串カツ田中はイイ店だ

きっかけは ダウンタウンのガキ使だったかなぁ? 帰れま 10 だったかなぁ?
忘れた。
とにかくテレビで串カツ田中が出てきて出演者が食ってたのをみて、食いたいと思ったのが 1/14。
それから機会をうかがい、道連れを特定して、今日、ついに行くことができた

おそらく人生二度目の串カツ田中。
一年以上ぶりである。

入るとドライバーはいるかと尋ねられ、ボクが挙手すると一枚目の写真にあるコースターを置かれた。
そもそもボクは酒をやらないので、こう言うのを置かれると信用されてないみたいでヤな感じとも思ったのだが、店員が間違えておくことを防ぐ効果もあるらしい。

二枚目の激辛ソースはイマイチ。辛さが先行して苦みも強く、ソースとしてのコクが消されていた。
三枚目のフライドポテトはまさかドンブリで出てくるとはw
さくさくしておいしい。
4 枚目は豚肉のスタミナ炒め的なヤツ。白いご飯が欲しくなる。
5 枚目は馬の燻製肉。なかなかうまい。ついパクパクと行けてしまう。
6 枚目はスルメでいいのか? いや違うな、エイヒレだ。スルメと同じく、噛めば噛むほど味が出る。
7 ~ 10 枚目がたのんだ串揚げ色々。
個人的に気に入っているのが紅生姜、しいたけ、アスパラ、レンコン、チーズだ。
チーズはなんとモッツァレラに変わっていた。

11 枚目はおきまりの肉吸い
12, 13 枚目はおにぎりだ。前回は握ることなくただご飯として食ったが、今回は握れる人がいたので握ってもらったww

ボクはいろいろなものをちょっとずつ食べてお腹を満たしたい人間なので、串揚げ屋はとても良い。
しかもどんだけ食っても腹がいっぱいにならないから、いつまでも食い続けていられるという……。「いろんなものをちょっとずつ食べる」には寿司も当てはまるのだが、寿司はご飯があるためすぐにお腹いっぱいになってしまう。その点、串揚げはお腹いっぱいになる限界点がとても高いと思う。

満足満足。

さらに帰り、お風呂に入りたいと言うことで同じく上尾市内にある『花咲の湯』へ。
閉店一時間くらい前に入ったせいか空いていた。
いいねぇ。

デザートまで食べてしまった…!
動画は入り口にあるイルミのもの。しかしなんだね、ここはもっと早い時間に来るとお風呂以外の施設もあるようだ。あとリラクゼーション関係の部屋がたくさんあって、お風呂から上がったあとゴロゴロできるのもポイントが高い。
今後も利用したい気にさせてくれる施設だった。

ZEST 再び

今日はお昼を食べにアクアシティへと足を伸ばした。今年最初のアクアシティ。アクアシティはじめだ。何を食べようか迷いつつも、ZEST へ。
あそこは昼間は空いてたから……と思って入ってみたら、席がほとんど埋まってるほど繁盛していた。フロア担当の店員が足りててないらしく、ボクが店に入っても気付かれないぐらいの忙しさだ。ふと食べ放題のフライドポテトが置いてある場所に目をやると、空だった。

なるほど。

今回はブタを頼む。ここに来たら、ライスではなくてもちろんトルティーヤを選ぶ。ただ量は決して多くない。三枚しかないからねw
豚肉はしっかり焼かれているのにけっこう柔らかかった。
ナイフで細めに切ってトルティーヤでつつんで食べる。ただ、トルティーヤは三枚しかないので、肉は 1/3 ほどが余ってしまうw
食べ放題のフライドポテトは、今日は常に空だった。店員さんが補充してくれるのだが、待ってましたとばかりにお客さんが群がってなくなってしまう。何度目かの補充でようやくボクもフライドポテトにありつくことが出来た。

ところで ZEST からダイバーシティに戻るとき、アクアシティ内にあるビックカメラの前を通る。このビックカメラがね、電気製品だけじゃなくてお菓子とかも安く売ってるのよ。時々寄っては掘り出しもののお菓子を買っている。掘り出し物というのは、多分売れなかったんだろうなっていう味のキットカットとかじゃがりことかそういうの。

そんな中、ついに、ついにティラミス チョコレートを買ってしまった!
よくキャバレーとか女の子のいる店に行くと必ずと言っていいほど置いてあるお菓子なのだが、とても美味しいのだ。見かけると欲しいなとは思うものの、なかなか手が出ない。というのもこれね、2000 円もするのよwww
会社のみなさんで食べる用に買った。

