白い温泉

まずはおやつの話から(ぉ

近くのセブンイレブンで売ってた『伊藤久右衛門監修 宇治抹茶ちーずけーき 苔まる』と『はなまるおばけ ミルククリーム&いちごクリーム』。人間、どうして食べてしまうものを可愛くしてしまうのか(ぁ

なんかこのスイーツを検索してて記事を見てたらなんかシールがついてたらしい……ぜんぜん気付かずにパッケージは捨ててしまった(汗)。それにしても伊藤久右衛門ってそんなに有名なんだなぁ。

そういえば中村藤吉の抹茶ゼリー、股食べに行きたいなぁ……<ぜんぜん関係ない

さて、今日は整理も一段落ついて、時間をもらった。ので朝の 10:30 頃、旅に出る。目指すは温泉である。温泉に入りたい。で、検索してたら、何でも石鎚山にある温泉は酸性硫黄でもないのに真っ白だという。マジで!? そんな温泉があるのかということで、まずはそこに。そしてそのあと山の中を東進して香川県に出て、香川でうどん食って帰ろうと思ったのだ。

というわけで、朝ご飯は愛媛のうどんであるw
西条にあるこがね製麺所。じつは東京にもある(森下恵比寿)。
普通盛りって言ったのに、なんかうまく通じなくて大盛りになってしまった(汗)。スゲー量……でも、安定したうまさ。席も混んでて 8 割くらい埋まってたと思う。うどんは喉越しはいいが、ちょい柔め。スープが透明なのがいいよね。出汁重視。天ぷらの衣にしみるとこれがまたいいんだ。

というわけで、石鎚山温泉へ。そしたらもー、凄い人! ええ!? まだ 1/2 なのに!? これは温泉も芋洗いか……と思ったら、登山者か温泉を運営している旅館の宿泊客らしく、温泉はボク一人だった。よかったよかった。しかし、風呂の中の写真を撮るのは失敗(汗)。っていうか、撮るの忘れててさ、気付いた時にはもう服着てたのよね。また浴室に入るがめんどくさくて……。

お湯はアルカリ単純泉っぽい肌触り、なんだけど真っ白。ほんと真っ白。重曹の濃度が高いとアルカリの温泉でも白濁するようだが……果たして。

それにしてもいろいろと施設がぼろい。あんなにたくさんお客さんが来るんだったら儲かってないわけではさなそうだしもうちょっと綺麗にした方がいいようなと思いつつ……それだと昭和感がなくなっちゃうかもなぁとも思いつつ……。

下の写真は石鎚山へ向かう県道 12 号にあった切り通しのような隧道のようななんともいい雰囲気のトンネルもどき。
思わず写真に撮ってしまった。なかなかいい風景だとは思うモノの、エロゲでの使い道はなさそう(汗

そして同じく県道 12 号沿いにあった『古長河内神社』という神社。イイ感じの規模。L 字に曲がった参道もイイ。
狛犬が二重にあったんだけど、一つ崩れていた。悲しい。
あとアルミサッシがちょっと雰囲気を壊すねw

でね、このあと山の中を通って国道 439 号線を使って香川県に出ようとしたんだけど、道を間違えて高知県高知市つまり太平洋の方に抜けてしまった(汗)。アレー?? 仕方がないので、国道 33 号線で帰ってきてしまった(汗)。香川でのうどんがぁぁぁぁぁ。消化不良である。

一枚目の写真は、道の駅 土佐和紙工芸村で買った眠気防止用のポリポリするもの。長年のドライブで解ったことなのだが、ボクは運転中に眠くなったとき、眠眠打破とか栄養ドリンクとか、あとハッカの利いたガムとかよりも堅いポリポリした食べ物を食べると目が覚めると言うことが解ってきていて、それはスナック菓子でもイイしお煎餅でもイイ。
というわけで、揚げたお煎餅を買ってみた。どうでもいいがこのお菓子を作っている中野製菓、ドメインが imo.co.jp なんだけど、よくtれたなーw

