クラウドに頼らずに iPad を使う with オレオレ証明書との戦い

 

さて、iPad をいかにノート PC の様にして使うか、それが iPad を初めて手に入れたボクの最初の使命である。iOS はバカ素人でも使えるように、様々な PC 的概念が見た目上排除されている。例えば撮った写真は写真アプリでしかアクセス出来ない。他の写真加工ソフトとかで見ることができないのだ。
これはアプリとデータをセットで隔離することによって、セキュリティを高めることが出来るからだ。別のソフトが勝手に他のアプリのデータを読んだり、また他の場所にコピーしたり出来ないようにしているわけだ。

この制限はあくまでも見た目上であり、中身は PC と同じなので、フォルダ(ディレクトリ)があり、ファイルがある。そして上記の制限を完全に守ると使いにくいので、他のアプリが写真にアクセス出来るように許可を出す設定が出来たり、他の場所にコピーをする許可を出す設定ができたりする。

さて、ボクの場合は amatsukami.jp サーバに開発に関わるあらゆるデータが置いてある。これは iPad からするといわゆるクラウドに相当する。要するにボクは 2000 年頃からすでにクラウドみないなことをやっているわけだが、iOS 上のアプリはこの独自クラウドには対応していない。Google DriveiCloudDropbox などの有名なサービスには対応しているが、ボクが個人的に立ち上げたクラウドにはアクセスする手段を用意していないのだ。

じゃぁ Google Drive などのサービスを使えばいいじゃないかというと、そう簡単にはいかない。まず容量が足りない。ボクのサーバはプロジェクト用だけでも 8TB 用意してある。Google Drive で無料に使えるのはその 1/1000 以下の 5GB である。そしてもう一つ重要なのが、エロゲのデータが置いてあることだ。
エロゲの画像データは海外からしたら児童ポルノに認定されてしまうことがよくある。Google などが勝手にボクのデータをのぞき見て、エロゲのデータを児童ポルノだと認定したら垢バンどころかそれ以上の面倒なことになりかねない。

そう言った理由で、自宅サーバにデータを置いているのである。

でね、Googe Drive とかも別に特殊なことをやっているわけではなくて、内部ではインターネットで規定された汎用の技術(WebDAV など)を使って実現されている。と言うことはつまり iOS のアプリ側も汎用的な技術を使って Google Drive とかにアクセスしている。
そこで汎用的な技術を使って iOS とその他のサーバとをやりとりできるアプリを間に挟むことによって、自宅のサーバのデータを iPad で読み書きするように設定できた。FileExplorer というアプリだ。このアプリは、様々なアプリがファイルを開くとき、この FileExplorer が選択できるように設計されているようだ。そのため、アプリからファイルを開くとき、FileExplorer を選べば FileExplorer がアクセス出来るファイルを読み書きできるという具合だ。

ところが iPad 側でいろいろとファイルをいじれるようになったものの、問題が起きた。それはフォント(笑)。ボクの開発用 PC には相当数のフォントが入っているのだが、iPad にはないし、そもそもそんなにたくさんのフォントを入れることは出来ない。
結局印刷物を作ったり、バナーを作ったりするのには全く使えなかった(汗)。

ただ、よくわかんないんだけど、PC で作ったファイルを読み込むと、Adobe や Office はどこからかフォントを読み込んでくれるようだ(アプリ起動時に、本体にないファイルを読み込んでいますみたいなことが表示される)。

さて、ここまではまずまずの結果と言ってもイイだろう。
問題はその次である。それはオレオレ証明書だ。amatsukami.jp の通信を暗号化するための証明書は公的なものではなく、ボクが勝手に発行したものだ(笑)。別にボクだけが使うものだし、暗号化さえされていればいいのでちゃんとした証明書はいらない。それにこのオレオレ証明書を iPad に登録すれば、ボクの iPad だけ公式な証明書となるのだ。
ところが、これが何度登録しても実際に使おうとするとオレオレ証明書になってしまう。コレは困った。iPhone ではすでに同じことをしてあって、そっちではちゃんとエラーも出ずに公式な証明書として使えているのに、なぜか iPad ではダメなのだ……。そのためボクの仕事で使っているサイト(redmine とかグループウェアとか)までエラー表示されてしまう。

困ったなぁ……いったい何が原因なんだろうか? っていうかもう公式な証明書をとるしかないんだろうか??