最後の写真は同じくビックカメラで投げ売りされていたもの。
JAL日清が共同開発した、低気圧でも味を損なわずに食べられるといううどんとそばだ。ラーメンもあるらしい。おみやげようにこちらも大量に買ってしまったw

まだ食ってはない。

年賀状の舞台裏

2020 年の年賀状に関してのアレコレ。年始の挨拶はこちらに掲載している。

今回は初めて(?)の横使いである。今まで縦だったのでレイアウトに少し苦労した。サークル ロゴや自分の名前を書く場所もずっと流用だったのに、そういうわけにもいかなくなってしまったw

キャラは久遠寺澄空という 1/2 summer の攻略可ヒロインで、イモータルでもなければ賢者でもない。ただ彼女の祖先に賢者がいる。絵描きさんに澄空かちあらというリクエストを送ったところ、まだ一度も年賀状になったことがないということで澄空になった。絵描きさん的にはねずみ年をどう絡めるか悩んだようではある(汗
あと手書きの文字は全て絵描きさんのものである。

応募人数はついに 100 人を超えた。しかも大幅に超えた(笑い
しかし新規の応募者のほとんどは絵描きさんのファンであり、今回の年賀状をもって半分以上が天津神本舗ではなく絵描きさんのお客さんとなってしまった。まぁ仕方がない。

印刷は 100 枚を超えたら業者に出すつもりだったのだが、年賀状は 2019 年内に出稿しなければならないところばかりで、結局自分で印刷することにした。実は 2020 年から郵便局が住所を知らない人にも年賀状を出せるサービスを始めたのだが、年賀状の募集を始めた 12/2 時点ではまだどのようなサービスか試すことができず、今まで通り、住所を送ってもらって対応することとした。
他人の住所を預かる件については、後日、郵便局のサービスを使ってみたので、その様子は 2/12 の日記に記した。

年賀状の調達先は主にコンビニで、応募数+10 枚をキープするようにしていた。応募そのものは一昨日が〆切なのだが、伝統的に応募フォームは閉じないというのが天津神本舗の方針であった。要するにボクの知名度の場合、1/7 を過ぎて応募してきた人がいたとしても、10 枚の予備で間に合ったのである(笑い

年賀状のデザインは、今年は絵描きさんのファンの人が多いと言うことで、天津神本舗のロゴは背景扱いとした。またボクの名前を毎年入れているのだが、今回は入れなかった。しかし天津神本舗という名前だから理解はしてくれると思うが、ロゴマークが旭日旗に近いので、絵描きさんのファンに韓国人がいたらどうしようという心配もあったりする(汗

そんなこんなで昨日から三日間ほど、会社から戻ったら年賀状を印刷する毎日となった。

下の写真は今日の気温と、お昼と、デザートである。
ビックリしたのは気温だ。15 ℃!! あったかいよ!!
唐揚げはいつもの TORIKAI EXPRESS の山盛り唐揚げ定食。アイスクリームはサーティワン

五十日をもうちょっと真面目に検証する

12 末の記事で、ラッシュ時間帯の通勤にかかる時間の記事を書いた。そこで書くべきだったんだが、今頃になって、「そうだ、せっかく所要時間が解っているのだから、五十日の所要時間を表にしてみたら」と思い立ったのでやってみた。
まず五十日の定義だが、とりあえず以下の日にちについて調べてみた。

  • ついたち
  • 5 日
  • 10 日
  • 15 日
  • 20 日
  • 25 日
  • 末日

面倒くさいのが上記の日が土日や休日だった場合だ。その場合は、その前の平日と次の平日の通勤時間も調べて見た。また通勤時間が二時間を超えたものを基準として集計した(この日記を書いているのは二月なので、一月のデータも入れてしまったw)。

✕=スムーズ/△=いまいち/○=そこそこかかった/◎=スゲーかかった

ついたち 5 日 10 日 15 日 20 日 25 日 末日
10 月
11 月 不明 不明
12 月 不明 不明
1 月 不明 不明

こうしてみると、12 月のデータはアテにならないのではないかと思った。
そして五十日が適用されるのは、25 日だけかもしれないという気になっている。微妙なのは△なのだが、△は要するに 1 分とか多くても 3 分くらいオーバーしている日のことで、正直五十日として適用して良いのかよく解らないデータなのだ(笑
○は 10 分以上かかっているもので、◎は 15 分オーバーだ。こちらは混んでいたと断言していいだろう。

