自動運転車は誰でも買えるようにはならないの?

ふと思った疑問。トヨタやホンダが定額リース サービスを始めた。自動車メーカーは自動運転の普及と共に、特に個人相手には自動車は売れなくなるだろうという未来を描いているようだ。たしかにボクが見えている未来も、道路には自動運転車が行き交っていて、車を使いたければ空いている自動運転車を捕まえて乗り込んで、行き先を告げる……そんな情景が浮かぶ。
しかもタクシーよりも安いのだろう。そうじゃないとたぶん、利用されない。
タクシーと変わらないのであれば、利用者はそんなに増えないだろう。タクシー以上の需要は望めない。

まぁそれはさておき、そうやってタクシーのように利用するのもいいが、やはり自分専用の車を持ちたい、カスタマイズしたい、車で移動するときに個人的に使うものをイチイチ持ち歩きたくない(車に置きっぱなしにしておきたい)などなどの理由で車を所有したい人は一定数いるのではなかろうか?
そこでさらに、自動運転が免許不要になるまでに進歩すればその顧客はかなり広範囲に広がるのではなかろうか? 特に日本では。

そしてできればボクが 75 歳になる前に免許が不要な自動運転車が買えるようになって欲しいなぁ。

ところで、今、古い車ってのは普通に公道を走ることが出来るし、休日なんか珍しい車が走っているのを見かけることが出来る。それこそ戦前の車とか。
20 世紀の車は様々な仕掛けが機械式で、解る人(エンジニア)が目で見てその機能と仕組みを知れば再現することが出来る。だから最悪メーカーが部品を作っていなくても自作してなんとか動く状態を維持することが可能だ。しかしこれが 1990 年代にもなってくるとコンピュータの存在が大きくなってくる。もはや 21 世紀に至っては車のあらゆる細かい制御にコンピュータが使われている。

何が言いたいかというと、今の車を 50 年後、70 年後でも動かすことができるのか?

ということである。機械的な部品が壊れた場合は同じものを見て作ることは出来るが、演算装置やソフトウェアの部分は見てそれを再現するのはなかなか難しい。ただ演算装置に間しては入力と出力が解ればより上位の演算装置で代替は出来そうである。
あとは AI 用のチップとなっていくと、根本的な仕組みが将来的に異なっていくと、エミュレーション/シミュレーション不可なんてことも……。

自分が生きてはいないが、50 年後 100 年後の今の車がどんな扱いになっているのかは気になるなぁ……。

今日のお昼ご飯は忙しかったので PANDA EXPRESS で済ませた。なんだかんだで便利に使ってる気がする。ただ味は……美味しい・不味い以前にアメリカンナイズされた中華なので日本人にとっては好みが分かれるような気がする。
実際、お客さんは外人が多いように見受けられるし。

簡単に言うと、味が濃いものとぜんぜん味がない(笑)ものとの差が激しい。
この写真で言うと炒飯。何味なのかさっぱりわからんwww なんか素材の味も塩気もぼやけたような炒飯なのだが……アメリカ人には合うのかな?? でもあとのはとても味が濃いので、おかずと一緒に食べる分にはいいんだろうけど。

二度付けしても怒られない串カツ屋に行った

のっけから謎の写真は、Google Map の交通情報と実際の道路状況がまったく異なる場所を撮ったものだ。どういうことかというと、Google Map の現在地の東側に渋滞があるのだが、それが写真で言うところの信号の向こう側の反対車線なのだ。

Google Map では渋滞になっているのに、一台も車がいない。

しかしたとえば一台が路駐していただけでは渋滞情報として反映はされないはずだ。
ついさっきまで、ここに何台かずっと止まっていたんだろうか?
それともローソンに駐車された車を渋滞の車列と間違えたとか?

