妹パンク

仕事の方にパンクロッカーが出てくるんだけど、そのライターさんのパンク感とボクのパンク感が違ったので、毒を吐いた。が、このやりとりの中で、『妹パンク』という言葉が生まれた。なんか今までにない妹像を構築できそうだと思ったのだが……。

と、いくつか考えてみたものの、どれもしっくりこなかった。

パンクというとアグレッシブさや反体制というか世の中の不条理なことやきれい事への反発というイメージがあって、でもやってる当人たちは人間的にちゃんとしているわけではない(失礼)ので、誘惑に負けちゃって犯罪に走ったりクスリやっちゃったりみたいな?(ぁ<偏見

ということはパンクな妹って言うのは、理想や正しい人間像(兄妹愛とか家族愛とか?)を語るんだけど、根底は心の弱い人間なので、学校サボったり親の金盗んだりお兄ちゃんとセックスしまくったりして、けっこうただれた生活してて、でもそれがダメなんだと自覚はしてて、理想像と自分の弱さの間で心が揺れまくって、「あー、わたしなんかろくでもない人間なんだ」ってストレスフルになったのを、お兄ちゃんとのセックスで癒やす、みたいな?www

妹パンクでした。

気になる TVCM の音楽

この曲いいなぁと思ったら、CM オリジナル曲だった。
うひ。
しかし、すごいなぁ。いくらかけてるんだろう。あとオリジナル曲にしようとか、アーティストは誰を使おうとかって、どうやって決めてるんだろうね? Panasonic の広報の人が決めてると思えないんだけど……。でも、たとえば広報の人に凄く推したいアーティストがいたりするとかいう場合はありそう。

このモビットの CM もオリジナル曲らしい。

ただ、上のリンクだと再生できないかも(汗)。

この手の CM オリジナル曲は、使うところだけ作曲されている場合が多く、CD 化されない(しても数十秒しかないため)。なかなか悩ましいものである。

第 8 回埼玉育児院 チャリティコンサート

親の関連で、生音が聞けるというので、ホイホイ着いていった。
バイオリンとピアノのデュオらしい。場所は川越。土曜日に川越!? 行きたくねーとか思いつつも、道路は思ったほど混んでいなかった。
コンサートの名前は表題の通り『第 8 回埼玉育児院 チャリティコンサート』。埼玉育児院は埼玉県の児童養護施設である。親が保育士をやっていたため、この手のコネクションがある。

前半はバイオリンとピアノのユニット『BA・ROCK』で、後半は『Kusuyo』という人のシャンソン
シャンソン……。ボクの知らない世界だ(汗)。

それにしても Kusuyo さんに関しては情報はあるが、BA・ROCK さんの情報はパッとは出てこないなぁ……。

さすがというか何というか、やはりこうでなくてはと思ったのが、クラシックの本格的なコンサートと違って、曲目が誰しも知っている曲だということ。小難しい話はナシ。普通の人は題名は解らなくても聞いたことがある曲ばかりが目白押し。しかも BA・ROCK のアレンジがなんだろうね、アップ系になっているので、乗りやすく、またメイン テーマ(有名なメロディの部分)にすぐに到達するので、聴衆は耳に馴染みやすかったのではないだろうか? 以下は演奏された曲(BA・ROCK の演奏ではない)。何故か一番最後だけ軽音楽(^^;

シャンソンは……すまん、ボクはよく解らない(汗)。勝手にボクはフランス生まれと思い込んでいて、となるとボサノヴァとかに傾向は似るのかしら? とか思いながら聞いていた。確かに 4 拍子の曲が二拍子になっていて、あぁこれがシャンソンのアレンジなの……か? みたいな(^^;
でも曲全体としては、なんつーか、あんまりシャンソン関係ないような気がした。
声はすごくキレイ。びっくりした。ビブラートをあまり使わない歌い方だった。

個人的に気になったのが、ピアノの音が悪い……というか響きすぎだったのと、バイオリニストが和音を使いすぎること。おかげで同じ音域の音が重なりまくって、濁った感じになってしまった。でもあの和音を使いまくるのが、あのバイオリニストは好きみたい(^^;

写真は帰りにデニーズで一服したんだけど、その時に食べた抹茶ティラミス。なんか抹茶のスポンジが、ジオラマの芝みたいに見える(ぁ

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ギター リサイタル

ギターの音楽会に誘われたので、行ってきた。場所は淀橋教会
ギターのリサイタルってどんな曲目やるんだろう? って思ったら、スペインの音楽だった。これがクラシックの部類に入るかどうかは、ちょっと難しい気がするが、一見は百聞のしかずということで、曲をいくつか貼り付けてみた。

