出前二連荘

写真を振り返ると、どうも京は二度も食事を取り寄せていた。
たぶん忙しかったんだと思う。
今の出向先は基本的にホワイト企業なんだけど(超大企業だし)、時折、どかっと仕事を詰め込んでくることがある。あとアレね、確りしすぎて一ヶ月先までビッチリ予定入れてくるのよね……おかげで休みが取りづらい。というのもボクが関わっているシステムはなんて言うんだろうね、とにかく様々な関係機関と関わるので

というわけで昼に頼んだのが、牛カルビ丼と焼そばw
お店は『柳沢うまいか亭』という所なのだが、たぶん持ち帰り専門店か、下手すりゃデリバリー系専門店かも?

味はまさに B 級で、美味いわけじゃないけど味が濃くて肉々しくて身体に悪そうで Good!

夜はバーガーキング
ダブルマッシュルームワッパーデラオニ ダブルビーフバーガー
味は忘れた! そもそも期間限定のバーガーなのかどうかも覚えてないや(汗)。でもバーガーキングでは期間限定しか頼まないポリシーのはずだが……名前的に期間限定っぽくないよなぁ……なんて思ってたら普通に紀南限定だった。。

最後に、台風発生。
太平洋はまだまだ暖かいらしい。
もっとも日本は関係なさそうだが……。

特にネタなし II

入間川荒川の支流で埼玉県の西部をドライブしていると出交すのだが、東京の南部にも入間川ってあるらしいw こちらは多摩川の支流、野川の支流らしい。川は調べるとけっこう時間泥棒なんだよね。この川を辿って、各支流を調べて、さらに水源を調べて、その水源に水を提供している山を調べてそしたらその山は他の川の支流にもなっていて、さらに分水嶺になってようものならそこから広がる各支流をしらべ……なんてやってるウチに平気で何時間も経ってるw

困るのが、然うして調べたところで頭にはサッパリ残ってないと言うことだ<ヲイ
調べたら満足してしまうのか、次の日にはもう忘れてる。
困ったものだ。

当然のことではあるんだけど、蜘蛛は蜘蛛の巣に引っかかっても脱出の方法はわかってますよって話。

これ、予約できるっぽい。試したことないけど(ぉ

下の写真はなんと驚け、バナナのお酢www
そんなのあるの!?
って、まぁ糖分さえあれば酒も酢も作れるわけで。安売りしてた(といっても 753 円もするが)ので買ってみた。
意外に美味いw
ちゃんとバナナw
もうちょっと酢が強くてもいいかも……でも砂糖不使用らしい。バナナの糖分って凄いんだなぁ。

って裏見たら、黒酢にバナナ果汁を足してるだけみたい。なーんだ。

悲しみの鶏そぼろ丼


治癒魔法がどのように人体に作用しているかは、作品それぞれであろう。
ただよく言われるのは、人間自身が持っている治癒能力を高めて短時間で治癒を実現するというものだ。また、これにより治癒能力を大幅にブーストさせ、普通の治癒能力では治らないような傷も治してしまうという拡大解釈も可能だ(たとえば動脈が裂けた場合でも治るとか)。

ただ四肢再生やヤケドに対しては効かなかったり大きな制限が課せられたりすることが多い。

また病気に対してはヒールではなく病気を治すための別の呪文を用意する作品もある。

まぁそれはさておき、癌などの遺伝子に関わる疾患は果たして治癒魔法で治るのか? 突き詰めていくとけっこう面倒くさい。まぁ作者の一存で決めてしまってもいいのだろうが、癌を含めた遺伝子疾患の場合、「治癒する」=「正常な状態」が遺伝子が壊れた状態となってしまい、そのままヒールしてしまうと壊れた状態のまま治癒が促進される。だが当然それは人体にとっては異常な状態なのでその人の死を早めてしまう結果をもたらすことになる。

より高度な治癒魔法は遺伝子の異常に対しても作用し、正常な遺伝子に戻して治療も完成させていく呪文となるのだろう。ただこのとき、術者は遺伝子がどうのとかそういう認識はなくて、別の人体の姿が見えているはずだ。なにせ医学や科学で治癒しているわけではないのだから。魔法という我々が到達できなかった別の視点で人体を見ているはずである。また、術者が宗教者(クレリックや僧など)の場合は、そもそも神に祈るだけで医学的・科学的知識は不要であろう。