実は Google Map の交通状況はリアルタイムで使うには少し情報が遅いことがわかっている。これはラッシュ時間帯に使うとよくわかる。どうして解るかというと、毎日通っていると渋滞が始まる地点というのはわりと決まっていて、Google Map もそれが反映されるんだが、Google Map では渋滞していなくても実際に行くと渋滞している場合、数分前まではここは流れてたんだな……と。
で、数分後に Google Map 見ると自分のいる地点が渋滞になっていたりするのはよくあるのだ。

なので結局、定番の渋滞ポイントについてはたとえ Google Map 上で空いていたとしても、それを信用して突っ込んではダメだったりする。

さて、1/19串カツ田中に行った。すっかり串カツが好きになってしまった。
そういえばダイバーシティにも串カツの店があったなと思い出し、ホイホイと行ってみた。ところがランチタイムは食べ放題となっている。ありゃー、そうか……ランチタイムは串揚げじゃなくて普通になんか和食を出してるのかな。夜にならないと串揚げは食えないかなどと思って入店したら、普通に串カツ食べ放題だった。しかもセルフ。
え、それってどういう……って思ったら、各テーブルに揚げ鍋が設置されていた。
すげぇ……!
そしてめんどくせぇwww<ヲイ

ところが、揚げるのが意外に楽しかった!
揚げ加減もけっこうテキトーでも行ける。ボクみたいなアバウトで DEX が 3 の人でもちゃんと揚がるように出来ているようだ。ただ、やはり DEX 3 はいただけない。というのも、衣とパン粉を付けるのが下手クソなのだ。
せめて衣はボチャンと縦に具が全部入る容器にしてほしかった。
衣にムラができるのでパン粉も付くところと付かないところが出来る。仕方がないのでスプーンをもらってきてスプーンで上からパン粉をかけるという作戦にwww

食べ放題なのは串揚げだけでなく、サラダ、野菜類、スープと味噌汁、ごはん、カレー、デザートなんかが取りそろえてあった。いやー、しかし写真に写ってるけど、カレーをもらったのは失敗だったね。こんなモン食ってる余裕があったらもっと串揚げを食うべき!
どうせ衣は炭水化物だ。ご飯なんていらねぇ(ぉ

もう一つ嬉しいのが、ソース以外にも色んな調味料が置いてあることだ。ソースも甘口・辛口があって甘口はドロッとしている。辛口がいわゆる串揚げ屋にあるようなサラッとしたソースだ。
ほかに、ポン酢・おろし・抹茶塩・梅ダレ・チーズ・タルタルなどなど。個人的に美味しかったのがおろしとチーズ。おろしはおろしに使われているベースのタレがとてもおいしかった。酸味はなかったのでポン酢ではないと思うんだよね。
そしてボクしかこの浸け皿は使わないから二度付け OK だw
二度どころか、何度つけても怒られることはない。

結果的に気付いたら 40 本以上食べていた。おお、いつの間に!?
ただ串カツ田中と較べると一本一本のボリュームが少ない、衣とパン粉がまばらにしかついていないという違いがあるため、串カツ田中だと一人で 40 本以上行けるかは微妙だ。そしてお値段は 1500 円。40 本串カツ田中で食ったら、5000 円以上行っていただろう。そういう意味ではリーズナブルといえるかもしれない。

ただこのお店、一人で来るよりみんなでワイワイやったほうが楽しいかも!

大手が PC でゲームを出す流れが出来ると良いな

今日はカールスジュニアに行った。なんというか安易な選択。
最近、カールスジュニア率高い気がする……。

いやね、身体にとっても悪いお肉とチーズとポテトしかないメニューが食べたかったんだけど、どうやらあれは期間限定だったらしく、すでに売っておらず……仕方がないのでチリビーフチーズフライを L にした。
みよ、このハンバーガーとの大きさの違い!
ただし今日のハンバーガーはカールスジュニアの看板メニューであるアンガスバーガーではなく、いわゆるマックとかと同じくらいの大きさのバーガーだ。

ハンバーガーの方はパラペーニョのハンバーガー。ほどよい辛さとお肉がマッチしていて良い。
しかしこのアンガスバーガーではないハンバーガーのお肉は、マックみたいなクニクニしたお肉だ。なので肉汁もほとんどないし、ちょっと残念な感じ。食べると調味料ではなく肉汁がこぼれるようなハンバーガーはチェーン店ではなかなか味わえないものだな。

