バードマンと山手線

今日は昼食をとったあと、山手線の写真を撮りにでた。
まずは大崎へと向かう。大崎は山手線の基地があり、始発・終着の車両が入ってくる駅なのだ。乗客がいなくなる一瞬の隙を突いて車内の写真を撮ろうと企てたのだ。

が……空の車両がいないwww

あれー? よく大崎で降りるとき、乗客の乗ってない山手線を見かけたのになぁ……こう言うときに限っていない。時刻表で確認するもどれが大崎着・大崎発なのかよく解らなかった(汗)。来た意味ねぇ……。
しようがないので外側だけ撮ったけど……車内も欲しいのよねぇ……。

ついでに iPhone で 4K 60fps の動画も撮ってみた。キレイ~~~!
だけどボクの持っているディスプレイは 1920×1200 なので表示し切れてないという……。4K ディスプレイ欲しいなぁ。

ところで、山手線の方向幕が桜の花びらのアニメーションしてた。
LED ならではですなぁ~。

写真を撮る前に行ったランチは、バードマン。あれ、前行ったじゃんって思ったらこちらには名前に TRIO がないしランチメニューも違うので入ってみた。
ところで「バードマン 田町」で検索すると、このバードマンと以前行ったバードマン トリオの二つしかヒットしない。「トリオ」って言うぐらいだから、「デュオ」があるのかと思ったのに……。よくわからんネーミングである。

さてこちらは鶏の唐揚げがメイン。トリオは親子丼だった。
ボクは鶏づくし定食を、同僚は唐揚げ定食を。唐揚げは一枚肉。そして写真から見ても解るとおり、本当に鶏づくしww 鶏の唐揚げにしぐれ煮に茶碗蒸しご飯もタマゴとそぼろ、サラダにも鳥肉が入っている。すごいなぁ。食べ応え充分である。

最後から三番目の写真は同僚の頼んだ鶏唐揚げ。すごい量。

あと柚子胡椒がなんかオリジナルだった。使ってないけど<ヲイ

山手線に失望したのでカレー食べる

仕事で山手線の写真が必要になったので、今日は山手線で出社することにした。
もうちょっと詳しく言うと、自宅からの最寄り駅に着いたとき、いつもよりも一本早い電車に間に合ってしまったので、じゃぁついでに山手線で行くか、と。この一本早い電車は有楽町線には乗り入れずに池袋駅で終わってしまうのだ。

ただ実際に写真を撮ると時間がかかるしどこで撮ればいいのか解らないので、まずは各駅の状況を見つめながら行こうと考えた。山手線の先頭から後ろに向かって全体像を撮りたい。ということは障害物がなにもない駅の端から入ってくる山手線を撮るのがいいだろうと思った。
そこで最後部に乗って、ホームの端がどうなっているか確認することにした。ホームの端まで行けて、そこから先が見通せるような駅だ。
池袋~田町の間では以下の駅で写真が撮れそうだった。下の写真は大塚駅、最池袋側からの写真。

ところで山手線を使う場合と有楽町線を使う場合での通勤時間を較べてみた。いつもは有楽町線で行ってるんだけど、山手線の方が時間がかかるんだなぁ。その差、約 17 分。ちなみに電車賃は山手線を使った方が安いらしい。
おかげで遅刻してしまった。まさか一本早い電車に乗っているのに遅刻するなんて、想像もしていなかった。

ただ途中、京浜東北線の快速に追い抜かれたので、アイツに乗ってたらちょっと変わっていたのかも知れない。

有楽町線経由 73 分 山手線経由 90 分
17 分 自宅→保谷(徒歩) 17 分 自宅→保谷(徒歩)
45 分 保谷→有楽町(有楽町線) 18 分 保谷→池袋(西武池袋線)
2 分 三田線乗り換え(徒歩) 5 分 山手線乗り換え(徒歩)
4 分 日比谷→芝公園(都営三田線 35 分 池袋→田町(山手線)
5 分 芝公園→会社(徒歩) 15 分 田町→会社(徒歩)

