もやし、べ、ガスト

今日は西荻でごはん。が、目的の店(もう忘れた)は満席だったため第二候補の店へ。
焼き鳥の店『もやし』。
基本は確かに焼き鳥なんだけど、どっちかって言うと山梨長野の郷土料理酒場って感じ。
両県がすきなボクにとってはなかなかナイスチョイス名店だった。

美味いけど料理人の手が足りていないのか、出てくるのが遅かった(汗

人気もそこそこあるらしく、席はほとんどが埋まっていた。

そのあと締めにうどん食べに行った。『』っていう肉汁うどんの店。でも前回はカレーうどんを頼んでしまったので、この店の基本となる肉汁うどんってどんなのかなと思って。

わりと薄味で良かった。ボリュームは相変わらず凄い。あと油揚げの量がすごい。名古屋のカレーうどんかと思うくらい(汗

で、下の写真は駅前にあるガストの桃のパフェなんだけど、別にデザートが食べたくて寄ったわけではなく……車に乗ろうとしたら突如とんでもない便意が襲ってきて、でも駅付近のコンビニはトイレ貸してくれないので急遽ガストに駆け込んだという。でも駆け込んだころには便意はほとんど収まっていた。こんなことならしばらく耐えてるんだった(汗)。
無駄金を使ってしまった……。

カウンター席だったんだけど、隣の人、猫ロボットがメニューを届けに来てたのに全然気付かなくて、いつまでも猫ロボットが止まってた。分単位で止まっていたので、さすがに声を掛けたw

    モツ専門店と JR 北海道の闇

    今日は 6F に食いにいった。ダイバーシティ東京の 6F はリッチ層である。とはいえフードコートが安いかというとそういうわけでもないんだけどね。どちらも一食 1000 円以上かかる。が、6F はもっとかかる店が多いのだ。

    入ったのは牛モツ屋『大八』。なんか珍しい? モツだけでやっていけるのか? と思いつつ入店。

    せっかくなのでモツ煮定食を頼む。
    モツ煮と言うとマルチョウだっけ? 片側が皮みたいに固くて、反対側がプルンってしてるヤツ。あれを煮込んだものが多いと思うんだけど、ここのモツ煮込みはセンマイやハチノスも入っていてバラエティ豊か。なんだけど、なんでマルチョウしか使わないのかもちょっと解ったというか……食感が異なるモツが入っていると食べにくい。

    まぁボクはセンマイもハチノス好きなんでそんなに気にはならなかったけど。

    普通に美味しくいただけた。
    あとデザートに 31 食った。なにも気にせずにレギュラーの二個乗せ頼んでるけど、これ、牛丼より高いのね……っていうか 700 円もする。マジか! ちょっと高すぎじゃね?? いやまぁ、味はちゃんとしてるとは思うけどさ…… 500 円ぐらいが妥当だと思うなぁ。

    最後の写真は有楽町線10000 系の車内。以前にも撮ったんだけど、先頭車両しか撮れてなかったからその反対の連なってる方をば(ぁ

    なかなか香ばしい記事を見つけたので、日記のネタに。
    どうも JR 北海道は病んでいるらしい……労組がすでに正常に機能していない。左翼に陥りがちな状況だと思う。まぁ、こういう状況は右翼・左翼あんまり関係ないけど。人間が陥りやすい……と言うべきか。聞いた話によるとゴーンが来る前の日産も似たような状況だったとか。しかも彼らは経営陣の弱みを握り、それをちらつかせて春闘に臨んだりしていたそうな。このようなやり方はソ連も得意だったし、どうにも共産主義者のやることはどれも同じなのか?(笑い

    しかもたちが悪いのは、彼らは正義のためにやっていると確信していることだ。従って罪の意識もなければ、改める気もないだろう。

    JR 北海道の労組もそのような状況になってしまっているのだろう。

    本来、労組は労働者を守るための組織である。立場が弱くなりがちな労働者を雇用者と対等に交渉するための組織・運動であって雇用者と戦うための存在ではない。しかしどうにもこういうなんか 20 世紀の秘密警察みたいなことになってしまうと、若い人は寄りつかなくなってしまうだろう。

    もっともこういう状況に陥るのは労働組合だけみたいな話になってしまったが、そんなことはない、そもそも全体主義は同じ状況に陥りがちだ。かつての日本ドイツがそうだったように。なのでまぁ左右関係なく、自分の思想や考えにゆきすぎや間違いが無いかは常に客観的に見つめながら生きていくことが大事だと思う。よくよく考えてみたら、皆さんの勤め先でも似たような環境が築かれているなんてことも充分あり得る。善悪の判断や価値観が自分の所属する組織に染まってしまうなんてことも……。

