StatPress Reloaded

WordPress のプラグインで、アクセス解析というのがあったので入れてみた。名前は StatPress Reloaded。ただこれはあくまでも WordPress のアクセス解析なので、WordPress に来た分しか録れないが。まぁでも面白そうなので。ところがけっこう情報が古い。どういう情報かというと、OS やブラウザが 3 年ぐらい前で止まっている。あと日本の検索エンジンにまったく対応していない。
というわけで設定ファイルを書き換えて、Docomo や Sleipnir 、livedoor、Yahoo Japan、Rakuten などに対応させた。これは、seachengines.dat を書き換えればよい。

Yahoo|search.yahoo.|p|
Yahoo|search.yahoo.|submit|
Rakuten|websearch.rakuten.co.jp|qt|
Docomo|search.smt.docomo.ne.jp|MT|
Bing|www.bing.com|q|
Bing|bing.com|q|
Sleipnir|search.fenrir-inc.com|q|
Conduit|search.conduit.com|q|

Windows 7, 8 に対応したい場合はos.dat を

Windows 8|WindowsNT6.2|
Windows 7|WindowsNT6.1|

のようにすれば OK。
ただ、この StatPress、痒いところにはなかなか手が届かないようで、出す情報も少ない。この辺、もっといろいろ表示出来ると良いんだけど。まぁだいたいダイジェストって感じ。ただ、訪問者の追跡(どのページを最初に見て、その後どのページを見ていったかなど)がけっこう楽なのが面白い。ブログだとそういう遷移が解った方がイイのだろう。
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まるごと北海道

夜、作業が一段落したのが 22 時だった。腹が減った。
どこに行こうといろいろ知人と相談しつつも、なんかうまく決まらなくて、結局ジンギスカンに行った(謎)。浅草にあるまるごと北海道というお店。食べログの点数は妙に低いが、匂いの全くなく、ほとんど炙っただけで食べられるラム肉が出てくる、イイお店。
一緒に行った知人はラム肉があまり得意じゃなかったんだけど、匂いもなくて、味も自分で調節出来る(肉がタレに漬かっているわけではない)ので、サクサク食べられた様だ。そう、ここはラムが苦手な人を連れてきても問題ないお店なのだ。今までもラム肉はちょっとって人や、ラム肉食べたことないひとなんかを連れて行っては好評をいただいている。って、なんか店の営業みたいだなwww
というわけで、久しぶりにラム肉食べたー。
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アリスソフトさんのアレ

2 月に起きたアリスソフトさんの件について、色々とこちらのサーバの構成を変えるべきかも知れないと思ったので日記に記す。例の事件の時もボクは大忙しで、この事件の詳細については調べる時間がなかった。ただおおむねざっと情報を横断したところ、納品先に渡すためのダウンロード・ディレクトリが洩れてしまったというのが原因の様だった。
これはどういうことかというと、ファイルをやりとりする際、こちらから一方的に送るだけの場合、利便性も考えてブラウザで落とせるようにするのが一番よい。そのため、ウェブサイトのどこかにそのデータを置き、そのデータのアドレスを相手に知らせて、ダウンロードしてくださいね、とやるのである。
この方法は実に便利で、この amatsukami.jp サーバにもある(爆)。こう言うことを書くのは非常によろしくないのだが、とは言え、まったく書かないと話が通じないので、バラしてしまった。とにかくあるのだ。主な用途は成果物の納品や、雑誌社さんに渡す素材などだ。しかも利便性を優先して、パスワードはかけていない。
そしてこの仕組みはもう 10 年以上、使ってきている。
バレないという保証はないが、いくつかのステップは必要である。

  1. ダウンロード・アドレスの特定
    どの URI からダウンロード出来るのか、知る必要がある。基本的に外部からは推測して当てるしかないが、おおむね想像がつくことも多い。たとえば、DL や Download っていう単語が入っていたり、アップローダ的な使い方をしていれば、Upload や UL、UP など。他にも Send とか To とか From とか、その手の単語は推測されやすいかも知れない。
  2. ファイル名の特定
    ダウンロード・アドレスが解っても、ファイル名が解らなければダウンロード出来ない。というのも、ダウンロード・アドレスを指定しただけでは、404 エラーなどでハネられてしまうからだ。但しここで注意が必要なのが、ファイル名ではなく、ディレクトリが指定されると、そのディレクトリにあるファイルを返してしまうという設定がある。これが ON になっていると、目も当てられない。ダウンロード・アドレスに置いてあるすべてのファイルが見えてしまうからだ。

