イコールでランチを楽しむ

コッペパン カフェという新しいジャンルの喫茶店『イコール』でランチを食べてみた(前回の記事)。今回はコッペパンなしを選ぶ。というのも、豚汁セットというのが 360 円で安いので、これにナポリタンを追加してみた。

豚汁には肉巻きおにぎりが付いてくる。これ好きなんだよなー。なかなか売ってるところない。コンビニとかで売り出さないかしら?
そしてサラダも付いてくる。ナポリタンはコッペパン付き。

味はほんと素朴。豚汁は根菜多めで、出汁よりみそが濃いめ。
ナポリタンはトマトの酸味が効いている感じの。
なかなかよい店であった。

ボクが怖いと思う自転車の挙動

今日、出社するときにヒヤッとしたことがあったので、一応記事にしてみた。
動画を見れば解ると思うけど、要するに歩道から自転車が出てくることである。ボクが自転車の挙動でヒヤッとするのはこのパターンと、赤信号を無視して左折してくる自転車(MP4)である。ボクがいつか加害者になるようなことがあったら、このパターンなんだろうなぁなんて思っている。

ただ今回のように、歩道を走っている自転車が居たら、歩道の切れ目でいつ出てきてもおかしくないという心構えを、ドライバーはしておくべきなのだろう。しかも今回は自転車前方に車椅子がいる。それに気付いていれば、次の切れ目で自転車が出てくることは容易に想像出来たはずだ。

車の運転というのは、本当にリアルタイムに頭を使う作業である。


(MP4 / 1080p / 60fps / 16Mbps / 59.7MB)

大盛りの代名詞、ポアル館

浅草橋リハビリツアー(7 ヶ月の出向から戻ってきて、浅草橋の食べ物屋さんを再訪すること)、第 5 弾『ポアル館』。このお店は浅草橋の大食いを代表する店である。その理由はご飯がおわかり自由というわけでなく、何でもかんでも別皿なのだ。
例えばカレー。カツカレーを注文すると、カレーにカツが乗って出てくるのではなく、定食のとんかつが別皿で出てくるという具合である。これはカレーに限らず、うどんやそばなどを頼んでも同じである。

と言うわけで今日は大奮発しておかず三種盛りを頼んだ。これは定食が二種と三種があって、ハンバーグや生姜焼きなど 6 種類のおかずから二もしくは三種類選べるという定食メニューだ。もちろん同じものを三種類頼んでもよい(ハンバーグ三つとか)。
今回はメンチカツに生姜焼きに鶏の唐揚げである。

そしてお味噌汁、ご飯がお代わり自由で、テーブルにはたくあん、きゅうりのキューちゃん、昆布の佃煮が備え付けてあるという、もーいくらでも食ってくれと言わんばかりのお店なのである。

味はねー、普通(ぁ
見た目通りって感じ? でも揚げ物が使い古した油の味がしたことは一度も無いし、生姜焼きも豚肉はフワッとしているし、メンチカツはジューシーだし、基本を守ってる店だと思う。
浅草橋で腹一杯食べたいときは、是非ご来店あれ。


また名前が変わっていたアティティ

今日はインドカレーを食べに行った。ボクが初めて浅草橋に来たときには『アティティ』という名前の店だった。それから『インド ダイニング』となり、今日行ったら『アカス』という名前に変わっていた。なんだなんだ? 赤坂サカスの省略形か?(違
う~む、名前を変える意味は何かあるんだろうか?

ここのナンはデカい。まぁどこもデカいが、ここは一段とデカいような気がする。
ナンはバターナンだと思われるが、バターは少なめである。生地は柔らかい。
カレーも食べやすい味。前は本物のインド料理が出てて、ボクはそっちの方が好きだったのだが、あまり受けなかったのだろう。普通になってしまった……残念。だが、まぁ普通にうまい。

渋谷でやっていた仕事は、キャラクタの表示に Live2D を使っていたので、これを使うと既存の 2D の立ち絵を動かせるのかしらと思ったんだけど、Photoshop のデータから髪だの顔だけだの腕だけだのに分割する段階で、キレイに分割する方法がよく解らず断念。

まぁそれでも荒いながらも無理矢理作ってみようかと思って、のっぺらぼうと目・口・眉を用意したのだが、これも映像的センスがないと変形とかできないね……orz 説明動画とかでこうやって曲げてとか簡単に説明してるけど、ボクにはムリだったってのと、これ、なんだかんだ言って 3D データになるのね。
そしてすげーポリゴン数。そりゃ重いわけだよ(たぶん使い慣れた人は、うまくポリゴンを減らせるのだろうけど)。ボクはてっきり Flash アニメみたいなのを作れるのかと思ったら、全然違った。2D を手軽に動かすって言う割には筋が悪いと感じたんだが、どうだろうか?
3D 化するとしても、もっと大雑把にやってあとはテクスチャに頼ってるのかと思ってたわ。

吉祥寺から出社してみる

1 月 2 月と西武池袋線で渋谷まで通勤してきた。
この通勤方法は電車の時間 30 分に対して、徒歩が 40 分というもので、自宅→駅/駅→出向先の徒歩に非常に時間がかかる行き方だった。さらに 10 時までに出社するため、電車の中は 8 時台には敵わないものの、お互いの身体が触れ合うくらいに混んでいる。

というわけで、他に行き方はないものかということを思案した結果、吉祥寺までバスで行き、そこから井の頭線で渋谷(正確には神泉)に出るというのを試してみることにした。

我が家から吉祥寺に行くバスは吉 63 と吉 66 の二系統がある。吉 63 は西武柳沢を経由し青梅街道を通るルートで、吉 66 は東伏見に寄ってから新青梅街道を通るルート。経験的に吉 66 の方が人気が無いことを知っていたボクは、吉 66 の通るバス停から乗ることにした。

結果的にこの行き方では 5 分程度間に合わないことが判明する。
しかしメリットもあった。まず歩かなくて良い。そして空いていて座れる。
バスは座れるだろうと思ってたが、なんと井の頭線も空いていたのだ。各停だと余裕で座れる。急行はムリしないと(列の先頭の方に並ばないと)座れない。

何よりも歩く歩数が半分以下となったのには驚いた。
所要時間はどちらもそんなに変わらなかった。また、バスは道路事情に左右されるため、場合によっては西武池袋線でいくよりも時間がかかるかもしれない。

ちなみに以下のツイートは、同じルートで帰ったときの感想である。
通勤時間が長いとつぶやいてはいるが、差は 5 ~ 10 分程度である。

マルちゃんの台湾まぜそば

会社近くのコンビニでインスタントの台湾まぜそばを売っていたので、買ってみた。
『やみつき屋』って書いてあるけど、そういうお店があるのかな?
と思ったら、そう言うワケではないらしい(汗)。
と言うわけで、マルちゃん(東洋水産)が主張するところの台湾まぜそばのようだ。
ボクは台湾まぜそばと言えば、『まぜはる』しか知らない。

うん、けっこう辛味が違うというかなんというか。あと油感も違う。これはインスタントだからであろう。そして安っぽい油(汗)。その他、挽肉感が足りないってのもインスタントだからだろう。
味は濃いめで白いご飯が食べたくなるねw

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