  1. セビリア風幻想曲 / Joaquín Turina
  2. アルハンブラの思い出 / Francisco Tárrega
  3. スペイン舞曲大5番 アンダルーサ / Enrique Granados
  4. 小麦畑 / Joaquín Rodrigo Vidre

スペインの音楽というと日本人にはロドリーゴアランフェス協奏曲が有名であろう。このメロディは色んなところで使われてきたと思う。
ただそれ以外の曲というのはボクもノーマークで、色々と勉強になった。

ただ、会場となった淀橋教会の防音がひどい(汗)。外の音がけっこう入ってくるのだ。
まぁ一番窓際にいたからかもしれないが……。なかなか音楽に集中できない。もったいないなぁ……。

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クラシックのコンサート行ってきた

今日はクラシックのコンサートを聞きに行った…!
と書くと聞こえはいいが、そのコンサート会場の設営も手伝った(汗)。
いやね、最初はプログラムとか冊子類の搬入だけと言われたのに! まぁ、全然いいんだけど……ただ、現場は船頭多くして船山に上る状態だったので途中で任せてしまったw
コンサートはキリスト教色が強いものの、わかりやすい構成だったとおもう。
ホールは新国立劇場の竹光ホールなのだが、今回 S 席だった。
このホールは中高域の音がいまいちなのだが、S 席に座るとあまりそれは感じられなかった。やはり位置によるのか?

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設営の準備が終わったら、コンサートが始まるまで腹ごしらえ。
オペラシティの中にフードコートがあるんだけど……う~ん、なんかいまいち。
とりあえずフードコートを二周して、『東天紅』という中華料理屋に入る。
けっこう値段高い……。
本当は『和幸』あたりで妥協したかったんだけど、たくさん食べられて値段がそこそこのお店はどこも並んでた……orz

で、東天紅。上品で控えめな味付け。普通に美味しいと思う。
ただエビチリはちょっとパンチに欠ける。
あと餃子は耳付きなのは面白いけど、衣がぱさつき気味で美味しくなかったなぁ。
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んで、夜。後片付けをしたメンバーとラーメン屋に。
片付けをした人が横浜家系が大好きだというので、泣く泣く横浜家系に(たまきんは横浜家系ラーメンが嫌いなのだ)。
いろいろと食べログを検索して、下北沢にある『壱角家』というところに(楽団の事務所が三軒茶屋なので、その帰りということで下北沢なのだ)。

うん、丁寧に作ってあって、味はちゃんとしてました。
コクもあり、麺もちょうど良いゆで加減。
食べログの点数、もっと高くていいんじゃないかなぁ。
ま、どちらにせよベースの味が苦手なので、ボクはダメなんだけど、それを差し引いてもしっかりとしたラーメンだったと思います。
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最後にどうでもいいこと。
『Timepiece Ensemble』っていうゲームの販売用のサントラ CD には『湯島十和子』の演目曲がコンクール バージョンで入っている。製品版の特典にもサントラ CD はあるんだけど、あちらは練習バージョンで、いわゆる部室内で弾いた音。
で、このコンクール バージョン、ブックレットには「Takemitsu Version」って書いてあるんだけど、実はこの初台の新国立劇場のことだったり。そんなどうでもいい話w

今年二回目のオペラを見に行く

モーツァルトの『魔笛』を見て来た
いやー、やっぱり生音はイイ。それにつきる(っていうか、お前それしか言ってないだろ
しかしこれを言ったらおしまいだが、話としてはかなり色々とお粗末ではある(突っ込み処が多い)。まぁ、それはしかたがないが。
魔笛は神官ザラストロ(バリトン)と夜の女王(ソプラノ)の対比が凄く美しい楽曲である。ボクはあまり詳しくないのだが、オペラ歌手にとって夜の女王が歌えると言うことはそれだけでステータスになるほど難しいらしい。

さて今回のオペラは何故か知らないが、主人公タミーノは現代人という設定である。あるコンピュータ ゲームを買ってきたら、その中に入ってしまうと言う導入で始まる。つまりゲームの中が『魔笛』ということなのだ。
演出はあの「ダバダ~」の CM でおなじみの宮本亜門である(ぁ
舞台を 90 度回転させ、奥が∠になっている……で通じるかな(汗)。
で、プロジェクション マッピングをつかってその∠を平面に見せたりそのまま∠に見せたりして演出していた。

