あれ、論点がずれた(汗

ボクの日記は食べ物の話題が多いわけだけど、お店へのリンクは食べログのリンクを張ることが多い。特に深い意味はないんだけど、自分が「ああ、あの店にもう一度行きたいな」と思ったときに、日記から辿ることが多いことが一つと、公式サイトだと地図や住所が書いてあるページへたどり着くのがサイトによってまちまちで探すのがめんどくさいからだ。食べログのページならばどんな店だろうと、地図の場所は同じなので楽なのだ。

食べログそのものはいろいろとあくどい噂が立ってしまったため、世間からはだいぶ嫌われているのではないかという印象がある。このあくどい噂が本当なのかどうかボクは知らないのだが、仲良くなった店主なんかからちらっと聞いた話では、噂通りの部分もあるようだ。とはいえここでそれに触れても信憑性に欠けるので、この話題については触れない。

ただ食べログの点数はアテにできないものの、食べログを長年眺めているボク的には、点数とその店の写真とそしてレビューをささっと見ることによって、ああ、だいたいこれぐらい、というのは解っているつもりだ。だから 3.0 だったとしても、ああこれは食べログに媚びなかったせいでこの点数になってるけど実際は 3.5 点以上の店だなとか、これ 3.7 とかついてるけど明らかに、ごにょごにょだな、とか<ヲイ
逆に Google Map で表示される Google の評価ってのはちょっと皆さん甘すぎるというのがボクの印象だ。
Google Map で表示された点数は、その点数を期待して行くと落胆することが多いwww
まぁ Google Map の点数の塩梅というのも、上の食べログの点数みたいに感覚で掴めるようになるとは思うんだけど、今のところ、Google の点数はボクの中ではまだまだ読み取れてない。

で、問題なのは、飲食店を誰かに紹介する時だ。これが食べログのせいでなかなか面倒なことになっているのは確かだ。
そもそも食を紹介するということ自体が、実はけっこうナイーブな問題を孕んでいる。というのも、ボクにとって美味しいものでも、他人にとっては不味いことが充分有り得るからだ。しかも食となると不味いものに当たったときのショック(もしくは怒り)は他のジャンルに較べても大きい。なにせ人類は、納豆に何をかけるか、カレールーは右か左かで人を殺しかねない勢いでお互いを攻撃し合うのだ。
特にラーメン屋を紹介するのが一番難しい。

とはいえ、ボクの所には飲食店を紹介して欲しいという話はけっこう来る。
食べログがなかったころはわりと気軽に紹介していたのだが……食べログが人しされだすと、3.0 ~ 3.4 の店は紹介しづらいという状況ができてしまったのだ。だってボクから店の名前を聞いたら、その人は必ず検索すると思うんだよね。それは味の評価を知りたいってのもあるけど、そもそも場所を確認するためには検索せざるをえない。
検索したら当然食べログも検索結果の中には出てくる(し、Google で検索した場合、Google の点数も出てくる)。
そこで点数が低かったら、たぶんその人は行かない可能性が高くなると思うんだよね。
もしくは、こんな点数の低い店を紹介しやがって、って思うかもしれない。

また、一緒にお店に行くときもそうだ。「今日、どこの店に連れてってくれるの?」「○○っていう○○専門店だよ」なんていう会話はふつうになされる。これを聞いて、ついつい検索してしまう人もいるはずだ。その時でてきた点数が低かったら、行く前からテンションが下がったりするかもしれない。

かといってねぇ、点数高い店ってつまらない店なことも多いのよね。うまく言えないんだけど、「意識高い」とか「見映えがイイ」とか「女子向け」とか(ぁ
そうじゃないんだよ、うまいか不味いかなんだよ。あと、料理に手間を掛けてるか掛けてないかなんだよ。店員の態度とか、店が汚いとか、そんなのはボクの中では評価の対象じゃないんだよって思うんだけど、世の中の人(特に女子)はそういうわけにはいかないので、結局食べログの点数の高いところに行っちゃうのよねぇ……<ヲイ

あれ? なんか書いてたら食べログの問題点を話す予定が、女性批判になってるぞ!?