アイマスの新作 PC でも出ますよって言う話。
アイマスそのものにはボクは興味は無いんだけど、いままでコンシューマにしかゲームを出してこなかったメーカーがこうして PC にもリリースするのはとても良いなと思う。モンスターハンター ワールドも PC で出ているし、有難い限りだ。

この流れが定着して欲しいと切に願う。

ボクは 10 代の頃から、音も映像もそしてゲームも専用機ではなく PC だけで済む時代が来ることを願っていたが、それがようやく叶いつつある。音と映像は PC だけで済むようになった。あとはゲームのみだ。実に 20 年越しの夢と言えよう。
ちなみに PC というのは今回の話ではスマートフォンも含む。あれは掌に持てる PC なのだ。そして携帯ゲームではスマフォゲーが普及していることそのものは、ボクはとても喜んでいる。

何をそんなに喜んでいるのかというと、スマートフォンを含む PC は汎用機だ。これさえあればなんでも出来るし、豊富なスリース(メモリや計算能力、通信能力など)を持っている。こんなにもリッチな機械を持っているのに、なんでゲーム機やらはたまたビデオデッキやオーディオ機器を買わなければならないのか? っていうことなのだ。目の前にある機械でできるんだから、させてくれよっていうのがボクの切なる願いなのだ。

ただ惜しいと感じる事はある。それはモンハンにしろアイマスにしろ、Steam というプラットフォームで発売されるのだが、その Steam という仕組みを日本のゲーム業界が作れなかったことだ。そして日本に Google や Microsoft のようなソフトウェアの巨人が存在しないのも、根本原因は一緒のような気がしている。

カジノとローソン、帰りは工事渋滞にムキー!

カジノが日本にあるメリットはあるのかという記事。カジノ畑の人間の意見らしい。
要約すると、金はカジノ内で循環させるので、地域になんのメリットもないというような感じ。ただし税収は増えるかもねっていう。
日本政府は外国人誘致に利用したいが、カジノ運営側はそんな悠長な事は考えてないだろうということ。

ボクの考えは、今のところ賭け事は日本政府が独占していて、独禁法違反状態だと思っている(ヲイ
カジノというか賭け事そのものはもっと緩くていいんじゃないかと。
政府がやると還元率も低いしねぇ……。
宝くじなんかにある小額当選なんか見てても、けっきょく 300 円とか当たっても誰も換金しに行かない。そのお陰で胴元が儲かってしまっている。そんなことするくらいなら小額なものはやめて 100 万や 1000 万のクジを増やすべきなのだ。

賭け事のハードルを低くするとギャンブル依存症の問題がとか言うが、それはすでにパチンコで充分発生してしまっている。なのでカジノが出来ようが出来まいが、ギャンブル依存症への対応は必要だし、ノウハウを貯める必要があると思っている。

さて、今日は忙しかったので昼食はコンビニで済まそうと思ったのだが、ただコンビニ弁当買うのもつまらないなということで、スナックに目を付けてみた。ボクはコンビニの食い物の中でセブンイレブンが一番レベルが高いと感じているのだが、スナックに間しては少し事情が異なる。
ボクが一番不味いと思っているローソンも、ことスナックに間しては割と頑張っていると思う。

そこでダイバーシティの近くにあるローソンに行って色々買ってみた。
んだけど 800 円ぐらいかかったwww
素直にコンビニ弁当を買った方が安かったwww

ころっけ、なかなかほくほくで悪くなかった。
4 枚目はチーズドッグ。腹は満たされるが、チーズがイマイチ!
最後はからあげクン。こいつ、半分以上が大豆を使ってるらしい。マジで!? ヘルシーじゃん!(ぇ
写真にはないが、L チキとか肉饅とかも買った。

なかなか贅沢な一食であった。

年度末が近いせいか、工事が増えている。
その所為で渋滞している。

かつてボクが車通勤していた頃、帰る時間というのはもう深夜の 0 時とかが当たり前だったので、工事してても渋滞にぶつかるということは滅多に無かったんだけど、さすがに 19 時台、20 時台に帰るとまだまだ交通量が多く(朝のように渋滞になることはない)、そこに工事があるとやはり渋滞してしまう。

行きはともかく、まさか帰りも Google Map で渋滞状況を見ながら帰らなければならなくなるとは……もー!