個人的にはここまでやってしまうのなら、そもそも美術(大道具/舞台背景のこと)はすべてコンピュータでもいいんじゃないかと思ってしまう。そして中途半端にやったのでは劇団四季には勝てないわけで、なんともはや中途半端さを感じた。
思うに、オペラのストーリーは僕らシナリオ ライターが書くものに較べて簡素化されており、詳しい考察をしてしまうとアラが目立ってしまう。どちらかというと音楽とストーリーの中のやりたいことを誇張したものであるから、演出もあくまでも古来からやられてきた方法でよいと思った。
あまり演出を派手にしたりリアルにしたりすると、じゃぁあの時はどうしてこうだったんだとか、○○はどうなったんだとかいったアラが余計に目立ってしまう。しかしながらそれらのアラをフォローする楽曲は当然書かれていないわけで(そして付け足すわけにも行かず)、ストーリーのチープさがよけい浮き彫りにされてしまうと言う……(^^;

まぁそんなことを思いながらも、やはり音楽には引き込まれるわけであって、非常によい時間を過ごすことが出来た。今年は仕事に隙間が出来ることが多く、旅行にオペラにとなにかと楽しく過ごさせてもらっている気がする。

ところで今回、iOS 用にアプリ(ゲーム)が配布されていたようなのだが、Docomo 回線ではほとんど接続出来ず、アプリをダウンロード出来なかった。なんか普通に遊べていた人もいるんだけど、どこのキャリアだったのかなぁ。下の写真の舞台のど真ん中に写し出されている QR コードがそのアプリへのリンクだった。
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帰りに塚田農場でご飯たべたんだけど……ここのメニューは当たり外れが大きいことに気付いた。うまいモノはうまいが、イマイチなものはとことんイマイチだ(汗)。前回来た時も確かに美味しくなかった料理はあったのだが……。
今度来るときは注文するときに気をつけたいところだ。
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Sound Canvas for iOS

待ちに待った Roland Sound Canvas for iOS がリリースされた。こいつは Roland が発売していた GS 音源というシンセサイザを iOS 上で エミュレーションしてくれるソフトだ。ボクが過去に作った曲でも使われているシンセサイザーだ。
実はボクは SC-88Pro を二台所有していて、家に一台、会社に一台それぞれ置いてある。急にジングル作ってとか言われることがあるので、この SC-88Pro という音源でサクッと作ってたりしている。
ただいずれも古い機械で有り、いつ壊れてもおかしくない。
この iOS 版があれば、SC-88Pro が壊れても iPhone で再現できる。

と、思ってたんだけど……。

どうも iOS というか iPhone を PC から MIDI 音源として使うには色々と面倒そうだ。
Lightning ⇔ MIDI にするような装置が必要だ。そしてそれさえあれば PC 側から MIDI 信号を送ってやれば Sound Canvas for iOS がドライブできるのかどうかも、よくわからん。しかもその実験のために 12000 円も出すのもなぁ……。
あともう一つの問題が浮上した。それはその作った曲をどうやって録音するのかよく解らない。いや、そりゃヘッドフォン端子から音録ればできるけど、せっかくのエミュレータなのにデジタルのデータが欲しいよ? どうするんだろ。

さらに、普通に MIDI を再生するだけでも一苦労。Sound Canvas for iOS には MIDI ファイルを読み込んでそれを再生するいわゆるシーケンサも搭載されているものの、Roland から購入した MIDI ファイルしか再生できない。
iOS は Windows なんかと違って、アプリごとにアクセス出来る領域が決められていて、同じ iPhone 内にあるファイルを自由に読み込んだりすることはできない。ネットワーク上のファイルなんてもってのほか。Sound Canvas for iOS 専用の場所に MIDI ファイルを入れなければならないのだ。
うーむ、ボクのサーバには膨大な MIDI データがあるというのに……。

で、一応 Windows のエクスプローラみたいなソフトがあるんだけど、そいつを使うと無理矢理 Sound Canvas for iOS を外部から呼び出して MIDI ファイルが再生できることが解った。曲リストなどは作れないが、1 曲 1 曲ならこれでサーバ上の MIDI ファイルも再生できるようにはなった……が、今度はサーバ上の MIDI ファイルが ZIPLZH で固められていることだ(汗)。さらにそれらを展開しても RCP ファイルであることも多い……orz(当時のツイート
MIDI ファイルというか演奏情報って、けっこう繰り返しの塊だ。だからすごく圧縮が効く。数百 KiB のファイルが数 KiB になる。当時、HDD の容量が 100MB とかそういう時代だったので圧縮しておいていたのだ。
RCP ファイルってのは NEC の PC-98×1 に出ていたシーケンサ ソフトのファイル形式で、オリジナルの形式のため、今のソフトでは再生できない。当時は RCP がけっこう幅を利かせていたのだ。

と言うわけで、せっかく手に入れた Sound Canvas for iOS、今のところどう使ったらいいものか、困っている(笑)。
一番最後の写真は、自宅のシンセサイザたち。SC-88Pro は上から 4 つめ左の機械。

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