というわけで、上の二つの名前が分からなければダウンロードはできない。そして基本的にこのダウンロード・アドレス+ファイル名の URI を知っているのは、ボクが「ここからダウンロードしてくださいね~」って教えた相手だけのはずなのだ。だからその人が漏らさない限り解らないし、Google などの検索エンジンに乗ることもない。

今回のアリスさんの場合、なんと Google で検索すると出てしまうらしい。
ここがボクはよく解ってないのだが、当事者同士のやりとりなだけのはずなのに、なんで Goolge に載ったんだろうってことだ。もう検証サイトとかできてるのかな。もし情報を持っている人がいたら教えて欲しいです。考えられることとしては、忘れないようにか、何かの理由で、URI をどこかに貼り付けておいたのが、Google に収拾されてしまったか、たまたま URI の推測に成功した人が、どこかの掲示板か何かに載せたか……でもそんなことってあるのかなぁ??

というわけでこのようなことが起きたため、ボクもダウンロードについてはどうしようか今も考え中である。まずは、一定期間経つと、そのダウンロード・アドレスに置いたファイルは削除する様にした。もともとダウンロード用のデータというのは自分の手元にマスターがあり、それを ZIP なり CAB なりで圧縮して渡しているので、ダウンロード・アドレスにあるファイルはなくなってもかまわないものだ。なので、ファイルの更新日付をチェックし、一定期間が過ぎたファイルについては自動的に削除するスクリプトを組んだ。
さらに今後対策していこうと思っているのは、以下の通りである。

  1. ダウンロード・アドレスをランダムに生成する
    ファイルを用意するたびに、ダウンロード・アドレスはランダムに生成する様にする。もしくは、相手先それぞれにダウンロード・アドレスを用意する。この際、ワイルドカード サブドメインも利用すると、より複雑になると思われる。
  2. ファイル名もランダム生成する
    ファイル名もランダム生成し、推測できないようにする。
  3. IP 制限をする
    提出する相手はだいたい会社が多いので、固定 IP を引いているところがほとんどだ。なのでそれ以外からはアクセス出来ない様に IP で制限してしまう。

1 と 2 についてはちょっとスクリプト(今なら PHP)を書く必要がある。
どちらにせよ、数ヶ月以内には対応しないとダメかなーと思っている。

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久々に夢を見た。しかもオチ付きの夢だったので、起きても強烈に記憶していた。しかし、今振り返って見ると、オチはもう忘れてしまった<ヲイ!
内容は自分が小学生高学年ぐらいで、学校のみんなで遠足に行くというもの。ところが記憶は今のままで、そしてクラスメイトもごちゃ混ぜ。当時の小学生の同級生もいれば、大人になってから知り合った人もいるし、中学・高校時代の人もいる。とにかく今までの人生で出会った人たちがごちゃ混ぜなのだ。でも見た目は小学生。みんな小学生。なので容姿もけっこう違うんだけど、何故か誰か解るんだよね。
で、行った先ってのがよく解らないんだけど、蒸気機関車で巡るんだ。
山有り、湖有り、海辺有り、かと思うと色んな博物館を巡る。
恥ずかしいのが、片思いだった子とか出てくるんだよね。んで、ムリヤリ話しかけたりしている痛い自分がいるんだなこれが。で、何故か最後、汽車が動かなくなって山の中に取り残されるんだよね。で、みんなで協力し合いながら山を下りていくんだけど、このあとがオチにつながっているが、今はもう憶えていない。
結局、汽車が待ってて、山も降りることも行事の一つだったか、山を下りると現実に戻って、博物館とかそんなのはなかっただったか、なんかそう言う様なオチだったと思う。

最近、夢を見ていなかった(正確には、見ているんだけど覚えてない)ので、なんだか夢を見るということ自体が新鮮で面白かった。かつてボクの見る夢というのは世界は一つで、まったく違う夢を見ていても、「この道はあそこにつながってるんだよ」とか「ここを抜けると、前に夢見たあそこだな」なんていう感じで色んなところがつながっていたんだけど(実際はそう思い込んでいるだけかも知れないけど)、大人になってから見る夢は一つ一つが単発で、過去見た夢とまったくつながりがない。これって何かボクの脳の思考や記憶に変化が出たのか、それとも衰えたのか……とにかく何か変わったのかなぁなんて思っている。

エスティマ メンテナンス

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エスティマを一年点検に出した。
購入時の航行距離は 34,000km で、現在 64,000km! うひゃぁ! 11 ヶ月で 3 万 km ものってもーた! 予定よりちょっと早い(汗)。ボクの計画では、今のエスティマは最低でも 234,000km 乗る予定だ。それは前の車が、8 年間で 208,000km で買い換えたからだ。目安は 1 年 26,000km。
1 年に 3 万 km 乗ってしまうと、6 年半になってしまう。
一応予定では、それまでにオデッセイを買うお金を貯める! ってのがあるんだけど、6 ~ 8 年後のオデッセイってどんな風になってるんだろ(汗)。