さて、下の写真は一枚目は悲しみの鶏そぼろ丼である。何が悲しいかというと、これは小丼で、ラーメンの付け合わせなのだ。ラーメン本体はどうしたのかというと、実は待ち合わせで予定より早く着いたので今のウチに晩ご飯を食べておこうとラーメン屋に入って鶏そぼろ丼が出てきたところで、相手もから到着の連絡が来たという……。どうやら相手も予定より早く着いてしまったようだ(汗
まだラーメンは来ていなかったので急遽店員にラーメンはいいですと告げ、鶏そぼろ丼だけかっ込んで店を出た。

もちろんお代は返してもらわなくていいですと伝えた。だってもうラーメンは調理に入ってたと思うんだよね。なので会計もそのまま一食分として処理してかまわないと告げた。

で、二枚目以降が打ち合わせ先で食べた豚の生姜焼き。どちらにせよ、夕食にはありつけて良かった。

鶏そぼろ丼をいただいた店は三鷹駅前にある『花木流味噌』、そして豚生姜焼き定食は東大和の『南京亭』である。花木流味噌は今度ちゃんとラーメンを食べに行きたい。

SETO

まずはお夜食というか、昨日の晩ご飯の話から。食ったのが今日の日付の午前二時なので、10/13 の日記に書いてしまった(汗)。本来は 10/12 の日記に書くべきないようなんだけど、10/12 はこれしか話題がないので、まぁいいやということで(ぉ

三条のカレーラーメンらしい。5/6 に新潟の知人からいただいたものだ。
味はもう覚えていない<ヲイ
新潟はラーメン王国で行きたいラーメン屋がけっこうあるのよねぇ……でもラーメンのためだけに新潟いくのもなぁ<この間うどんのために豊橋行ったくせに

豊橋のうどんで思ったけど、梯子できないってのもあるのよね。一食で普通に腹膨れるじゃん? サイドメニューとかも色々試したいし。チェックしてる新潟のラーメン屋って数軒処じゃないのよ、それこそ数十軒ある(汗)。毎週末行っても制覇に一年はかかるだろうって言う……困ったものである。

最後の写真はボクの仕事部屋の冷蔵庫から剥がれ落ちた霜。安物だから冷凍室の周囲に霜が張り付くのだ。

さて、今日は夜、西荻にご飯食べに行った。お店は一緒に行った人が見つけた焼鳥屋さん。名前を『SETO』。
なんで SETO なんだろ? 瀬戸と関係あるのかなぁとおもいつつ……この店がねー、マジで美味かった!!!
びっくり仰天のうまさだよ。
焼くのが上手なのかそれとも肉がいいのか、どれも柔らかくてフワフワ。口当たりがとても良い鶏肉たち。そして焼き加減が絶妙で、香ばしく焦げがありつつも全体は堅くなっておらず、肉汁も出てくる。素晴らしい店。感動した!

卵も親子丼も美味しかったー。卵もフワフワだったよ。ここは是非また来たい!

ところで下の写真はその SETO の並びにあるコインパーキングなんだけど、一台しか入らないのはまぁ 23 区のコインパあるあるなんだけど、それよりも凄いのが装備。監視カメラが三台も!? たった一台しか駐められないのに……。これ、維持費高すぎない??


最後にくだらないネタw
英語ではかっこよくても日本語にするとかっこわるくなるのってよくあるよね。ファンタジー作品とかを翻訳したときにもブチ当たる問題だ。ちなみにそれはドイツ語にもあって、勇ましい単語はかわいく、可愛い単語は勇ましい感じになるらしいw

カレーうどんを食べたその後

豊橋の一般道を走ったときの印象。とにかくウィンカーを出さない。でも、東京でも増えたような気がするなぁ。
なんで出さないんだ? めんどくさいのか??