まぁでもコロナ禍でちょっとありがたいのは、一人で入店しても嫌がられなくなったことかな(被害妄想)。おかげで女子しか入れないようなオシャレなところでも今なら一人で行けてるような気がする(ぁ

某ゲームの新キャラ。お、ええやん、って思ったら、このキャラはガチャには登場してなかった。
ちなみに、そのあとの追加イベントで引けるようにはなった。
珍しくお金払って引いてみたけど、出なかった。くそー。

くだらないツイート寄せ集め

消化管の中、つまり食べたものが通る方は、実は体外である。人間は(そして多くの動物は)筒状になっているため、筒の内側は当然、外なワケである。トイレットペーパーの芯やちくわを想像すると分かりやすい。食べたものはちょうどそのトイレットペーパーの芯の穴の中を通っているのと同じだ。

これは膣なんかもそう言えるのではないか、だから中出しというのはおかしいのではないかっていうどうでもいいツイートである。

先程から「トイレとペーパーの芯の穴の中」と表現しているとおり、外であっても中なのだ(哲学的

ところで、「中」の対義語は「外」なわけだが、「内」の対義語もまた「外」である。外、すごいな。

未だに続いている RPG、レイドボスを一人で倒しまくっている。それってレイドじゃねーじゃんって個人的に思うのだが、一人で倒せてしまうので、まぁよしとしよう。それでもボクより強い人が 1500 人以上いる。すごいなぁ。

ところでレイドなので、複数人で叩く。フィニッシャーにはボーナスがあるのだが、一番ダメージを与えた人には特に何もない。
なんかあったらいいのに、っていうのが上のツイート(ぉ

バーガーキングとターン制戦闘

バーガーキングに晩飯を買いに行った。
クワトロチーズワッパー(三枚目)とテリヤキダブルビーフバーガー(二枚目)。
チーズ好きだから注文してみたんだけど、あんまりチーズの主張が強くないぞ!?

もっとチーズまみれなのを期待してたのに(ぉ

ウィザードリィがこの世に出てから 30 年、コンピュータ ゲームはとても身近なものになった。
「戦闘」という要素はコンピュータ ゲームの中でも重要な要素の一つだ。戦闘がないゲームを探す方が大変なほど。
ウィザードリィの戦闘は、当時のコンピュータの表現力の乏しさもあり、ターン制で一手一手順番に戦闘が進むものだった。いわゆる、チェスや将棋と同じだ。一手動かすまで時間は進まない。どうしようと悩んでいる間にも、どんどんと敵が攻めてくるようなことはない。
ゲーム業界ではこの戦闘方法を、いつの間にか「コマンド戦闘」と呼ぶようになった。

そして 30 年たった今でも、この戦闘方法は採用され続けている。

しかし困った問題が起きた。ってそれを問題視しているのはボクだけかもしれないのだが、コンピュータの表現力は上がったにもかかわらずコマンド戦闘(時間が進まない)はそのまま残っているために、自分の番が来るまで「待つ」様子が描かれるようになってしまったのだ。たとえば以下の動画。

次のキャラクタが行動するまで他のキャラクタはずっと足踏みして、ぼけーっと突っ立っているw
この様子を見ていると、各キャラは待っている間は足踏みしていることが解る。「足踏みしている余裕があったら、敵に斬りかかれよ!」ってボクは思ってしまうわけだw なに突っ立ってんの? って。だって戦闘中だよ? 自分の命が関わってるのに!

とはいえ、実際はキャラクタの素早さの順番でしか行動できないので、そもそも足踏みはしているものの、攻撃はできないのだ。

これがボクはいつ見ても可笑しいと感じてしまうのだけど、皆さんはどう思うだろうか?

ちなみにターン制のゲームをまったく否定するわけではない。
まず開発費をおさえるのにとても役に立っている。本物のようなリアルタイム戦闘は、プログラムにも映像にも金がかかる。
さらに解りやすさや手軽さも利点だ。リアルタイム戦闘というだけで、プレイしたくないという人もいるほど。

ただ、害もある。ターン制戦闘は現実世界を無視しがちだ。それは距離や時間の概念が曖昧になるからだ。カード ゲームなんかでそれは顕著なのだが、たとえば「攻撃を受けたら、カウンターとして同ダメージを敵に与える」とか。自分が近接武器しか使ってないのに、遠く離れた飛び道具の相手にもダメージを与えたり。これをリアルタイムの戦闘で表現したら、以下に可笑しいことかがわかる(ちなみに魔法なら、ある程度は有り。そのまま魔法でカウンターを当てるのも有りだが、呪いの一種で傷つけた相手が自動的にダメージを受けるというのも良さそうだ。それにしても受けたダメージと同じダメージってのは、少し疑問が残る)。他にも「ボスには効かない」とかね。どういう仕組みやねん。ボスかそうじゃないかの判定ってどうやってるねん。ボス属性ってなんやねん。せめて魔法の武器でしか傷つかないとか、ボスは全部悪魔なので悪魔には効かないとかそれくらいの理由付けはして欲しい。

と言うわけで、21 世紀にもなってただ足踏みしているだけなのは、やはり滑稽だ。
ターン所為でもいいので、表現はもっとリアルに殴り合っている様子を表現して欲しいものである(ちなみに方法はいろいろあって、それをやっているメーカーもある)。

