安物買いの銭失い

上のはツイートの通り。ちなみに 100kg 対応で値段は一万円だった。
ただ中国製とは書かれていて、それが懸念事項だったんだけど、そもそも中国製が圧倒的に多いじゃん? あと販売は日本の会社だから、検品はちゃんとしてるかな? と思ったのだが……ダメだったようだ。
ちなみにボクの体重は 85kg。一応、耐荷重以下だ。

やっぱ 5 万とか 10 万とか出して、それなりのを買った方がいいのかなぁ……。

ちなみに下がる条件はよくわからなくて、下がらないときはとことん下がらないんだけど何かをきっかけに下がるようになるともうダメ。でもまた何かをきっかけに下がらなくなるw ナニコレwww

下のは 1/11 に話題にしたカップヌードルのスペシャルアソート BOX の残骸。
味のレビューとかする気もないし、写真にまとめるのもめんどくさかったんだけど、日記の話題もないし、記録という意味でとりあえず載せた(ぁ 個人的には今は亡きフタ止めシールの写真をとれたのが、うれしかった。もう二度とお目にかかることはないだろう。

PCアームとめったに使わない機器の電池問題

今日、家に PC アームが届いた。
2/15 に受け取った PC を置くためのスペースがもうないのだった。
実はクライアントからは二台も PC が貸与されている。一台は今までのデスクにのっているのだが、もう一台はもう置く場所がない。そこでこの PC アームを注文したというわけである。

元々ボクのデスクには 27 インチと 24 インチのディスプレイ、24 インチのディスプレイの上にはラックでアンプやシンセサイザーなどの音響機器。
ディスプレイたちの手前には 72 鍵の MIDI キーボード、そしてさらにその手前に PC のキーボードとマウスがある。またMIDI キーボードと PC のキーボード&マウスの右側に、最初に貸与されたノート PC があるのだ。

ちなみにボク自身の PC はデスクの横に縦二段のラックがあって、そこにクライアントとサーバ(amatsukami.jp)が入っている。

とりあえずこれで仕事の方はなんとかなりそうだ。
とはいえ、そもそも今の仕事自体、あんまりやりたくないんだけどね。ゲームの仕事じゃないし。本来、月収 70 万とか 100 万とかの人がやる仕事だと思う。ボクみたいなゲームの人件費の人がやるような仕事じゃないよなぁ……と思いつつ。

サーバに無線キーボードがつながってるんだけど、めったに使うことがない。でも無線なので、電池は消費し続け、いざ使おうというときには電池が切れている。なので使う時だけ電池を入れるといいんだけど、それはそれでめんどくさい(もっとも現状では交換するハメになるので、めんどくささは変わらないわけだが)。
なんかワンタッチで電池の接続部分を ON / OFF できるものってないかなーと思って検索してみたんだけど、特になかった。

やっぱ電池抜いておくしかないかー。

立体化と独自ドメイン化

知らなかった。っていう話。
ただそれだけ(ぇ
鉄道の高架化・地下化は渋滞解消につながるので、当然っちゃぁ当然か……。そもそも鉄道と交差する「道路」もいじるわけだしね。

ボクは Office 365 の法人契約をしている。これをすると Microsoft アカウントを自分のドメインで運用することができる。つまり、outlook.com とか hotmail.com とかの MS が用意したドメインではなく、自分で取得したドメインで Office 365 が利用できるようになる。
が、設定だけしていて、実際には利用していなかった(ぉ

それをつい最近、利用するようにしたのよ。
そしたら、OneNote ご動作がおかしくなった。全然違う場所を参照するようになって閉まったため、ノートがまっさらになってしまったのだ。

というわけで、その全然違う場所をデフォルトに設定したら、今まで通り使えるようになった。

なんだかなー。

そしてこの独自ドメイン運用は、後に新たな悲劇を生むのだが、それはまたそのときに。

ガチャで出た女キャラはみんなオレの女

音声合成ソフト VOICEVOX の話。
人間の会話は当然だが一定の速度ではない。「こんにちは」と発言したとき、それぞれの音(おん)が発音されている時間は異なる。文字で表すなら「こんにちはー」とか「こーんにちは」とか。それによって会話のリズムや、その人の口調・クセなんかも決まってくる。
VOICEVOX は機械学習を使ってセオリーとキャラの性格による言葉遣いを元に長さを自動的に設定してくれる。決してすべての音長が一定になっているわけではない(と思う)。
それでも会話のリズムや聞きやすさ、キャラの特徴を追求しようとすると、各音ごとの長さを調節した方がいい場合もある。

