ぼうずと Twitter アイコン

1/22 に入ろうとして入れなかったお店に行ってみた。
実に一ヶ月ぶりということになる。店の名前は『ぼうず』。
姉妹店『こぼうず』と同じくランチタイムは一品しか出してない。こぼうずが豚テキなのに対して、こちらは塩麹桃豚の炭火焼きのみ。豚はかなり肉厚で食べ応えあり。出汁の入ったとろろが着いてくる。ポテトサラダよりも青い生野菜の方がよかったなと思いつつ……。

ただ肉は食べ応えはあるものの、炭火独特の香ばしい臭いが余り感じられなかった。

玄米は炊き加減がよくて、こぼうずより柔らかくて美味しかった。
お代わりが一回できる。

Twitter が利用規約を改訂し、児童ポルノ周りが絵などの創作物でも NG になった……らしい。
らしいというのは、ボクはちゃんと読んでないから(汗
ただふとボクの Twitter のアイコンを見てみたら……

乳首が出てるぅぅぅぅぅ!!

今頃のように気付いた(ぁ
というわけで慌ててトリミングし直して乳首が見えないようにした。
萌え絵ってさ、別に 18 歳以上のキャラでも欧米人からしたら充分ロリらしくてさ。
まぁボクの Twitter のアイコンは黒翼なのでそもそも見た目は 18 歳以下だしな……。

小岩、再プチ探訪

今日は小岩に用事があって、午後におもむろに繰り出した。
小岩という駅は実は周囲がとても広い。商店街に間しては何本もあり、吉祥寺に較べても多い(小岩 14、吉祥寺 11)。一日の乗降客数は圧倒的に吉祥寺の方が多いのにね(小岩 6 万 6 千人、吉祥寺 17 万 7 千人──どちらも 2017 年)。
何が言いたいかというと、割と探検してて面白い街なのだ。
そしてそこはかとなく取り残された感じがするんだよね(実は吉祥寺も取り残された感って、だいぶ感じるようになって来たんだけどね)。全然関係ないけど渋谷なんかも今行くとかなり取り残された感あるよね。もちろん最前線を走っている街ではあると思うんだけど。

今日は商店街を巡ったわけではなく、ほんと 20 分ほど蔵前橋通りを歩いただけw

というのも小岩の用事というのが長丁場になりそうだったので、お茶請けを買っていこうと思ったのだ。最初はまいばすけっとを見つけたのでそこで全部済まそうと思ったんだけど、いや待てよ、せっかくあまり来ない街に来たのだから何かないのかと、まいばすけっとを素通りした。
すると、和菓子屋さんを二つ見つけた。

一つは柳家菓子舗。昭和風漂うステンレスの棚がならんだ和菓子屋。
もう 15 時を過ぎていたこともあってあまりお菓子は残っていなかったのだが、大福系のものを二種類買った。売れているのは団子の方だったのだが、聞くと、団子は最近始めたのだという。団子を始めたおかげで客が来るようになったとおっしゃっていた。
へー、団子ってそういう存在なんだ? と、なんとなく意外に思った。
味の方は、実はこちらはボクは食べられなかった。というか食べるのを忘れて、そのまま置いてきてしまったw
食べた人曰く、素朴で甘さも強くなく、美味しかったとのこと。近くに住んでいるのに入ったことなかったので、今度は行って見ると言っていた。

もう一つはとても立派な店構えの藤五郎。ガストの奥にあるんだけど、たぶんガストの土地もこの藤五郎さんの土地なんじゃないかなーって思うような佇まい。歴史ある和菓子屋さんではないのかなと思った。
こちらはスイートポテトと桜プリンを買ってきた。
とにかく驚いたのが値段。高い!! 柳家さんところなんて、大福一個 100 円もしなかったような。
藤五郎さんはお一つ 250 円www
二種類を二つずつ買ったらこれでもう 1000 円!!
えー……。味はまぁ普通。スイートポテトはもうちょっと 250 円もとるなら工夫するところがあるような気もしたけど(汗)。