閑話休題。
で、1 年点検してもらって、いろいろ交換部分が出てしまった。

  • フロント ブレーキ パッド交換
  • リア ワイパー交換
  • エアコン周り(フィルター、匂い取り、他)
  • エンジン オイル交換
  • リア ショック アブソーバ交換

でも不思議とエンジン周りのものはなかった。いいのかなー? ちょっと心配。
あと、起きている不具合として、空調を入れると(エアコンの ON / OFF は関係なし)鈴虫が鳴くような高周波が起きるときがある。音源は助手席の前辺り。ディーラにこの話をしたら「助手席の前辺りからですか?」と向こうから場所を言ってきたので、おそらくメジャーなトラブルだと思われる。が、現状、いろいろ部品を取り外したりしてテストするしかないので、時間をとらせて欲しいと言われた。

最初、見積もりが来たとき 80,000 万円なんて金額を提示されて、びっくりしたが、要らなそうな部品をどんどんと削いでいって、42,000 円におちついた。まぁ年間 3 万 km も乗ってたら、4 万円は仕方がないかな。こりゃ来年の車検が恐ろしいことにオナりそうだなあ。

そうそう、あとエンジン オイル交換を 5,000km から 8,000km にしてみた。オイルにも慣らしっていうわけじゃないんだけど、馴染むのにある程度走る必要があるというのも知り、そのマージンを 3,000km としてみた。ただ 8,000km だと切りが悪いというか何というか、5,000km ごとだと憶えやすいんだけど、8,000km だと「あれ、前は何 km で交換したっけ?」ってなりそうでこわい。

点検後のエスティマは非常に調子が良い。なんか車重が軽くなったかの様な錯覚をしてしまうくらい。あと運転も楽になった。やっぱり細かいところ、特に駆動系ってのは長い間走っていると、少しずつ少しずつかみ合わせが悪くなっていったり緩んだりなどしながら齟齬が積もり積もっていくのだろう。で、メンテナンスをすればそれらが元に戻り、スムーズに動く様になるので、運転も楽になるのかなと思っている。
さてさて、とりあえず一年(正確には 3/31 に入手したので、11 ヶ月だが)。とにかく燃費との戦いだった。そしてそれはこれからも続く。実は前乗っていた Accord Euro-R も燃費が安定し始めたのは 4 年目くらいからだった。その頃にようやく 23 区内でも 9km/L が出る様になり、身体でその運転の仕方を憶えた。ひょっとしたら今回のエスティマも、燃費がこなれてくるのはまだまだ先なのかも知れない。
ただそれよりも何よりも、やっぱりオートマ車はつまんねー!!! ギア車欲しい!!!
そのためには、何とかお金を稼がなくちゃ……!

書くことない…

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ヤバいよ! 一週間が早いよ!? なんなの!? バカなの? 死ぬの?
全然仕事が進んでないよ!!
って、定期的にそんなことを日記に書いているような気がするけど、やばいー。なんか外注の発注とか打ち合わせとかばっかりやってる。うーむ、困ったもんだ。もっとうまい仕事の進め方ってないかなぁ?? ところで今日、御茶ノ水駅でふと見上げたら、天井に青色 LED を並べた照明が並んでいた。
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例の自殺防止用ライトの LED 版かな?
いろいろ考えるね。

まー、とにかく、毎日バタバタバタバタしています。なんとか自分の時間を作りたいです。

 

日本の音楽事情

ボクがよく見ている掲示板で 2 月はいろいろ音楽の売上げに関しての記事があったので、紹介しておこうと思う。

  1. 音楽業界低迷の本当の原因は、少子高齢化か?
  2. 「過去1年間のネット音楽配信の売り上げは ピーク時の6割」、その本当の原因は?
  3. 音楽の売り上げは世界規模で見ると増加している