さて、ではそもそも五十日以外に時間がかかった日があるのかというと、以下に 2 時間以上かかった日を書き出してみた。赤色にしてある日は五十日に関係する日である。

通勤時間が 2 時間を超えた日付
10 月 1, 2, 4, 7, 15, 17, 21, 23, 24, 25, 28, 29
11 月 5, 6, 8, 12, 14, 15, 18, 19, 20, 21, 22, 25, 26, 28
12 月 2, 4, 5, 6, 9, 10, 12, 13, 16, 18, 25
1 月 10, 20, 24, 27, 31

こうしてみると、五十日は渋滞が激しいと確実に言えるのは 25 日だけで、他はどうにも解らない。
つまり通勤時間をあらかじめ知ることはほぼ不可能ではないかという思いに、今は至っている。そもそもなんで五十日や車での通勤時間に拘っているのか? それはより正確に通勤時間をあらかじめ知ることによって、家を出る時間を調整し、通勤の無駄をなくしたいからだ。

今は 7:30 分に家を出ているが、もし 1:30 で着くのがわかっているなら 8:30 に出てもよいはずである。しかし通勤時間は日によって異なる。結局、道路が空いていようが空いていまいが、一番時間のかかる時間を基準に家を出なければならない。

今、7:30 に家を出て、家に帰ってくるのはだいたい 20:30 だ。ボクの勤務時間は一日の半分を超えているのだ( 13 時間)。このお陰で自分のやろうとしていたことが出来ずに困っている。作りたいソフトも作れていないし、小説も進んでいない。

今の出向がさっさと終わるのが一番いいのだろうが……はてさて、どうしたものか。

下の写真は忙しかった時にお世話になっている PANDA EXPRESS と、あとデザートのサーティワン アイスクリーム。ラムレーズン、好きだなボクは(笑い

絵描きさんから年賀状のイラストが上がってきた。
年賀状の制作過程は、後の日記にまとめようとは思っている。住所を集めることの是非とか、今後どうしていくべきかとか、郵便局が始めた住所を知らない人へ年賀状を出せるサービスとかについても触れる予定だ。

関西式の方が良い理由とラパウザ

台場に出向になってから、毎日のようにダイバーシティアクアシティに行ってるわけだが、そうなるとエスカレータに毎日乗る。いや、電車通勤してても、エスカレータは毎日乗るかw
まぁそれでふと思ったこと。

日本ってエスカレータの乗り方ってのが存在するじゃない? エスカレータ メーカ非推奨の。いわゆる歩いて登っていく人のために片側を空けておくって言うヤツ。
さらにこの「片側を空けておく」のは関東と関西で異なる。関東が右側を空け、関西では左側を空ける。

これどっちがいいかとか別に考えた事はなかったんだけど、一つだけ関西の方がいいかもと思うことがあった。それは関西の方が立ち止まってエスカレータに乗る人に優しいということだ。

どういうことか?
通常、エスカレータは上まで登り切ると、次の階に上るエスカレータは右手にある。
次の階に行きたい場合は回れ右して、右隣の上りエスカレータに乗ることになる。

ここで、関東のように右側が空いている場合、次の階へのエスカレータに移るときに、後ろから人が上ってきているかを確認する必要がある。大阪式なら後ろのことなど気にせずにそのまま次の階へのエスカレータに乗り移れるのだ。

一方、歩いてエスカレータを上っている人は、上るときに片側の立ち止まってる人達の動向は見えているわけで、どっちが空いていようが特に問題は無いと思われる。

などと思いながらアクアシティの 5F でエスカレータを降りた。
今日は無計画に来たが、なんとなくイタリアンな気分だった。そういえばラーメン博物館の入り口にイタメシ屋があったなぁということで入ってみる。

名前は『ラパウザ』。ラパウザ? ラパウザって言ったら銭湯じゃんって思ったら『ゆパウザ』だった(ぁ
頼んだのはカレーパスタ。
面白そう!
と、期待したものの、アレ? カレーが業務用の味だった。がーん!
てっきりオリジナルのカレーかと思ったのに。

それにしてもラパウザ、どっかで聞いたことあるんだが……とおもったら、ファミレスだった(ぁ
なーんだ。

入る店を間違えた

今日はどこにお昼を食べようかと考えながらアクアシティに向かっていたら、そういえば気になるお店があったんだったと iPhone の写真を見る。たしか表に置いてあったメニューを写真に撮っていたんだった。
なんかこっちもメキシカンな感じだが……と思いながらも、そちらに足を向ける。