小岩での作業はそんなに長くかからなかった。
下手したら一日作業になると思っていたので、ちょっと肩透かし。
夜は晩御飯とお風呂に行った。ご飯はお気に入りのイタメシ屋『ベルパロッソ』、お風呂は『なごみ』っていうところに行った。何年か前に行ったことがあると思って調べたら、2009 年だったw 10 年ぶりくらいなのか。
なんかついこの間のような感じがしてたのに、もう 10 年近く前なんだなぁ。

歳を取った。

どちらも特に書くことはないんだけど(汗)、ベルパロッソではちょっとした事件が起きた。5 番目と 6 番目の写真、同じメニューなんだけど 6 番目は二つ目なのだ。理由は 5 番目を出したときに茄子が入ってなかったのだ。が、まぁいいかってボクらの中ではなったんだけど、ボクらの会話が聞こえたのかそれとも向こうが気付いたのかは解らないが、「茄子を入れ忘れまして作り直します」とホール担当者から言われてしまった。

お、おう。

というわけで同じメニューの写真が二つあるのだったw
茄子入ってた方が確かに美味しかったけど、量が多いww

なのにデザートまで頼んでしまう、ワタクシ。
おいしさには勝てないのである。ちなみに二枚目の写真にあるショートケーキを頼みたかったんだけど、売り切れだった。

恐るべき iPad Pro の力と、衝撃のくら寿司

今日はずっと出先でプログラミングをしていた。
iPad Pro を買ってからと言うもの、ほとんど出番がなかったので(買ったあと定期的に入っていた打ち合わせがどんどんなくなってしまったという経緯がある)、いよいよ iPad Pro が活躍するときが!
しかも出先で PHP + HTML5 + Javascript の開発である。
腕がなるっていうかボクのプログラミング技術はどうでもよくて、iPad Pro がうなる!

開発手法は iPad Pro を使うものの RDP を使って自宅の仮想開発マシンにログオンして開発するというものだ。つまり見た目は iPad なんだけど画面に映っているのは Windows っていう(笑)。なので Windows で開発しているのと基本、変わらない。

驚いたのがバッテリーだ。ネットは Wi-Fi4G 回線はほとんど使わず。
動画とか画像とか扱う作業はなかったものの、14:30 から 20:30 までぶっ通しで作業をしたんだが、なんと残り 54% だった。半分も使ってない! 念のためモバイルバッテリーとか持って来てたんだけど、まったく出る幕なし。すげー、こんなにもつの、iPad って!?
ただこの省電力に大きく関わっているのは RDP である。そもそもウェブをレンダリングする必要がないのだ。これでかなり電力消費がおさえられることが解っている。そして通信するデータ量もぐっと抑えられている。したがって通信機器への負担も少ない。

ところで今回、プログラミングでハマったのが Javascript だ。どうしても意図通りに動かない部分があって、これがなかなか解決できなかった。しかも確証はとれてないのだが、どうも Google Chrome で起きてるっぽかった。というのもボクは Edge でデバッグするのだが、Edge では特に起きていなかったからだ。
原因は変数に status という単語を使っていたから。これを別の単語にしたら動くようになった。
status って Javascript で予約語なのかな……??
ざっとググった感じでは解らなかった。
まー、変数名が問題だというのに気付くのに二時間くらいかかってたんじゃなかろうか。もー。

一通り終わってから、夜ご飯に出た。
どこに行くか色々迷ったものの、最終的にくら寿司に落ち着いた。
くら寿司、超久しぶり。ボクがくら寿司に行ったのって東京に進出したばかりの頃で、びっくらぽんだっけ? ああいうのがなかった頃だったと思う。100 円の低価格回転寿司というと、ボクはもっぱらはま寿司に行ってた。

合理化ははま寿司でも閉口するくらい(要するに客の方に負担を強いることによってコストを下げている)なのだが、くら寿司はさらにその上を行っていた。でも注文する端末がすごく速くて反応がいいね。液晶もキレイ。交換したばかりなのかなぁ?
そしてメニュー内容の更新も頻繁。売り切れになったものはすぐに消えるし、補充されると(?)すぐ復活する。この辺、はま寿司はまだまだだ。さらに回っているお寿司にはカバーがかぶせられている。長時間外に晒されることを考慮しているのだろう。
また、注文した寿司は別レーンでやってくる(つまりレーンが二段になっている)から、間違うことも基本的にない。
すごいなぁ。
この辺はプログラミング好きなら、内部でどうやってるのかとか色々想像すると面白いかも知れない。

