メイン開発機がようやく使えるようになる

水曜どうでしょう大泉君も言っていたが、旅行の目的の半分くらいの動機は温泉である。そもそも温泉地以外に旅行先を決める事はない、というのがボクの持論なんだけど、取材地に温泉地がない場合はけっこう困る。まぁとにかくボクはそれくらい温泉が好きなのだ。

特に東北栃木群馬長野が好きだ。いずれも酸性硫黄の温泉が多いからと言うのがその理由だ。

ただ、一番好きなのはやはり別府である。あそこにかなう温泉地はなかなかないとボクは思っている。
あと北海道が入っていないのは、単純に車では簡単には行けないからだ。どうしても公共交通機関の世話にならざるを得ないためなかなか行けずにいる。まぁ九州も絶対的な距離があるため、なかなか行けてないんだけどね。というか車で行く事にとらわれすぎているきらいがある。

で、群馬県だ。群馬県に温泉地が多い事は知っていたが……北海道にも迫る数とは思いもしなかった(汗)。
ちなみの上の温泉地の数は自噴温泉地のみだ。21 世紀になってから増えまくった、いわゆる 1km 以上ボーリングして掘り当てた温泉は入っていない。

群馬県、恐るべし!

モンブラン、食べたい。しかも、モンブランのモンブラン食べたい。
しかしモンブランってさ、白山って言う意味なのに、山の形はしているものの、栗だから白くはないよねw


下の写真はファーストキッチンの月見バーガー。なんとお餅入り!
味付けはお餅にふさわしく、いわゆるみたらし的なソースを使っている。ただのみたらしだと甘さが勝ってしまうので、バランスとしては照り焼きソースに近い。でもみたらしも照り焼きも材料は同じなので違和感はないよね。
問題だったのが餅と他の食材の食感の違いの悪さ。バンズとパティはすぐにかみ切れるのに対し、餅はのびーっとしてしまうのでかみ切れないw なのでパクッと食らいつくと餅だけがハンバーガの方に残っていつまでも口の中に運びきれないという難点が(汗)。

最後の二枚は KALDI で買ってきたバニラシロップ。もともと何に使うのかよく分からなくて、でも炭酸水で割って飲む事も出来るのかなって思ったんだけど……ぜんぜんそう言う代物ではなかったw お菓子作りに使ったりお酒に使ったりするもののようだ。
コレを買うとき、KALDI の店員さんに用途を聞いたんだけど、店員さんが見せてきたのは普通に KALDI のサイトの商品ページだった。いや、それはさっきボクも見たwwww それ見てわかんなかったから聞いとるんじゃ! あー、もうムラムラする!<店員さんが美人さんだった

まぁボクの中での最適解はホットケーキにかける、かな。

壊れたビデオカードのファンがようやく届いた。こんどは完璧に動いたw
というわけで、メインの開発機が使えるようになった。

のはいいんだけど、パフォーマンスが落ちている気がする。体感では解らないんだけど、DVD サイズ(712×480 ドット)を h264 → h265 にコンバートするのに 1400fps とか出てたのに今は 760fps くらいしか出なくなってしまった。マジかー。冷却が足りてないのかなぁ? それとも、もうどこかが壊れちゃったのかなぁ……。

そして台風 15 号発生。日本にはあんまり関係なかった(汗

日記、諜報、iOS のタイマー、久助

日記が相変わらず一年以上遅れたままだ。上のツイートの写真は去年の東北旅行のモノだ。
そして今、この日記を書いているのは 2025 年の 10 月だ(汗)。
まったく追いついていない……。困ったものである。

ただ、なんでこんなにズレたのか……よく分かっていない。

追いつかないのも問題だが……まぁ、でも一年遅れた日記が二年遅れる事にはなってないのでなんとか食らいついているということだろう。

まぁとにかく追いつかねば……せめて三ヶ月遅れくらいになればなぁ。

なかなか興味深い事件だったが、どうやらリチウムイオンバッテリを利用したのではなく、製造工程で爆弾が仕掛けられており、遠隔で起爆したようだ。

さすがモサドである。

諜報の世界は本当に面白いし、追求しても追求しきれないほど混沌とした世界だ。
一応、今でも勉強し続けているが、冷戦構造が終わってからというもの、諜報機関の役目は増々重要になるとともに、複雑化の一途を辿っている。そしてこれだけインターネットによって色んなコトが暴露されている時代になったのに、逆に諜報活動についての情報は見えにくくなっているように感じている。それだけ彼らが情報について敏感になっており、慎重に行動しているのだろう。

