もうやんカレー、行った~。
久しぶりだ!
ずっと行きたかったんだよな~。
浅草橋か吉祥寺に出来ないかなぁ。
発端は、ボクがもうやんの歌を歌ったのが始まり。まる。がコミケで上京するので、食べることになった。
うまい! よく煮込まれてるなぁ。濃厚で、色々な味がして、辛みもちょうど良くてとにかく好きなんだよね。
ちなみにボクはいつも 10 辛を頼んでいる。
- 過去のもうやんカレーの記事
そしてまる。から高知土産もらった~。
高知家(音が出ます)いうところのお菓子……なんだけど、高知家のウェブサイトいったら、なんだこりゃー!! ウェブの方がインパクトでかくて、何書こうとしたか吹っ飛んでしまったww
あー、えーと、土佐日記が一番美味しかったです。
そういえば、伊集院のラジオを聞いていたら「敷居」や「さわり」なんかを、誤用の方で使っていたなぁ……。噺家にも定着してるんだなぁ。
ともなれば、もう誤用ではなく、そういう使い方もOKなのかなとも思う。— 宇奈月けやき@ネタ考え中! (@UNADUKI_Keyaki) August 14, 2015
ボクも間違った日本語を使いまくる文章書きだが、伊集院のラジオでも「敷居が高い」「さわり」なんかが誤用の方で使われていたのを聞いた。ここまで浸透しているのなら、もう誤用のママでもいいのかな、なんて思った。
例えば、誤用のままというのとはちょっと意味が違うが「秋葉原」「山茶花」なんかは「言いにくい」を理由に今の読みになったものである。本来は「あきばはら」「さんざか」である。漢字を見れば納得。
ただ「敷居が高い」という言葉には、ちょっとした発見があって、この間チャットをしていて、なんだったかなぁ、お高い宿に泊まるとかそういう話をしてたときだとおもう。「そんな宿、私には敷居が高いです」って返事がきたのね。
で、それは「敷居が高い」の使い方が違う……って指摘しようと思ったんだけど、よくよく考えてみると本来の「敷居が高い」は不義理をしてしまった人が、その不義理をした相手に会いに行くときにその家に行くのは「敷居が高い」という風に使う。
例えばボクが借金をしている人に、まだ借金を返し終わってないのにその人に会いに行くときなどに使うわけだ。
でね、「そんな宿、私には敷居が高いです」という言葉には「私のような人間がそんな宿に泊まるなんて、とてもじゃないですができないです」という意味が込められている。つまり自分を卑下し、その宿屋に対して後ろめたい気持ちや、申し訳ない気持ちが込められているのである。
とすると、これもまた「敷居が高い」とも言えるのではないだろうか?(笑い
駐車場の下見してて、値段見ようと思ったら……orzhttps://t.co/v7g434H6BT
— 宇奈月けやき@ネタ考え中! (@UNADUKI_Keyaki) August 14, 2015
ほんとにどうでもいい話なんだけど、飲み会の場所を教えてもらったので、近くにコインパーキングないかなーと GSV で捜してたら、値段がボカされてて解らなかったでござる……orz
表札とかナンバーとかを自動で消すようなプログラムなんだろうね。
数字が 4 つ並んでたせいか、このような形に。
これじゃぁ、いくらか解らないじゃないか!