NEC のモバイル WiFi ルータが中国に負けてる

ボクは NEC の『MR04LN』というモバイル WiFi ルータ持ち歩いている
こいつは多機能で申し分ないのだが、以下の二つの欠点がある。

  • 電池の持ちがイマイチ(連続使用 8 時間くらい)
  • 起動/復帰が遅い

車で移動するため、電池の持ちってのはあんまり気にならないは気にならないのだが、そもそも USB ケーブルつなぐのがめんどくさい(ぁ。一度 ON にしたらとりあえず活動中(出発してから目的地に着いて、寝るまで)は稼働していてもらいたい。
そして電池の持ちが悪いものだから、使わないときは電源を切ったりスリープにしたりするんだけど、そこからの復帰がやたら時間がかかる……orz

というわけで、せっかく多機能でいい機械なのに、めんどくさい機械だなぁなんて思っていた。

でね、コレとは別に人に貸しているモバイル WiFi ルータで、ファーウェイ(華為技術)っていう会社が作った HWD15 っていうのも持っているのね。これは au の回線を使うので mineo の A プランを契約している(6GB/Month)。
これが起動は速いし電池は持つし(12 時間以上連続稼働する)、すげーイイわけ。
たまたまこの HWD15 を貸した人から先週の水曜日に預かってたのよ。そのことをすっかり忘れてて、ふとカバンの中から発見されたのね(笑)。
そしたらスリープ状態になってて、ボタンを押しただけで液晶が点いたのよ。電池残量がまだ 30% 残ってた。すげぇぇぇぇ! MR04LN だったらスリープでもボタンをちょっと押しただけじゃ復帰しないし、電池なんかとっくに切れてるよ。

NEC、中国のメーカーに負けてない??

あとね、いつの間にか au 回線使ってる人は、WiMAX が入るところだと WiMAX 使うのね!
すげー速い!! ビックリしたよ。ただ au と直に契約していると WiMAX を使ってる分にはパケット制限の容量に含まれないらしいんだけど、mineo はどうなんだろうなぁ……。
この HWD15 を返してもらおうかしら?www<マテ

企業が PC を買わなくなる時代、来る

今日、弟とスーパー銭湯に行ったので仕事の話とか情報交換した。弟はゲーム業界ではなく、とある大手の IT 企業にいるんだけど、アレね、最近の大企業は社員に PC を用意しないのね。いや、用意してはある。しかし用意されているのは、サーバ上にある仮想マシンなのだ。

ではどうやって使うのか?
iPad を与えられ、そこから仮想デスクトップでその仮想マシンにアクセスするのだ。
使っている仮想マシンは VMWare だった。
こうすることによって、会社にいても出先に行ってもつねに同じ環境の PC が使える。しかも iPad なら画面が 2048×1536 ドットもあるから、特に困らない。もちろん、マウスとキーボードが欲しいときはないことはないけど、現地対応や営業などでは不要だ(念のため Bluetooth キーボードとマウスは持ち歩いているようだ)。
実際にコードを組むこともあるらしいが、彼はエンジニア寄りのソリューション担当なので、そこまでガチガチの装備はいらない。

すげー! もうそんな時代なのか! いや、勿論いつかはそうなるんじゃないのとは思ってはいたが。

社員のクライアント マシンを仮想マシンにするメリットはもう一つあって、開発中のデータなどがすぐに呼び出せることだ。実はどこにいても同じ環境というのはノート PC を持たせることによって実現することは可能だが、開発中のデータを持ち歩くか、出先からサーバに接続する必要がある。これが仮想マシンなら、開発中のデータも仮想マシンが動いているサーバの中にあるわけで(正確には、サーバ群が接続されている LAN 内でのやりとりになる)、データの取り出しもめちゃくちゃ速い! しかもデータ持ち出しのリスクや、開発中のデータがインターネット内を通るリスクも避けられる。

いいなぁ、やっぱ大企業ってすごいなぁ。

ちなみにゲーム業界でこういうことは可能か? そしてそのメリットがあるか?
実は営業やディレクター、プランナー、シナリオ ライターは可能だ。扱うデータがそんなに大きくないし、開発データの確認といっても「見られれば良い」ので表示さえできればよい。
しかし音楽を作る人や映像を作る人はそう言うわけにはいかない。CPU もメモリも食いまくるので、仮想マシンのレスポンスだけではおそらく足りないだろう。また筆圧などのデータがちゃんととれるのかどうかも謎だし、MIDI キーボードなどが接続出来て演奏できるとかそういうのもまだできない様な気がする。
また、プログラマも仮想マシンではなく実際の PC があった方がイイだろうが、こちらは仮想マシンになっていく可能性がある。というのもコンパイルってスゲー CPU 食うのよ。逆にサーバでやらせた方が速かったりするので、プログラマも仮想マシンになっていくような気がする。

さらに弟の話によると、最近、オフィスに LAN を導入するときは無線 LAN で済ませてしまうことが多くなってきたとのこと。有線 LAN はトラブルが起きたとき、その原因特定が大変だし、LAN ケーブルの取り回しを考えると、オフィス用の無線 LAN AP を置いてしまった方がはるかに楽で低コスト、トラブルも少ないらしい。
もちろん有線 LAN よりも速度は劣るが、現状すでに 300Mbps 以上になっており、ビジネス用途では充分なスピードであるとのことだ。そもそも PC も仮想化されており、社員は仮想デスクトップにアクセスするだけだから、大量のデータが社内 LAN を飛び交うということもない。データのやりとりはすべてサーバの中で完結してしまうのだ。

なんかこういう社内インフラ、面白いなぁ。構築してみたいなぁ。

最近 I-O DATA の株が下がりっぱなし

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ボクはメルコ(Buffalo)派か I-O DATA 派かと言われると、I-O DATA 派の人間である。なので、お店に両方おいてあると、何となく I-O DATA を選んでしまう自分がいるのだが、このところ I-O DATA の製品に裏切られてばかりいる。
今回も一昨日の 1/20 に、会社に置いてあった I-O DATA 製の無線 LAN AP が壊れた。買ったのが 2011 年の 11 月なので 2 年と 2 ヶ月で故障。機種は WN-G300DGR
えー、2 年で壊れるの、無線 LAN AP。
だって機械的な駆動部分ってないじゃん。ただの半導体の塊じゃん。それで 2 年て……。

ちょっと前までメルコのモバイル WiFi ルータ(BF-01)を使ってたんだが、そもそも設定画面が I-O DATA よりメルコの方が使いやすいのよね。よく出来てる。用語解説もあって、便利。あと色んな機能がメルコの方が充実しているのよ。どうせ無線 LAN AP 作るなら、色んな機能を有効にしとこうという姿勢なので、余分な機能が色々ついてるが、I-O DATA はそんなにない。ただ逆にシンプルで、セキュリティ的な部分は優れているのかもしれないが……(根拠なし)。

なんてことを思いながら、秋葉で買ってきたのが、これまた I-O DATA の WN-G300GR(ぁ。だって有線 LAN が 1Gbps で 5000 円切ってたのこれだけだったんだもん。メルコ、高いわぁ……。でもこれがまた安物買いの銭失いになってなければいいんだけどねぇ……(汗)。

ちなみに無線 LAN AP では、最近 NEC の評判がボクの周りではイイです。皆さんはどうですか?