年賀状の舞台裏

2020 年の年賀状に関してのアレコレ。年始の挨拶はこちらに掲載している。

今回は初めて(?)の横使いである。今まで縦だったのでレイアウトに少し苦労した。サークル ロゴや自分の名前を書く場所もずっと流用だったのに、そういうわけにもいかなくなってしまったw

キャラは久遠寺澄空という 1/2 summer の攻略可ヒロインで、イモータルでもなければ賢者でもない。ただ彼女の祖先に賢者がいる。絵描きさんに澄空かちあらというリクエストを送ったところ、まだ一度も年賀状になったことがないということで澄空になった。絵描きさん的にはねずみ年をどう絡めるか悩んだようではある(汗
あと手書きの文字は全て絵描きさんのものである。

応募人数はついに 100 人を超えた。しかも大幅に超えた(笑い
しかし新規の応募者のほとんどは絵描きさんのファンであり、今回の年賀状をもって半分以上が天津神本舗ではなく絵描きさんのお客さんとなってしまった。まぁ仕方がない。

印刷は 100 枚を超えたら業者に出すつもりだったのだが、年賀状は 2019 年内に出稿しなければならないところばかりで、結局自分で印刷することにした。実は 2020 年から郵便局が住所を知らない人にも年賀状を出せるサービスを始めたのだが、年賀状の募集を始めた 12/2 時点ではまだどのようなサービスか試すことができず、今まで通り、住所を送ってもらって対応することとした。
他人の住所を預かる件については、後日、郵便局のサービスを使ってみたので、その様子は 2/12 の日記に記した。

年賀状の調達先は主にコンビニで、応募数+10 枚をキープするようにしていた。応募そのものは一昨日が〆切なのだが、伝統的に応募フォームは閉じないというのが天津神本舗の方針であった。要するにボクの知名度の場合、1/7 を過ぎて応募してきた人がいたとしても、10 枚の予備で間に合ったのである(笑い

年賀状のデザインは、今年は絵描きさんのファンの人が多いと言うことで、天津神本舗のロゴは背景扱いとした。またボクの名前を毎年入れているのだが、今回は入れなかった。しかし天津神本舗という名前だから理解はしてくれると思うが、ロゴマークが旭日旗に近いので、絵描きさんのファンに韓国人がいたらどうしようという心配もあったりする(汗

そんなこんなで昨日から三日間ほど、会社から戻ったら年賀状を印刷する毎日となった。

下の写真は今日の気温と、お昼と、デザートである。
ビックリしたのは気温だ。15 ℃!! あったかいよ!!
唐揚げはいつもの TORIKAI EXPRESS の山盛り唐揚げ定食。アイスクリームはサーティワン

とりとめも無く、いろいろ…

朝の 7:30 に出て、9:00 に会社に着いてしまった。
やっぱり一月は交通量が少ない。まだみんな本調子じゃないのだ。これから徐々に多くなっていくことだろう。
今年はおそらくもう 9:00 に着くなんて事は無いと思われる。

出向先の開発機の壁紙を、昨日あがってきたばかりの年賀状の絵にしてみた。
あまりにも可愛くて、片方のディスプレイにはいっさいウィンドウを置かずに仕事した!

そして年賀状の発送はじまる。平日は作業時間があまりとれないため、印刷は一日に 40 枚くらいしかできないので、全部一日で発送というのは無理だった。ちなみに印刷は応募順にしているので、早く応募した人ほど早く届くはずだ。まぁ、その辺の舞台裏はこちらに書いた。

ところで、お昼にカールス Jr. に行ったんだけど、とても身体に悪そうで魅力的なものが売っていたので思わず注文してしまった!! どうですか、この野菜 0 なハンバーガーと、ベーコンとポテトのなんかカロリー高そうなヤツ。え、ポテトが野菜じゃないかって? いやいや、ポテトなんて炭水化物ですよ!!

いやー、うまかった!!!<ヲイ

こういうのでいいんだよ!!
ハンバーガーだってベーコンとハンバーグしか挟まってないんだよ!?
素晴らしい!!