だが、肝心の寿司が……寿司……なのか? というものも多かった(笑)。
ボクは楽しかったから、まぁエンターテイメントとしてとらえたけど一緒に行った人はかなり不機嫌だったご様子。不機嫌って言うか、呆れたって言うか、ビックリしたって言うか、そんな感じ? 合理化とかカレーとかラーメンとかもいいけど、寿司屋を名乗ってるんだからまずその寿司をちゃんとしなさいよ、とのこと。

ごもっとも。

個人的にははま寿司の方が寿司もレベルが高い……ような気はした。
なんだろうね、くら寿司は完全に割り切ってるっていうか、そういう潔さを感じる。「ウチで寿司食っても美味くないよ。でも何でも揃ってるし子供を連れてきても困ることはないよ」っていうのがひしひしと伝わってくると言うか何というか。
もうプライドもなにもないなーっていうかw

そんなわけで、衝撃のくら寿司でした。たぶん今後もはま寿司に行くと思う。
でも聞くと、低価格回転寿司屋業界で一位はスシローなんだってね。スシローは入ったことないんだよねー。今度行って見るか。

北の大地と東急のカオスっぷり

今日は前々から気になっていた味噌ラーメン屋に行ってみた。
ここ、いつも混んでるので入れなかったのよね。
名前は『北の大地』。札幌ラーメンのお店だ。

チーズときのこの味噌ラーメンというのを頼んでみる。
チーズがパルメザンだった。そうか……ボクはチェダー的なのがでろーんと上に乗ってるのを勝手に想像してたw
味は、おいしい!
というか食べやすい。
脂が多めなんだけど、クセがなくて、味噌のコクがすーっと入ってくる。で、チーズの塩味がまた味噌とまざってイイ感じなのよ。人気なのは納得。

ボクはまず西武池袋線に乗って出勤するんだけど、西武池袋線に乗り入れている副都心線はさらに東急東横線が乗り入れている。
でね、ボクは副都心線には乗らず、有楽町線の方で有楽町駅に行き、そこで都営三田線に乗り換える。すると都営三田線にも東急のマークがついた電車が入ってくることがある。都営三田線が乗り入れている東急は東急目黒線という電車らしい。この東急目黒線は田園調布から東急東横線と同じ線路を走るようだ。で、日吉より先(下り方面)には行かないらしい。日吉から先は東急東横線だけのようだ。

さらに日比谷線も東急東横線とつながってるらしい。

一方、東急目黒線は南北線ともつながっている。

東京方面の乗り入れはコレで全部? いや、絶対もっとあるんだろうな。
何が言いたいかというと、とりあえず東急線カオスwwww
乗り入れられる側はそんなにカオスじゃない。最終的に東急線にしかならないから。でも東急線側からは分岐が多すぎて……すごいな。これさ、東急線側の人は逆に迷惑してるんじゃないだろうか? というのも、彼らは意識高い系だからそもそも多摩方面や埼玉や東東京(山手線の円の北東側)なんかに用事がないのに(ただの偏見です)、乗る電車を間違えると全然違う電車に乗り入れられてしまう。しかも本数は限られているから目的地への電車の本数が減ってしまう。
まぁでも乗り換えがなくなるからいいのかなぁ??

ただあれだね、これでさらに千葉方面茨城方面に行く電車と乗り入れるようになったら、なんか東横線のコンプリートっぷりがすごいねw 北総線とか京成線とか総武線とか常磐線つくばエクスプレスなんかに乗り入れたらもう完璧すぎる。まぁボクが利用する機会はまったくないけど(汗
あと東武伊勢崎線(スカイツリーライン)とかでも面白そう。

まぁとにかく東急はカオス!