    てっぱん屋台、成城石井、COCO’S、なろう

    ダイバーシティ東京のフードコート、だいぶ飽きてきたなぁ……。
    全部の店に行ったのかと言われると、実は行ってない店が二つある。
    洋食屋海鮮丼の店だ。

    でもほら、フードコートで海鮮? <- おそらく新鮮ではないだろう
    フードコートで洋食? <- もっと美味しい洋食屋があるのでここで食べなくても……

    っていう偏見がボクの中にあって、なかなか踏み出せないのだ(笑い
    端的に言えば、フードコートって B 級グルメしか出店しちゃダメだと思う、っていう偏見ね。

    でもダイバーシティ東京の場合、フードコートと言っても値段は決して安くないんだよね。家族で楽しんだらファミレスよりも高く付くんじゃないかなぁ。
    なので食ってみてもいいのかな……なんてことを思いながら、フードコート内を二周ぐらいしたwww

    結局、お好み焼きになった……(汗
    ボクはフードコートでは B 級グルメからは逃れられないらしい……。

    広島風お好み焼き。これで 1000 円以上(税込み)なんだからなぁ……観光地値段だよな。
    台場に来てほんとエンゲル係数が上がったわ……。

    さて、気を取り直して、正常位強い成城石井でお気に入りを二つほど。
    一つはオランダのチョコレート、ドロステ(で発音あってるのかな?)のホワイトチョコ+ミルクチョコ。最後の一本だった。しかもこれ以降、毎日のように成城石井は除いているがまったく補充される気配がない。ホワイトチョコ好きなのに……。

    もう一つは伊藤園生オレンジティー。オレンジとお茶の配合具合がボクにとってはちょうど良い。もうちょっとお茶に寄せるか、酸味に寄せてくれてもいいけどね。まぁでも甘さも比較的控えめで飲みやすい。

    ボクは伊藤園と合性が悪いので、伊藤園の飲み物が好きになったのは初めてかもしれない。

    夜、吉祥寺で打ち合わせがあったので、COCO’S に入った。
    で、かき氷を頼む。
    そういえば今夏はいろいろかき氷を食べるぞなんて思ってたのに、全然食べないうちに 8 月が終わってしまった。悲しい。

    写真のかき氷はラムネと口の中で弾けるヤツが入っている COCO’S オリジナルのかき氷。
    時間と共に色が変わるらしいんだけど……よく解らなかった<ヲイ
    弾けるヤツはドンパッチ的な何かが入ってたんだと思う。懐かしい食感だったw

    ちょっと前から流行っているラノベのなろう系の読者って、30 ~ 40 代だと知ってショックを受けた。えー……あれって 10 代が読むものではなかったのか? いや 10 代も読んでいるのかもしれない??
    あんなこの世の中を否定した作品群が売れるなんて、今の若者は今も未来も暗いと感じてるし現実が嫌いなんだななんて思ってたんだけど、それらをより強く感じてたのは 30 ~ 40 代って事???

    三国志展

    知人に連れられて……というのも変な話ではあるな、誘われて、か、国立博物館でやっている三国志展に行ってきた。知人は人形劇の三国志が好きだったらしい。初耳だ。
    とりあえずお昼頃に、上野に行く。
    国立博物館に行くのは、何年ぶりだろうか? 大恐竜展以来だろうか? 記憶があやふやだ。しかし大恐竜展って見に行ったの 2011 年か! もう 8 年も前なのか……。その前の哺乳類展は 2010 年……。いやー、さすがに上野というか博物館周りの状況も変わってるだろうなと、まずは思った。

    外国人観光客が多そうだ……。

    が、車で行ってみるとそんなに渋滞もなく上野駅に到着した。
    駐車場も上野駅の上にある駐車場は普通に空いていたので、すんなり入ることが出来た。ただ、ここ、お値段、高いけどね!

