弱男をどうやって支援するか

世間の支援はシングルマザーや貧困女性などに目を向けがちだが、弱者男性も同じくらいに困窮している人は多い。しかし弱者男性はその見た目とさらに性格が悪いこともあり、周囲にヘイトを貯めているため、なかなか援助の対象にならない。どなたかがツイートしておられたが、ぶつかりオジサンとか他者にヘイトをまき散らしている男性にこそ、本来援助が必要なのではないか……と。だがこういう人を援助してもさらに文句(難癖)を言われるか、人間不信に陥っているので恩を仇で返すこともザラ。援助する側もその気が失せてしまう。

少子化対策は子ども育成支援を援助することではなく、結婚数をとにかく上げることが大事であり(結婚した人の子どもを産む率は変化していないため──但しコロナ禍で変わったが)、となると弱者男性が結婚できるようにすることが人口増の切り札とも言える。

そもそも弱者男性になる理由は、年功序列から外れたこと(収入が不安定)、完全競争社会だと上位の富の独占率が高いこと、結婚や人生に対する昔からの固定観念が払拭されないことなどがあげられる。戦後のイケイケドンドンの頃はそもそも国民一人一人ががむしゃらだったし、何か行動すれば何らかのリターンがあったのだが、成熟した今の社会だとなかなかそういうわけにもいかない。何をするにも素養・資格・適性が必要な世の中になってしまった(そう言う意味で面接などがない Uber EATS の登場は、弱者男性には希望の光だった)。
そんな中、世間の常識とされている結婚の費用(結納、結婚指輪、結婚式費用、新婚旅行費用)、実家を出て独立するための費用なんかを考えるととてもじゃないが一人で生きるのが精一杯、結婚指輪なんてもってのほか、となってしまった男性は多いのではないだろうか?

対する女性も、結婚指輪も用意できないような男性とくっつくメリットとは……という判断になってしまう。が、貧困女性ならば弱者男性でもいいから捕まえておいた方が生活は楽になるはずだ。

そう言う意味では少子化対策にはならないが、弱者男性を手っ取り早く救う方法は、弱者男性同士のルームシェアだと思う。家賃を含めた生活費はかなり節約できるとともに、孤独死を防ぐことが出来るばかりでなく、健康にも配慮できる(お互いの健康状態を見られる、倒れたときとかにすぐに救急車を呼べる)。週に一回、お節介おばさんとかが様子を見に来たり料理をしてくれたりするとより良いかもしれない。

まぁそんな与太話(ぁ

所沢という地名(駅名)は小さい頃から聞いているので特に語源とかを気にしたことはなかったのだが、トコロという山芋があってそれが語源らしい。そもそもその山芋を知らない(汗)。面白いなぁ、何事にも起源や理由がある。

下の写真はドンキでみつけたんだがウェルシアでみつけたんだが、マスカットのチョコパイ。
最初、抹茶かなと思ったら、マスカットの緑だった。ロッテのチョコパイも好きだけど、森永のエンゼルパイでもこういういろんな味を出して欲しいなぁ。

麺道場と抹茶のチョコパイ

やばいよやばいよ、今は 2023 年の 6 月 5 日だよ。すでに一年も日記更新してないよ!
半年くらい遅れることはあったが……一年は初めて!? ちょっと憶えてないけど。
理由は忙しいことではあるものの、モチベーション低下の理由はいろいろある。とにかく一月から始まった仕事がつまらなくて苦痛なのだ。そしたら、なんと不思議、創作意欲まで低下してしまったのだ。なんということでしょう!? 正直、何もする気がせん。で、日記も書く気がせんという状態に……。
しかし、いかん、ということで一年目にしてようやくまた書き始めた次第である。

とはいえ、一年経ってるからねぇ……もう味の説明とかできない(笑い
写真見ても思い出せないや(大汗

というわけで個人的に気に入っている埼玉のラーメン屋『麺道場』に会社の同僚と行ってきた。別にボク一人でラーメン三杯食ったわけではない(汗)。6 枚目のチャーハンとチャーシュー丼との比較写真は、チャーハンはラーメンを頼むと自動的に着いてくるのので撮った。チャーシュー丼が半チャーハンくらいの量なので、無料のチャーハンはけっこう小ぶりだ。

それにしてもこの店が気に入っているならもっと頻繁に行ってもイイはずなんだけどね(汗)。だが、今はタグの埼玉を減らす運動をしている手前、埼玉の飲食店は利用しないように気をつけているのだ。
頑張って他県の食い物屋を巡らなければ!(謎な使命感

    帰りにスーパーに寄ったら、美味しそうなチョコパイが売ってたので思わす買ってしまった。
    ボクはロッテのより森永のエンゼルパイの方が好きなのだが(理由はマシュマロが入ってるから)、スーパーとかで目にするのは圧倒的にロッテなのよね。まぁでも抹茶好きなので買った。堪能した。って味覚えてないけど(ぁ