そうそう、山手線は最後尾に乗ってたわけだけど、車掌さんがちっちゃくてかわいかったー。あれは鉄ちゃんとかストーカーになっちゃったりするんじゃないの? って思うくらいちっちゃくて可愛かった。
西武線にはあんな子、いないなぁ。

今日は、割と比較的最近できた(と思われる)カレー屋さん『カレー番長』に行ってみた。
なぜ最近できたのかというと、ここには以前『カレーハウス林』というカレー屋さんが入っていたからだ。林は別の場所に移転していて、その後、しばらく空き家だったように思う。それがいつの間にかまたカレー屋さんになっていた。

味はよく煮込まれながらも、コクよりもスパイスが利いたカレーといえばいいだろうか?
お、まろやかなコクが……とか思った瞬間にスパイスのパンチが飛んでくるみたいな。
なかなかうまい。

ぼうずと Twitter アイコン

1/22 に入ろうとして入れなかったお店に行ってみた。
実に一ヶ月ぶりということになる。店の名前は『ぼうず』。
姉妹店『こぼうず』と同じくランチタイムは一品しか出してない。こぼうずが豚テキなのに対して、こちらは塩麹桃豚の炭火焼きのみ。豚はかなり肉厚で食べ応えあり。出汁の入ったとろろが着いてくる。ポテトサラダよりも青い生野菜の方がよかったなと思いつつ……。

ただ肉は食べ応えはあるものの、炭火独特の香ばしい臭いが余り感じられなかった。

玄米は炊き加減がよくて、こぼうずより柔らかくて美味しかった。
お代わりが一回できる。

Twitter が利用規約を改訂し、児童ポルノ周りが絵などの創作物でも NG になった……らしい。
らしいというのは、ボクはちゃんと読んでないから(汗
ただふとボクの Twitter のアイコンを見てみたら……

乳首が出てるぅぅぅぅぅ!!

今頃のように気付いた(ぁ
というわけで慌ててトリミングし直して乳首が見えないようにした。
萌え絵ってさ、別に 18 歳以上のキャラでも欧米人からしたら充分ロリらしくてさ。
まぁボクの Twitter のアイコンは黒翼なのでそもそも見た目は 18 歳以下だしな……。

恐るべき iPad Pro の力と、衝撃のくら寿司

今日はずっと出先でプログラミングをしていた。
iPad Pro を買ってからと言うもの、ほとんど出番がなかったので(買ったあと定期的に入っていた打ち合わせがどんどんなくなってしまったという経緯がある)、いよいよ iPad Pro が活躍するときが!
しかも出先で PHP + HTML5 + Javascript の開発である。
腕がなるっていうかボクのプログラミング技術はどうでもよくて、iPad Pro がうなる!

開発手法は iPad Pro を使うものの RDP を使って自宅の仮想開発マシンにログオンして開発するというものだ。つまり見た目は iPad なんだけど画面に映っているのは Windows っていう(笑)。なので Windows で開発しているのと基本、変わらない。

驚いたのがバッテリーだ。ネットは Wi-Fi4G 回線はほとんど使わず。
動画とか画像とか扱う作業はなかったものの、14:30 から 20:30 までぶっ通しで作業をしたんだが、なんと残り 54% だった。半分も使ってない! 念のためモバイルバッテリーとか持って来てたんだけど、まったく出る幕なし。すげー、こんなにもつの、iPad って!?
ただこの省電力に大きく関わっているのは RDP である。そもそもウェブをレンダリングする必要がないのだ。これでかなり電力消費がおさえられることが解っている。そして通信するデータ量もぐっと抑えられている。したがって通信機器への負担も少ない。

ところで今回、プログラミングでハマったのが Javascript だ。どうしても意図通りに動かない部分があって、これがなかなか解決できなかった。しかも確証はとれてないのだが、どうも Google Chrome で起きてるっぽかった。というのもボクは Edge でデバッグするのだが、Edge では特に起きていなかったからだ。
原因は変数に status という単語を使っていたから。これを別の単語にしたら動くようになった。
status って Javascript で予約語なのかな……??
ざっとググった感じでは解らなかった。
まー、変数名が問題だというのに気付くのに二時間くらいかかってたんじゃなかろうか。もー。