んでね、太平洋に出た後、悲しみの帰り道に高知のお土産でも買おうと思って入ったのが『まきのさんの道の駅佐川』。まきのさんとはなんぞや。まぁそれはさておき、やってなかった。えー……まだ 16 時だよ!? 道の駅って大体 17 時までやってない?? しようがないのでさらに松山に向かっているとなんか道の駅っぽいような……? と思って酔ってみたのが『かわの駅 おち』。川の駅とな? ちなみに仁淀川の畔にある。経営が Snowpeak って見ただけで中が想像出来てしまう……入ったら案の定意識高い系の高いモノばかり。うーん……(大汗

まぁそんなわけで、温泉に入る目的は達成したモノの、グルメは失敗というわけでちょっと消化不良なドライブだった。

最後に小ネタ。
TV で出演者の苦労話(主に健康)をドラマ仕立てで見せた後、最後に青汁を勧めてくる TVCM があるんだけ、あれをエルフでやったら面白いなっていうただそれだけの話w
まぁべつに、薬草を扱う魔法使いでもいいけど(ぉ

帰郷した理由

今日はまずは四国の家の中の整理から始まった。
この家は代々、母方の父方が継いでいてかつては土地ももっと広かったらしい。ただ祖父が亡くなり、祖母も東京で引き取ったためこの家に住む人はいなくなってしまった。そこでついに売ることになったのだ。しかも、すでに買い手も決まっている状態。つまり今回の帰郷は、この家を売るために整理するのが目的だったのである。

ただ立地はすごくいいのよね。郵便局、駅、ドラッグストア、スーパー、ホームセンターなんかが全部徒歩圏内。
ボクがこっちで仕事をみつけられたら住んでも良かったんだけどなぁ……と思いつつ。四国はまだまだゲームの仕事ってないのよねぇ。あとこんな田舎なのにすぐに買い手がついたのもすごい。しかも、家具とかそのままでいいらしい。古いのバッカリなんだけどねぇ……なので、整理と言っても細々とした私物がメインになる。

敷地も家もけっこう広くて、どれくらいあるんだろうなぁ…… 6LDK? さらに家と同じくらい広い庭があって、それとは別に車二台分の駐車場、農業用の倉庫とトラクターの車庫もある。

まぁそんなわけで親戚一同が集まっていろいろ捨てるものと必要なモノを整理した。

そしてこの家を売ってしまうということは、四国に帰る場所がなくなってしまうことでもあり、つぎ四国に来るのはいつなんだろうとか、西日本の拠点がなくなることに少し寂しさも感じたりした。つまり帰郷という言葉も使えない。ボクが生まれた場所はもうなくなってしまうのだ。

それから午後に山に上がって祖母方の実家へ。ここは今でも農業を続けていて、山をいくつも持ってて、ミカンだのキウイだのを育ている。挨拶のつもりだったのだが、ついでにミカンの収穫も手伝った。愛媛県と言えば温州ミカンが有名なんだけど、温暖化のせいで年々味は落ちているらしい。
そこで愛媛県は次なる品種を開発しているのだが、その中で有名なのが『紅マドンナ』だ。こいつは東京だと一個 500 円とかする。他にも『せとか』や『甘平』も続き、さらに甘く食べやすい蜜柑を次々と開発している。そして初めて知ったのだが、まだ愛媛県でしか栽培したらいけないらしい(ただ、中韓には流出してしまったようだが)。

一枚目の写真が、収穫してきた紅マドンナを仕分けする様子。大きさ別の定義を持っているのが見える。さらに表面に傷がないかなども見る。二枚目はいただいてしまったミカン立ち。青い箱が紅マドンナなんだけど、一個 500 円と考えるとこの写真だけでとんでもない金額に(汗)。

最後のパノラマ写真は農地を取ったモノなんだけど、山の上なんだけど割と広いw
いや、来るときはそりゃもうすごい急斜面を登ってくるんだけどさ……ちゃんと農地は広くなってるんだなーと。


