足りない年賀状

1/14 に上がってきた年賀状を印刷してたんだけど、年賀葉書が足りなくなってしまった……あれ、おかしいなぁ?
さすがに 1/18 ともなると年賀葉書なんてもう売ってない。なぜなら、宝くじの発表も過ぎてしまっているからだ。というわけで、メルカリで調達(汗)。未開封を売ってる人がいた。ありがたや。というわけで番号はボクの方ではチェックせずにそのまま出した。

ちなみに印刷には数日を要した。インクジェット プリンタなのでスピードが遅いのだ。一枚印刷するのに、一分以上かかってるよなぁ??

下の写真は出前館でとったバーガーキング。ワッパーのアラビアータと、ディアブロとのコラボバーガー、リリス
リリス バーガーには最近いろんなお店で使われている辛い調味料が使われている。一見、細かく砕いたコーンフレークのように見える調味料だ。流行なのかなぁ? もしくはどこかが幅広く飲食店に売り込んでいるのかもしれない。しかし、バーガー、貧相だなぁ。広告の写真だとスゲー立派なんだけどなぁ。

ビバ!焼売!!

今日は前々から気になっていたお店に、会社の同僚と行った。この店を見つけたきっかけは──どこに行くときだったのかは憶えてないのだが──都道 455 号線王子方面へ北上していたとき、駒込駅の上を通るときにその看板が目に入ったのだ。

野田焼売店』。

え、焼売!? 餃子専門店は各地にあれど、焼売専門店って聞いたことないなぁということで、憶えていたのだ。

そこに今日、やっと行くことができた。
入るとほぼ満席! すごい、餃子じゃなくて焼売でもちゃんと集客できるんだなぁというのが最初の感想だった。
焼売って餃子くらい独立した人気メニューになって欲しいよね。餃子専門店もしくは餃子の名前がつくお店って全国にたくさんあるし、宇都宮浜松宮崎と餃子日本一はテレビのニュースにも取り上げられるのに焼売はまったくクロースアップされない。ボク的にはどちらも同じくらいの立ち位置なんだけどなぁ。

というわけでさっそく餃子を注文! 餃子と同じように蒸し・水・揚げの 3  種類が取りそろえてあった。
4 枚目~ 6 枚目が全種類を網羅したものだ。
揚げは 4 枚目の右側にあるヤツがそれだ。
どれも肉汁とそして挽肉の歯ごたえが凄い。嬉しい。みっしり肉を中心とした具が詰め詰めに詰まっている感じ。
うまい。というか、焼売だけでおなかが結構膨れたぞ。ってそれにしてはそれ以外のものもたくさん頼んでるけどw

一枚目はザーサイ。三枚目は山椒メインの麻婆豆腐店。7 枚目ゆで豚ニンニク醤油和え、 8 枚目は油淋鶏といっても唐揚げに甘酢ダレをかけたもの、9 枚目はスタミナ焼き肉丼、10 枚目が豚オイスター炒飯、そしてラストは杏仁豆腐。どれも美味しかった~。調味料の写真は見たことの無い酢だったので撮ってしまった。今度買ってみよう。
グラスの写真はお店オリジナルだったのでそれも撮ってしまった(汗

そうそう、店内に入って思ったのだが、メニューの作りとか料理のなんだろうね、テイストというかなんというか雰囲気とかが際コーポーポレーション臭がしたんだけど、ネットで検索した限りだと特にこの店が際グループだというのは解らなかった。でも杏仁豆腐とかすごい似てるんだけどなぁ。

満喫して駐車場に戻るところで、パン屋がやっていたので入ってしまった。時間は 20:30。こんな遅くまでやってるパン屋って珍しくない?
NIKI ベーカリーっていうのかな?
意識高い系みたい。
ということは食パンとかも砂糖を使ってないヤツとかあるのかなぁと思いつつ……。
色々買ってしまった。

