霜降高原

先週の長野旅行では紅葉の撮影に失敗した。
実はそのために別のプランを練っていた。それは去年の 10/29会津に行った帰りに紅葉がきれいだった霜降高原である。長野が失敗しても霜降高原なら必ず紅葉しているだろう、と。というわけで最後の望みを託して行ってきた。

よそ通り、霜降高原に突入してからは、紅葉はずっとしていて期待通りではあった。
ただ地元の観光協会の話によると、9 月の二度の台風直撃によって葉そのものが落ちてしまい、けっしてキレイではないとのことだった。

まずは女峰山登山口付近の風景から。
この辺りは紅葉のスポットが多い割には人は少ない。皆、日光の方に行ってしまうからだ。
したがって交通のストレスはほとんどなく、霜降高原を縦断することが出来た。
だが敵は天気であった。
雨こそ降ってはいないものの、やはり日光に乏しく、スカッとした明るく彩度の映えた写真はついぞ撮ることは出来なかった。


(MP4 / 1080p / 32Mbps / 60fps / iPhone 7)

最初に目指したのは大笹牧場である。ウェブサイトから、だいぶ商業的なことに取り組んでいる牧場なのかなと思っていたのだが、かなり大々的で驚いた。駐車場もいくつも用意され、露店が建ち並び、野外ライブもしているような場所だった。
人もけっこう来ててすごい。
こんな大がかりな営業を行っていたのは思ってもみなかった。
お土産コーナーもレジに行列ができるほどの繁盛ぶりだ。もちろん駐車場はほぼ埋まっていた。

とはいえ目的は資料写真を撮ることなので、なるべく人のいない閑散とした場所へ足を向けた。
紅葉は見事であり、時期的には問題なかったと思う。が、しかしやっぱ太陽光なんだよなー……。非常に惜しい……。

ところでソフトクリームがとても美味しかった。ただし値段が 350 円だったかなぁ……余りの高さに閉口したが、牛乳の味がしっかりするそしてあっさり系のソフトクリームだった。清里にあるキープファームのソフトクリームもこれくらい牛乳って感じのソフトクリームだったのになぁ……すっかりあまったるくなっちゃって……とか思いながら食べた(笑い

それからさらに紅葉の写真をとるべく、山道に入った。
県道 245 号線県道 169 号線である。正確に言うと、北上するのを間違えて 245 号線で南下してしまい、もう一度牧場まで戻って 169 号線に入り直していたりする(ぉ
どちらの県道沿いも紅葉は美しかったが、やはり日光不足で写真はいまいちなものとなった。
本当に紅葉……に限らずだが、一年に一度しか訪れないものを写真に収めるのは難しいのだなと痛感した。

紅葉という意味では成功だったが、天気というものに失敗に終わったと言えるかもしれない。


(MP4 / 1080p / 32Mbps / 60fps / iPhone 7)

結局太陽光にはあまり恵まれないまま、17 時の日没を迎えた。
日没の時に寄った『四季の湯』は前から素通りしつつ気になっていた温泉である。単純アルカリ泉なのだが、風呂場に行くとほんのり硫化水素臭がする。成分表によると、確かに多少含まれているようだ。
ここはなんというか、いろいろ投げっぱなしなのがいい。
まず露天風呂しかなく、山側を向いているとは言え囲いはほとんどない。もう日没を迎えていたので景色はさっぱり解らなかったが、紅葉を眺めながら入ることが出来ることは間違いないだろう。ちなみに女風呂の方も、囲いはほとんどなかったらしいw
あと主人がテレビを見に帰っちゃうと言うところも(笑い
お代を払おうとしたら、呼び出さないといけないというこのおおらかさ。いいねぇ。

消化不良な気持ちを抱えながらも、宇都宮で夕食をとって帰途についた。
日帰りである。
しかしイイ教訓にはなった。紅葉の写真はかれこれもう 4 年も失敗しているが、そのたびに学んではいる……んだが、うーん、来年はうまく行くだろうか? また来年は温泉宿と一緒に紅葉を撮りたい。とはいえそういう場所は限られていそうだ……。

沼田とは何か?