久しぶりに KFC

ばばーん! 魅惑的な箱が二つ!!
今日はケンタッキーフライドチキンに行ってきた。

シェアボックスという、これまた魅力的な家族向けパックが発売されたと聞いて。

コロナ禍で、結局 KFC の食べ放題には行けてないし……。

ついでにツイスターも全種類頼んじゃった。

買うとき迷ったんだけど、これって同じ種類の二つでも行けたんかね。
だとしたら辛いヤツを 2 箱でも良かったかも(ぁ
ケンタッキーのフライドチキンって、オリジナルのヤツ、衣が柔らかいじゃない? ボクはチリのサクサクした衣が好きなのよね。オリチキでも衣がサクサクしてるの作って欲しいなぁ。

日記のネタがないので、何故か続いている RPG のネタ。
メイン パーティのキャラ全員が最高レベルに達した。ので、次なるパーティを育成中なのだが、このキャラはレベルが MAX になると転生というのをしないといけない。転生をすると MAX レベルが 100 アップする。初期の MAX レベルは 100 だ。つまり最高レベルの 9999 になるには 100 回の転生が必要になる。

ところで昨今の RPG は転生というシステムを気軽に使っているが、これ、転生を本来の意味で解釈するなら、一度死んでるってことだよね?? そうじゃなかったらどういう状態なんだよっていつもムカついてる(ぁ

まぁそれはさておき、メインが MAX になったので、第二・第三のパーティを育成中だ。

上のツイートのアイテム界っていうパーティはアイテムを掘り出すときに使用しているパーティだ。このパーティの特徴はとにかくキャラの行動速度(SPD)が速いことと、全体魔法(攻撃)が使えることだ。一番左のリーダーを除いて、全員、最初のターンで全体攻撃が使える。
こうすることによって敵を一掃する時間を早くし、アイテム掘りの時間が短くなる。4 人も全体攻撃をするキャラをそろえている理由は AI が必ず全体攻撃を使ってくれるとは限らないことと、SP(精神力)枯渇によって魔法やスキルが使えなかった時のためだ。一番最初に行動しキャラが全体攻撃できなかった(しなかった)場合に、二番手、三番手も全体攻撃ができるようになってればどれかはするだろうという魂胆である。
で、リーダーはなんのためにいるかというと、このキャラをパーティに入れておくと、無条件でメンバーの攻撃力が 10% 上がるためだ。

さらにこちらはお金のドロップを高めたい時に使用するパーティ。メンバー全員がお金のドロップ率を上げるスキルや装備を持っている。全体で +100% くらいはあるはず……。

さらにどうでもいいこと

いまだに続いている RPG、今度は『Re:ゼロから始める異世界生活』とのコラボが始まった。
ボクは薄い本でしか知らない(ぁ
青い髪のメイドは薄い本でよく見る。ピンクの方は見ないなぁ。青い方が人気なのかしら?

で、まぁ青と桃、どっちもでた。こいちらは赤鬼と青鬼らしいw

コラボキャラが出ると非常にイベントが捗るのでありがたい。

どうでもいいけど、この『Re:ゼロから始める異世界生活』とかもそうだけど、コンピュータ文化がなければ名付けられなかっただろうタイトルって増えたよね。 Re: なんてのはメールやインスタント メッセンジャーによって普及したものだし。これらがなければこんなタイトルはつけられなかったはずだ。
そこで思ったのだが Re: ということは、Re: がない『ゼロから始める異世界生活』というものもあるのかしら? Re: がついているのは続編的な位置づけとか?

めんどくさいので調べてない(ぁ

下の写真は家で時々作ってるぜんざい。
正月に買った餅がまだあるので、ときどきこうやってぜんざいを作っている。
つーでも餡子も温めるだけだけど(ぁ

お餅はオーブンで焼く。電子レンジだとすぐに柔らかくなるんだけど、やっぱり焼いたときの香ばしい匂いとカリッとした外側の食感は電子レンジでは味わえない。本当は炭火で焼くといいんだろうけど、我が家にはそういう装備はないのであった。

お餅はおいしいねぇ。いつもイベント(正月とか)にしか食べないけど、もっと日頃から食べていきたい!

教授かわいいよ、教授

まだ続いている RPG。このゲームには経験値・金・アイテムをそれぞれ入手するためだけのステージが用意されていて、それは一日 3 回、アイテムを使うと 8 回までチャレンジすることが出来る。というかキャラ育成に感してはここを使う。

これらはレベルに応じた難易度のステージが用意されていて、キャラが成長したらより難易度の高いステージに挑戦できる。そしてキャラが一人も死なずにそのステージをクリアすると、「ゲートスキップ券」というアイテムがそのステージで使えるようになる。これをつかえばいちいち戦闘をしなくてもボタンをおしただけでそのステージの経験値が手に入ってしまうのだ(笑い

ゲームって何?