一通り終わってから、夜ご飯に出た。
どこに行くか色々迷ったものの、最終的にくら寿司に落ち着いた。
くら寿司、超久しぶり。ボクがくら寿司に行ったのって東京に進出したばかりの頃で、びっくらぽんだっけ? ああいうのがなかった頃だったと思う。100 円の低価格回転寿司というと、ボクはもっぱらはま寿司に行ってた。

合理化ははま寿司でも閉口するくらい(要するに客の方に負担を強いることによってコストを下げている)なのだが、くら寿司はさらにその上を行っていた。でも注文する端末がすごく速くて反応がいいね。液晶もキレイ。交換したばかりなのかなぁ?
そしてメニュー内容の更新も頻繁。売り切れになったものはすぐに消えるし、補充されると(?)すぐ復活する。この辺、はま寿司はまだまだだ。さらに回っているお寿司にはカバーがかぶせられている。長時間外に晒されることを考慮しているのだろう。
また、注文した寿司は別レーンでやってくる(つまりレーンが二段になっている)から、間違うことも基本的にない。
すごいなぁ。
この辺はプログラミング好きなら、内部でどうやってるのかとか色々想像すると面白いかも知れない。

だが、肝心の寿司が……寿司……なのか? というものも多かった(笑)。
ボクは楽しかったから、まぁエンターテイメントとしてとらえたけど一緒に行った人はかなり不機嫌だったご様子。不機嫌って言うか、呆れたって言うか、ビックリしたって言うか、そんな感じ? 合理化とかカレーとかラーメンとかもいいけど、寿司屋を名乗ってるんだからまずその寿司をちゃんとしなさいよ、とのこと。

ごもっとも。

個人的にははま寿司の方が寿司もレベルが高い……ような気はした。
なんだろうね、くら寿司は完全に割り切ってるっていうか、そういう潔さを感じる。「ウチで寿司食っても美味くないよ。でも何でも揃ってるし子供を連れてきても困ることはないよ」っていうのがひしひしと伝わってくると言うか何というか。
もうプライドもなにもないなーっていうかw

そんなわけで、衝撃のくら寿司でした。たぶん今後もはま寿司に行くと思う。
でも聞くと、低価格回転寿司屋業界で一位はスシローなんだってね。スシローは入ったことないんだよねー。今度行って見るか。

バレンタインとピーチ三姉妹にアモーレ!

二年ぶりにバレンタイン絵を用意できた。
しかし考えてみると、前回のバレンタイン桜織だった。
せせな先生は十和子がすきなので十和子で来るかなーと思ってたのだが……。
背景も全部用意されていて、画面を作るボクの手間がだいぶへってありがたかった。

今回は小さいサイズの壁紙をばっさりと切った。
一応 iPhone 68 のために 1334×750 ドットってのは用意したけど、それ以外は皆、フル HD 以上のサイズだ。二年を経て、時代は変わったなぁと感じた。もちろん未だにノート PC では 1280×800 ドット(WXGA)や 1366×768 ドット(FWXGA)のものも全然現役でがんばってるんだけど、これらは 16:10、16:9 のものが使えるので由とした。
もう一つ感じたのが、画像サイズの基準が PC よりもスマートフォンやタブレットが優先されていることだ。もう PC の時代ではないのだなというのを肌で感じた。別に PC が滅びるとは言わないが、スマートフォンやタブレットが PC で出来る分野にどんどんと浸食していることは確かだ。

もっとも、この日記では何度も書いているが、スマートフォンもタブレットもボクの中では PC であり、PC の一形態でしかないと考えている。

ところで元画像は A4 の 350dpi で作られていた。
さすがにこのサイズでは 4K(3840×2160 ドット)とあまり変わらないサイズであり、4K は縮小の恩恵を受けられない。かといって絵描きさんに 8K(7680×4320 ドット)で描いてくださいっていうのも気が引ける(^^;
でも近い将来、8K の世界が見えてきているので、絵描きさんに 8K で頼むようになるのは時間の問題だろう。二年後にまたバレンタイン絵をやることになったら、また状況は変わっているかも知れない。