与太話。ボクは今、趣味でも仕事でも PHP でプログラムを組んでいるんだけど PHP で扱う日付は UNIX 時間という 1970 年 1 月 1 日から何秒経過したかっていうデータなのね。でもそれだと何が何だか解らんので、この秒数を「○年○月○日 XX時XX分XX秒」に変換して使ってる。

ところが、この年月日を計算するとなると(例えば今日は 2017 年 7 月 11 日から何日が経過しているかとか、2018 年 12 月 13 日引く2001 年 10 月 9 日は何年何ヶ月何日間なのかとか)、UNIX 時間のままの方が楽だ。ただの秒数だから、秒数同士を足したり引いたりするだけで OK だからだ。

しかし一度貰ったデータは「○年○月○日 XX:XX:XX」っていう形式のデータに変換してしまっている。

上の strtotime という関数はこの「○年○月○日 XX:XX:XX」っていうデータから UNIX 時間に戻してくれる関数なのだ。コレのおかげで時間計算が凄く楽になって助かったーっていう意味が上のツイートには込められているのであった。

サイトによるマイニングは不評らしい

 

広告を表示する代わりに仮想通貨マイニングする JavaScript が出回り始めたんだけど、こちらのほうが広告表示よりもぜんぜん理にかなってるなってボクは思っている。そのサイトを利用するからには何らかの代償を払う必要があるわけで、それを広告ではなく自分(サイトの利用者)の持っている CPU や GPU の計算力を提供するわけだ。

ところが、これに対してけっこう怒る人が多くてびっくりした。

えー!? 広告の方がヤじゃない?
まったく広告でない方がイイと思うんだけど……。
利用してその対価を払う、という意味ではマイニングの方が直接的だしいいなぁとボクは思っている。

と、悠長な事を書いてはいるが、この後、マイニングのスクリプトをウェブサイトに仕組んだ人が逮捕されるという事件が起きた。警察の無知の結果である。計算力やネットワーク リソースを盗んでいるということらしいのだが、それは広告も一緒である。場合によっては広告の方がマイニングより盗んでいるかも知れない。

ちなみに TAMA Networks は世間がやっているほど広告は置いてないし、置きたくないから自前のサーバでやってるんだけど、全くないわけではない。自分が作った作品の Amazon へのナバーや、自分が買ったものの Amazon へのバナーなんかが置いてある。これらは Amazon のアフィリエイト情報が含まれているし、そのことはサイトにも書いてある。

ついでにウチのアフィリエイトの効果はどんなもんかと白状すると、一年間で 5000 円くらい(笑い
ここ最近はもっと低くて 2000 円とか 1400 円くらいだったりする。

雷豚

本当は 4/21 の日記に含めるべき内容だったんだけど、すっかりラーメン屋の写真を見落としてて、今から 4/21 の日記に追加するの面倒だなぁってことで別日記になってしまったっていう(なんやねん

4/21 にブロンコビリーに行ったあと、お風呂行ったりどしたりしてたらけっこうな時間になって、また腹が減ってきたのでラーメン食おうということで、同乗者を送りがてら『雷豚』というところに行った。実は初めてではない

ここは味噌ラーメンがオススメ。
しかも辛いのがある。
というわけで、20 辛の味噌つけめんを頼んでみた。


(MP4 / 1080p / 18Mbps / 30fps / 40MiB / iPhone 7)

辛いのにさらに沸騰してて、どうするんだコレって焦ったけど、つけ麺なので食えなくはなかった。舌は火傷した。
味は辛いんだけど、けっこう出汁の風味が利いていて、辛さ一辺倒ではなかった。
あと夜遅くまでやってるのがいいね。っていうか、閉店間際に滑り込んだんだけどね。
店員のおねーさん、快く迎え入れてくれてありがとう!
辛かったよ!