その調節ができるようになりましたよ、っていうのが上のツイート。

ところがもうパラメータが細かすぎて、いちいちいじってられないというジレンマもある。
台詞一つ一つのしかも一音一音に、高低・強弱・長さまで設定していたら、時間がいくらあっても足りない。なので違和感を感じたり、もしくは是が非でもここは長さを変えたいというような時につかうと良いのだろう。
あとはマイクで入力した文字を喋るとその音声データから高低・長さ・強弱を拾って再現してくれると、この辺のパラメータは一気に楽に解決出来ると思う。

これは音楽の世界でもいえることだが、音楽の世界では実際にギターを弾いたり、鍵盤を弾いたりしたデータを取り込むことによって、高低・強弱・長さといった細かいパラメータ設定を実現している。

いいかげんまだ続いている某ゲームだが、なんと、当たりキャラが二人も同時に!
一人は戦闘中の賛美歌を歌うアニメがかわいいのよ。
もう一人はおっぱいが大きい(いや、歌う子もおっぱいは大きいのだが)。

どっちも観賞用のキャラである(要するに、あんまり強くない)。

どうでもいいが、前にも話したかもしれないが、ガチャで出た女キャラは、もうボクと肉体関係があるっていうことでいいよね?<キモい
だからパーティ編成とかも絶対男を混ぜないようにしてる。だって混ぜたら SEX するかもしれないじゃん?<もっとキモい

キモオタここにあり!<自慢するな

VOICEVOX

ずいぶんむかしからYoutube に動画をあげているが、まぁ、あまり意味のない動画ばかりだ。
あくまでも自分の記録を確かめるために置いてあるようなもので、実際、再生数も少ないし再生数を伸ばすような努力も全くしていない。
が、ドラレコの動画で見てほしいポイントや走っている場所の一言メモというか、豆知識みたいなのは入れたいなと、前々から思っていた。
で、やってみたのがツイートの動画というわけである。

作ってても面白いのだが、まぁとにかく調整が大変だ。
文章を入力すればそれで正しい発音になるわけではないので、一語一語イントネーションや高低を設定していく。
なので費用対効果が著しく悪いw

作った動画が一万とか二万とか再生されるならやってもいいんだけど、いいところ数十とかだからなぁ。
まぁボク自身のためにやっていると思えば、費用対効果という言葉は考えなくていいんだけど、それにしても自分のための場合なら、ほかにもっとやるべきこと(小説書くとか、ゲームつくるとか)があるだろうっていう(汗)。

しかしコンピュータで喋らせるというのは技術者の長い苦節と歴史があるのだが、家庭用のコンピュータでようやくここまで喋らせられるようになった。個人的にはもう 20 年くらいつまり 2000 年過ぎくらいにはできるだろうなんて思ってたんだけど……(汗)。初音ミクが 2007 年かぁ~。

これから AI がもっと賢くなっていけば、微調整も不要にはなっていくと思われる。
今回僕が使ってみた VOICEVOX というエンジンでは、ため息や萌え台詞(「ほえ」とか「はにゃぁ」とか「にゃ」など)、叫び系、あえぎ系は一切再現できなかった。あくまでもナレーションにしか使えない感じだ。

下の Youtube 動画は 1986 年のゲームによる音声だ。とはいえこの頃のは録音技術の一つであってコンピュータ自身が発音しているわけではない。ちなみに下のコンピュータは 8bit コンピュータで動作クロックも 4MHz。動作クロックだけ見ても今の 1/1000 くらいの遅さである(汗)。

苦節 30 年

ボクはゲーム業界にいながら、というかゲーム業界を希望していた頃から、ゲーム機を所有したことがない。いわゆるファミコンとかセガサターンとか、そういうやつ(一応、我が家の接客用に NEO-GEO が置いてあった時期はあった)。なぜ持っていないかというと、そもそも家にテレビがなかったからとかそういう理由もあるが、PC というゲーム機よりも遥かに生産力の高いコンピュータを持っているのに、なんでゲーム機を買わなくちゃいけないの? というのが根底にあったからだ。
だから世のゲームがゲーム機(コンシューマ)でばかり発売され、PC で発売されないことに、理不尽さを感じていた。