さて、今日のランチは大門まで繰り出した。前に大門に来たとき、目をつけていたお店だ。
洋食屋には行ったので、今日は無国籍料理屋に入った。名前は『アモーレアモーレ』。ちなみにもう一つ目をつけているお店は、天ぷら屋さんだ。

アモーレアモーレはホントに無国籍というか無節操って感じ。ラーメンもあれば肉料理、唐揚げ、餃子などなど。ボクが頼んだのが肉玉飯。キムチが入った焼き肉丼みたいな感じかなぁ? 不味くはないけど、これ、自分で作れるって感じだったw
カレーは普通に美味かったらしい。餃子も普通、鳥の唐揚げはイマイチとのこと。

けっこう混んでたので期待したんだけど、フツーだった(汗)。
天ぷら屋に期待…!

会社の冷蔵庫にはボクが買い溜めした桃ジュースが三種類ある。
三ツ矢サイダー、コカコーラ、なっちゃんの桃だ。
ボクはコーラがあんまり好きじゃないんだけど、桃が入ると普通に飲める(ぁ
別に桃好きというわけではないんだけど、いつのまにか桃のジュースが集まってしまった。

なんで今時、桃味の飲み物がたくさん売ってるんだろうって思ったんだけど、旧正月で中国人が日本に旅行に来るから?
と、ふと思った。
桃は中国では特別な果物だと聞いたことがある。なので彼らを見込んでこの時期に発売したのだろうか? なんて思ってしまった。

新作が進まないと iPhone を味噌煮込みうどんに落とすの

長編がなかなか書き終わらない。忙しいというのもあるが、今はシナリオの展開で悩んで止まっている。その前は戦闘シーンが上手くかけなくて止まっていた。
全体のネタはドンドンできていて、今書いているのをさっさと終わらせねば……と思いつつ、三年が経つ。
う~む、困った。
一年に一冊は出したいのに……。

OZ Meets OZ ! の時はどうしてたのかなと振り返ったら、わりと半分以上、ネット上に公開してた。忘れてるもんだなぁ。今書いているのもそうして自分の尻を叩くといいのかなと思った。ちなみに一番の荒療治は書き上がる予定もないのにイベントに申し込んでしまうことだ。
こうするとイヤでも完成させなければならなくなる。

でもそうやって作った作品はだいたい最後の方が慌ただしくなってしまうのだ。
これはプロの作品もそう。
呼んでて、あー、ここから急いで書いたなってのが解ってしまう。
なのでそれだけはなんとか避けたいと思いつつ……残りの生きられる時間を考えると、三年も経って一冊も出てないのは問題である。

ところで今日は一人だったので、入ったことのない立ち食いソバ屋に入った。小諸そば
けっこう色んなところで見るんだけど、なかなか入る機会がなかった。
まぁ、富士そばみたいな所なんだろうなと思ったんだけど、メニューがけっこう違う。煮込みうどん系が充実しているのに驚いた。というわけでさっそく味噌煮込みうどんを頼んでみる。

そしたら iPhone を煮込みうどんの中に落としたwww

びっくりした。
いつも料理撮ってて、よく料理の上に落とさないよななんて思ったことはあったが……。
まさか本当にやるとはwwww
上の写真は、iPhone を落としたあとの写真でございます(ぉ

いやー、防水でよかった。
とりあえず水で洗うまではペトペトして気持ち悪かった……。

で、肝心の味噌煮込みうどんなのだが、普通のスーパーで売っているような袋に入っているうどんを使っているのか、すでに麺がグズグズ。味噌煮込みうどんとかってさ、なんかいくら茹でてもぜんぜん柔らかくならない不思議な麺じゃない? まぁ名古屋式は、だけど。そっちを勝手に想像していたので、ちょっと拍子抜けだった。