でも、前の車がウィンカー出してくれた方が運転しやすいだろうってことに気付かない?
それに気付けてたら自分も出そうと思ううんだけどなぁ。

ボクが乗ってた車が Youtube に流れてきたので思わず見てしまった。
楽しい車だったなぁ。もちろん純粋なスポーツカーというワケではないが、人車一体感はある程度味わえた車だと思う。それをより強く感じさせてくれるのがマニュアル トランスミッションなのだろう。ただボクは MT 信奉者でもなくて、今や多くのスポーツカーが MT を廃しているように、「速く走る」「車の性能を高く引き出す」のに MT はすでに適さないトランスミッションとなっている。特に一般人ではなおさらのことだ。完全に人間よりも科学が勝利した形だ。

だから MT MT 騒いでいる人たちのことを、ボクは「本当にあなたたちは車好きなの?」って疑いの目を持っていたりするw

ただ、操る喜びがあるというのは否定しないし、速く走ることが全てだとは思わない。

スポーツカーに関して言えば二台持ちできるといいんだけどねぇ。たとえば昨日みたいな一人でしかしない旅なんかはミニバンみたいな大きな車じゃなくていいはずだし、もっと走りを楽しむこともできただろう。それこそ林道やワインディングのある道を選んでいたとおもう。ミニバンだったからわざわざそっちを通らなくとも……と思ったわけで。

ただエコの観点で言うと、ミニバンよりスポーツカーの方が燃費は悪いだろうしガソリンもハイオクよねぇ……(汗)。

さて、下の写真はいただきものとか JAで買ってきた梨とか。シャインマスカットはまだ食ってないので写真撮ってない(汗)。

1 ~ 4枚目は駄菓子でおなじみの Big カツのペヤング版。ソースの味付けがあのペヤングのソース焼きそばのちょっとスパイシーな風味になっている。クセになる味。5 ~ 9 枚目はセコマで売ってるわざびの焼きそば。わさび味のカップ麺は一時期流行ってすぐ消えたけどセコマにはまだ置いてあるようだ。こちらも食べるときに顔を容器の上に近づけただけでむせるw 正直欠陥商品だと思うwww ただ、味は侮れないというかけっこう美味い(汗

9, 10 枚目は幸水だったかなぁ。水分がすげーおおくてあまくて美味かった。最後の二枚は『そばの里 奈川』で出てきた漬物。美味しかったので大量に買ってきたんだけど、作ってるのは奈川ではなくて下呂だった。そうか、この漬物は長野ではなく岐阜の食い物なんだな。まぁ奈川は長野でもかなり岐阜寄りではあるが。
とりあえず、ご飯が進むw

豊橋カレーうどんとは!?

今日は未明の 4 時頃、家を出た。豊橋カレーうどんを食べに行くためだ。確かに愛知県、特に名古屋の名物の一つにカレーうどんが揚げられる。だが同じ愛知県でも豊橋のそれは名古屋のとはちと違い、どんぶりの底にご飯ととろろを敷くのだという。なかなか興味深いというわけで家を出たのだ。でも何でそんな早い時間に出たかというと、豊橋に行く途中で取材したい場所があったからだ。

それがコケの聖地と言われる白駒の池である。

ただこの場所、とんでもなく混む。そして大渋滞する。ので、現地に夜が明ける頃── iPhone のカメラでも撮れる明るさ──に着こうというわけで 3 時台に起き出して出発したというワケなのだ。

下の写真は朝ご飯にと上里 S.A. で食べた秩父名物わらじカツと秩父味噌を使った豚の焼肉だと思う。たぶん。
味はお察し。
三枚目は気になった梨だったので撮っといた。来年、覚えてたら取り寄せてみよう(そして忘れてた)。

そして明るくなった 6:30、白駒の池に到着。ちなみに行き方関越群馬まで上り、藤岡ジャンクション上信越道に入り、佐久小諸ジャンクション中部横断自動車道に入って R299 まで南下した。白駒の池は R299 沿いにある。この R299 はじつは埼玉県の南部(入間市)から伸びている道路で東京の北側に住んでいるボクにとってはなじみ深い道路だったりする。
なのでこの道路をずっと行くという手はないことはないものの、秩父を越え神流町より西側は結構な難所で幾度となく土砂崩れで通行止めになって来た道路で、ここを通って白駒の池まで行こうとしたらそれこそ全日の夜とかに出ないと朝には間に合わないだろう(汗)。

さて、白駒の池とはどんなところなのか? それは下の写真を見るのが一番早い。
百聞は一見に如かずだ。
なんていうんだろう、とてもインスピレーションがわく景色が広がっているというか何というか、コケに覆われた森が広がっているのだ。ただここは紅葉スポットとして有名どころか登山道のベースにもなっていて多くの人で賑わう。ただボクが行ったときはほぼ人はいなかった。それでも白駒の池の畔にある山小屋には登山客がすでに活動を開始しており、出発の準備に忙しそうだった。