今日はやおら 9 時頃に起き出して、家を出た。
途中同乗者を拾い、群馬県は沼田を目指した。なんで沼田か? 実はよくわからない(ヲイ
もともとの発端は、同乗者を先月どこにも連れて行っていなかったので(ボクはホタルを見てきたが)、ちょいと温泉でも行くかい的な軽いノリだったように思う。

天気は夏らしい不安定さ。晴れているかと思ったら雨がざーっと降ってきたり。そんな危うさがある天気だった。しかしまぁ目的は温泉なので別にいいのだ。ついでに道の駅も巡る。

まずは腹ごしらえ。朝から何も食べていなかったので、朝食兼昼食を食べることにする。いろいろ検索した結果、奥利根うどん本舗に行くことにした。あー、そこ、日本を空から見てみよう+で出てた店だ。河岸段丘が一望できるうどん屋さん。
混んでるかなーと思ったら全然そんなことはなかった。

群馬県は埼玉と並んでうどん文化である。というか小麦粉文化か。そして武蔵野うどんみたいに固いうどんが多い……のだが、この奥利根うどん本舗はそんなことはなかった。讃岐うどんみたいなうどんだった。固くていいのに……。ひもかわうどんの方にしとけば良かったかなぁ。
最後の河岸段丘の写真は、ちょうどうどん屋から見える景色である。

次に行ったのが道の駅 白沢。地元野菜とかいろいろ買う。
野菜がマジで安い。東京で買うよりも全然安い。まぁここまで移動費はかかってるので、決して安いわけではないがwww ついでに買う分にはイイ感じだと思う。あとここに売ってたぐんまちゃん鍋敷きがとてもできがよかったんだよねぇ。買うか悩んだんだけど、他の道の駅でも売ってるだろうなと思って立ち去ってしまったのが今でも悔やまれる。その後、どのお店にも売ってなかった……orz

それから最初の温泉へ。この道の駅 白沢にも望郷の湯という温泉が隣接してはいるのだが、今回ボクが選んだのはゴルフ場がやっている温泉。ゴルフをする=お金持ち(偏見)が集う温泉施設とはどんなものなのか!?

確かに中の設備は良かった。シャンプー、リンス、ボディソープに加えて洗顔用洗剤やバスタオル、タオル、カミソリなどは全て常備。露天風呂もあってしかも景色もいい。ゴルフ場の芝と木々が見渡せる。その代わり外からも見られ放題だけどw まぁ男湯は別にコレでイイと思うけどね。
さらにビックリなのが VIP ルームなるものがある。残念ながらボクらは入れないのだが、ボクらが入った浴場から上に登ったところにあるらしい。すげぇな。

あと驚いたのがカエルや虫、魚が普通にゴルフ場内に生息していることだ。ゴルフ場と言えば農薬をかなりつかって芝を維持しているため、動物が棲めないなどと言われていたのだがそれは過去のことなのだなぁ。トンボも飛んできてたし、もちろんセミも鳴いているし、カエルもいっぱいいたし、鳥もきてたし、とても賑やかであった。

ところでボクはお風呂に入るとき貴重品ロッカーの鍵を脱衣ルームにすっかり置き忘れてしまうという失態を犯したのだが、さすが金持ちの施設、だれもにも盗まれることなく脱衣ルームのロッカーの上に置かれたままだった。いやー、あぶなかった。
ちなみに金持ちの集う場所ということで駐車場にも目を配ったのだが、あんまり高い車はなかった(ヲイ)。外車は確かにそこそこあったんだけど、お、これはと思うような車は特になく、そしてプリウスばっかりなんだけど、アレは何なんだろうか? 金持ちのセカンドカーってこと??

それからさらに次なる道の駅へ。次の道の駅は川場田園プラザ。でかい!! かなり巨大な道の駅で、中に様々なお店が入っていた。それこそ土産物屋とか食い物屋だけじゃなくて、伝統工芸品や焼き物体験、アートを展示している喫茶店などなど、まー広い。そしてここでも野菜が安いwww
すごいなぁ、川場田園プラザ。この道の駅だけで 2 ~ 3 時間は潰せるぞ。
そしてその近くに牧場があるんだけど、その牧場がやっているアイスクリーム屋にも行った。『川場ジェラート』っていう名前。うん、素朴で粘っこくなくて美味しい。

この時点ですでに 16:20。まぁ出発も遅かったし、こんなもんかなー。あとは夕方の温泉と晩御飯だなーと何となく思う。すると同乗者が日光に抜けられないかと言うので、まぁそれも手かと言うことで、奥利根ゆけむり街道を通って日本ロマンチック街道R120)に出て一路、日光へ。奥利根から奥日光って感じだ(笑い