夜遅くまでやってるパン屋さんは貴重。って 20:30 じゃ全然まだまだだけど<ヲイ
26 時頃までやってるパン屋さん希望(ぇー

それから同僚を埼玉まで送ったんだけど、鶴瀬辺りを走っていたらバスの方向幕に顔文字がw
時代だねぇ。顔文字がビジネス文章で許されるようになったんだねぇ。

今日は暖かかったというか過ごしやすかった。湿度があるせいのようだ。湿度は夏では敵だが、冬では味方だ。
保温効果があり、肌辺りも優しい。
しかし 15℃が暖かく囓るってのも面白いよね、これが夏だったら15℃なんて寒いくらいなのに。人間の感覚って不思議だ。西洋人なんて 4 ℃とかでも短パン・半袖だったりするからなぁ……。彼らは日本の夏は無事過ごせているんだろうか?(汗

人混みに悩む

毎年行ってたふるさと祭り東京。コロナ禍で中止となっていたが、今年から復活した。
行きたかったけど……混雑ぶりを知っている身としては行かない方がイイかもという気持ちの方が先に来る。何せ、普通に身体が触れあうくらいこむからだ。その中に当然新型コロナに感染した人もいるだろう。そして飲食をする場所なのでマスクもしない時間の方が長いのではないか……というわけで今年は諦めた。
来年……はどうなってるんだろうなぁ……。

一方、新潟ではお雑煮祭りがあったらしい……こっちは野外だし、混んでても大丈夫なのかなぁ?

絵描きさんから年賀状の絵があがってきたので、年賀状を作る。
ウチのプリンタはたいしたプリンタではないので色の再現性は低いのだが……それにしてもヒドい。
不思議なのが「きれい」設定より「標準」設定の方が色の再現性が良いことだ。なんだこれ!?  ただ標準だとインクのつぶつぶが目に見えて解ってしまう。きれいだとそういうのはなくて印刷面がすごい滑らかなんだけど……困ったなぁ。結局今年は「キレイ」で出してしまったけど、マジで色は悪いorz

下の写真は晩ご飯に頼んだ『三代目ぶた広』の帯広豚丼。タレが九州製造なのが面白い(笑

 

抽象化とゲーム

AV のパクリタイトルはもはや伝統工芸なのだが、コレはさすがに読めなかったw

ある程度成熟した(サービスが始まって数年が経っている)ゲームだと強キャラがガチャで出ても手放しでは喜べない。ゲームの成熟とともに様々な要素も成熟し、さらにキャラの育て方、どういうキャラが強いかというのも固まり、育ちきったキャラクタをプレイヤーみんながある程度所持している状態だからだ。

つまり強キャラとはいえ、成熟したキャラよりは弱く、すでに育ちきったより強くするには相当な時間がかかる。
普通の買い切りのゲームのように数日徹夜してやり込めば最強キャラに育つわけではない。なぜならソシャゲは一度にたくさん育たないように様々なリミッタが仕掛けられているからだ。買い切りゲームはプレイすればプレイするだけ強くなれるが、ソシャゲはそうではない。何故そんなリミッタを設けているかというと、年単位で遊ばせるためだ。ソシャゲとは本来なら 50 時間とかかけてクリアするゲームを、ムリヤリ年単位でクリアするように引き延ばしたものなのだ。

こういった問題に対処すべく、最近のソシャゲではすでに育ったキャラからその過程を新しく取得したキャラに移動するということができるようになった。つまり今まで育てたキャラの経験値とかスキルとか装備とかをそのキャラから剥奪し(そのキャラは LV.1 に戻る)、新しいキャラに適用するというものだ。こうすることによって新しいキャラを元となるキャラと同じレベルまで成長させることができる。

あとは最高レベルでキャラそのものを吐き出すゲームもあるけどね。いやはや。

ここでボクがいつも気にしているのが、それは現実世界に例えるとどういうことなんだ? ということだ。
ゲームだからそんなこと考えてどうするんだという人も多いと思うのだが、そもそも逆なのだ。将棋にしろチェスにしろ、現実を抽象化しルール化したものがゲームだ。○○ということにしておこう、と。↑のこともそれの集大成なわけだが、ゲーム内のキャラクタも一応その世界で生きている「ということになっている」はずだ。
そこでいきなり経験値からスキルから果ては装備まで剥奪されたあげくに、新キャラに持って行かれてしまうっていうのは、一体どういう現象なんだろうかw
たとえばよくある「転生」も、輪廻転生の転生だとしたら、あれは転生するたびに死んでるのか? とか、パーティを組んで遠征に行かせられるソシャゲも多いが、遠征に行っているはずのキャラでメイン ストーリーやイベント ストーリーのパーティが組めたりとか。いや、おまえは遠征に行ってるんじゃないんか?