すっごいどーでもいい話。
PC の前でふんぞり返ってスマフォでネットサーフィンしてたんだけど、スマフォの画面を下にスクロールしようとして、なぜか PC のキーボードに手を伸ばして一生懸命↓キー押してたwwww
スクロールしねーっつーの!
もう脳がだめかもわからんね<何をいまさら

Qi は言うほど便利じゃなかった&駒八

夜、ネットを徘徊していたら、iPhone XS無線充電に対応しているらしいことを知った。
へー。
ちょっと試してみたい。ちなみに iPhone が対応したのは X かららしい。
というわけで買ってみた!

丸いヤツは家用、スタンド タイプは会社用。深夜の 1 時頃注文したというのに、翌日にはもう会社に届いてた。すごいなー。別にそんなに急がなくてもいいんだけどなぁ。プライム会員でもないし。

スタンド タイプは置く位置がきまっているので、セットしたらすぐに充電が始まる。
丸いヤツは何も考えずにテキトーにぽんと置くと、充電されないこともある。どの辺だろうと探すことも。そのうち慣れるのかもしれないが、けっこう意識しなくちゃいけなくて不便だ。これならケーブルをプスッと差した方が楽かもしれない。

充電時間は遅い……気がする。あくまでも気がするレベル。
というのも放置するような時にしか置いてないからなんとも言えないのよね。ちゃんと充電時間はかるのめんどくさいしw いつ充電を開始したかの時間とその時何%だったのかを憶えてないといけない。めんどくさい(ぁ

以上のことから本当に便利なのかどうかは……疑問だ。
たとえば車のダッシュボードとかセンターコンソールに無線充電の仕掛けがあって、その上においとけば勝手に充電とかは便利かも知れない? その場合もたとえばセンターコンソールなら全体で無線充電できるようにしておかないと、置いた位置によっては充電されてないなんてこともあり得るし、車の G と共に位置がずれていつの間にか充電する領域から外れてたなんてこともあるので、便利かどうかは……。

あと満タンになっても充電し続けると当然充電池にはよくないので、そうなると無線充電装置の上には置けなくなるので、まー結局一長一短だなぁと思った。結果的に便利さという面ではこれといってメリットを感じることはなかった。
ちなみに今この日記を書いているのは 3/6 なのだけど、一度も Lightning ケーブルはさしてない。ので、塞いでしまっている。つまりメリットは特に感じてないものの、不自由もしてないということだ。

一番のデメリットは充電しながら使えないことだ。これはそれなりにめんどうくさい。ケーブルを挿さなくて済む利点を大きく上回っている。特に寝っ転がって使うときや、椅子にふんぞり返って身体を起こしたくない場合などそもそも心も体も面倒さを一番感じるような状態で充電しながら使えないため余計に面倒に感じるのだろう。

さて、今日のお昼ご飯は駒八という田町発祥の定食屋さん。
別館の方。しかし食べログの点数が本店と別館でずいぶん違うが、大丈夫か?(汗

頼んだのは海鮮重定食。
ネタは生臭くなく、お魚もプリッとしていて悪くない。
んだけど、酢飯がかっちこちw
ずっと冷蔵庫に入れていたような酢飯(汗
これはちょっとー……。

でも他のメニューは美味しそうだったし、じっさい一緒に行った同僚達は満足していたのでまた来たら別のを頼んでみたいと思う。

トマト麺、台風、そしてガソリンスタンド

今日は忙しかったのでランチは軽く済ませようと、15 時過ぎ、会社を出た。
この時間は個人店はやっておらず、チェーン店かラーメン屋だろうなんて思いながら国道一号に出た。しかしボクの中で何が食べたいのかよく解って折らず、とりあえず小諸そばはスルー。他にもとんこつラーメン屋が二軒あったがそれらもスルー(由丸一瑞亭)。日乃屋カレーもスルー。なんだかんだと 1km 近く歩いていた。
しまった、軽く済まそうと思ってたのに……。
と、そういえばこの交差点は、『飾りじゃないのよカレーは』という看板があったところじゃないか!? というのを思い出し、見上げるとたしかにカレーの看板はあるのだが、店の名前が違う(そして名前忘れた)。違うし、そもそも通販の看板だった。カレーの通販て……orz
で、その斜め向かいに太陽のトマト麺を見つけたのでそこで妥協した(ぁ

相変わらずこの店は入るとイタリアンな香りがする。
茄子トマト麺を頼んだんだけど、辛いだけであんまりイタリア感がない。
あれー? こんな味だっけ?
前に食べた時は、それこそスープパスタなんだけど麺が鹹水麺っていうイメージだったんだけどなぁ……記憶違いか??