1 の記事は、それに関連するコラムを 2/22 に書いた。
今の日本の CD 売上げランキングは、アイドル・グループ(ジャニーズなど女性向けも含む)がほとんどを占め、邦楽の多様性ってのは「売れ線」では失われつつある。ただこれらは「音楽」で売っているわけではなく、様々な要素(ビジュアルであったり、性的アピールであったり、顧客との親近感であったり、チケットの代わりであったりなど)で売れているので、何とも言えない。2/22 のコラムで「日本人にとって音楽はそんなに重要ではない」と書いたのも、その辺から来ている。要するにエンターテイメント全体として捉えられていて、アーティスト(とは言えないのだろうが)の芸能性(キャラの個性や容姿、性格、タレント性)全体で評価されて、その好きな人が歌を歌っているから、その CD を買うという評価なのだ。あぁ、なんか説明が下手だな(笑)。
だからボクは全然今の邦楽に失望とかなんかしてなくて、それよりも 90 年代後半、いや顕著だったのは 21 世紀に入ってからか。インディーズの文化が定着し、音楽やりたいって人が増えて、儲かっているかどうかは解らないけど、地元で活動し続けるバンドがたくさん増えたことに喜びを感じている。
メジャー・レーベルに所属しなくても、普段は別の仕事をしながら音楽活動ができる。
CD だってリリース出来ちゃうし、ネットで配信もできちゃう。自分たちのライブを放映することだってできちゃう。一人で何でもできちゃう。今まで聞くだけだった人も、作ってみようかなって思ったらやれてしまう時代になった。

そういった中から、時々ばーんと有名になって売れてしまう人も出ることもあるけど、そんなのはどうでもいい。大事なのは「自分の好きな音楽をプレイし続けられること」だ。売れるために何かしなくちゃいけないとか、そのためにストレスがかかって曲が書けなくなるとか、そんなものから無縁な音楽活動ができると言うこと。もちろんそれだけで食っていくのは難しいけどね。
ネットのおかげで、自分が作った音楽が気に入ってくれる人も探しやすくなった。1 万人には売れないけれど、100 人や 200 人に売れる、100 人や 200 人が共感してくれる、そんな音楽が存在できるようになったのを見て、ボクは本当に嬉しいのだ。

そこで日本人の音楽の立ち位置ってのが重要になってくる。ボクはさっき日本の音楽に失望していないとは書いたが、心配していることはあるのだ。
それは、いわゆる第一線(売れ線)の音楽のランキングがアイドルばっかりだと、彼らから「音楽」というものを単体で切り出してみた時、その重要性は非常に低い。ということはつまり、そういった音楽を聞いて育ってくる子供たちは、同じく「音楽の必要性」というものが低くなってくるんじゃないか。そしてそれで導き出されるのは「世の中にはどんな音楽があるんだろう?」とか「自分に合った音楽って何だろう?」とか「精神的な困難に遭ったときに音楽によって克服する」っていうようなことがなくなってしまうんじゃないか。
するとさらにどういうことが起きるかというと、上で書いた様なインディーズの人たち、リスナーやファンが 100 人 200 人でも成り立っている人たちの活動の場所がなくなってしまうんじゃないかって心配している。第一線の音楽が降ってくるのを待っている人、もしくはそれで満足してしまう人ばかりになってしまうと、自分の音楽を探そうと思いつく人がいなくなってしまうのではないかと、心配しているのだ。

せっかく少人数でもプロダクトを組んで、自分たちのバンドを運営していくというか存続していくコストが劇的に安くなり、自分たちをアピールする方法が様々に提供されているのに、「音楽を探そう」「別の音楽を聴こう」っていう人がいなければ広がりようがない。

そこでボクが考えているのが、「外国語」なのだ。
音楽がその民族(国民)にとって非常に重要な地域や国は、世界中にたくさんある。そういった音楽意識の高い国々で自分たちのファンを獲得することが、インディーズというか、小さなバンドの目指す道の一つなのではないかと。しかも配信は世界に対してできる。
もう一つは地元密着型だ。狭いけれども密な関係を地元で築き上げる。それも今は低コストで可能だし、アイデアしだいで何でもできる。本当に凄い世の中がやってきたなぁと思う。ボクも会社のために 100 %時間を使ってる場合じゃないんだって!! 自分の作りたいものを、本当に作れる時代なんだって!! 改めてそう思った。

ちなみにこういう話をすると、聞き手の方が置いてけ堀の印象を受けるかも知れないが、違う。消費者だってその新しい音楽を手に入れるコストは劇的に下がってきているし、自分の好きな音楽を探すコストも下がってきている。そしてまた、「自分は作れないから」と卑下する必要もない。聞き手がいなければ、アーティストは成り立たない。胸を張って、どうどうとそのアーティストの音楽を聴きまくればいいのだ。消費していいのだ。そしてできれば、お金を払って上げよう。そうすれば、それが「作る側を助けて」いるわけだから、あなたもまた「作り手」とも言えると思う。
アーティストも、そして聞き手も、「音」を「楽」しめる、そんな時代が来ているとボクは思うよ!