなりまろやかで口当たりはクリーミーといっても何かクリーム系の素材買い入っているわけではない。とにかく口当たりが滑らかで細かくてそれでいてスープのようにサラサラというわけではなく、具とともに口の中に広がるカレーだった。

こりゃ並ぶわ。
ただお値段もそれなりにだけど(汗)。

で、そのあとデザートを求めて大船の街を歩く。
駅周辺はけっこう栄えてて活気がある街だった。そして魚が安い! 思わず鯛を買ってしまったよ。
他にも並んでたスイーツ屋があったなぁ。クロワッサンだったかクレープだったか、なんかのスイーツを組み合わせたオリジナルのものだったか……そう言う記憶があるんだけど、Google Maps でその店があった辺りを見てみたがそんなものはなかった(汗)。記憶違いか?

で、歩いてたらケーキを置いてあるカフェを見つけたので入る。ヴィレッジ カフェ。そこでバスクチーズケーキのアイスクリーム添えを注文。

なんとなくではあるが、大船の街をそこそこ堪能出来たと思う。しかも大船って鎌倉市なのね、知らんかった。
帰りに知人の子供のためにマックでハッピーセットを買う(ぉ

ところでこれは出かける前の話なんだけど、トイレ借りようと思って桜台駅に SUICA で入ったんだけど、出るとき怒られた。SUICA で入場券に対応したってニュースでやってたのにどうやら私鉄はダメなようだ。
下の日記ちゃんは自動改札にひっかかってしまったシーンを描こうとしたのだが、どうやっても生成されなかったので遅刻しそうで駆け込み乗車上等の日記ちゃんになった。

品川駅の通路に会社員をあおるような CM を打って炎上する事件があった。
けど、品川に通っている人達ってそんなに余裕ないの? 品川が勤務先って段階ですでに勝ち組じゃん、ってボクは思った。今ボクが関わっている案件なんて、品川の会社だけど、会社員みんなキラキラしてトレンディドラマに出てくる美男美女ばっかりだし、みんな頭いいし、三説明するだけで 10 理解する人達だし、あんな CM で目くじら立てる人達には見えないんだけどなぁ…。

いや、ほんと美男・美人ばっかり<そこかよ
まぁその代わり、芸能界もそうであるように、性的な方面ではドロドロしてるのかもしれないけどねw<偏見

まめ蔵と女子校生

今日は吉祥寺にカレーを食べに行った。
実は吉祥寺はチェーンではないカレー専門店がけっこうあるのだ。以前にも二カ所、梯子したりしている。

今日行ったのは『まめ蔵』というところで結構狭いところにある。ので、車止めるのが大変だった。ちょうど藤村女子の下校時間とかぶったらしく、女子高生の邪魔をしながらコインパーキングにとめることに。またこのコインパーキングが狭いんだ(汗)。

というわけで 15:50 頃、席に着く。客は誰もいない。まぁそう言う時間帯を狙って入ったんだけどね。
頼んだのはビーフカレー。
よく煮込まれていて、肉の甘味がしっかりする。もうやんカレーほど煮込んで溶け込んだものの味がパンチのように効いているのではなく、まろやかでゆっくりとあとから来る感じ。この辺、好みは分かれそうだが、まめ蔵の方が胃もたれはしなさそうだ。もうやんカレーはけっこうパンチがあるのよね。

というわけで堪能しました。近くて車が止めやすければもっと頻繁に来るんだろうけど……車止めるの大変(汗)。まぁ、吉祥寺という街自体が、車を拒絶しているのでボクにとっては吉祥寺そのものが利用しにくい街なんだけどね。

エロゲや AV で「高校生」という言葉は NG だ。なので JK モノは女子高生という言葉は使わずに、女子校生という言葉が浸透している。で、上のツイートは揚げ足取り的な内容で、女子校生とは女子校の生徒のことで、となるとその内容は百合だよねってことが言いたいらしい(ホントか?。

そして女子校生にしろ女子高生にしろ「シコ」という言葉が入っている。

というわけで女子高生にシコってもらう画像、上げときますね。あー、こういう青春を送りたかった<ヲイ
射精差分もあるよ!