でね、ボクは知らなかったんだけど、奥日光って秘境じゃないところも酸性硫黄泉なのね! 奥日光って言うとマイカーでは入れない地区(加仁湯とか)のことをボクは思ってたんだけど、中禅寺湖からさらに奥に入った温泉地も硫黄泉だった。まじかー、知らなかったわー。

ボクも同乗者も硫黄泉好きなのでこれはもうたまらない、やばい、入ろう入ろうとテンション上がりまくりで日帰り温泉をやっているホテルに行くも、やってないという。おかしい、サイトには時間的に大丈夫なはずのなのに……と思って食い下がると、どうやらこの奥日光一帯を何かの団体がほとんど貸し切っていて、いつもはやっているのだが今日はもうこの奥日光自体、日帰りは無理なんじゃないかと言われた。

まじかー!!

念のため電話作戦で他の奥日光の宿泊施設に電話をかけまくるも、どれもダメだった。
ただどの宿泊施設の人もすごく丁寧に対応していただいて、とてもビックリした。いつもはやってるんですが、今日は団体客で貸し切られておりましてから始まり、普段の混雑状況やもしかしたら○○ホテルさん(○○旅館さん)ならまだ空きがあるかもみたいな紹介まで!! すごいよ奥日光。ここまで丁寧なのは初めてかも知れない。

しかし硫黄の匂いを嗅いでしまった我々はもう興奮状態。硫黄泉にしか入る気がせず、諦めきれずに検索範囲を少し拡大して中禅寺湖に目を向ける。そしてある一件の旅館が夜 22 時迄やっていてさらに入れてくれるとのこと!! やったー!!
というわけで、旅籠なごみさん、ありがとうありがとう!

ここまでの旅はまずまず成功と言えよう。次は夕食だ!
せっかく群馬から栃木に抜けてきたのだから、宇都宮で餃子を食って帰ろうと言うことになった。ただ時間がそこそこ遅い。宇都宮の餃子屋ってけっこう早く閉まるのだ。でも確か宇都宮の餃子屋が集まっているビルは夜遅くまでやってたはずだ……と思って行ったら、もう閉店直前だった……orz

仕方がないので外に出てしばらく歩いてやっている餃子屋を探そうと言うことになった。以前騙された(失礼)餃天堂には振り向きもせず、大通りを歩いていると開いている店があったのでそこに入った。『元祖宇味家 宮の橋店』というようだ。
全種類の餃子を頼む。面白かったのは、餃子のフライがあったことだ。揚げ餃子と何が違うのかと思ったら、衣が付いてた(笑)。そして意外にうまかった(爆)。ただなぁ……なんだろうね、こう、温泉でゆっくりしてはー、ゆっくり美味しいご飯をっていう気持ちの時に食べるもんじゃないんだな、餃子って。
仕事帰りにビールと一緒にとかなら良かったんだろうけど、なんか美味しいものを落ち着いてゆっくり食べるには全然向かなかったので、餃子のおいしさもクソもない感じになってしまった……orz

まぁ仕方ない、これはボクらのチョイスが良くなかったのだ。

そんなこんなで相変わらず突発的に思いついて突発的に行ってくる小旅行だったけど、0 時前には解散できたし、イイ一日ではなかっただろうか。下の動画は上が行きの圏央道→関越自動車道で、下の動画が奥利根ゆけむり街道→日本ロマンチック街道を経て中禅寺湖までの動画である。


(MP4 / 1080p / 20Mbps / 60fps / 39'14" / 5.51GiB / PAPAGO! GS30G)


(MP4 / 1080p / 20Mbps / 60fps / 46'08" / 6.49GiB / PAPAGO! GS30G)

会津行き

今日は会津に行った。一連の会津の外注さんの PC のメンテナンスのためと、我が家でデスクが一台余ったので、それを持って行くためだ。の前に……前日夜の話から(ぉ

前日、飲み会という程ではないんだけど同僚数人と集まってお風呂+飯に行った。仕事でストレスをけっこう抱えてたみたいなので、ちょっとした息抜きだ。場所はよく利用するスーパー銭湯でボクらの間では『偽草津』と呼ばれている施設だ。この日記にも何度か登場している。