下の写真は夜に行った温泉『ていれぎの湯』で売ってたパインアメのジュース。東京だと見たことないなぁ。ボクはアメをあんまり食べないんだけど、こっちなら飲むかも。パインの酸味がイイ感じ! パイン味って加工食品だとけっこう種類少ないもんね。でも原材料にパインは一滴きたりとも入ってないけどwww

カレー食いに行く

さて、今日からしばらく四国生活である。
なぜ帰郷したのかは別の日に譲るとして、今日はお昼にカレー屋に行った。地元でも人気の店で、13 時半に来たというのに駐車場はほぼ満車だった。ただ、まつこと数分で席は空いた。

店の名前は『アイビーハウス』

具が全部溶け込んでいる系のカレーで、ルーは何も具が入ってないw
のでトッピングで具を足す感じだ。
店自体は喫茶店を拡張したような感じで、店内の雰囲気はオシャレ。外観も南欧風(地中海風)なたたずまい。

さて、ボクが頼んだカレーはどれかもう覚えてないぞw
6 枚目のカツが乗ってるヤツかなぁ?
10 枚目のパフェは確実にボクが頼んだものだ。

野菜がかなり溶け込んでいてけっこう複雑な味ではあるものの、東京にはここを越えるカレーはたくさんあるので評価は難しい(汗)。そうなんだよね、カレーとか中華とかイタリアンとか、そういうジャンル化された料理は東京に美味しい店がいくらでもあるので田舎で食う意味ってあんまりない気がする。地元の人が食べに来る店だ。

帰郷してきたボクが食べるべきご飯とは、瀬戸内海の海の幸であり、うどんである。そんなことを思った。
じゃぁなんでアイビーハウスに来たんだよって言われたら、ただ単に家族が行こうと言ったから(ぁ

帰り、スーパーに寄ったんだけど、そういえばカップ麺は東西で味が違うんだよねと思いだし売り場を見てたら、堂々と「W」と書いてあって、おぉ、これが西日本の証かって思ったらただ単に「W 出汁」のことだった(一枚目)。西日本バージョンを示す W の文字は側面に書いてあるのであった(二枚目)。

帰省ラッシュ

今日は日付の変わった 0:30 頃、四国に向かって出発した。
しかし時期はちょうど暮れの帰省ラッシュが起きる日。果てして深夜移動でも高速道路はどうだったのか!?

結果から言うと、名古屋まで渋滞だった(汗)。

もちろん名古屋まで車が連なっているわけではないんだけど、まー、ちょっと進んでは渋滞、ちょっと進んでは渋滞が繰り返される。渋滞の原因は交通量の多さや上り坂もあるんだけど各サービスエリアの数 km 手前から左車線がサービスエリアに入りたい車の列ができていた。

マジか……帰省ラッシュ時の渋滞ってこんな感じなんだ!?

ボクはこう言う時期には移動しないのが基本なので、経験としては新鮮ではあった。

岡崎を超え、伊勢湾岸道に入ったところでほぼ 100km/h で走ることが出来た。この後、新名神伊賀辺りで渋滞はあったもののあとは大きな渋滞に出くわすことなく、瀬戸大橋高松道松山道新居浜だったかな、あの辺りで母の知人のところに寄って松山市は北条(かつては北条市)まで帰ることが出来た。

所用時間だがなんと静岡インター(自宅から 170km 地点)を過ぎた段階ですでに三時間……マジか。新城インター(自宅から 260km 地点)で朝 4:50…… 4 時間あったらいつもならもう京都付近にいるはず。とんでもない遅延だ。
0:30 頃に家を出てから最初の休憩は新名神にある宝塚北サービスエリアなのだが、ここの時点で 7:52 であるorz
ここで朝食をとる(5 枚目の写真)。

驚いたのが走行距離だ。東名→新東名→伊勢湾岸道→新名神と通ってきたのだが、新名神がかなり完成していて京都・大阪の市街地に寄らず、山の方を通るためかなり距離が短くなった。三枚目の写真が宝塚北での家からの距離なんだけどなんと 500km! かつての行き方(東名→名神 or 中央道→名神)だと 500km なんて大阪の手前だったのに、かなり短くなってる!