勤め先のダイバーシティにはマツキヨが入っているのだが、これがとっても使えない。
基本的に観光客相手の品揃えだから、人が直接つかうものは充実してるんだけど(化粧品とか、石鹸類とかそういうの)、部屋やトイレの芳香剤や殺虫剤といった関連は一切置いてない。芳香剤が切れたので買おうと思ったのに……。そもそも箱ティッシュすら置いてないもんなぁ、びっくりしたよ。

五十日をもうちょっと真面目に検証する

12 末の記事で、ラッシュ時間帯の通勤にかかる時間の記事を書いた。そこで書くべきだったんだが、今頃になって、「そうだ、せっかく所要時間が解っているのだから、五十日の所要時間を表にしてみたら」と思い立ったのでやってみた。
まず五十日の定義だが、とりあえず以下の日にちについて調べてみた。

  • ついたち
  • 5 日
  • 10 日
  • 15 日
  • 20 日
  • 25 日
  • 末日

面倒くさいのが上記の日が土日や休日だった場合だ。その場合は、その前の平日と次の平日の通勤時間も調べて見た。また通勤時間が二時間を超えたものを基準として集計した(この日記を書いているのは二月なので、一月のデータも入れてしまったw)。

✕=スムーズ/△=いまいち/○=そこそこかかった/◎=スゲーかかった

ついたち 5 日 10 日 15 日 20 日 25 日 末日
10 月
11 月 不明 不明
12 月 不明 不明
1 月 不明 不明

こうしてみると、12 月のデータはアテにならないのではないかと思った。
そして五十日が適用されるのは、25 日だけかもしれないという気になっている。微妙なのは△なのだが、△は要するに 1 分とか多くても 3 分くらいオーバーしている日のことで、正直五十日として適用して良いのかよく解らないデータなのだ(笑
○は 10 分以上かかっているもので、◎は 15 分オーバーだ。こちらは混んでいたと断言していいだろう。

さて、ではそもそも五十日以外に時間がかかった日があるのかというと、以下に 2 時間以上かかった日を書き出してみた。赤色にしてある日は五十日に関係する日である。

通勤時間が 2 時間を超えた日付
10 月 1, 2, 4, 7, 15, 17, 21, 23, 24, 25, 28, 29
11 月 5, 6, 8, 12, 14, 15, 18, 19, 20, 21, 22, 25, 26, 28
12 月 2, 4, 5, 6, 9, 10, 12, 13, 16, 18, 25
1 月 10, 20, 24, 27, 31

こうしてみると、五十日は渋滞が激しいと確実に言えるのは 25 日だけで、他はどうにも解らない。
つまり通勤時間をあらかじめ知ることはほぼ不可能ではないかという思いに、今は至っている。そもそもなんで五十日や車での通勤時間に拘っているのか? それはより正確に通勤時間をあらかじめ知ることによって、家を出る時間を調整し、通勤の無駄をなくしたいからだ。

今は 7:30 分に家を出ているが、もし 1:30 で着くのがわかっているなら 8:30 に出てもよいはずである。しかし通勤時間は日によって異なる。結局、道路が空いていようが空いていまいが、一番時間のかかる時間を基準に家を出なければならない。

今、7:30 に家を出て、家に帰ってくるのはだいたい 20:30 だ。ボクの勤務時間は一日の半分を超えているのだ( 13 時間)。このお陰で自分のやろうとしていたことが出来ずに困っている。作りたいソフトも作れていないし、小説も進んでいない。

今の出向がさっさと終わるのが一番いいのだろうが……はてさて、どうしたものか。

下の写真は忙しかった時にお世話になっている PANDA EXPRESS と、あとデザートのサーティワン アイスクリーム。ラムレーズン、好きだなボクは(笑い

絵描きさんから年賀状のイラストが上がってきた。
年賀状の制作過程は、後の日記にまとめようとは思っている。住所を集めることの是非とか、今後どうしていくべきかとか、郵便局が始めた住所を知らない人へ年賀状を出せるサービスとかについても触れる予定だ。