    さて、三国志展である。
    実はボクはさっぱり知識が無い。漫画も読んだことないし、NHK の人形劇もほとんど見たことがない。
    なので実は見てもサッパリなのだ(笑い

    会場内はとにかく人がすごかった。だから、一つ一つ写真に撮るなんてことも出来なかったので、下で公開してある写真は展示物のほんの一部に過ぎない。これの 10 倍以上は展示物があったと思ってもらってかまわない。
    撮った写真には解説も一緒に撮ってあるのだが、膨大な量になってしまうのでとりあえず展示物のみ並べてみた。当然解説もないので、雰囲気だけ味わってもらえれば(汗)。

    人形劇に使われた人形に間しては、全部撮った。

    他には横山光輝三国志の原稿なんかも展示されていた。

    三国志の世界は現在の政治でも適用されるほど人間描写が豊かであり、2000 年近く経った今でも人間はまったく変わっていないことの証左であるらしい。たしかに旧約聖書を読んでも、人間というのは本当に変わっていないことは身に染みて解る。
    三国志を学ぶことによって、今という世界がより鮮明に見えてくるかもしれない。

    もう一つ思ったのは、三国志を知っているというか、興味のある人間がこんなにもたくさんいるのかということだ。会場は全ての展示物に行列が出来、一つ一つ見て行くには相当な時間を要する。それこそ丸一日かかってしまうだろう。それぐらいの盛況ぶりだった。
    皆、どこで三国志を知り、興味を持ったのだろうか?
    というのもボクは戦国時代にも、そして三国志にもまったく興味がわかずに育ってきたからだ。逆に言うと、歴史や政治の駆け引きが好きなボクが、なぜ戦国時代や三国志にまったく興味が無いのだろう??

    この展示を見て、三国志に興味をもつかもしれないと思ったのだが……結局、答は出てこなかった。
    漫画の三国志でも読めば、少しは興味が湧くだろうか?

    大室山

    静岡旅行、三日目。
    昨日は同乗者の目的地を巡ったが、今日はボクの目的地である。
    場所は二カ所、烏帽子山大室山だ。

    伊豆は火山との関係が深く、興味深い地形が多い。今構想しているいくつかの話でこれらの火山活動による地形造成の過程を使ったアイデアがあるため、その地形をこの目で確かめに行くのである。しかしながら烏帽子山は天気のためダメではないかと出発時点で懸念された。
    というのも烏帽子山は 1400 段の階段があり、サンダル装備では当然登れない場所であることから、雨が降ると危険なのである。さらにここから富士山方向を写真に収めるのも重要なので、そもそも晴れていないと意味が無いのだ。
    とりあえず中部横断自動車道を抜け、静岡県入りした段階の天気で判断することにした。

    さて、まずは清里から伊豆を目指すわけだが、途中道の駅に寄ったりもした。

    • 道の駅しらね
      南アルプス市にある道の駅なんだけど、道の駅自体には案内板しかなくてお店も何もない。えー、なにここ? って思ったら、道路渡ったお向かいにある JA にその辺の機能が集約されているらしい。っていうか道の駅の意味あるんだろうか??
      JA に入ってもらうために道の駅を作ったのか?ww
    • 道の駅なんぶ
      国道 52 号沿いにある、めっちゃ新しくて綺麗な道の駅。ここのすごいところは、試食コーナーがすごいwww 色んな所にそのコーナーごとの試食スペースがある。お菓子・漬物・味噌・佃煮・スープ・お茶! もーなんでも試食できる。すげー!
      そして値段が道の駅とみざわなんかより全然良心的。もちろん安いとは言わないけど。
      しかもとみざわとそんなに離れてないので、客取っちゃうんじゃないかなぁ……と思いつつ。
      驚いたのがインターネット コーナーってのがあってここで自由に PC が使えるんだけど、その PC がなんと Panasonic のタフパッドwww ちょwww いくらすると思ってんだ!? 20 万以上する Windows パッドが二台も!!

    そうそう、昨日から気になっていた中部横断自動車道のトンネル内の青い光。動画にも映ってるんだけど、これ、なんだろうね? なんか模様があるように見えたので、何か書いてあるのかと思ったら特にそんなことはなく……。
    ボクの予想ではトンネルの真ん中を表しているんじゃないかってこと。走った感覚ではちょうど真ん中あたりにあるように感じた。

    さて、静岡県に入り東名高速に乗っても雨は降ったりやんだり。しかも夜中は大雨が降っていたことから大事を取って烏帽子山は諦めることにした。南下をいったんやめ、伊東を目指すことにした。そろそろお腹も減ってきたところに、道の駅が我々の目の前に! しかもこっちもとても綺麗だ。
    やや! そしてそのお隣には、めんたいパークが!!

