かつやに失望

こんなサイトみつけた。すごいなー、ゲームの舞台で田舎の駅探すのに良さそう。
木造駅舎巡りもしてみたいんだよねー。車で<電車乗れよ

夜の 6 時にもなってまだ 30 ℃を維持している。暑い、暑すぎる。
地球の温暖化は確実にきてるね!(ぁ
まぁ温暖化による恒常的な影響ってのは実感しづらいんだけど、たとえば 50 年前とかそれこそ産業革命前でも 4 月に 30 ℃行く日ってのはあったと思う。ただそういう気象になった時に、温暖化した分下駄を履かされた感じになってしまう。つまり今までたいしたことない台風がより大きく、危険な台風はさらに巨大化してしまう感じだ。寒暖差ももっとひどくなったりするだろう。

ただボクが人類に求めるのは、我慢はしたくない(笑い
なので科学の力でなんとかして温暖化を乗り切ってほしい。つまり今まで通り電気もガンガン使うし石油もガンガンつかっても温暖化しないテクノロジーを確立してほしいのよねぇ。

夜、天丼が食べたくなって外に出た。
天丼チェーン店というとてんやが有名なのだが、ウチの近くにはかつやが始めた天丼屋があるのだ。『江戸前天丼 はま田』。
てんやよりは値段は高め。あとてんやみたいに色々天ぷらの種類があるわけではない。
店名にもなっている江戸前天丼を注文。どうやら江戸前天丼は穴子にエビを載せた定番の具らしい。
前回食べたとき、割高には感じたモノの、天ぷらそのものに不満はなかったのだが……今回は事件が起きた。

せっかくのでかい穴子がガムのような堅さなのだ。弾力があってもちゃもちゃしてた。ナニコレー!?
前食べた時はふわっとしててサクッとしてたと思うんだけどなぁ……もうひたすらモキュモキュする。
これはなんだろう? 解凍失敗したのかなぁ???
そんなわけでかなり残念な結果に……天丼を食べたい欲は満たされなかった。

洗車とびくドンと桜

今日は洗車に行ってきた。
KeeperLABO いうところ。もともとはカーコーティングをしてくれるお店だが、洗車もしてくれるのだ。
前は三鷹市の南の方、車でも 30 分くらいかかるところに行ってたんだけど、ウチから 15 分くらいのところ、小平に新しくできたのだ。しかもこっちの方が広いのよね。

で、車を預けてご飯を食べに行く。小平の KeeperLABO の目の前は STEAK MAN が、またその付近にもチェーン店系のお店はけっこうあるんだけど個人店はないかなぁと検索する。別に喫茶店の軽食でもいいのだ。が……あるっぽいが、閉まってた。仕方ないのでびっくりドンキーに行った(汗)。

さすがに 16:00 台はがら空きだ。洗車は一時間以上かかるので、これだけ空いていればゆっくりしてても問題ないだろう。
洗車後の車の写真も撮りたかったんだけど…… KeeperLABO で洗車を頼むと、確認とかいろいろ事後処理があってそのままドアを開けられて車内に案内されてしまうので、撮影する機会をいつも逸するのよね(汗)。

ところで最近の車の給油口は、給油口をプッシュするだけで開くらしい。
まぁそれはそれで便利なんだけど、それだとガソリン盗まれない???
それとも最近の車は醤油チュルチュルをさしこまれても吸い出せないようになっているんだろうか?

最近の車を持っていないので解らない(汗)。

ちなみに知人に聞いて見たら、キーレスエントリーと同じで、キーを持った人がプッシュしないと開かないのではないかとのこと。本当のところ、どうなんだろう?

今春も花見はできなかったんだけど、桜自体は見ることができた。しかし Youtube の画質は悪いね。元のドラレコの画質だってあまりよくないのになぁ……荒れまくりだ(汗)。いちおうドラレコのデータも貼ってみる。

(MP4 / 1080p / 60fps / 23Mbps / 2’28” / 410MiB)

画像ばかりが現実に近づくけど…

RPG の戦闘なんかはコンピュータの制限もあって、パーティ vs パーティという構図になりがちだ。しかもパーティの人数以上、敵も出てこない。
アクション RPG や FPS 視点の場合はその限りではなくて、フィールド上にウヨウヨ敵がいるので一対多という構図は珍しくなく、こちらの方が現実に近いかもしれない。

もっとも人間がどれだけ長い間フルで戦えるかという問題があり、これに真剣に取り組んでいるゲームは少ないかもしれない。
長時間戦い続けるには本人の力量のみならずバックアップや仲間が必要だ。
ただ中には五日間戦い続けて敵の国境を抜けた化け物が現実にはいたりする。しかも砂漠で。この人は特殊部隊員(SAS)だった。

話をパーティ vs パーティに戻そう。
例えば 5 人 vs 5 人で戦闘に突入した場合、三人も倒されたら残りの二人は降伏するかトンズラを選ぶのではなかろうか(何か忠儀があったりするのならともかく)。またリーダーを一撃で仕留めて残り 4 人の戦意をそぐという方法もある。

何が言いたいかというと、コンピュータ ゲームの RPG の場合、最後の一人になっても戦い続けるなーと。
たぶんほとんどはそうならないんじゃないかなーとふと思ったというのが上のツイートだ。
つまり三人倒したところで戦闘は終了させ、金やアイテムをもらう代わりに残りの二人を逃がすとか(もちろん皆殺しにしてもよい)、一人の HP が半分以下になったらそいつを後方におしやるとか、そういうのをそろそろやってもいいんじゃなかろうか? コンピュータの計算能力もあがったことだし。もちろん操作がめんどくさいと思わせるようなことはしてはダメだけど。

ゲームというのは現実の抽象化だ。そこはそういうことにしていこう(ルール)、というのの積み重ねで成立している。
が、ルールが破綻しないのであれば、現実に近づけられるところは近づけた方がよいとボクは考える。
だから映像なんかも進化して、現実に近づいてきたわけで。

他人の家に入って勝手に引き出し開けてアイテムをゲットできるのは、コンピュータの計算能力や容量が足りなかったからであって、今ならもっと現実的な表現ができる。そういった部分で、まだまだゲームでやれることはたくさん残っているんじゃないだろうか?