シシカリと国分寺

今日は免許の更新のため府中試験場に行った(青色)。予約制になってからの初めての更新だ。
が、この予約システム、かなりガバガバだ。しかしボクにとってはとても良いシステムだった。
どういうことかというと、この予約システムはあくまでも一日の人数を制限するためのものでしかないのだ。こうすることによって規定人数に達するとその日は予約できなくなる。

で、もちろん予約なので時間も指定出来るのだが……これが現地に行ってみると、あってないようなもので、単純に予約さえしてあればいつ行ってもイイようだ。ボクは道路が空きすぎて一時間以上前に到着してしまったのだが、待たされることもなくすんなりと更新が始まった。

これはええわい。

というわけで 16 時頃終了。
さて、朝ご飯兼昼ご飯を食べよう(朝から何も食ってない)。せっかく府中という余り縁ないところに、しかも昼間にいるのだ。この辺で気になっているお店に行ってみようということでハンドルを向けたのが国分寺駅だった。
前々から気になっていたカレー屋さん『シシカリ』へ。

シシカリはキーマカレーで有名らしい。しかしその姿は普通のキーマとは異なり、ソレは百聞は一見に如かず、写真を見ればその独特さが解ると思う。ちなみに飲み物はラッシー。ラッシーということはインドカレー テイストなのかなと思ったらそういうわけでもなく、完全オリジナルのカレーだった。
が……申し訳ないが、味は忘れてしまった(汗)。

でも美味しかった事は間違いない、というのも夢中で食べてしまってアッという間になくなったのだけは覚えているからだw

他のカレーも食べてみたいのだが……国分寺って来ないんだよねぇ……。

そのあと、ちょっと駅前に出てみた。北口というとかなり狭くてごみごみしていた記憶がある。あと深夜までやっているフルーツ専門の八百屋さんがあって、そこではケーキなんかも扱ってたんだけど……もうそれがどこにあるのか解らないほど変わっていた。

タワマンが二つも建ってるし、駅ビルにはいろんなお店も入ってて便利になってる。下の 3, 4 枚目の写真は駅ビルの中にあった『DVIE DE FRANCE Rêve de Paris』のパンだ。シベリア売ってたw  左の方はご当地あんパンなんだけど……なんて書いてあるんだろ? どこのご当地パン?<ヲイ 国分寺って書いているようには見えないのよね。

でね、歩いてたらなんかまだお腹が全然足りてないことに気付いてさ、吉野家入ったwww

いちご よこすかポートマーケット

今日は横須賀にある気になっていた施設『いちご よこすかポートマーケット』に行ってみた。
この施設を知ったきっかけは『安村やす子の安心できない!?ヒッチはい~ク旅』だったと思う。
横須賀という街そのものにも縁がなかったので、ちょっと見に行ってみようという気になったのだ。

あともう一つ、この日記は東京埼玉に記事が偏りすぎているので、なんとか神奈川の記事を増やしたいという意図もあるw

一枚目の写真は横須賀基地に係留されていたいずも型護衛艦だとおもう。おぉ、なんか横須賀に来た感が一気に増す。
二枚目が目的の施設、よこすかポートマーケット。いちごってついてるけど、なんのこっちゃ!?
三枚目が中の様子。

まぁ、ぶっちゃけると横須賀に特化したサービスエリアと考えると解りやすい。フードコートとお土産売り場がある感じだ。

4, 5 枚目が海鮮丼専門店『あがっとこ』のあがっとこ丼と三浦半島かき揚げ丼。
6 ~ 10 枚目が『HONEY BEE』っていうハンバーガー屋。タコスがあるのはいいね!
11 枚目が『YOKOSUKA GELATO FACTORY』のジェラート(味忘れた)。

あとは写真に撮ってないけど、パン屋さんがあったのでパン買った。家で食べる用。

結果から言うとねぇ……イマイチ!
なんだろうねぇ、サービスエリアの域を出てないってのと、横須賀そのものに名物がないのかひたすら海軍カレー推し、入ってる店は別に地元の店以外の方が多い、さらに海産物とか売ってるんだけどこれも神奈川県(相模湾東京湾)で採れたものでもない。なんつーか、ボクからしたらハリボテ感が否めないのよねぇ……。それでいてこう言うところの値段って、決して安くはないじゃない? 観光地だから。