もちろん、その努力むなしく明るみになった情報もあるし、時代遅れなことをしている組織もあるし、やっぱり下手をした諜報機関はインターネットによって暴かれたりはしてるんだけど……それにしても最先端というか一番上手くやっているところの情報というのは 20 世紀末に較べてほんとうに掴みづらくなったなぁと思う。

諜報モノ、また作りたいなぁ……今はファンタジーばっかり。
まぁ冒険者(賢者)が諜報とかやってるのも嫌いではないんだけどね。

iPhone のタイマーがクソである。
タイマーを使用しているとホーム画面で時刻や電池残量、電波の状況などがまったく解らなくなるのだ。これらを確認するにはロック画面にするか、上から通知画面を引き出すしかないという……困るー。

久助という言葉がある。いわゆる割れ煎とかの事であるが、訳あり商品とかにも使う。
この言葉、いいと思うんだけどなぁ。もっと普及して欲しい。せっかく昔の人が作ってくれた言葉なんだから、使わない手はないなぁと思いつつ……。

死を身近に感じるようになって…

今夏、立て続けに友人や知人が三人も亡くなった。いずれも同い年だ。
特に友人についてはボクをオタクの世界に引き込んだ張本人であり、オタクの世界のみならずコンピュータの世界でもボクのブレインであり続けた人だった。姿こそ出てこなかったがこの日記にも何度も話題なったり、ご飯を一緒に食べに行ったりしていた。

もう一人は高校の時の同級生で、もう一人は中学の時の同級生だ。

本当はそれぞれの人への思いを綴りたいところなのだが、どうしても個人情報に触れなければならないため、故人への話はここまで。ただ、今年、自分に身近な存在が三人も亡くなった事は自分への記録としてもこうして日記に残しておきたい。

自分の事として感じる事は、歳を取ったと言うことである。芸能人や政治家、著名人などが亡くなるときもそう思う事はあるが、自分自身もいつ亡くなってもおかしくない年齢にさしかかってきたんだなぁと思う。また同時に、思想や思考も穏やかになり内向的になってしまったように感じている。

攻めの姿勢が随分となくなってしまった。

まだまだ攻めなければならないのに……ここ数年はずっと同じ場所で立ち往生している。
アイデアそのものは枯渇はしてないんだけどね……それぞ現実の物にすることに出来ていない。

ただアイデアの多くが一人で実現できるものではないものが多いというのも問題だ。
そう言う意味では生成 AI には凄く期待していて、頭の中にある巨大なモノを一人で作れるんじゃないかととらぬ狸の皮算用している。しかし実際に AI をいじってみると、まだまだナカナカだ。ただこのナカナカが AI の扱いが悪いのか、AI の性能がまだまだなのかは難しいところではある。

あともう一つは自分のアイデアと世間が求めているモノが大きくズレているのも問題だ。
このアイデアは金にならないw
それ自体はボクはいいのだが、それは即ち、作品では食っていけないことも指しているので……仕事は続けなければならない。すると作品はさらに遅れる。この辺、生きるのが下手なのだろうなぁと思う。

というわけで未だに五里霧中である。10 代 20 代でもないのに、五里霧中であるw

沢井、二日目

奥多摩バイブルシャレーでの集まりは午後一くらいで終わり、現地解散となった。
一~三枚目の写真はそのときの朝食のものだ。二枚目は一見ドライカレーに見えるが、これはボクが間違えて盛ったものだ(汗)。ドライカレーじゃなくてなんだっけなぁ……忘れてしまった。まぁとにかくカレーみたいにご飯のたっぷり掛けるものではなかったって言う(汗)。