ご飯の方はネギご飯なんだけど、いまいち味付けがご飯に合ってないような……??
そんな肩透かしランチだった。いや、ボクが勝手に味を想像して勝手に自爆しただけとも言う。
いやーそれにしても客が女性しかいない。
もっともこの時間帯に飯食ってる人なんて少ないんで、女性客いうても二組しかいなかったけどね。

なんか台風がインドネシア沖で発生したらしい。しかも二号らしい。
こういうもん? それともこれは珍しいこと??
そんなことすらもボクは解らないのだが、海水はとても温かいようだ。
小耳にはさんだ話としては、温暖化で深刻なのは気温よりも海水温らしい。そうとう熱をため込んでいて、しかも本来水って温まりにくく冷えにくいのに、これだけ温まっちゃってるって言うことは、そうとうの熱量が海水に蓄積されているのではないかと聞いた。
はてさて、今年はどんな気象になるのやら。

ボクはこのところというか、ずっと、セルフのガソリン スタンドしか利用したことないのだけど、セリフのガソリン スタンドは地面に装置が設置してある。でも昔、まだセルフがなかった(少なかった)頃、天井からホースが垂れ下がっているタイプのガソリン スタンドってけっこうあったような気がするんだけど、とんと見ないなーと思った。
いや、セルフしか利用しないから、気付いてないだけかも知れない。
ぱっと思い出すのは秋葉原のこのガソリン スタンド。給油ホースが天井から垂れ下がっている。もちろん、セルフではない。もう一つはもうなくなってしまったが、かつて浅草橋に勤めていた頃に会社の近くにあったガソリン スタンド。こちらもセルフではない。

何が言いたいかって?
天井からつり下がっているタイプで給油してみたい!<そこかよ
ただそれだけwww

レストラン マルヤマと 23 年という時間

今日のランチはいつもその前を通りながらも入りそびれていた店に、勇気を出して入ってみた。
名前は『レストラン マルヤマ』。
店前には常にイタリアとフランスの国旗が飾ってあるので、南欧料理とか地中海料理なのかしら? と思っていた。ただお値段が、基本 1000 円越え。デスヨネー。

一緒に行ったみんなはパスタを頼んだ。
ボクはチキンソテー。
パンは食べ放題……なのかな? お代わりできるとのこと。

味もおいしかった。しょっぱくない。染みてる。
ご飯よりもパンがあう感じなのもいいね。もっと早く入るべきだった。

ちなみにデザートは写真順にラムレーズンのヨーグルトだったかババロアだったかにバニラアイスにプリン。
ボクはプリンをいただいたんだけど、けっこう苦みのあるカラメル。ボク好みだった。

気になった事件。って、別にただ統合失調症なだけだとはおもうんだけど、23 年間生きてきた彼女の人生はどのようなものだったのだろう?? 脳がこんな風に壊れるには、どんな経緯があったのだろう? 知りたい。
前々から気になっているのが、統合失調症の脳の壊れ方だ。色々なパターンはあるもののある程度決まった壊れ方をする。千差万別ではないのだ(あくまでも、専門家ではなく、端から見ている分には)。ということは個人差に関係のない同じ仕組みの部分があるのだろうなと思っていて、もしそうだとするならそこが知りたいのである。
また、統合失調症になる……というか脳が壊れていく時間も気になっている。コレは個人差があるように感じるのだ。10 年かかる人もいれば、数年でなってしまう人もいる。しかし情報の密度、というのだろうか。たとえばいじめに遭って周囲からの否定と自己否定が重なり、自分の想像力が現実に勝っていく中で、いじめのあった時期三年間、なかった時期 5 年間、またいじめのあった時期三年間っていう人と、10 年間ずっといじめがあった人との違いとか。精神の耐久力も個人差がありそうだ。