湯河原、本番編

今日は学生時代からの友人達と湯河原に行ってきた。
実は 10/17 の湯河原行きで「下見編」とついていのたは、今日のための下見だったのだ。
というのも露天風呂がしっかりしたお風呂に行きたかったのだが、ボクは湯河原事情にあまり明るくないため、下見の必要性を感じていたのだ。そもそも箱根・湯河原・熱海辺りのいわゆるブランドで食っていける老舗温泉地は日帰り温泉でも値段がバカ高く、2000 円クラスがごろりとしている。そんな中、1000 円前後で入れる日帰り温泉で、なおかつ露天がしっかりしているところを知りたかったのだ。

前回行った所は温泉そのものは悪くなかったのだが、露天に間しては失敗した。

なので今回は別の日帰り温泉に行くことにした。目を付けたのは『ゆとろ嵯峨沢の湯』というところだ。

出発は 13:30 と前回よりは早め。というのも 4 人ピックアップするのだがそれぞれ住んでいる場所がけっこう離れているので、迎えに行くだけで二時間はかかるだろうと見積もったからだ。西東京市清瀬市武蔵野市と巡って、そこから環八を南下し、東京インター東名高速へ。この時点で 15:30。やはりピックアップに二時間を要した。

途中、海老名サービスエリアで遅い昼ご飯。上りに入るのは初めてとは言わないまでも、かなり久しぶりかも。っていうか建て変わってからは初めてかも。お店の規模は上りに負けずとも劣らないほどの充実ぶりだった。すごいなぁ、海老名。
でもお土産屋さんは上りの方が充実してるかも?
それにしても特に食べたいお店がなく、とんかつで妥協する。『うすいファーム』っていう名前のお店で、厚木ブタというブランドのブタを使っているようだって、自分所の養豚場やんけw 自称に近い(ぁ
まぁでもお肉は柔らかかった。

ただこの手のフードコートでは、受け取った時にソースやら何やらも一緒に受け取らないといけないので、あとでソースが足りなかったり、やっぱりお塩で食べたいって言うときに面倒くさい。のでお店の人にお願いして、ソースと塩を入れるための小皿を別途もらった。
お塩でたべても充分たべられるほど脂肪もほどほどあって、悪くないお肉だと思う。

それからまたひた走り、厚木小田原厚木道路へ入り、国道 135 号で湯河原へ。
一応カーナビはセットしてあったんだけど、曲がるポイントを間違えたらとんでもない細い道へ案内されてしまった(汗)。すれ違うことができないくらいっていうか、エスティマでこの道入るの?? みたいな。そんな道路を通って目的地『嵯峨沢の湯』に到着した。

そして温泉。なんと二時間半も入っていたwww

いやー、でもね、前回行った『こごめの湯』とは違って、露天も充実していて外も見られるし、洞窟湯・打たせ湯もあった。しかも JAF の割引も効いた。次来るときもここにしよう! さらにありがたいのが隣りに 22 時までやっている海鮮専門のレストランがあることだ。今回はいろいろ理由があってそこには入らなかったのだけど、下見編のメンツでまた来たいと思った。

下の写真は嵯峨沢の湯の駐車場から見える湯河原の町である。この景色が露天風呂からでも見られる。
昼間だったら太平洋の見渡せるだろう。さらに写真の下の動画は嵯峨沢の湯に至るまでの狭い道路の様子www
動画の 3:31 からは帰りのもので、狭い道を通らずに済むルートだ。こちらはほぼ片側一車線のちゃんとした道路になっている。行きもこちらから入れれば狭い思いはしなくてすんだのだが……(汗)。

(MP4 / H265 / 1080p / 28Mbps / 60fps / 6’15” / 二倍速)