味もスパイシーではあるがカレーではなかったし。

本来の名前はど忘れ。見た目は同じようなモノで、同じくインドか東南アジアの料理だと思うんだけど……言われるとあー、それそれってなると思う(汗)。

でね、帰りは新青梅街道が渋滞していたので青梅から圏央道鶴ヶ島に出てそこから関越で帰ってきた。
途中、三芳パーキングによっていろいろお買い物。関越なんていつも深夜に通ってばかりでこの三芳パーキングの売店や直売所が開いている時間に通らないものだから、嬉しくて色々買ってしまったw 野菜とか、果物とか。

その後、同乗者の家にそれぞれ寄って帰るんだけど、どこに寄ったか憶えてない(汗)。ただ、全盲の方を乗せていたのは覚えてて、目的地のどこで下ろせばいいかとか正面に何があって、左右には何があってとか説明するのがいろいろ勉強になった。お店の名前とか施設の名前でどこにいるかを説明するんだけど、そもそも当人はどうやってその店や施設の名前、そして位置関係を把握するんだろう? 気になる。今度会ったら聞いてみようと思う。

で、4 枚目以降の写真は、三芳パーキングで買ってきた物なんだけど、なんか全然写真なかった(汗)。

魔王とか神……いわゆるイモータルが持っているエネルギーがどれくらいのものなのか、ボクはよく分からないが、地球全土を支配してしまうような奴から、一地方を支配する奴まで色々いるので、持てるエネルギーもまた色々であろう。太陽系クラスとか銀河系クラスの存在とかになると、もはや人間が相手に出来る存在ではないので置いておくとして、一地方で問題を起こしているイモータルとかだったら封印して手のひらサイズにしてもブラックホール化はしなさそう。

ただ、今、調べたら、地球分のエネルギー(質量)を持っていても直径 1.8cm 以下にならないとブラックホールにはならないみたい。地球分のエネルギーとなるととんでもない量(E=mc2)だし、そんなエネルギーを持った奴なんてまずいないだろうから↑のツイートは的外れかも……。

沢井

今日はキリスト教の集まりで沢井にある『奥多摩バイブルシャレー』という所に来た。
沢井は奥多摩へと抜ける青梅線の駅で、この青梅線は多摩川沿いを走る。といってもこの場所での多摩川は渓谷を成していて、23 区や市部を走る多摩川とその様相は全く異なる。

奥多摩バイブルシャレーはホテルというよりはユーズホステルとか国民宿舎に近い。なので泊まる部屋もだだっ広い部屋に雑魚寝というタイプ。合宿とかに利用するような施設だ。

というわけで一、二枚目がお昼に出たハヤシライス。緑のはマスカットのゼリー。
4 枚目と 5 枚目は奥多摩バイブルシャレーのお向かいの景色。多摩川の様子だ。多摩川の向こうの建物が喫茶店やあづまや。
6 枚目はバイブルシャレーのちょっとしたリビングなんだけど、なんか低価格 3D ゲームの背景みたいwww

7 枚目が晩ご飯。

下の写真はバイブルシャレーの近くにある玉堂美術館川合玉堂という日本画家の美術館で、来たきっかけは玉堂のお孫さんが今回の集まりでいたから(汗)。その方のおかげで VIP 待遇だった(汗)。

ところで沢井駅、奥多摩町かと思ったら、まだ青梅市だった。なので奥多摩に行ったとは言えないんだなぁ。
ちなみに近くに温泉ないかなと思って探したんだけど、日帰り入浴はなかなかなくて青梅市の市街地方面に戻る事に(汗)。河辺駅の目の前にある梅の湯というところに行った。

あと台風 14 号発生。こいつは新潟から東北を横断しているんだけど……被害はどうだったんだろうなぁ?
ぱっと検索したんだけど出てこなかったと言うことは、大丈夫だったのかな?