屋台の味、麻布ラーメンと Google Cloud

今日は麻布ラーメンというところに行った。屋台の味と書いてある。
屋台、そして麻布という単語から想像したのは、鶏ガラの東京醤油ラーメンだった。

店に入ると中はほぼ満席。おぉ、人気ではないか。
そして中国人らしいおばさんがお出迎え。
そこでちょっとボクの頭の中に?がいくつか並ぶ。
店内の装飾というか、様子というか、それがどうも中華料理屋チック。
ますます頭の中に??が増える。

まぁ普通に醤油ラーメンを頼んだのだが……出てきたのが和歌山ラーメンだった。東京で横浜家系が流行る前、大流行した背脂がたくさん入った豚骨醤油ラーメンである。ボクが嫌いな奴<ヲイ
池袋なんてひどかったんだから。一時期、全部のラーメン屋がこの豚骨醤油だったんだから!
いや、正確に言うと嫌いではないんだけど、池袋に勤務していた頃、ラーメンというとこれしかなくて困ったことから嫌いになったという感じだ。無敵屋なんか夜中の 3 時に行っても並んでるんだから辟易したものである(ぉ

この豚骨醤油の店では、屯ちんばんからが好きだった。

で、麻布ラーメンはというと、まぁ普通の東京豚骨醤油。ただわりとストイックというか、豚骨と背脂推し。屯ちんのように脂の甘みやチャーシューの甘みで食べやすくしているわけではなかった。あと豚の角煮丼を一緒に頼んだんだけど、これがもろに中華料理の角煮だった……orz ボクは八角が苦手なのだ。あのなんとも言えないよく解らないあとを引く薬っぽい甘い味と匂いがどうにも好きになれないのだ。そしてやっぱり元は中華料理屋だったのだなと確信した。
店の雰囲気も屋台をまったく彷彿とさせないし、接客は中華料理屋だし、中華料理屋が日本のラーメン屋さんに鞍替えしましたみたいな、そんな感じ。
変なお店であった。

さて、仕事で Google Cloud を使うことになった。
まぁどうせやることは変わらない。仮想サーバを立ててそこに Web サーバPHPDB 入れて動かすだけである。
なんて軽い気持ちで始めたんだけど、これが大苦戦。とはいえそれはボクが Linux にまったく明るくないからだが……何が詰まったかというと、まずログオンするための設定が解らない。AWS だと仮想マシン用の管理者権限のユーザを作ってくれてまずはそれでログインせぇやってなるんだけど、Google Cloud はその作ってくれたユーザのユーザ名とパスワードがわからないwww
でもとりあえずウェブ ブラウザ上のコンソールからはログオン出来る。
しかしファイルとかの転送をしたいのであって、SSHSFTP でログオンしたいのだが……いったいどうすれば……。

そしてようやく、ユーザの公開鍵を登録する場所を見つける。さらに Google Cloud ではユーザ名とパスワードのみでのログオンは出来ないらしい。

これでなんとか SSH でログオンして仮想マシンを操作できるようになったが、今度は Apache やら MySQL やら PHP やらの設定が解らない。Google などで検索して出てくるコマンドを入力してもそんなコマンドはないと言われてしまうwwww
これはたぶん Debian という Linux を選択してしまったからだとはおもうのだが……インストールするコマンドが違ったり、httpd というコマンドが apache2 だったり、定義ファイルのファイル名も定義ファイルがある場所も全然違う。さらに貼り付けが出来なかったり、パスが通ってなくていちいちフルパスでコマンドを指定しなければいけなかったり……。

しかもそもそもそんなことも解らないから、まず何がいけないのかをあーだこーだ推測しながら検索しなくちゃいけなくて、Windows Server ならそれこそ 1 ~ 2 時間で終わるようなことが今日中には終わらなかった(結局、5 日間もかかった)。

AWS の時はこんなに手間取らなかったのだけど、その原因は一つはデフォルトのユーザ情報が解りやすく、ユーザ名&パスワード形式でログオン出来たこと、Amazon LinuxCentOS だったためにググった結果をそのまま入れればすぐに動いたことだと推測される。
いやー、Windows Server の仕事ってほんとないね……orz