今回は相模の方に行った。偽草津と言われる所以はここのお湯が草津温泉のお湯を濃縮して運び、地下水で還元しているからだ。成分的には草津のそれと、おそらく同じなのだと思われる。
んで、そこで遅い晩御飯を食う。まぁなんだろうね、昭和のサービスエリアのレベル(ぁ
でも食べログで言うところの 3.5 以上のおいしさを求めるような場所ではないし、メニューがいろいろあってとりあえず食べられればイイと思うのよね。

で、なんだかんだで午前 3 時頃まで過ごして、それからみんなをそれぞれの自宅に届けて帰った。なので、家に帰ったのはもう 5 時だか 6 時だかそんなんだったと思う。

ということがありつつの会津である。
行きは未明の 3 時頃まで一緒にいた同僚がちょうど仙台に行くというので、郡山まで乗せていった。それから風呂入ったりどしたりしながらうだうだと会津へ。着いたのが夕方以降だったと思う(汗)。そりゃまぁ当然か。デスクを運び入れ、PC の設定などなど。あと雑談して帰る。

会津へはもちろんスタッドレスタイヤで行ったんだけれども、そんなの必要ないっていうくらい道路には雪はなかった。裏路地や私道なんかはたしかに雪は積もっていたけど、とりあえず観光でくる分にはノーマルタイヤでも問題ないように見えた。
下の写真は夜ではあるが、会津若松市内の様子である。一応雪の多いところを撮ってみた。最後の写真は朧月を撮ってみたんだけど……う~ん、なんだかよくわからない写真になってしまった(汗)。

さてこの日のグルメ事情だが、とくに美味しいものを食う気で来ているわけではないので、テキトーなチョイスになってしまった(笑)。まずは羽生パーキングエリアレストランで食ったオムライス。このレストラン、ロイヤル グループだった。
うん、まぁ、まずまず。思ったよりも量多かったし。

ただねー、一緒に行った同僚がこの店に入ってからロイヤル グループだってことに気づいたんだけど、それから「ロイヤルホストは量が少なくて絶対入りたくなかった」とかいう話をずーっとしてるもんだから、ちょっと肝を冷やしたwww

それから帰りもノープランだったのでどっかのサービスエリアでいいやなんて思っているウチに、あれよあれよと栃木県の南部まで来てしまった。確かこの先の羽生パーキングエリア(上り)はもう店は閉まっていて、さらにその先の蓮田サービスエリアは不味いものしかない。となると残すは佐野サービスエリアのみ。でもなー、ここも決して美味しいわけでは……。

定番の佐野ラーメン……まずかったー(ヲイ
以上!!

また奥塩原へ行く

またまた奥塩原の泥の温泉『白樺荘』に行ってきた(汗
マジで月一ペースかもしれん。完全にハマってるね。
今回はゲーム業界や旧知の知人と一緒に行った。しかし白樺荘は大人数で行ったらあまり良くないことがわかった(汗)。露天風呂は男は使えないので狭い風呂に浸かることになり、長時間駄弁りながら入るのに全く向いていなかった……。まぁ少し考えればわかりそうなものではあるのだが、硫黄の温泉が近くにあるんだよというのを自慢したくて、そこまで頭が回ってなかった<バカ

露天もあって広くて硫黄の温泉が求められる<身勝手

帰りに飯という話になったのだが、ボクは栃木県のグルメに詳しくない。
というわけでチェーン店ではあるが、ステーキの宮に行くことにした。ステーキの宮について過去の日記に説明があるかなと思ったら、軽く検索しただけでは出てこなかったので、おっさんの宮への思いを聞いて欲しい(何

ボクが宮に出会ったのはもう 20 年近く前、仙台出身の知人を仙台に送り届け、その後東北の山々をドライブしまくった帰り、腹もへりまくりここはガツンと食うぞと思ったものの、深夜にやっているお店など東北には全然なく、悲しみに暮れていたところにポツンと道路脇に輝くお店だったのだ。聞いたことのない名前だったのだが、今ならなんでもいいと思い入った。
しこたま注文した後、最後に「ご飯は大盛りで」と言うと店員がにこやかに「はい」と応えた。そして、お皿の上に山盛りにこれでもかって盛られたご飯が出てきたのを今でも憶えている。あぁ、感動! ファミレスでこんなことしてくれるなんて、コレ絶対規格外の盛りだよね!! 東京のお店じゃ、こんなサービス絶対してくれないよ、やっぱ東北は神! とか心の中で小躍りしていた時、店員が言い放ったのが「ライスはお代わり自由となっております」の一言だった。