車をコーティングしている間に食べ過ぎる

今日はついに意を決して車をコーティングしてもらうことにし、Keeper LABO に行ってきた。といってもやったのは一番安い『クリスタルキーパー』というもので、有効期間は一年間。今日はこのコーティングに意味があるかどうかを記したいと思う。というのもこの日記を書いているのは、2025 年の 9 月、つまり一年遅れて書いているため、まさしくこのコーティングをしてから一年経過した状態を説明する事が出来るのだ。

まず始めに、そもそも何故コーティングする気になったかというと、いつも使っている洗車場の値段が跳ね上がったコトに端を発する。8500 円くらいでワックスがけまでしてくれていたのが、13500 円くらいになってしまった(そのときの悲鳴の日記)。
それ以降、車にワックスを掛ける事なく過ごしていたのだが、やはりワックスを掛けないと水を弾かないのでボディへの蓄積ダメージがあり、どうしようかなぁと迷っていた。

洗車は月一回行っており、そのたびに 13500 円は出してイイかどうかなかなか迷う金額だ。

そんなわけで、普段は水洗いしかしていないが、三ヶ月に一回くらいのペースでより細かく掃除してくれる Keeper LABO で洗車してもらってるんだけど、どちらもワックスかげはしてくれない。

普段水洗いしかできないのであれば、コーティングをすればいいか、と。
コーティング代は 3 万円。水洗車が 7,000 円。7,000 x 11 + 30,000 = 107,000 円。
一方、毎月ワックス洗車をすると 162,000 円(13,500 x 12)となる。ので一応、コーティングした方が安いということに。なぜ水洗いは 12 じゃなくて 11 なのかというとコーティングに洗車と車内清掃が含まれているからだ。

そして結果だが、そもそも最初の半年は毎月洗車をしなくてもほぼ問題ないことがわかった。まったく汚れが付かないのである。しかし半年を過ぎた辺りから効果は薄れてきたように思う。と言っても半年間全く洗車をしなかったわけではなく、単純に忙しくて洗車し忘れた月があっても汚れをあまり気にする必要はなかった、という程度だ。

なんと言っても有り難かったのが、黄砂だ。毎年黄砂には悩まされていたが 2025 年は「黄砂? なにそれ?」っていうくらい車に砂が付着する事がなかったし気になる事もなかった。すごいな。ただこれは時期が良かったとも言える。黄砂が降り注ぎ始める年始~ 5 月頃はまだコーティングの効力が残っていたからだ。これがもし 5 ~ 7 月とかにコーティングしてしまうとコーティングの効き目が薄れているところに黄砂がやってくるのでコーティングの恩恵を受けられないかもしれない。
そう言う意味では黄砂対策を重視するなら、12 月にコーティングすると良いのかも知れないと感じた。

というわけで、コーティングは効果もお財布にも充分に意味があったと思う。来年も是非、実施したい。


さて、クリスタルキーパーの施行には一時間半から二時間ほどかかる。ので、その間にご飯を食べ、喫茶店で作業でもしようと重い、まずはご飯を食べに Keeper LABO のお向かいにある STEAK MAN へ。サービス ステーキの 400g を注文。お値段 2000 円。
いやー、しかし、草履だったw
今までにもまして草履だったw

まぁ、赤身ステーキは好きだし、ぜんぜんいいし、400g を 2000 円で食える店ってなかなかないので贅沢は言えないが……もう少し肉汁が欲しかったw

でね、店を STEAK MAN を出たときにはすでに 18 時を回っていて、喫茶店がやってなさそうだったのでびっくりドンキーでデザートでも食いながら作業しようと思った。そしたらさぁ、カリフラワーご飯があるのを発見してしまった(汗)。このカリフラワーご飯、どっかの主婦だったか料理研究家だったかが提案していた奴で、特にメジャーな調理方法ではないと思うんだが……まさか大手ファミレス チェーンで見る事になろうとは。

というわけで、頼む<ヲイ
今さっきステーキ食ったじゃん!