店の名前は『LONGBOARD CAFE’ CALIFORNIA DRIVE IN』というとても長い名前w
確かに店内は凝っていて、車が置いてあったり、注文カウンタがバスになっていたりと面白い。食べ物だけじゃなくて雑貨も扱っているようだ。期待が高まる。
しかしお値段はお高め。うーむ、ナチョスで 1000 円近くするのは……。
でもロコモコもナチョスも食べたかったので両方注文する。
あとねー、店員の態度から「あ、しまったここは別に真面目に経営している店じゃない」っていう空気がすぐに伝わったというかなんというか、うまく表現出来ないんだけど、本気じゃない店だっていうのはすぐに気付いた。

まずはナチョスから。
うーん、不味くはないけどなんだろうサルサがただのケチャップ?
サルサってもっとフレッシュな素材が埋まってると思うんだけど……既製品のソースの味しかしない。
そして揚げたタコスがサルサで少し柔らかくなってるのが好きなのに……。

ロコモコ丼はチリチーズを頼んだんだけど、これが失敗。
ベースのソースがナチョスと同じ味だった(汗
しまった。
しかもチーズが少ない……そして、味が全体的にぼやけ気味。レトルトハンバーグのデミグラス ソースって言えば解りやすいかな。なんかいまいちパッとしない味w
何味かって言われたら、まぁチリチーズなんだろうけどっていう。

これで合計 2000 円である。
雰囲気負けしとるやんけ!!

って思ったんだけど、アレだね、いわゆる海の家的な?
経営スタンスはそんな感じにだと思う。だから味とかそういうのは期待しちゃ行けない店だった。とりあえず台場で雰囲気良くダイナーな料理がつまめる、そんなお店なんだと思う。いやー、失敗したなぁ。

11/28 に文句をさんざん言ったゲームだが、なんかしらんが続いている(ぉ
何が面白いのかと聞かれても答えられないんだけどね……

Domain Controller の長い話と新田毎と地下鉄

今日は秋葉に行った。中古の小型 PC を買うのが目的だ。

話は三日前に遡る。
我が家の LANActive Directory という仕組みを導入している。これはどういうものかというと、簡単に言えばユーザ ID とパスワード(認証情報)をネットワーク単位で持つ機能だ。通常この認証情報はマシンごとに個別に設定する。実際、皆さんが Amazon や楽天などで買い物をするとき、Amazon楽天ごとに ID とパスワードを設定しているはずだ。
けれどサービスによっては Google アカウントや Twitter アカウントなどで他のサービスが利用できたりする(これは OpenID という仕組み)。これと同じような感じで、我が家の LAN のマシンは一台一台に認証情報を設定しなくても、Active Directory に登録さえしておけばどのマシンにもログインできる(認証できる)のである。

この仕組みは非常に便利なのだが、サーバを全取っ替えする場合に注意が必要だ。
LAN 上にユーザ情報があると言っても、何らかのマシンが認証情報を持っている。この認証情報を持っているサーバをドメイン コントローラ(DC)という。そしてドメイン コントローラは一度その役割を担うと、名前が変更できなくなる。

さて、我が家の主幹サーバ(DC もやっている)は「天照大神」と名前が決まっている。一番楽なのはこの名前を使わずに新しいサーバで DC を立てることだ。しかしこの主幹サーバの名前を引き継ぎたい場合、旧天照大神から DC の役割を外し(降格という)、名前を別のモノに変更し、その後、新しい天照大神という名前の DC を作ることになる。

すると、DC がない状態というのが生まれてしまう。
だが、これにも解決策がある。そもそも DC というものは二台以上で運用しなければならない。天照大神上には仮想マシンで「鳥鳴海神」という DC がいるのだ。だから天照大神が DC の役を降りたからと言って LAN 上の認証情報が失われるわけではない。

そこで三日前(6/9)の昼過ぎに天照大神の降格を始めた。これは無事終了し、天照大神は名前を変更できる状態にはなった。現在、DC はこの天照大神上で実行されている仮想マシン「鳥鳴海神」のみの状態だ。

さて、話題は少し変わる。
今までは、新サーバに「天照大神」という名前をつけ、DC もやらせていたのだが、今回は仮想マシンに DC があるのだから新天照大神は DC をさせないと決めた。こうすることによって、次回またマシンを新しくするときに、面倒くさくなくて良いからだ。