    ここでお昼を食べよう(ぁ
    しかも魅力的なのが、わざびミュージアムなんてものがある。たしかに伊豆半島は山葵で有名ではある。
    ただ、時間があまりないので、ここでは素早く飯を済ませることにする。
    せっかくだから明太子食べよう(ぇー

    メニューはこれで全部(ぁ
    ただおにぎりは焼きめんたいか、生めんたいか選べる。
    明太子の量がすごい! もう一個、具なしおにぎりいけるよっていうくらい入っている。
    うまうま。

    店内の様子はこんな感じ。平日なのにけっこう人がいるなぁと感じた。
    バスで乗り付けている団体客もいた。
    あれかなー、やっぱリタイア組は平日も動けるからかなぁ。

    それから一路、伊東市へ。
    しかし伊豆は久しぶりに来たけど、見所多いなぁ……。伊東に行く途中でもいろいろ寄ってみたいところがたくさんあった。しかし、今回は見送りだ。

    大室山はいわゆるスコリア丘である。美しい円錐形が特徴的。標高はなんと 580m もある。海岸際にどーんと立っているのでそこそこ大きく見える。なので近づいて写真を撮っても……円錐というのはイマイチ解らないwwww
    ここはリフトで頂上まで行ける。
    頂上までは約 6 分。
    2/3 くらいまで昇った辺りで俄然風が強くなる。ごーごーとうるさい。

    三枚目の写真は三枚の写真を貼り合わせて作ったw 火口は弓道場(?)になっていた。
    二枚目は大室山から伊東駅方面、5 枚目が伊豆高原駅方面をそれぞれ見たもの。
    8 枚目、9 枚目は山頂から真後ろを振り返ったところで、一番上の建物がリフトの駅。その隣の白い建物がトイレ、その斜め右下にあるのが神社。

    さて、これで基本的に目的は達成された。
    やはり烏帽子山にも来なければなるまい。烏帽子山は形成が大室山とはまったく異なるので、是非とも自分で昇ってみなければ。

    このあとはお風呂とご飯、。
    温泉は海が見えるところがよいと言うことでいろいろ探したんだけど、すごいね、日帰り温泉 2000 円とかそんなのがずらりと並ぶ。そんな中、伊東パウエルというホテルは 700 円。水平線を眺めながらたっぷりに湯を使ったら、今度は海の幸である。

    入ったお店は同じ伊東市内にある『まるげん』というお店。食べログの点数もなかなか。
    そして知らないメニューが多いwww
    やっぱたって何!? ちんちん揚げって何!? うずわって何!?
    まぁ答はリンク先を見てください(ぁ
    いやー、しかし安いね! ちんちん揚げややっぱたの刺身、黒はんぺんとか 500 円以下ですよ。
    確定食もどれも 1000 円以下。
    東京で食ったら倍はしてるんじゃない? それは言いすぎか。うまかったー。

    伊豆をあとにしたのは 21 時頃。このあと道路も混むこともなく、0 自前には家に帰ることが出来た。
    今回の旅はやはり烏帽子山に行けなかったことが残念でならない。
    中部横断自動車道は完成したら別荘からの行動範囲が広がる予感をさせてくれた。この道路は上信越道にもつながるらしいので、さらに期待が高まる。清里から万座草津がぐっと近くなるのだ。長野の北の方への観光も楽になるだろう。

    外苑東通りとしょっぱい生姜焼き、そしてどん亭

    今日も風邪がひどかったので、車で来た。
    出だしから道路は空いていて、新青梅街道新目白通り外苑東通りっていうとても解りやすい行き方をしたんだけど、246 を超えて六本木ヒルズあたりからずーっと渋滞……orz なんだよもー。246 越えた辺りで所要時間 50 分。お、一時間くらいで着けるんじゃね? って思ったのに……ここから 30 分……。
    悔しい!

    今日のお昼は、ウナギ屋さん『鳥駒』に入った。といってもウナギは高かったwww でも頼んでる人いたなぁ。ランチに 3000 円とか、なかなか勇気がいる。ボクが頼んだのは生姜焼き定食。でも今気付いたけど、ウナギ屋さんなのに店名は鳥駒?? 実は焼き鳥屋さん?? 謎い。

    結果から言うと、生姜焼きは外れwww
    同僚が頼んだ鶏の唐揚げ定食と、焼き鳥丼があたり。
    生姜焼き、しょっぱかったー。もー、肉一切れでご飯一杯行けるんじゃないかって言うぐらいのしょっぱさ。
    鶏の唐揚げも、焼き鳥丼も同僚曰くおいしかったとのこと。