iPad Pro 買った

突然だが iPad Pro を買った。
ボクの現在のモバイル コンピュータ事情はこちらに詳しい。元々 ThinkPad X200 というノート PC を持ち歩いてた。でも出先で開発とかしなくなったので、そうなるともっと小さい方がいい(カバンを小さくしたかった)と言うことで、Windows タブレットに移行、それのタッチパネルが壊れて、3000 円の Androidリモートデスクトップを使ってノート PC の代わりにしてた。

でもさすがに 3000 円の Android は遅くて使い物にならなかった。それでも 5 ヶ月はがんばったんだなぁ(笑)。しかも今かかわっているプロジェクトが二つあるんだけど、定例の打ち合わせが週に三つもあるのね。そのたびに 3000 円の Android + RDP ではかなり不便というか、ストレスがたまるばかり。ついにしびれを切らして、なんか端末買うかーと思って、いろいろ探すことにした。

できれば小さい端末がよい。7 ~ 10 インチ。そしてフル HD よりドット数が多いと嬉しいな……などと調べていたのだが、う~ん、どれも二桁万円になってしまうぞ。二桁万円出しても、最近の安普請なタブレットは 10年も持たずに壊れるよね……(今まで、色んな人がダメにしているのを目にしてきた)。

と、いろいろ悩んだ結果、なぜか iPad Pro 10.5 インチになった(爆
えー、これでよかったのか……? 7 万円あれば他にもあったのではと思いつつ……。

こいつを RDP でつかう。つまり Windows として使う。
一番心配した速度的なところは特に問題ない。すげーサクサク動く。データは全てサーバ上にあり、仮想 Windows マシンはそのサーバで動いているため、イチイチ iPad にコピーする必要も無い。メモ取りも、出先での開発も可能だ。ただ開発に関しては、長時間は無理そうだけどw
しかもありがたいのが、Microsoft OfficeAdobe のアプリ群が追加料金ナシで使えることだ。まぁ Office はそもそも Office 365 に入っているので、Windows タブレットを買ったとしても追加料金はいらない(ボクのコースは 5 台までインストール出来る)。Adobe Creative Cloud は iOS への追加インストールが無料だ。PC にはすでに二台にインストールしてしまっている(自宅の開発機と、会社の開発機)。もし Windows タブレットを買うともう一個 Adobe CC を契約しなくちゃいけなくなる。ただしインストール出来るのは iPad であり、仮想 Windows マシンに入れられるわけではないので、映像回りの作業は iPad でやることになるけどね。

まぁそんなわけで、とりあえず割と快適に Windows として使えている。
しかも画面は 2224×1668 ドットもあるから映像回りの作業もけっこうできる!

もちろん問題が無いわけでは無い。RDP におけるキーボードの操作が、おかしい。またそのため、ショートカットキーが使えないものがちらほらある。ただ動作さえ理解してしまえば、慣れてしまった。

たぶん特殊な iPad の使い方だと思うので、今後いくつかレビューを記事にしていこうと思う。特にクラウド サービスを使わずに自前のサーバのファイルを iPad で自由に読み書きしたりするのは最初はけっこう面倒くさかった(笑。

夜、ブロンコビリーに行った。ちょっとした事件があったので、日記に書いてみる。
今日は浅草橋の会社で iPad の設定とかしてたので、同乗者との合流は浅草橋だった。そこからブロンコビリーを検索したら、新小岩店が引っかかった。よしよし、と思って行って見たものの近づいてきてもそれらしい看板や光も見えない。あれー? おかしいなと思いながら蔵前橋通りを走っていると、電気の消えたブロンコビリーが!! しかも 5 月オープンって書いてあるwwww
マジかwwww