って感動してたら、この話題はすでにしていた(汗)。

最終的に到着は 14:35、出発してから 14 時間後であった。ヒドい帰郷だ。もうぜったい盆暮れに移動しないと心を新たにした。

下の写真は近くの温泉に行ったときのモノ。漁港に隣接している温泉なので猫が多いw
降り口で暖をとっていた。
かわいい。多分三枚目の写真の猫はこの子

最後に 14 時間乗りっぱなしの心情を表した CG(笑い
AI なのでいろいろおかしい……(汗

「を」と「お」

電力に余裕があるハイブリッド車でも、やはり夏場のエアコンは堪えるようで燃費がかなり下がっている。
まぁそれでも都心とか走ってて、2t もあるミニバンが 12km/L 台なのは有り難いは有り難いが。前の 3.5L の時は夏場の都心なんて 6km/L 台だったので。

ボクは「を」と「お」の発音は区別している。ちなみに発音する機会はほとんどないが、「ゐ」「ゑ」も区別している。
上の愛媛県だけが区別しているのかどうかというのは非常に怪しいので無視するが、世の多くの人は区別していないらしい。そうか……。ちなみに区別しなくても問題ないのかどうかはようわからん。というのもボクの脳内では「を」に相当する音を聞いたとき、勝手に「wo」に変換されてる気がする。
ただ皆さん、てにをはの「を」は「o」と発音しているかもしれないが、ウォータースライダーとかウォッチングとかはちゃんと「wo」と発音しているように聞こえるけど、どうか?

ティラミスかき氷とタコの釜飯

今日もお昼過ぎまで庭の手入れ、畑の整理。
一本、納屋の裏に生えた木があって、もう 5m くらいに成長してて、これを切るのが大変だった。納屋の向こうは壁で、納屋と壁の間は 20 ~ 30cm くらいしかない。ボクの身体は入れないので手を伸ばして地道にのこぎりで切るしかない。電ノコあるとよかったなぁ。葉っぱも全部落としたけど、たぶんまた来年には成長してそう……。

一枚目の写真は庭で見付けた杉(?)の生えかけ。これを放置してしまうと、大変なことになる。

二枚目は気温。今日も暑かった。

三枚目は作業終わって汗を流しにまたシーパに行ったんだけど、そこにいた猫。

それから軽く親戚周り。というのも、帰郷しておいてまったく挨拶がないのも問題だ。しかも明日には帰るので、急いで連絡を取った。
というわけで松山の中心街へ。朝飯も食べていなかったので、とりあえずカフェに入る。
このあと親戚と食事なので、ここでご飯を食べてしまうわけには行かないのだ(汗

ここでトラブル発生。どうも車の様子がおかしい。時速 40km/h 以上になるとなんか前輪が震えるのだ。その所為でハンドルもブルブルと震える。なんだこれ? と思ったらまったく起きないときもある。謎だ……。しかし明日にはまた 800km 近く走らなければならない。大丈夫か? と思いつつ、まぁまずはカフェへ。行ったのは『茶寮 慈現』(公式サイト)というお店で、なかなか雰囲気がイイ感じ。すごいお金かかってそう(^^;
意識高い系か!? と警戒したが、さすが田舎、店員はそうでもなかった<ヲイ
での多分きっと彼らは意識高いつもりでいるはず!<偏見

そして面白いかき氷を見付けたので、頼んでみた。
ティラミスかき氷。
見た目もすごい! そして味もよかったんだけど……ティラミスがなめらかすぎて、それが氷を覆っているので、かき氷って感じがしないのよね(汗)。シャクッとかサクッとかそういう歯触りがまったくなくて、薄まったティラミス味が口の中に広がる感じ(汗)。惜しい! というかこれは単純に合性の問題かもしれない。
ただ、かき氷に連中が溶け込んだ感じが好きな人は、問題ないと思う。あの連中の味がティラミスになっていると想像してもらえれば、わかりやすいと思う。