で、話は戻る。仮想マシンにしか DC がないというのが問題になる。
というのも仮想マシンが起動するのは、仮想マシンを実行する天照大神が起動したあとだ。まぁそれは当然なんだけど、Active Directory にはキャッシュがあって DC が LAN 上に見つからない場合はとりあえず過去の情報が各マシンにとってあって、その情報を使ってとりあえず Active Directory に参加(したことに)する。で、後ほど起動してきた DC と整合性をとるというようなことをするのだ。
ところがどうやら Windows Server というものは DC がみつからないと、Active Directory に参加しないまま起動してしまうようなのだ。

アレー!?

なので認証がさっぱり通らないwwww 鳥鳴海神がちゃんと起動しても、サーバにログインすら出来なくなってしまったwwww
そうかー、DC は物理マシンじゃないとダメなのか……でも新天照大神を DC にはしたくないなー(補足すると物理マシンは仮想マシンしか提供せず、Active Directory には参加させない運用というのを Microsoft は提唱している。そういう運用の場合、新天照大神は Active Directory にそもそも参加しないので、DC が仮想マシンでも問題にはならなかった)。

というわけで、日記冒頭に書いた小型 PC を買うと言うことになったのだwww
あー、説明が長い!!

予算はたったの三万円。そもそも DC しかしないわけだから、かなり時代遅れのマシンでもかまわない。むしろ重要なのは消費電力と大きさだ。ぽんとどこにでも置いておけるような大きさのものがいい。というわけで中古屋を色々探した結果、っていうかもともとここに売ってるだろうなっていう店にいったら一発でいいのを見つけた。

FUJITSUESPRIMO という法人向け PC。第三世代 Core i7(3770T)でメモリ 8GB なやつが 27000 円で売っていた。充分すぎるスペックだ。これなら他の用途にも使える。念のため他の店も回ってみたが安いヤツはメモリが 4GB 以下のものばかり。しかもこいつには Windows 7 Professional も入っている。OS 代も考えればかなり安いだろう。

さて、今日のお昼ご飯は秋葉原で食った。前々から行きたかった「新田毎」。秋葉原駅総武線 6 番ホーム(東行き)にある立ち食いソバ屋だ。これも Instagram で見つけたお店だ。ところでなんて読むのかとネットで検索したら「しんたごと」と読むらしい。ここの名物はステーキカレーでなんと 690 円で食えるのだという。
意気揚々と行ったら、ステーキカレーは 1100 円だったorz
ステーキカレーが 690 円なのは火・木・土・日、今日は水曜日! がーん、だな©井之頭五郎。

鶏天丼と冷たいお蕎麦を注文。冷たい蕎麦は盛りなのかと思ったら普通にドンブリで出てきた(笑)。鶏天は思ったよりもやわらかくてホクホク、蕎麦もほどよい喉越しで値段の割には充分なできではなかろうか? 来て良かった! 野菜かき揚げとっぴんぐした!

それにしても秋葉原は食べ物屋さん増えたねぇ~。もう名前は覚えてないけど、パーツショップ界隈をあるいただけでも知らないお店が 4 軒くらいできてたぞ。今度いってみよう。

写真の一番右の親子丼は一緒に行った同僚が頼んだもの。

最後に、お馬鹿な地下鉄話。
秋葉原へは芝公園から行ったんだけど、行きは新田毎に行くから三田線水道橋まで行って、水道橋で総武線に乗り換えて秋葉まで行ったのね。次に帰りだ。一番安く且つ歩かなくて済む方法は、末広町銀座線)→銀座日比谷線)→日比谷(三田線)→芝公園という Yahoo! 路線の結果を得たのでそのようにして帰ったんだけどー……日比谷線に乗ってて気付いたのだ。そういえば昭和通りに秋葉原って言う地下鉄の駅あったよね……。それって、日比谷線だったwwwww
つまり秋葉原(日比谷線)→日比谷(三田線)→芝公園で良かったのだ。値段も一緒。
まぁ、パーツショップ エリアから昭和通りはちょっとあるけど、でも乗り換えのめんどくささを考えたら断然こっちじゃん!
アレなのよね、秋葉原→芝公園と検索せずに末広町→芝公園と検索してしまったのが敗因だったorz
下の写真は末広町駅。古い構造だなぁと思ってなんとなく写真に撮った。