葉っぱからお札を作るとどうなる?

今日は暑かったらしい……が、温度計の写真は残っていなかった。

が葉っぱを小判に変えてだますなんて話はそれなりに有名だと思うのだが、これを現実世界でやったらどうなるのか?
という話。
たぶん硬貨の場合、相当大量に作らない限りバレないと推察される。
しかし札の場合、狐はこの世に出回っている札の固有番号を把握しているわけではないので、テキトーになる。もちろん同じ番号で作ることはないにしてもあり得ない番号・すでに発行している番号で作ってしまうことは充分あり得、そうなるとどのタイミングで発覚するのかというのが↑のツイートだ。

たとえば狐が作った札束を銀行に預けるとする。銀行は機械にかけて札を数えると思うのだが、そのときに番号までチェックできるんだろうか? できるなら、その時点で発覚する。できないならたぶんそのまま銀行の金庫に収まる。ただこの狐が作った札はいつか魔法が切れるため、葉っぱに戻る。
金庫の中で葉っぱに戻るか、金庫から取り出されて誰かの財布の中で葉っぱに戻ることになる。

金庫内で葉っぱに戻った場合、銀行側は狐が持ち込んだ分が葉っぱになったというのはわかるもんなんだろうか?

そもそも日本銀行が発行する「円」は必ず硬貨や紙幣なんだろうか?
電子決済が普及した今、銀行に対してデータだけお金を発行とかしてるんだろうか? その場合、この世に出ている円すべては硬貨や札に変換できないことになる。

この辺って誰か知ってる人いないかなぁ~。それとも防犯上の問題で教えてくれなかったりするだろうか?

ちなみに狐ではなくエルフの話だが、やつらは葉っぱから宇宙船まで作る。1/2 summer の世界でもエルフはいたんだけど、すでに地球からは出ていったことになっている。

どうなんだろうね。

という印象があるが、どうか? ちなみに我が家はわりとそうめんを食う。これはボクが西日本(愛媛県)出身だからである。

ご当地ナンバーは何のため?

車のナンバーには地名が書かれている。基本は届け出をした運輸支局の地名が入るが、それに寄らないご当地ナンバーというものがある。かつての湘南で活動していた暴走族ががんばって当時の陸運局に入り(地元議員になった説もあり)湘南ナンバーを作ったなんて伝説があるが(本当かどうかは知らない)、それよりもハードルはだいぶ低いと思われる。

まぁそれはさておき、このナンバープレートに書かれている地名に思い入れを持つ人間は多いようで、尾張小牧ナンバーが出来た経緯なんかも見てもその思い入れの強さがうかがえる。
実際、東京でも足立ナンバーや多摩ナンバーを差別する人もいるし、地方ナンバーを馬鹿にする人もいる。

かくいうボクは全くこだわりはないが、運転しているとき、その車の向かう方向を推察するのに使っている。例えば環八荻窪あたりを南進しているときに関西方面のナンバーを見たら、あぁ東名高速に向かっているなとか、目白通りを西進する上信越ナンバーを見たら関越に向かってるんだなとかそんな感じだ。今のは単純な例だが、都心を走っている場合その思考(推理)はより複雑になるが、あぁここで曲がりそうとかこの人はこのまま真っ直ぐだから後をついて行けば大丈夫だろうとか、そんな判断に使わせてもらっている。

ご当地ナンバーは結局、登録台数が目安となる。なので、目立って欲しい地名がご当地ナンバーになれるわけではない。
が、東京なら檜原村小笠原伊豆諸島奥多摩町なんかがあるとなかなかオシャレだと思うがどうか?(ぁ

下の写真は昔の会社の後輩と行った温野菜しゃぶしゃぶ。久しぶり! 最近はしゃぶしゃぶと言えばゆず庵ばかり行っていたので、なかなか新鮮だった。肉の質はあんま変わらないけど(汗)。こっちは一品料理の種類がゆず庵より多いかも? ただ相変わらずデザートは食べ放題ではないのが残念。

最後のはちみつソーダはドンキで見つけたものなのだが……イマイチ!
蜂蜜のなんだろうねぇ、嫌な部分、回りくどい甘ったるさしかない為だと思われる。

 

コンシューマも PC もどちらもコンピュータだ

ボクは PC 派だ。基本、コンシューマ機(家庭用ゲーム機)は買ったことがない(自分で買ったゲーム機って NEO-GEO くらい)。理由は PC という高機能なコンピュータがあるのになんでわざわざ性能の劣るコンシューマ機を買わなければならないのか。何故世の日本のゲームメーカーは PC にソフトを出さないのか。とずっと思って過ごしてきたからだ。それこそ 30 年以上前から。

それがようやく現実になりつつある。

遅すぎる。ほんと、遅すぎる。
日本が IT 後進国なのも頷ける(たぶん違うw)。

一応フォローしておくと、PC(Mac は除く)がコンシューマを凌駕する計算力を持っているとは言っているがそれはあくまでも CPU のみで、画像処理に関しては Windows が登場する頃までコンシューマ機の方が優れていたことは補足しておきたい。PC がコンシューマ機を凌駕するようになったのは Voodoo(3dfx 社)だとか RIVA(nVidia 社)だとかが暴れ回り始めた 1995 年以降のことである。なぜ Windows きっかけかというと、Windows の登場によって 640×480 ドット(または 640×400 ドット)という画面サイズから解き放たれたというのもあるとおもう。
より画素の細かい画面に対応しようとすると、当然画像処理も速くなければならない。また色数も多くなったため、より高い画像処理能力を求められるようになったのである。

下の写真は高円寺にある『Rüya Kebab』というケバブ屋さんのもの。なんかケバブ食べたくなって夜出かけたら、ここにたどり着いた。いや、ホントはもっと近くにあると思うんだけどね(汗)。
お店の主人がとてもノリがいい人!
そして美味しかったー。ボリューミー!

あと台風 4 号が発生したよ!

とりあえず降格させる

6/24 に壊れた Active Directory 、ようやく認証系が正常になる(ぁ
ちなみに問題の起きた Domain Controler を降格しただけで、構築し直してはない(汗。そもそも OS もインストールし直したいのよね、最新の Windows Server 2022 に。