雑多話

いろいろごちゃ混ぜ。
まずは昨日の 17 日の話題から。
餃子の写真は、知人にいただいたもの。なんでも、西荻窪界隈でも有名らしい。

が、作ってるのは志木だったw

うちの方が近いやんけ(ぁ

味はわりと独特。味噌のようなコクがあってお肉が多め。とてもご飯に合う、美味しい行だった。

最近、餃子、流行ってるのかねぇ? 雪松も色んなところで見るようになったし。

気温の写真は気温と言うよりは、湿度の記録として撮ったもの。78% はかなり不快指数があがる。ちなみに天気は雨だった。

さて、今日の話題。
注文していた Tile が届いた。以前、Apple の AirTag を買ったんだけど、こいつは車の盗難には使えない。
そこで車紛失モードがある Tile というものを買ってみたのだ。この Bluetooth タグも AirTag と同じ仕組みだって言うか、こっちのほうが先発ではなかろうか?

ただ AirTag に較べて弱いのが、Tile アプリが入っている端末じゃないと検知してくれないところ。AirTag の場合は iOS / iPadOS の機器が近くにあれば検知してくれるのだが、Tile は Tile アプリを能動的にインストールしなければならない。となると、Tile を買った人じゃないと入れないわけで……どうしても捜索範囲が  AirTag よりも狭くなる(と思われる)。

ただ、逆に Android 版もあるので、みんなが Tile アプリを入れてくれれば、AirTag よりも捜索能力は上がるかもしれない。

それよりも問題なのが、Tile アプリの方だ。継続してトレースしたり、自分の近くで探知したときの通知は月額料金が発生するのだ。
ええええええ?
Bluetooth タグを買わせといて、さらにアプリでも金取るの??

つまり Tile はアプリを無料で使う場合、こちらが盗難に気付いてからじゃいと行動に起こせないし、見られるのは最後に Tile を検知した場所だけだ。なのでたとえば Tile を入れたバッグを盗まれた場合、Tile を検知しなくなった段階ですぐに通知が来れば盗まれたと気付くのだが、無料版では自分が盗まれたと気付いたときに初めてバッグはどこにあるのかと検索を開始することになる。

しかも最後に検知した場所しか表示してくれないから、持って行かれてしまった場合はどうしようもない。が、たぶんこれはさすがに無料版でも今どこにあるかは教えてくれるんじゃないかなぁと思ってるのだが……我が家の近辺は Tile 使用者がいないのか、ボクの車がどこにあるか表示されたことはないwww

Tile、日本で本当に意味あるのかなぁ……不安になってきた。

最後はケンタッキーフライドチキンの写真。シェアパックがまだ売っているかなと思ったら売ってなかった……