なのでわざわざこのためだけに出向く必要はなかったかも……(汗)。一緒に付き合ってもらった人に申し訳ない。もっと楽しいところかと思ってた、というか横須賀の魅力ってなんだろうって逆に思っちゃった。せめてカレーだけでなく、売っている魚介類とかが神奈川県産ならなぁ……。

帰りにトイレに行きたくなって、大黒パーキングに寄った。そういえばここは走り屋(しかも悪い方)の聖地なんだっけ? ぱっと見、そういう輩はいなかったように思うが……まー、ジャンクションにあるだけあって構造物が美しい。残念なのが中の売店。イマイチパッとしないなぁ……海老名 S.A. で売ってるようなのが売ってるのかと思ったのに……。

と言うわけで、以下はポートマーケットでの戦利品、いろいろ。

1 ~ 4 枚目は MARLOWE のビーカープリン。特に横須賀のものではない(神奈川発祥ではある)。東京でも売ってるらしい。
でもけっこう美味しかった! なんかビーカーの瓶は返すとお金くれるらしい。昔の酒瓶みたいだなw

5 ~ 8 枚目は同じく横浜土産のハーバー。こちらは一緒に行った人がくれた。白あんが美味い! 愛媛の母恵夢と同じようなテイストなんだけど、ハーバーの方が衣も含めてよりしっとりで落ち着いてるかも。口の中のパサパサ感が少ない。

9 ~ 12 は名物、海軍カレー。船ごとにあるとは知らなかった。各艦の説明は写真を見てね!<ヲイ

そして最後がカレーマドレーヌw
なんかカレーしか名物がないので無理矢理作りましたみたいな……そしてちゃんとカレーの味がする。甘さを邪魔しない程度になっていて、不味くはないんだけど別に入ってなくてもいいよねって思ってしまう感じ? マドレーヌにさ、紅茶が入っているヤツあるじゃない? あの紅茶のちょっとした苦味とコクがカレーになってるといえば解りやすいかも?

大正時代と無水カレー

大正時代の動画。すごい、こんなの残ってるんだなぁ。けっこう英語が使われていることに驚いた。田舎から東京に出てくる様子を描いているんだと思われる。明治後期から大正の移り変わりはここ 30 年の移り変わりよも激しかったんじゃないかなぁと思いつつ。だって、電気が通り、鉄道が敷かれ……毎日景色が変わって行ったことだろうなぁ。

というわけで大正ロマンの格好でパパと海外旅行! 海外だと外ではエロい格好しなくていいので機嫌がいい。ホテルに入ったらヒドいコトされるけど。

今日は話題のカレー屋に行ってみた。いわゆる無水カレーで、看板も何も出してない知る人ぞ知るカレー屋だ。場所は武蔵小金井、店の名前は『カレーの店プーさん』。看板も出てないし、14:30 に入店したというのに満席だった。凄い人気だな。

注文したのは野菜ビーフの大盛り。辛さは忘れた。飲み物はレモン&ライム ソーダ。
盛りは写真の通り。そして味はしっかりt煮込まれたコクというか、色んな味が溶け込んでいるカレーだが無水あるあるの少しざらついた舌触りがある。野菜もたくさん入っていて嬉しい。特にマイタケ、根菜、こんにゃくが入っているのが面白いのだが……ハーモなってない。あまりにも野菜の食感がバラバラ過ぎて味までバラバラに感じられてしまい、そこにざらざらのカレーがせんぜん味を仲介してくれないのよね。

んー、これは料理人自己満足のカレーでは……(汗
でも人気出てるんならいいのかなぁ。

というわけでボク個人的には色々惜しいカレーだと思った。いや、ボクの舌がダメなのかもしれないけどねw

と、首をかしげながら店を出てふと左を見上げるとケーキ屋さんがあった。名前がポルシェwww
マジか、かっこいいじゃん。

ベリーのパイをワンホールとホワイト チョコレートを買ってみた。ホワイト チョコの板チョコなんてケーキ屋さんで作るんだ? いや、作るか。ただケーキに使うためだとはおもうんだけど……、。

ベリーのパイは軽くて危うく一人でワンホール食べてしまうところだった(汗)。甘さもほどよい。
ホワイトチョコレートは割とミルク香る溶けやすいまろやかなチョコレートだった。