という話はさておき、レベル 1 のキャラでも、この「ゲートスキップ券」さえあれば、最高レベルの経験値がもらえるステージに行けて、がっぽり経験値をもらえてしまうのだ。

しかし一度は一人もしなせずにクリアしなければならない。
しかも経験値がもらえるステージは必ず敵からの攻撃でスタートする。なのでレベルが足りてないと基本的にクリアは出来ないのだ。

ところでこのゲームは他のプレイヤーのキャラを一人、パーティに加えることが出来る(同行者と言うらしい)。そして自分のパーティ枠に空きを作っておけば、そこに同行者が収まるようになっている。

そこで考えたのが、超強いキャラを入れて全部そいつに倒してもらえれば行けるんじゃないかと思ったのだ。しかも強いだけじゃダメで、敵よりも先に行動できるキャラでなければならない(敏捷度が 75 以上)。

というわけで敏捷度が 75 以上の超強いキャラを同行者にして挑戦!
これはけっこううまくいき、最高レベルの一つ手前のステージまではすんなり来た。
ところが、最終ステージはどうしても同行者の攻撃力が足りず、打ち漏らしてしまうのだ。敵が一匹でも生き残ってしまうと、ボクの方のパーティは弱いキャラなので確実に死ぬ。

もうこれ以上は無理なのかなと思って、自分が持っているキャラのステータスを眺めていたら、パーティ メンバーの攻撃力を 40% 高めるスキルを持っているキャラがいた。しかもコイツの敏捷度は 66。
というわけでコイツに敏捷度があがるアイテムをつけまくって 76 に、さらに同行者に敏捷度 75 の超強いキャラをお迎え。ボクのキャラが同行者の攻撃力を 40% アップさせることによって最終レベルのステージをクリアできた。

というのがツイートの動画の解説である。
あー、長かった(ぁ
下の動画はその様子のフルサイズの動画。Twitter の動画は最初の方が切られてしまった(汗


(H265 / MP4 / 886×1920 ドット / iPhone XS)

下の写真は凛々しいウチの猫。微動だにせず、こちらを見ている。
相変わらずの三白眼である。
何を言いたいのかは解らぬ。が、今にもなにかしゃべり出しそうだったので写真に撮ってしまった(汗)。

その隣の二枚が、上の説明で出てきた、同行者の攻撃力を 40% アップさせたキャラで RPG の伝統的な職業(クラス)ではおそらくセージに相当するキャラだと思われる。

モバイル ガジェットにディスプレイ機能を…

上のツイートはとても極端な機種についてツイートしているので、あんまり良いツイートとはいえないんだけど、ホント、スマートフォンやタブレットには Mini DisplayPort や Mini HDMI 端子を付けて欲しいと、それこそタブレットがデビューしはじめた頃から思っている。

っていうのも、Apple が Retina をやり始めてからスマートフォンやタブレットの解像度が飛躍的に上がった。あの小さなボディでパソコンのディスプレイよりも細かいなんてことが普通になった。
でもスマートフォンもタブレットもいつかは遅くて使い物にならなくなる。だけどディスプレイだけは全然現役で使える細かさなのだ! だからスマートフォンやタブレットに映像の入力端子があってディスプレイとして使えたら、その装置自体が使い物にならなくなってもディスプレイとして使えるのよね。

なので今からでも遅くない! 各メーカーは是非、スマートフォンやタブレットに表示入力端子をつけて欲しい!

未だに続いている RPG。我ながら持ってる方だが、もはや惰性でしかない(ぁ
しかもあまり金払ってないので日本一ソフトウェアさんに貢献してないし……(汗

でね、暴君っていう種類のキャラがいるんですよ。能力値がすば抜けて高い。で、その暴君キャラだけが出るガチャってのがあるのね。それは今のところ月一回開催されている。だからボクは他のガチャが来ようが目もくれず、ひたすらこの暴君ガチャのために石を一ヶ月間貯め続ける。

そして暴君ガチャ(今回は最凶魔王フェスという名前だった)が来たら、その貯めた石を一気に使う。

今回、一番の当たりキャラは出たのだが(超魔王ラハール)、ボクが欲しいのはデスコ XENO なのだ。あと暴虐の魔王キリディア

今回、暴君キャラは 4 人も出たのに……! デスコ XENO もキリディアもなし……。
そしてあとで調べたら、今回の暴君ガチャにデスコ XENO は入ってなかった! マジか!! 引き損じゃないですか~~ヤダ~~~。

また石貯め直さないと……。

なんか、そんな変な夢を見たよっていうだけのツイートなんだけど、SF ネタ的にはそんなに悪い気がしないんだけど、どうだろう?