いや、先に言えよ。そしたら大盛りなんて言わないからww

いやね、メニューには書いてあったんだと思いますよ、ええ、ええ。だけど空腹で朦朧としていたボクにはそんな文字には気付きもしなかったわけですよ。まぁそれがボクと宮の出会いであった(何なんだ
ちなみにその頃乗っていた車は、カリーナ ED(T16) だったのを思い出した。

というわけで、ステーキの宮 大田原店に行った。360g のステーキを注文。もちろんご飯はお代わり自由だが、なんとガーリックライスもお代わり自由だという。素晴らしい。いやー、肉もなかなか柔らかかった。ブロンコビリーにも引けを取らないうまさ。値段はブロンコビリーよりちょっと安いくらい?? 驚いたのがステーキ丼(三枚目の写真)。盛り付けがすごく面白いw 見た目もゴージャス。頼んだ人曰く、コレで 980 円は大満足のこと。こんどボクも頼もう。あとステーキの宮は JAF の割引が利く(8%)。これもありがたいね!

那須どうぶつ王国とじん助

今日は栃木旅行に出た。といっても、那須どうぶつ王国に行っただけだけど(ぁ
那須どうぶつ王国は年始に一度行った。しかし冬場は半分の施設が閉鎖されており、犬のショーとかアシカのショーとか見られなかった。そこでまたいってみたしだいである。あともう一つの目的として、紅葉の状況を見てくると言うものがあった。

残念ながら、紅葉はまったくしていなかった。

さて、ここで那須どうぶつ王国の感想やら写真やらを載せなくてはならないのだが、iPhone を車の中に忘れてきた(爆)。というわけで、一切記録が残っていないwww
まぁ同行者がカメラを持っていたので、そっちから拝借したのを使って日記を書こうと思う。

ショーはアシカとドッグショーを見た。アシカはボールをキャッチするとか挨拶するとか人と握手するとかそんな感じ。席はほぼ満席だったのだけど、たまたまボクの隣があいていた。アシカが客席を回ることがあったんだけど、しばらくボクの隣りに座って、もう一匹の演技をみてたりしてた。ちょっとびっくり。

ドッグショーはいわゆる羊追いの様子を再現したもの。犬笛を使って羊飼いの集めたい場所に羊を集めたり、逆に離散させたり、こちらも自由自在。あんなに散らばっていた羊が一カ所に集まったり、遠くの牧場に羊たちを誘導したり……とても楽しそう。

他にも鳥類や馬、牛、羊、ラクダ、カピバラ、アルパカなどなどたくさん見て来た。写真があまりないのは、他人の写真なのであまり使うのは悪いかなと言うことでこの辺で留めておいた(汗)。昼食は那須どうぶつ王国で食べたのだが、というか一番最後にあるアルパカ カレーを食べるのがここに来た目的の一つだったのだが……う~ん、やはり味は期待してはいけなかった。遊園地やサービスエリアのそれとあんまり変わらない感じで……まぁ、そんなもんかぁってなった。

その後、お風呂に入ったり、温泉神社に行ったりしてなんだかんだで夜となった。さて、晩御飯だが……栃木県のグルメ事情に詳しいわけでもなく、テキトーにネットの検索に頼る。この時ジンギスカンが食いたいと同乗者が言いだしたのは偶然ではなく、栃木県というか那須近辺の牧場では、ジンギスカンが食べられるところが多かったのだ。そのため我々の胃袋も、なんとなくジンギスカンとなってしまったのだろう。

検索で出てきたのは「じん助」という宇都宮にあるジンギスカン屋。
店に入った途端、「あ、ちょっと高そう」と思ったのだが、それはそんなに外れてはなく、ボクがよく行く「まるごと北海道」よりも 130% ~ 150% 高い。しかし出てきた肉はまるごと北海道よりも良いかもしれない?
臭みがないのは当たり前で、まるごと北海道のように表面をすこし炙っただけで食べられる。そして柔らかさはまるごと北海道以上だった。なにこれ、食べやすいし、うまい。
食べ方もいろいろ工夫があって、飽きない。