どうでもいいけど、今って登山者同士が出会うと挨拶するっていう文化はなくなった? つい挨拶してしまったんだけど、返す人はほとんどいなかった(20 代まで登山はよくしていたので挨拶するクセがついている)。挨拶しない方がいいんだろうか? まぁこっちは登山するようなナリはしてないので向こうからしたらそもそも登山者には見えなかったのかもしれないが(汗)。

今回の写真は一枚目のマップでは白駒の森と白駒荘までのエリアだけだ。他にも魅力的なエリアがいろいろあるのだが、そもそも雨がけっこうひどかった。写真では解らないが、土砂降りちょい手前の振りだったのだ。なのでこのエリアしか取材できなかった。ただこれも一応計算に入れてのことではあった。天気が悪かったら人も少ないだろうと。それくらいこの場所が混むことを恐れていたのだ。

ただ iPhone だと全体的に光量不足だなぁ。写真はどれもイマイチ。
まぁしかしこういう森の中にぽつんとちあらが立ってたり、黒翼が木の枝に座ってたりしてたらありがちではあるが、絵にはなると思う。とはいえこういう森を題材にした作品を考えているのかというと全くそんなことはなくて、どちらかというとボクの脳を刺激するために来たという感じだ。

さて、それから写真には一切写っていないが松本のとある JA に向かう。『ファーマーズガーデンやまがた』。ここで果物を買うのだ。おみやげ&贈答用。ここは贈答用の綺麗な果物と、自分家用の見てくれが悪い果物どちらも取りそろえていて、自分家用はとにかく安い。シャインマスカットが一房 700 円とかそんなくらいで売っている。贈答用も決して高くはなく、ちゃんと箱に入っていて二房で 2500 円とかそんな感じ。
味ももちろんちゃんとしている。ので、ボクにとっては穴場なのだ。

それから今度は野麦峠に向かう。その途中の、この日記では何度も出てきた清水牧場チーズ工房へ。いつもは午後とかに行って売り切れだったので今回は 11 時の到着!! これなら買えると思ったらすでに車がけっこう駐まっているどころか、売り切れだった……orz
すげぇな、そんなに人気なのかよ……。

店の人に FAX で注文してくれって言われて紙(注文書)渡された。その紙はネットでもダウンロード出来るから知ってるよとは言い出せず(ぉ

しょーがないので奈川で蕎麦食った<ヲイ
そばの里 奈川』。6 月に行った店とはまた別の店で、お土産売り場なんかも併設されている蕎麦屋さんだ。とうじ蕎麦ではなくざるそばを注文。さらにそばがきも頼んでみたよ!(4, 5 枚目)。そばがきも悪くないな。食べにくいけど蕎麦そものもの風味はこちらのほうが凄い(当たり前だが)。

あと一枚目に写っているお漬物が美味かったのでたくさん買ってしまったw


さて、ここからが本題であるwwww
今までカレーうどんの欠片もなかったわけだが、これから南下して豊橋を目指す。そばの里 奈川を出たのが時刻は 12:00。下道で豊橋へ向かう。しかし一時間後、眠気に襲われて道の駅大桑で休憩。14 時ふたたび南下開始。

それにしても長野・岐阜・愛知と南下していく間の道路って面白いのかなーって思ってたんだけど、なんか普通に国道走るだけだった(汗)。林道みたいな所を通るのかと思ったのに……いや、ちゃんと地図を見て計画すれば通ったのかもしれないが、ナビ任せだとダメっぽい<当たり前
途中、中山道取材で通った道を使ったので、見たことある景色に出会ったり。

16:42 に最初の目的の店『ナザレうどん』に到着。客はボクだけだった。なんか揚げ物がすごい充実していたので色々注文してしまった(汗)。カレーうどんを梯子するというのに、だ。
でね、結果から言うと、豊橋カレーうどん、イマイチ<ヲイ
うどんは悪くないし、とろろもご飯も悪くはないんだけど、まずカレーがおいしくないw
そしてとろろもごはんもカレーを薄めてしまう。
この辺、どうやってるんだろうかと食べる前は疑問だったんだけど、何も工夫はされていなかった(汗)。
そっかー……残念。

ただ揚げ物はうまかった。餅の天ぷら、サイコーだった。

ところでなぜこの店に最初に行ったのかというと、ナザレうどんという名前だ。恐らくお店の人はクリスチャンだと思ったのだ。会計の時に聞いてみたら、やはり聖書からとられているとのことだった。で、もう少し深掘りしようとしたらそこでピシャッと会話を閉じられてしまった。なんだろ? なんかイヤなことでもあったんだろうか?