「○○ということにしておこう」というのの度が過ぎてないか?www

ってボクは思うんだけどなぁ。

孤独の石油ストーブ

今日は、夜、久しぶりにスパジアム ジャポンに行った。しかも一人で。
温泉行くときはだいたい誰かと行くんだけどね……コロナ禍以降、行く回数がぐっと減った。やはり人混みを避けたいというのと、そうやって集まったおかげで、集まった仲間の誰かが新型コロナに感染しても悪いなと思って、ついつい人を誘うのをためらってしまう。

そして連休最終日(つまり翌日が平日の祭日)の夜の遅い時間に設定したのも人が比較的少ないからだろうという判断だ。
んでもって晩ご飯もここで食べた。牛すじのフォーとヤンニョムチキン。スーパー銭湯の食堂というと割と定食的なものしかないのが多いけど、こんあアジアンテイストな食事がとれるとは、有り難い。一人でくるのも悪くないのかも。

ところで帰り、駐車場に向かうとき、エレベータを遣わずに夜風で涼みながら行こうと思ったら、階段の踊り場に何故か石油ストーブがwww
シュール過ぎるwww
もし彼にクオリアがあったら、自分の存在について自問自答していることだろう。
それとも一応踊り場は暖かくなっているのかなぁ? 風呂上がりということもあって、ちょっとストーブによる恩恵はよく分からなかった(汗)。

下の写真は風呂上がりに買ったデザート。コンビニスイーツ。味は忘れてしまった(汗)。

ルピナスとグランモンターニュ

今日は午前中、桜台にいたので帰りに前から気になっていたパン屋を巡ることにした。
そのパン屋を知るきっかけとなったのは、ナイツの漫才である。そこで出てきたというただそれだけなのだが、ウチの近くなのでいってみようと思ったのだ。場所は井荻上石神井だ。

その店の名前が表題にもなっている『ルピナス』と『グランモンターニュ』だ。

まずはグランモンターニュへ。
が、見つからない……なんど周辺をうろうろしても解らないって言うか、どう見ても地図の指し示す場所の辺りでお店というと自転車屋しかないのである。結局、井荻駅前にあるピーコックの中に入っているパン屋『リトルマーメイド』でパンを買った(汗)。日曜はやってないのかも。

で、ルピナスは記憶がない<ヲイ
行ってないのかなぁ? 写真もまったくとってないんだよね。それはルピナスだけじゃなくてリトルマーメイドやグランモンターニュの写真も。
さすがに一年以上経ってしまうと、憶えてないものだなぁ……(汗

女体盛り

アイデアはいいとして、女体はどこから入手するんだろうな。学食のおばちゃんだったらヤだし(ぁ
社食の場合はもちろん会社の福利厚生の一環なので安く提供されているに違いない。
それでも女体盛りとなると…… 5000 円くらいはとられる? っていうか真面目に議論するネタか、コレ!?<おまえが言うな

ところで女体盛りって衛生的にはやっぱりよろしくないのかね?
ローストチキンに詰め物するみたいに肛門や膣になんかいろいろつめてたりするんだろうか? 膣の場合は乳酸菌がいるからなんか発酵食品とか良さそう!<ヲイ 直腸や大腸にはどんな菌がいるんだろ? そっちにも乳酸菌いるのかなぁ?

下は親戚から回って来たいただきもの。賞味期限がwww
まぁ別に冷凍してたんでいいんだけど。雅心苑というところの雅心だんご。一個がすげーでかい。団子としてはコシが少し抜けてて柔らかめ。食い応えは充分。親戚の話によると元から冷凍されていて、解凍して楽しむものらしい?

夜は焼肉きんぐに行った。
写真は断片的なもの。焼き肉やお寿司は全部撮るの難しいよね。複数人で食べるし、他の人が写真撮る前に橋を延ばすなんてことは普通にあるし、それを差し止めてまで写真撮らせてというほどのことでもないし。

焼肉きんぐは食のエンターテイメント。食べることを楽しむと言うよりは集まった人たちでワイワイするのがどっちかっていうと目的になる。楽しい食事の時間といった感じだ。