驚いたのが〆のうどん。なんとほうじ茶で茹でてある。
このほうじ茶で、いままでジンギスカンをつけていたタレを割るのである。そこにうどんを付けて食べる。ジンギスカンの出汁とほうじ茶がまざってなんともあっさりなんだけどコクの深い不思議な味を醸し出していた。

イイ店だった。また宇都宮に来たら是非食べたい。

また奥塩原に行く

7 月に硫黄の温泉を発見してからというもの、高速からそんなに遠くないのをいいことに、もういつでもいけるじゃんとボクの中ではなり、さっそく今月も行ってきた(ぁ
場所は白樺荘って言う温泉宿なんだけど、ここの周囲にも共同浴場がいくつかあるらしいんだよね。
でも今日も夕方から出掛けたから、入れなかった。共同浴場は 17 時とかに終わってしまうらしい。
ただ、夕方から行っても入れるというのがボクの中のメリットなので、夕方までに現地に行かなければならないとなると、それはそれでめんどうくさい(ヲイ

でね、メインはどちらかというと夕食の話(ぁ
お風呂から上がるとイイ感じな時間なワケですよ。でもさすがに塩原では開いているお店はなかなか見つからず、下道でどんどん南下していった。その間、同乗者がお店を検索して見つけたので、そこに行ってみることにする。

宇都宮にある『アチェーロ』というイタメシ屋。夜 24 時までやっている。
温和な感じのする年配の方がお出迎え。まるで執事のよう。
店そのものは新しく感じる。どこかで修業していて、比較的最近開店したのかしら?

出てきた料理はフランス料理っぽい感じのイタリア料理だった。とはいえメニューを見る限り南欧料理を網羅しているわけでもないので、やはりイタリア料理屋でいいのだろう。そしてどれもうまい。やばいww
まずはお通しのチーズを焼いた鶏皮みたいなヤツ(何)、そして洋梨と生ハムのサラダ、白レバーのパテ、ボンゴレ、ニョッキ、トマトソースとモツァレラのパスタ。
ケーキもけっこう種類取りそろえていて、デザートも充実してるなんて幸せや~。
味はフランス流(に思えた)だけど、確かにクドいんだけど凄く食べやすく作られていて、サクサク食える。特にしろレバーのパテがやばい。どんどん食えてしまう。これ、レバー苦手でもいけるんじゃないだろうか?

帰る時はわさわざシェフ(たぶんオーナーシェフだと思う)が見送ってくれた。まぁ客がボクらだけだったってのもあるんだろうけど。とにかくイイお店でした。

塩原に硫黄の温泉があった

僕の好きな温泉の一つに八幡平後生掛温泉というのがあって、そこには泥の温泉というのがある。この泥に体をつけておくと、もースベスベになるのだ。美肌というか美容にイイというヤツなのだが、ボクは吹き出物が出やすい体質で、この泥の温泉が非常にありがたいのである。

でも八幡平は秋田と岩手の県境にある。そうそう行けるもんではない。

ところが先日、そこに連れて行ったことのある知人が「塩原温泉にあるらしいよ?」と言ってきた。これは行かねばなるまい! というわけで行ってきた。

場所は奥塩原白樺荘というところ。
なんと言っても近いのがありがたい。西那須野塩原 I.C. から R400 をひたすら西進するだけである。我が家からでも 2 時間かかるかどうかって感じ。こんな近くに泥の温泉があるとは!!
しかし後生掛温泉のように、泥の風呂桶があってその中に体ごとつかるというような温泉ではなかった。しかもおそらくそれができるであろう露天風呂は 17 時以降は女子のみ……orz
結局、バケツに入っている泥を自分で体に塗るという入り方になる(もちろん硫黄のお風呂は別にちゃんとある)。

それでも堪能できた。泥を体に塗りたくり、乾くまで待つ。
乾いたらその泥を温泉で洗い流す。
するとあら不思議、ツルツルスベスベのお肌が! これは是非 H の前に女の子と入りたい温泉。
間違いない。

しかし塩原温泉というと硫黄のイメージを全然持っていなかったのだが、あるんだなぁ。
ありがたいのは高速のインターからそう遠くはないということだ。これはまぁ那須温泉もそうなんだけどね。ボクがお気に入りの草津温泉万座温泉は高速降りてから 2 時間くらいかかるからなかなか行くのにエネルギーがいるのだ……。