さて、カレーうどんがイマイチだったのはこの店だけかもしれない(失礼な)という思いもありつつ、次の店を目指す。次の店が『玉川うどん』というお店なのだが、念のため電話するとすでに今並んでいる客で麺が切れる可能性が高いとのこと。マジか! ここが一番食べログの点数が高かったのになぁ(2023 年時点)。というわけでその次の候補だった『つるあん』へ。

こちらはなんて言うんだろう、お座敷のあるファミレスみたいな雰囲気。店内は二、三組しかいなかった。時刻は 18:47 。晩飯時なのにこんなに空いてて大丈夫かと心配になるほどの空きようだ。
出てきたカレーうどんはナザレうどんとだいぶ違う。真ん中にあるデカい丸いのはタマネギだ。甘くて美味しい!
が、全体的な印象はナザレうどんと全く同じだった。

カレーがぼやけすぎなんだよー!! もうちょっと本気でカレーを作ってくれよー!
それともちゃんとしたカレーだとダメなのかなぁ?? もちろんお出汁は入ってていいと思う。
とにかく辛さもない、かといってコクがあるわけでもない、なんとなくカレーっていうカレーなんだよー。蕎麦屋さんで出てくるようなカレーでもない。悲しい。

そしてここは唐揚げがとても美味しかった。
サイドは完璧なのに!

あと容器がなんかファミレス的なのではなくて、ちょっといいものって感じがしたのと、付いてくるお新香が三種類もあるのは名古屋っぽい、良いサービスだなと思った。

しかし食い過ぎ……運転する気力すら沸かない(汗

ので、舘山寺温泉に行った。超久しぶり!
20:30 に入って 22:00 時に出た。だいぶおなかもこなれてきて、運転する気になった!<ヲイ


23 時頃、日本平パーキングエリアで一時間ほど休憩し、26:15、家に帰ってきた。
旅自体は大成功だと思うんだけど……豊橋カレーうどんはそのためだけに豊橋に行って食うほどのものではなかったっていう。いや、カレーうどんというジャンルそのものがそうだろって言われればそれまでなんだけどねw 旅の収穫としては白駒の池や奈川のそばがきの方が大きかった気がする、そんな旅だった。あとシャインマスカットが安く買えたのも大きい<スゲーたくさん買ってきた

そして走行距離が 853.2km(笑い
日帰りする距離じゃないよね。そしてこういうロングドライブは誰か連れてけないよね、ボク一人だから出来る旅だよなぁと思った。

狙撃(何

コインパに駐めて車から降りたとき、携帯おとした。しかもリフレクタか何かに画面が当たってしまい……ツイートの通りに。
見事、銃で撃たれたときのようなヒビの入り方。本体のガラス面まで逝ってしまったかと思ったのだが、保護フィルムのおかげで助かった。また張り直さねば。

さて、今日はちょっとした集まりが知人のご主人がやっている中華料理であったのでお邪魔する機会を得た。
前から話には聞いていたんだよね。
皆来』という名前。低価格で提供するタイプでメニューも豊富。でも味はちょっとぼやけ気味だった(汗)。もうちょっとガツンと味付けを濃くするか、あっさりならあっさりで薄味にするかしてるといいなと思った。

で、おかずというか一品料理はいろいろいただけたんだけど炭水化物は食べられなかったので、会合の後、ラーメン屋さんに寄った。『麺屋黒田』というお店。皆来の斜め向かいにある。
んー、これは熊本ラーメンの一種……なのか?

一応トンコツベースではあったが、味はほとんど覚えていない<ヲイ

最後にどうやらボクは吉祥寺に行ったらしいんだが、なんで行ったのか覚えてない(汗
ただ今日の日付のクリスピークリームの写真があったので、吉祥寺に行ったんだろうなぁとしか<ヲイ

ハロウィンかな? でもちょっとデコ不足というか、なんかクリスピークリームのハロウィン ドーナツってもっといろいろい凝っていたような???