帰りも同じ道程で戻る。途中、また海老名サービスエリアに寄るwww
今度は上りだ。こちらはもう何度も来ているので、見慣れた風景だ。そもそも下見編の時も寄ったしw
しかし食べたいものはなかったので、クレープとたこ焼き買った。でもそれだとお腹いっぱいにならなかったので、FRENCH TOAST LONCAFE でホットサンドを追加した。たこ焼きは道頓堀くくるだ。最近、東京のあちこちで見るようになった。ボクはたこ焼きミュージアムに行ったときに知った。中がとろとろでそれでいて具はしっかりしていて、美味しかった。
クレープは IDEBOKとかいう名前のお店だ。ホイップクリームがとても柔らかかった。静岡県の牧場が経営しているようだ。

そんなわけで午後を目一杯楽しめたと思う。お風呂に二時間以上入っているなんてのもこのメンツならではだ。つまりそれだけ喋ることがあるということだ。このメンツは、一人一人はボクとそれなりな頻度で会っているが、ボク以外と会うのはそれこそ半年とか一年とか言う単位で会ってないので積もる話がいくらでもある。特に新型コロナ、大統領選などなど世の中も話題に事欠かない一年でもあったし。

ボク自身も本を出したりラジオに出演したりしたので、その報告も出来た。

今度は長野か群馬か栃木あたりにみんなを連れて行きたいなと思いつつ、ボクにとっては有意義な一日であった。

湯河原、下見編

土曜日、出掛けたい衝動にかられて車を出した。
目指すは湯河原温泉である。
そのまえに同乗者を拾いに、久喜へ……。で、久喜で朝食兼昼飯をたべる。地元で美味しいと評判のおそば屋さん「夕づる」へ。ここは長野県中野出身の主人が打つ蕎麦が食べられる。本来、埼玉県加須~久喜周辺はうどんの方が有名なのだが、さすが長野の人だけあって、ここは蕎麦が売りの店だ。

あ、一枚目の写真は、今日の気温。
けっこう寒い! そして天気は雨だったw

というわけで、蕎麦を注文。すこし蕎麦の荒い食感も残るそれでいてコシもあるお蕎麦だ。十割ではないと思うのだがどうだろうか……。4 枚目の写真は鴨南のつゆ。5 枚目は天ぷら蕎麦の天ぷら。6 枚目はおろし蕎麦の大根おろしだ。
ボクが頼んだのはおろし蕎麦なのだが、辛味大根ではなかった。大根おろしそのものは心地よいのだが、ツユが薄まってしまうのでかえしも濃いめに作られているのではなかろうか??
あとうどんも一応頼んだ( 9~ 10 枚目) 。つるっとしていてするすると食べられるおうどんだった。冷たいのがとても合う。

7 枚目の天丼は蕎麦だけでは足りなかったので頼んでしまったw

それから高速に乗って湯河原に向かう。道程は圏央道小田原厚木道路国道 135 号と至ってシンプル。久喜から湯河原、熱海、箱根は実は行きやすいのだ。しかし事件は圏央道で起こった。なんと、交通違反で捕まってしまった!!
おかしいなぁ、速度は守ってたしなんだ? って思ったら「通行帯違反」だった。いわゆる追い越し車線をずーっと走ってたってヤツね。しまった、そういえばそうだった。走行車線がずーっと連なっていたのでつい追い越し車線だけを走ってしまった。

1 点 6000 円也。

もー……。そしてとても久しぶりに捕まってしまった。ゴールド免許が遠のいてしまった(現在、青免許で更新は 5 年)。警察官曰く、一点なので三ヶ月で消えますよと教えてくれたが、ゴールドではなくなるらしいとも言っていた。まぁ、もともとゴールドではないんだけど、うーむ、次こそはゴールドだと思ったのになぁ。

下の写真は狭山パーキングエリアで食べた抹茶ソフト。ちゃんと狭山茶の抹茶らしい。 どうでもいいけど狭山パーキング、初めて入ったかも??

というわけで 16:30 頃、湯河原温泉に到着。入ったのは『こごめの湯』というところ。 ぬるめのお湯でゆっくり入れてイイね。草津とは対照的だwww
前回の草津の時は本当に熱くて長いこと湯船に浸かってられなかったからなぁ。
ところで謎だったのが、お風呂そのものだ。こごめの湯のウェブサイトには大浴場露天風呂もとても開放的な空間になっているのだが……実際に入ったのは内風呂は狭いし、露店風呂は囲まれてて全然外が見られなかった。アレー?? これはいったいどういうことだ?? 他にも浴場があったのかなぁ……??