    夜、どん亭に行くことになった。理由は、割引券を大量にもらったから(汗
    ところが写真をすっかり撮るのを忘れた……orz

    食うのに夢中だったのかなぁ……。

    しかしどん亭はどうなの? 皆さん行ってます?
    ボクはゆず庵が好きなんだけど、あそこと較べるとちょっとサービスが物足りない気がする……。サラダバーもイマイチだし。ただお肉の種類は多い。ゆず庵は牛は基本一種類しかないしねぇ。しゃぶという意味ではどん亭の方がいいのかなぁ……。
    しゃぶ葉も圧倒的な安さで攻めてるしなぁ、どうにもどん亭は厳しそうに見える。

    とか思いながら食ってたww

    MicroSD カードと航空母艦

    5/8 はいよいよ風邪がひどくなり、会社を休んだ。
    まーとにかく鼻水と咳がひどい。
    ゴミ箱がティッシュでパンパンになった(ぁ
    しかし入っているのは精子ではなくて鼻水なのでゴミ箱が妊娠するということはないだろう。

    翌 5/9 は会社には行けそうだったのだけど、咳が頻繁なのと鼻水をかまなければならなかったので電車での出社はやめて車で会社に向かった。で、会社近くのコインパーキングに駐めてドラレコの SD カードを入れ替えていたら事件は起きた。

    新しい SD カードを入れるときに、ぽろっと落としてしまったのだ。
    慌てて床を調べたんだけど、見当たらない……。
    まじかー。
    4/7 に買って新しくおろしたヤツなのに……orz
    TOSHIBA の 128GB の MicroSD。1800 円。

    運転席に潜り込んで探していると、ふとハンドルの下の部分に隙間があるのを見つけた。

    うわー、この中に落ちたら、もうダメかも……。
    念のため手を入れてみるが……底までは届かない。ただたぶんこの灰色の部分は外せるんだろう。とはいえ、今は通勤途中。はやく会社に行かなければ……といったん諦めて会社に向かった。

    今日は分福に行った。あのお風呂屋さんを改造した呑み屋さんだ。
    そう、今日から「同じ店には行かないルール」がついに解除となった。というのも同僚からいいかげんやめて欲しいと言われていたからだ(笑)。今年に入ってから言われるようになって、なんとか頑張ってたんだけど、5 月からやめることにした(汗)。
    というわけでこれからは同じ店が出てくる。

    今回はお肉系が食べたかったんだけど、なんかことごとく売り切れ。というわけで刺身定食。
    ネタはわりとしっかりしていると思った。でもいとはん三日月の方が新鮮さは感じたかも。
    量はこちらの方が多かった。

    どうでもいい話。ナショナルジオグラフィックをよく PC で流しっぱなしにしてるんだけど、航空母艦ロナルド・レーガンの秘密みたいなのやってたので、思わず手を止めてメモを取ってしまった。いいなぁ航空母艦。
    エロゲで航空母艦まるごとって作ってみたい(笑い
    どんな話になるかさっぱり想像つかないけどwwww
    主人公(艦長)以外、全部クルーは女の子で。

    • 乗組員が無補給で生活できるのは三ヶ月
    • 乗組員の数はパイロット含めて 6000 人
    • 発着作業人員は 450 人。着ている作業服の色で何をする人かを決めている
      • 黄色:誘導
      • 緑色:カタパルト
      • 不明:燃料補給 <- 聞きそびれたorz
      • 青色:エレベータ
      • 赤色:兵装
      • 白色:安全管理
    • 原子炉は 20 年は補給不要
    • 飛行甲板の清掃は大切。発艦前にはみんなで飛行甲板を歩いて掃除
    • AIRPAC -> 米軍のチェック組織?
    • 艦長は大佐だった
    • アレスティング ワイヤーの交換は 1’46”
    • バリケード ネットの交換は 3’44”
    • 79800 リットル / 分 <- 何の消費量か忘れたw
    • 艦内は 20 の区画に分割されている
    • 艦内の配線の長さは 800km
    • 対応年数 50 年
    • 建造には 5 年かかった。建造費 5000 億円。建造途中でも完成したところからすでにクルーは配置され、訓練を受ける。そのため、艦が完成した頃には 2 年以上艦で任務をこなしている人も。
    • 搭載航空燃料は 1140 万リットルで、バランスを保つためにタンクが艦内のいろんなところに配置されている
    • 艦内に教会は三つ、コンビニは二つある
    • 枕カバー 14000 枚、シーツ 28000 枚
    • 一日の洗濯物は 5t
    • 格納庫の広さは 65000 ㎡
    • ミニッツ級はパナマ運河は通れない
    • ウィジャボード

    いやー、乗ってみたいなぁ、航空母艦! 乗ってみたいって言うか、生活してみたい!