むらさき山と五十日と修学旅行で援交

今日は『むらさき山』というラーメン屋に行った。食べログの点数が妙に高い。
ここは出汁が濃い、コクの強いラーメン。ただ、しょっぱいかなぁ。
けっこうな人気店で、今日もほぼ満席。ボクが初めて入ったときはガラガラだったんだけど、あれは単純に 15 時とかランチタイムを外した時間だったからなのだろう。

今日はつけ麺を頼んでみた。

麺、こんなだっけ?
梅もとを思い出す細さと色。
甘さがあるつけ汁でいただく。甘さがあるのでとても食べやすい。

昨日日比谷有楽町)から都営三田線に乗ったらスゲー混んでて、それこそもうお互いの身体が触れ合って、乗るときも身体を押し込まないと行けないくらいの混み具合だったのよ。ボクは電車って言うのは、平日は、わりと決まった行き来をしている人達が乗っているという偏見があって、だから日々によって混雑に差があるなんて思ってもなかったのね。
でも実際はそんなことなくて、特に三田線はその差が激しい。

毎日同じ電車に乗ってるんだけど、スカスカの時もあれば昨日みたいに混んでるときもある。

で、まぁ、昨日は五十日だったんだなということに気付いた。
五十日は車で通勤していると実感するんだけど、電車で実感したのは、今日が初めてかも。
ということはやっぱり五十日なんてのは都市伝説なのかしら、とも思う。

ちょっと作りたい、エロネタ。
修学旅行先でお金を使い果たした女子高生(女子中学生でも可)が、そこいら歩いているおっさんや外国人旅行者と援交するっていうの、やらしくてイイ感じ。しかもグループ援交とか。短いゲームにしたいね。

むらさき山と菜食主義

今日はふと細い路地に入って、そこで見つけたラーメン屋に入ってみる。
偶然にも食べログの点数はけっこうイイ点数!
だがしかし、もう味を忘れたww

スープは手間がかかってるってのは憶えてるんだけど。
美味しかったってのも。
でも何系のスープでどううまいのか、サッパリ憶えてないwww
それだけ個性がなかったのかなぁ??<ヲイ

ボクの周囲にも菜食主義者は何人かいる。種類がいろいろあって、ボクはよく解らないのだが、特にこれといって攻撃的な人はいない。だが世界に目を向けると、肉を食べる人間を攻撃する人の記事が目立つ。別に自分の好きなモノを食えばイイのに、なぜ他人にも強要するのか……よく解らない。

ただ菜食主義が環境問題とつながっているのは理解出来る。肉を食うよりも野菜を食ってる方が環境に優しいらしい(家畜を育てるエネルギーと、菜食だけのエネルギーでは後者の方が少ないので)。思い当たることというとそれかなぁ。つまり菜食主義者は正義であり、肉を食う人間は悪なのだ、と。

ところで菜食主義は長生きできるんだろうか? 健康そうに見えるものの、70 歳を越えてくると肉や魚による効率の良いエネルギーの摂り方をしないと栄養にならないと聞いたことがある。

ちなみに動物が可哀想という理由で菜食主義になっている場合は、ナンセンスである。
なぜなら家畜は食べられることこそが種の保存に役立っているからだ。というのも美味しくなることによって人間が種を残してくれるからだ。美味しければ絶滅することはない。つまり家畜化は一つの生き残りの戦略なのだ。そのことを理解もせずに動物が可哀想とか、実に浅はかである(ぁ
もし食肉をやめてしまったら、ブタも鶏も牛も絶滅するしかないのである(ぇー