結果的に、カリフラワーだったw
ご飯の代わりにはまったくならなない(汗)。ハンバーグと一緒に食べても、コレジャナイ感がすごい。これならボクはご飯なしで食う。

で、よせばいいのにサイドメニュー(一枚目)もデザートも頼む(5 枚目以降)。どんだけ食うね~ん!

lain というアニメがある。いや、アニメなのかどうかも知らないのだが……luv wave をプレイした人からはよく対比として上がる作品名なのだが……ボクは知らないよっていう話w

ゲームの上手い下手と貧富

格ゲーやシューティングゲームが衰退した主な原因が↑だとボクは思っている。いや、この二ジャンルに限らず、コンピュータ ゲームはほぼ全てが↑が原因で衰退していくというか、新規のプレイヤーが入って来なくなる。とはいえ難易度を下げたままでは今度は上級プレイヤーが離れて行くし、ゲームの新規性を持たす事が出来なくなる。

もちろんこの現象と全く絡まないゲームもある。マインクラフトどうぶつの森シリーズとかの環境構築ゲームは競争要素が少なく、また自己満足の世界で完結する事が出来るので、客離れは起きにくい。

とはいえ「ゲーム」という言葉は基本「競争」であり「競技」なので、どうしても上手い下手がゲームの面白さに関係してくるし、他人が絡むゲームの場合、どうしても上手い人と下手な人の間にギャップができてしまう。

個人的にショックというか、あー、そっちもなっちゃうかーっていうのがプライズモノだ。いわゆる UFO キャッチャー。ボク的には牧歌的なイメージがあるのだが、これも上手い人はコイン一枚で易々と景品を獲ってしまう。ボクなんかはとれる気がしないのでそもそもやらないのだが、この上手い人に合わせるとボクら素人は増々獲れなくなって、結局客離れを起こしてしまう。
しかも最近ではある程度の金額を投入しないと、そもそも落ちないようになっているらしい。この手法は脱衣麻雀で有名な手法なのだが、プライズモノでも導入されたようだ。まぁ、ボク的には今までなかったんだ? という気もするが(汗)。

あと、上手い人と下手な人のヒエラルキーが余計な対立を生むのも問題だ。上手い人はおごり高ぶって非人道的な発言を SNS などでしてしまいそれが元で大会に出られなくなったり、プロ資格を失ったりするし、下手な人は下手な人でゲームそのものや上手い人に対してのヘイトがヒドい。またゲーム内でも上手い人による下手な人へのいじめなんかも存在する。

うーむ……。

人類がこういうのから卒業する日は来るのだろうか? ってゲームと関係ない話になってしまったw

上の上手い人下手な人にも少し通じる話だが、今度は金持ちと貧乏人の話。
衆院・参院どちらも半数の立候補者に年収 103 万円以下の人を入れるようにするのはどうかっていう、冗談。上では書かなかったが、半数は 40 歳未満にするってのも面白いかも知れない。目的は政治に関わる人間の流動性と低所得者向けの政策を行わせるためなんだけど実際実行したらどうなるんだろうなぁ。

ただねぇ、悲しいかなボクも含めて低所得者は大局を見たり欲望に耐えることが出来ないので、国の運営は出来ないと思うのよねぇ。それはあの有名なフランス革命を見ても明らかで、極端な思想に走ったり感情と恨みと損得だけで行動するので、国の資産を食い潰すのみならず、前政権に関わった人や知的階級層の大量の冤罪者を生み出し、国家運営が難しい状況になってしまう可能性が高い。

じゃぁ上級国民はそうじゃないのかよって突っ込む人もいると思うが、そうじゃないのよ。ダメならダメなりに帝王学を学んだ人達は最低限、国の運営は解ってるし、官僚もサポートしてくれる。もちろんトランプさんみたいに自分の利益のために国の資産を際限なく食い潰す人もいるけどね(汗)。

まぁでも日本は官僚がしっかりしているから若い人や貧乏人が議員をやっても、もしかしたら上手くいくかも知れない? 逆に官僚の言いなりになってしまうかも知れないが……。いや、もっと別の恐怖は賄賂や甘言に馴れてないから、ホイホイと企業や海千山千の妖しい人の言う事を聞いてしまうかも知れないなぁ。


下の写真はベルクで売ってた生八つ橋。ニッキではなくクレープとして苺やチョコなどの味にしたもの。クレープとは言え米粉を使っているので小麦粉のクレープとは食感は異なる。たしかにクレープ生地がお餅のクレープ、いいかもしれない。デカいのが作れるのかは解らないけどw