それから 30 年以上、ようやくボクが求めていた時代がやってきた。
大手ゲーム会社でも、PC にゲームを出すようになったのだ。
この流れがどんどんと加速して欲しいものだ。

ちなみにスクエニは昔から FF は PC で出していたような気がする。あとカプコンも有名作品以外は PC で出していた気がする。

ボクは家では短パン・半袖なんだけど……さすがに 10 月も下旬に近づいてくると、寒さを感じるようになって来た(汗
冬物、全然出してないや。
ちなみにボクには春物・秋物という概念はない。この二つの季節は夏物で済むからだ。
まぁしかし、年と共にそうもいっていられなくなる時が来るのかな、なんてことをおもった。昔は 12 月まで半袖・短パンだった気がするw

マウスとか Qi とか三芳 P.A. とか

マウスの調子がおかしくなった。症状としては突如、動かなくなる。マウス側の LED が消え、マウス カーソルもボタンも効かなくなる。ただボタンは生きていることがある。でも、USB のコネクタを抜いてもう一度挿すと復活する。けどしばらく使っているとまた無反応になる。とはいえつなぎ直せばすぐ使えるようになるので、とりあえずそのまま使ってたんだけど、さすがに無反応になる頻度が高くなってきたので交換することに↓。

 

以前日記にも書いたが、ボクは Microsoft の IntelliMouse というのが気に入っていて、その予備をいくつか買ってあるのだが……引き出しを開けると、新品が一つしか無かった。あれ、もっとあったような気がしたんだが……。そう思いながらネットで検索をすると、なんと IntelliMouse がまた復刻しているという記事が! LED も白色になって、クールな感じに!

というわけで届いたのだが、使い心地が全然違うww
とにあえず軽くてスムーズなのはいいんだけど、ボクの普段の使い方では、ぶれるぶれる。ボタンを押すたびにマウス本体も動いちゃうのよね。だから押したことにならないの。ドラッグになっちゃうの……orz

これ慣れるのかなぁ……。

ちなみにこの日記を書いている、2022 年 1 月 21 日、つまり買ってから 4 ヶ月が経過しているのだが、だいぶ慣れてきた。それでも急いで操作しているとやっぱりドラッグになっちゃうのよねぇ……。

2019 年に非接触充電を導入したのだが、このうちの一つ『Anker PowerWave 10 Pad』っていう方は欠陥商品で、iPhone を充電すると iPhone が異常発熱し、バッテリーを傷めてしまう。なぜここまで断定しているかというと、この Anker PowerWave 10 Pad という機械は後に改良版(改善版?)が登場するからだ(公式サイトのは改善版になっている)。たぶん、何らかの不具合があったのだと思われる。

で、こいつは、それを話した上で同僚にあげた。

もう一つ買った方の『Anker PowerWave 7.5 Stand』っていう方は特に不具合はないみたいなんだけど、iPhone 12 を充電すると同じく iPhone が熱くなるのよねぇ。バッテリもいつのまにか傷んでいて、90% になっている。ただこれがこの充電器の所為かどうかは解らない。

というわけで、とりあえず Qi を使うのをやめて様子を見ようと思っている。

時短営業に相変わらず困っている。まぁ、夜型なのが悪いんだろうけど。
そもそもボクはコロナ禍前から人混みを避けて、ド深夜に食い物屋で飯を食ったりしていたので、逆に 20 時以前に店に入るとなると、他人と接触することになってしまうのだ。集まるのが NG というなら、店内は全部一人席にして(テーブルとかをくっつけないで離す)、団体で来ても一人しか座れないようにして、一人でしか飲み食いできないようにし、営業時間はそのままでもいいんじゃなかろうか。

とか思いつつ……困ったものである。

最期に、気温は昨日のもの。9 月も下旬に突入したというのに、真夏日である。ただ湿度は低めだ。
吉野家は晩御飯。そのあとフラリと三芳パーキング エリアに行った時のもの。何故か稲庭うどんが山のように積んであったw 関越道で?ww 積むなら東北道じゃね??

MAX COFEE アイスは、思ったほど甘くなかったw やっぱ冷やすとダメだな<ヲイ

極くり~むぱんと極あんぱんは薄皮でしっとりしていて、なかなかよかった。広島県三原市のパンらしい。三原というと愛媛県人は、松山行きのフェリーが出ていたところなので、それなりに馴染みがあるなぁ。

最期は身体に悪そうなチェリオのフルーツパンチ(ぁ
700ml !