レディボーデン

レディボーデンの一人用アイスクリームみつけた。レディボーデンは昭和の人からしてみると、ちょうど今のハーゲンダッツに相当する地位にいたアイスクリーム。ただでっかいカップでしか売ってなかった。
その後、しばらく見なくなったなーとか思ってたら、スーパーとかでは売ってるのをみかけた。

で、今日、ハーゲンダッツとかのサイズのを見つけたというわけで、わざわざツイートしているわけである。そして買って食ったわけではない(ぇー

そんなおっさんの話。

無料で証明書を取得できるサービス Let’s Encrypt を Linux サーバに入れてみたっていうただそれだけの話。

下の動画は通勤中に見た勇気あるおじさん(おじいさん?)。信号無視のバイクにくってかかる瞬間。元気やなぁ。「それはダメだ」ってボクが喋ってるのは、バイクに対してね。

ハイビームと歩行者

最近、ハイビームに関する勧告を警察がしている。道路にある電光掲示板(?)でもハイビームを奨励する標語みたいなのをよく見るようになった。しかし身についたクセというのはなかなか直らないもので、裏路地とかに入って暗いときハイビームにするものの、そこに人や自転車がいないと解るとローに戻しちゃうのよね(汗)。
この間、同乗者から「人がいないんだから、そのままハイビームでいいじゃん」って言われて、あぁそれもそうだ、なんでローにしちゃったんだろうとか思った。

ところで車のハイビームが眩しくてかなわんという意見は昔からあるが、その場合、その歩行者をドライバーが発見できていない可能性がある。ボクの場合はそうで、ハイビームにして、人や自転車が見えたらすぐにローに戻すようにしている。しかし、割と直前になって人に気づいて慌ててローに戻すという経験は何度かある。
その人がちゃんと路肩を歩いてくれていたから何も起きなかったが、その人が酔っ払いだったりした場合はかなり危険だっただろう。

さらにもう一言付け加えるなら、黒い服を着ている人に対してはやはり気づきにくい。
夜、暗めの服を着るということは、交通事故に遭う確率を上げていることは間違いない。

というわけで、ハイビームでまぶしい目に遭ったとき、そのドライバーに対して怒る気持ちを持つ前に、是非自分の身の危険も考えた方がいいかもしれない。そのドライバーはあなたに気づいていないかもしれない。

車の話が出たついでに、最近は軽自動車でも液晶パネルでかいねー。
いいねぇ。
なんか iPad かなにかがそのままポンと載ってるみたいなwww
いやー、こうあるべきだと思うよ。

ただし、エアコンやオーディオの操作をタッチパネルでやるのは、今のところよろしくない。なにせどのボタンを押しているのかとか、どう動かしたのかの感触が返って来ないから、手の感覚だけで操作できない。まぁ運転しながら操作するなって話ではあるが(ぁ

ボクが怖いと思う自転車の挙動

今日、出社するときにヒヤッとしたことがあったので、一応記事にしてみた。
動画を見れば解ると思うけど、要するに歩道から自転車が出てくることである。ボクが自転車の挙動でヒヤッとするのはこのパターンと、赤信号を無視して左折してくる自転車(MP4)である。ボクがいつか加害者になるようなことがあったら、このパターンなんだろうなぁなんて思っている。

ただ今回のように、歩道を走っている自転車が居たら、歩道の切れ目でいつ出てきてもおかしくないという心構えを、ドライバーはしておくべきなのだろう。しかも今回は自転車前方に車椅子がいる。それに気付いていれば、次の切れ目で自転車が出てくることは容易に想像出来たはずだ。

車の運転というのは、本当にリアルタイムに頭を使う作業である。


(MP4 / 1080p / 60fps / 16Mbps / 59.7MB)

ニュースネタとか

バブル期から、そうねぇ、95 年くらいまでかしら? いわゆる「援交」はセックスありだと 5 万円+夕食代+お買い物(ブランドモノとか買ってあげる)で 10 万以上がザラなんて世界だった。それが不景気になり、親が女子高生の娘を売ったりなどの事件などもあり、その頃の女子高生と H の値段は 5000 円~ 1 万円くらいとなった。
それが 21 世紀に入ってもしばらく続いていたのだが、いつの間にかバブル期にまで復活していた。一緒にデートして歩くだけで 1 時間 9000 円~ 12000 円である。
すごいなぁ、女子高生の価値。株みたいwww