せっかく長湯できるお湯なのに……もったいないことをした。

出たのは 18 時頃だったと思う。さて、お土産とか買って、晩御飯食べて帰ろうと思ったら……。
お土産屋はほぼ 17 時で閉店。 そしてウロウロしているウチに、食べ物屋さんも 19 時で閉店……!!!

まじか!!

一時間ちかく国道 135 号線を行ったり来たり。そもそもサイトとかで 21 時までって書いてあるのに閉店している店もたくさんあった……orz。あと食材売り切れって言う店もwww
そしてようやくありつけたのが、22 時までやっているという『ぱぁくえりあ やまもと』というお店。 ここで海の幸をいただく。いやー、入れて良かった。海の幸を食うのが湯河原に来た二つ目の目的なのに、これで食えなかったらかなり悲しい旅行になるところだった(汗)。

一枚目はたこわさ、二枚目はウニ。三枚目がサザエの壺焼き。
4 枚目が海鮮丼。
5 ~ 7 枚目が刺身定食で味噌汁がなんとカニ。
8 ~ 10 枚目が刺身&天ぷら定食。

刺身はプリプリでなかなか良かった。天ぷらも夕づるの店主には悪いが海老はやはりこちらのほうが良かった(汗)。塩辛がね、かなりえぐみの強い塩からだった。ごはんが進むんだけど、これだとおかずが余ってしまうぞ。
あと『ぱぁくえりあ』ってのが一瞬「クパァ」に見えてしまったのは秘密だ!(マテ

というわけで温泉と海の幸を堪能した我々は、20 時頃、湯河原をあとにした。

と、それでめでたしと言うわけにはいかない。お土産を買いたいのだ。湯河原の!
蒲鉾とか買いたいじゃん!
というわけで、お土産屋は諦めて近くのスーパーに入った。しかしお土産然としたものは当然売ってない(汗)。ので、小田原の蒲鉾を買った。お高い!!

それから海老名サービスエリアでデザート食べた(ぁ
ちなみに海老名サービスエリアで熱海~湯河原~箱根あたりのお土産はたくさん売っていた(汗)。

というわけで、帰りは小田原厚木道路→東名高速首都高 3 号渋谷線中央環状川口線東北道というルートで帰った。夜 22 時ともなると特に渋滞もなく、すんなり帰ることが出来た。

最後に、今回の旅行で買ってきたもの。
と言ってもボクは蒲鉾だけ(笑)。一~三枚目は久喜のセコマで買ってきた山葵のスナック菓子ww
蒲鉾はおつゆに入れたり、薄く切ってちょっとお醤油をたらしてごはんのお供にしたり、いろいろ楽しめた。弾力があって歯ごたえもしっかり、それでいてなめらかな美味しい蒲鉾でした。

さて、充実した一日ではあったと思う。しかも午後からの出発でこれだけ楽しめたのだから文句など出ようはずもないのだが、一つだけ問題があった。
そもそも何故、湯河原に行ったのかというのと関係がある。

ボクの日記には「タグ」と言うものがある。カテゴリとは別に日記内で話題にしたものを記したものだ。その中で「埼玉県」を話題にした記事が 100 件を越えている。ボクは埼玉県人でもないのに、だ。
ただ理由は明白で、埼玉県に住んでいる友人・知人・同僚が多いというのが一つ。そして、ボク自身が東京都の中でも北側に住んでいる。だからどうしても埼玉県に記事が偏ってしまう。

これはよくない!

というわけでこの埼玉県を覆すためにも他の道府県にも行かなければ! と思い、湯河原温泉を選択したのだが、しかし間違いが起こった。今日の日記の冒頭でその問題は明白なのだが、埼玉県人を誘ってしまったのだ。そして埼玉県で朝食を摂ってしまった。今日の日記は神奈川県のタグも増えるが、埼玉県のタグも増えてしまうのだ……これはいけない!

ここは心を鬼にして、埼玉からは離別せねば……!!