というわけで、北綾瀬店に行ったのでした(爆

温野菜しゃぶしゃぶはやっぱり高いなぁ……

また温野菜しゃぶしゃぶに行く機会を得た。
今回は食べ放題コースではなく、普通に定食的なコース。
鍋の種類は忘れてしまった(汗

悪くはないんだけど、これで一人 2500 円かー。
う~ん、これなら食べ放題にするか……?
ゆず庵になれると、

2500 円だったらゆず庵の方がもっといろいろメニューが豊富だと思う。
しゃぶしゃぶ食べ放題をやってる店って、新規参入が相次いでいるから、古くからやってるところは価格構造を変えるのが難しいのかなと思っている。というのも、古くからその値段でやってたのに、いきなり新規参入者が三割安い値段で提供し始めたとすると、古くからやってたところがいきなり三割減って無理だと思うんだよね。
その会社のお金の使い方というか、付き合いのある卸、人件費などなどがあるから、いきなり三割減ってとても難しいと思うんだよね。新規参入者は三割減の状態で儲けが出るように調整してから参入してる。

そんな風に見えるんだけど、どうだろうか?
ちなみにエロゲ業界も似たようなことがあって、古参は原画や CG にとんでもない金額かけてて、新興メーカーはその何分の一の値段でやってるもんだから、古参がとんどん潰れていったなんて経緯があるw

萌え時計の設定生成ページを作ってみる

Twitter にウィジットってあるじゃない? 自分のサイトにリアルタイムに自分のツイートを貼り付けたりできたりするやつ。あんな感じで萌え時計の設定を GUI で出来ないかなーと思って Javascript で組んでみた。

GUI で色々調節すると、サイトに貼り付ける HTML が生成されるというもの。

仕組み自体はわりとすぐに作れたんだけど、これを WordPress 上で動かすことができなくて……色々調べたらプラグインを入れなくちゃダメらしいので、それで解決した。

使ったプラグインは CSS & JavaScript ToolBox とかいうもの。
プラグインなしでやりたい場合は、function.php だったかなぁ、そこにゴリゴリソースを追加すればいいんだけど、function.php が肥大化するのとスパゲッティになっちゃうので、とりあえずプラグインを頼ることにした。

時給とモバイル WiFi ルータと JavaScript

東京にいるとあんまり実感しないんだけど、旅行先だと確実にバイトの時給って上がってるように感じる。というのも、アベノミクス前は地方都市(例えば高崎、宇都宮など)の時給って東京より 100 ~ 200 円は低かったけど、最近はそう言った地方都市でも時給 1000 円以上なんてぜんぜん珍しくない。特に飲食店は高い。1200 円とか平気で見る。
すごいなぁ。東京で 1200 円だと生活も大変そうだけど、地方都市で 1200 円だったらけっこう助かるんじゃないだろうか? そうでもない?? 物価はそんなに変わってなさそうだし。

2015 年の 9 月に買ったモバイル WiFi ルータ『MR04LN』がもう半年以上も使われずに机の中で眠っている。使わなくなった理由は単純に非常回線としての用をなしてないからだ。現在は au 系の MVNO を使っている。ボクは普段はこの au の回線を利用し、Docomo の回線に余裕を持たせている。ちなみに Docomo 回線はボクを含め三人が使い、容量は 5GB。au 回線はボクだけが使い、こちらは 6GB である。今のところこれで容量が少なくて困ると言うこともないし、当分 MR04LN の出番はなさそうだ……。

誰かに貸してもイイよな、と思いつつ……。

以前作った福引きシステムで、リラルタイム モニターを作ってみたんだけど、一秒に一回サーバを見に行くので、たくさんの人が使ったらダメだなぁと思いつつwwww
どういう機能かというと、自分で設定した福引きの状況(何等がいくつ出てて、それぞれの現在の確率がどれくらいか)っていうのをリアルタイムでモニターするためのもの。福引きが引かれたらモニターに通知する方法とかないかなぁ(ぁ
ちなみに 5 分以上福引きが引かれないと、自動的に止まるようになっている。

まぁ、将来のためにいろいろ考えよう……。