あとはお店の雰囲気かねー。古民家リノベーションっぽい感じで、とてもよかった。個室だったし。
客層的にはマダムっぽい人が多かった。

それから親戚たちと食事。
場所は『北斗』という愛媛県のレストラン チェーン。海産物がけっこうしっかりしているお店なのだ。しかも安いし。
ちなみに磯之河っていうお気に入りの海産専門のお店があったんだけど同じグループらしい。こちらも安くて美味しいお店だったんだけど、土地の持ち主が契約を切ってしまって、なくなってしまった(行ったときの日記)。

今回頼んだのはタコの釜飯セット。お刺身もついてきて、満足。
東京ではなかなか味わえないんだけど、たぶん、お金さえ出せばここより美味しいお店は東京にはたくさんあると思う。

ところでこの日、ドコモで障害が発生していたらしい。愛媛県でも電話がまったくつながらない状態だったようだ。この症状はすでに夕方頃には出始めていたのだが、ボクはネットしか使っていなかったのでまったく気付かなかった。というのも、どうやら障害が起きる前に携帯電話網と接続されていると、問題なかったようだ。
しかし電話はまったくダメで、ネットは障害発生後に電源を入れたりした場合には使えなかったようだ。

夜は仕事をしなくちゃいけなかったので、ツイートの通り、iPhone でテザリングして仕事した。

想像と全然違ったwww

もう下の写真でネタバレになっちゃっているんだけど……今日は、祖母が入っている施設に行った。
この施設が病院なのか老人ホームなのかよくわからんが、たぶん後者に近い施設なんだと思う。祖母の年齢は 99 歳。ちなみに祖父とは 2 年前に会いに行っている。

コロナ禍ということもあって直接会うのは NG で、ガラス越しになるっていうのは前もって聞いていた。
で、ボクの勝手な想像なんだけど、留置所の面会室みたいなものが用意されているとボクは勝手に思ってたのよね。

案内された場所が、外www
っていうか、ボクら県外者はそもそも一切建物の中に入ることは出来ない。
窓の外にテントが張ってあって、ただの窓越しに面会。会話は内線電話www
予想外すぎたwww

そのあとはひたすら昨日と同じく、庭の手入れをやっていた。
下の写真はウチが持っている畑やら田んぼやらを見に行った時の景色。農業用の溜池が二つある。地図で見ると、こんな感じ。地図上の右側の溜池が三枚目の写真、左側が 4 枚目の写真だ。5 ~ 7 枚目はその溜池の土手から見下ろした写真で、7 枚目におある小屋は祖父が現役時代に一人で建てた小屋だ。

ウチの田畑で大きなものはすでに貸し出されているので、それらの田畑の手入れは不要だ。
今日もたくさんの人が田畑に出て作業をしておられた。

それから近くの港に行って海産物を買ってきた。写真は柳原漁港の様子。北側から撮ったところだ。
ちなみにこの辺では朝、取れたての魚をたらいに入れて売り歩くのがまだ残っている。
東京ではまずお目にかかれない風景だw

晩御飯はうどんを食べに行った。
四国だから讃岐うどんかと思われるかもしれないが、まぁベースはそうなのかもしれないが、けっこう違う。大阪うどんとまではいかないがそこそこ柔らかい。あと醤油よりも出汁が強め。この辺、愛媛と香川ではけっこう違っていて、香川の人は愛媛のうどんは NG らしい。おでんもあったのでおでんも頼んだ。しみしみでうまい。
そして安いんだ。うどん二つにおでん 4 本、おにぎり二つ付けても 1500 円くらい。丸亀でおなじようなボリューム頼んだら、2000 円超えるんじゃなかろうか?

ちなみに昨日は書くの忘れてたけど、夜は仕事をしている(汗)。
実は納期が間近なのよw
でもボクが作る部分はほとんど終わっていて、デバッグとかマスター作成とかなので、そんなに大変ではなかったりする。また開発マシンは自宅サーバの仮想マシンなので大量のデータをやりとりする必要もない。音声とか画像といったデカいデータはすべてサーバ上にあるので全部サーバの中で完結しているのだった。

こっちは iPad からリモート デスクトップで開発マシンを操作するだけなのだ。