ちょっと考えれば解るようなことではあるけれど、こうして数字にでるとより納得がいくというか何というか。
車を運転する身からすると、本当に子供は怖い。
こちらが接近しているのに、そしてそれが見えているだろうに、飛び出してくることは珍しくない。自分(の車)は子供には見えてないと思って運転しなければならないと、改めて感じた。

あと登下校時刻帯には学校・幼稚園・保育園の付近の道を選ばないというのも大事だと思う。そして同じく登下校時刻帯の運転はより慎重に。

フリーゲージって難しいんだねぇ……。ボクが物心ついた頃から開発しているような気がするけど……。それともアレかなぁ、税金を投入するための完成しちゃいけない事業なのかなぁなんて思ってしまう(汗)。もんじゅみたいに(ぇー

よく見る信号無視の例

以前日記に書いたヤツよりも、ボク的にはそんなに問題視しない信号無視。
というかバイクの信号無視ではよく見るパターン。
ただ、このままボクと同じ車線を走るのならともかく、右車線まで出るならちゃんと信号を守って欲しいところである。

まぁ、バイクは車と違って死角が少ないというか、右車線に車が来てないのが解るんだろうけど、車ユーザの場合、たとえミラーに映ってなくても警戒するのでなかなかこういう行動はとれないなぁ(まぁそもそもとっちゃだめだし、取る必要もないが)。

しかし思うのが、こういった信号無視をしたことによって人生の何が変わるのだろうか?
例えば嫁さんが出産間近で一刻も早く病院に!とか、祖父がもう意識がなくなって死に目に会えないかもしれないんです!とか、そういう状況なんだろうか?

そうでもないんなら、普通に信号くらい守ってほしいものである。

堂々と信号無視

会社に向かっている途中、スクーターの信号無視に遭遇した。場所は高戸橋交差点。すいーっと何のためらいもなくスクーターが出てくる。危険度で言えば、どうなんだろうね……。大したことがないようには見える。というのも、左折車がいるからやったんであってボクの前の車が直進車だったら発進はしなかったと推測される。

しかし、横断者もそうだけど、その信号を待たずに出発することで何か人生が大きく変わるんだろうか?
一秒を争うような何か事情があるんだろうか?

ドラレコ、色々

いくつかネタになるドラレコ画像があったので、貼り付けてみた。

(MP4 / 1080p / 60fps / 16Mbps / 47.1MiB / Marcus 4)
最初の動画は、道路の真ん中で踊っていたご高齢の方。認知症なのかどうかは解らなかった。この場合、どう対処すればよかったのだろうか? 路肩に寄せて、降りて彼女を歩道へ導くのが正解なのだろうか?
ただ認知症だった場合、言うことを聞いてくれない可能性などもあり、やはり警察に任せるしかないような気もした。


(MP4 / 720p / 60fps / 10Mbps / 80.4MiB / Marcus 4)
こちらは鍋屋横丁交差点にあるインド料理やとおぼしき電光看板。おそらくインド人が経営しているのだろう、日本語の文字の向きがおかしくても解らなかったのだと思われる(笑)。でもこれはこれでいい味を出している。
それ以前に食べ放題という言葉に食いつく自分が恥ずかしい(ぁ


(MP4 / 1080p / 60fps / 16Mbps / 19.2MiB / Marcus 4)
この動画はドライバーであるボクが今のところもっとも危険だと考える、自転車の交通違反行為(信号無視)である。この出方はほんとうに辞めて欲しい。今回の場合、車線が広めなのと対抗の右折車がいなかったので、こちらが膨らんでも問題ないが、狭い交差点でこれをやられると急ブレーキで防げればよいが、最悪、轢いてしまう。

本当に辞めて欲しい。


(MP4 / 1080p / 60fps / 16Mbps / 33.8MiB / Marcus 4)
一方、こちらは車が自転車に譲らなければならないシーンである。このような状態で自転車うざいとか言うドライバーをよく見かけるが、自転車は車道を走るものであり、駐車車両がいる場合は自転車に譲るのが車側の役目であろう。

しかし偶然にも一つ上の動画とほぼ同じ場所というのが、笑えるw