桃菜

今日はこれまた前々から気になっていた飲茶専門レストランに行ってきた。
しかも食べ放題!

店を知ったきっかけは本当に偶然で、埼玉に住む同僚を車で送っていたときのこと、目印になっていたジョナサン知らん看板になっていた。ジョナサンの跡地なのですからーくグループの店ではあるのだろうと検索してみると飲茶専門、しかも食べ放題の店だと解ったのだ。

いざ、入店!

すげー、混んでる! ほぼ満席だ。
すかいらーくはバーミヤンも経営しているし、割といろんなメニューが楽しめるのでは無いかと思ったのだが、業態はラ・オハナとそんなに事情は変わらなかった(汗)。やはりセントラルキッチン システムは変わらないわけで、既存のメニューからいかに飲茶らしくするかという応用の料理だ。

なので、これにその味付けはしないだろっていうものも多い。洋風のメニューに中華風の調味料を加えただけみたいなヤツね。これはラ・オハナもそうなのだがさすがに桃菜はもともとすかいらーくが中華料理をやってるだけあって乖離感は薄めだ。

味のレベルはガストの域を出ないが、しかし小皿で色んなメニューが楽しめるのは良い。バーミヤンでこれをやるとボクの場合 5000 円を簡単に突破してしまうため、いろいろ食べたいボクにとっては桃菜の方がいいかもしれない。特に誰かと一緒に行く場合は会計も解りやすいし。

ただトータルの満足感はと言うと三日前に行った『芝蘭』の方が高いかも。

というわけで飲茶に不満な日記ちゃん。でも連れてきてくれたパパにパンツを見せることだけは忘れない出来た子。

炒飯探訪記

今日はファミマで売っている冷凍炒飯を全部買ってみた。高田馬場で黒炒飯に出会ってからと言うもの、自分に合った炒飯を探し続けている。なぜ炒飯か? 他の気に入った料理についてはなぜ探さないのか? というと、それは単純に冷凍炒飯が一ジャンルとして確立しているからだ。つまり店に行かなくても、そこそこのモノは食べられるのではないかと言う期待である。
あと電子レンジで温めるだけというのもポイントが高い。お湯を用意する必要すらない。

と、ごたくを並べてみたものの……うーん、一つ以外さっぱり記憶にないぞwwww

実はこの中でも今でも買っている炒飯がある。それは 3, 4 枚目の純連炒飯だ。たぶんすみれと関係があると思われるラーメン屋の炒飯。すみれの炒飯はセブンイレブンが販売していて、これはけっこう気に入っているのだが、純連の方はすみれの炒飯をもっと脂っこくしつこくした感じ。なので、ボクにはもってこいなのだ。

なので純連炒飯は今(2025 年 2 月)でも冷凍庫に 2 ~ 4 袋スタンバイされている。

他の二種に関してはその後、買って無いのでボクには合わなかったんだと思われる。そして、2025 年 2 月現在、冷凍の黒チャーハンには出会えてない。どこか作ってくんないかなぁ。

炒飯の話題をしておいて何だが、夜、中華屋に行ったw
赤い看板シリーズの『珍来』。この日記に出てくるのは初めてじゃなかろうか? 今、食べログをみると 26 時までやっているようだが、この日は 24 時までだったと思う。いわゆるコロナ禍の余波というヤツだ。閉店ギリギリだったというのに大盛況だ。そして寝ている人もいるw これいいのか?(汗

二枚目は豚肉とタマネギの炒め物で、生姜が利いた濃い味。白いご飯が合う。
ラーメンはなんか創業以来の変わらない味のなんちゃらだったので東京醤油かなぁt思ったら全然違ったw でも具体的な味は忘れた<ヲイ 昭和の時代の鶏ガラのちょっと酸味のある東京醤油ではなかったことだけは覚えている。まぁでも全体的に赤い看板シリーズの名を汚さぬ濃い味、そして裏切らない見た目通りの安定の味であった。

また行ったのか!?

一昨昨日に行った讃岐うどん形式ステーキ屋『感動の肉と米』の話を会社の同僚に話したら、まんざだでも様子だったのでまた行ってきた<ヲイ
店に行ったのは 21 時頃。そんなに混んではなかった。

今回はカルビステーキ(1000 円)にハラミステーキ(450 円)とポークステーキ(450 円)とソーセージ(250 円)を頼んでみたよ。但し、ハラミとポークはハーフサイズ。グラム数がわかんないんだよねー。んで、前回取り忘れた牛の時雨煮の写真もとれた(三枚目)。

しかし写真を見ると解ると思うが、イマイチジューシー感がないよねw
もちろん全くないわけではないんだけど、肉自体はけっこう脂少なめかも。まぁ肉で腹一杯になった気にさせる店なので……肉そのものは同じく安いステーキ屋に入るブロンコビリーとか STEAK MAN の方がぜんぜんイイと思う。ただ肉の種類はこっちの方が多いか? ハラミステーキやタンステーキがあるので。ただタンは豚だったと思う。

まぁ、堪能しました。

で、帰りに同僚を送るときにベルクに寄ったんだけど、なんかすごい埼玉煽りしているデザートを見つけた(汗)。埼玉愛というシリーズらしい? どうやらベルク オリジナルらしい? 作ってるのは不二家蔵家というところが作ってるらしい。蔵屋って初めて聞くなぁ、いろんな食品製造会社があるなぁ。

ちなみにその後ベルクには何度も行ってるんだけど、見かけない。買っておけば良かったなぁ。実はパッケージの裏面や中身の写真がないことから解るように、パッケージの写真を撮るためにカゴに入れただけで、実際は買ってないのよねぇ。なので味も分からぬ(汗)。

感動の肉と米

草加に面白いステーキ屋があると聞いて、昼飯を食いに向かった。一枚目の気温はそのときのモノ。12 月にしては暑すぎない!? 時間は 13 時半頃。
店の名前は『感動の肉と米』。なにその名前。こういうの、ラノベだけにしなよ。ただこの店を何で知ったのか記憶がない(汗

経営は安く和牛を提供することで有名な『あみやき亭』だ。

店は結構繁盛してて、駐車場はほぼ埋まっていた。昼飯時を疾うに過ぎているというのにだ(15:30 頃)。

写真にはないが、入るとまず券売機。ここで一目見て安い理由に気付く。なるほど。
方式が讃岐うどん屋。はなまるとか丸亀製麺といえばわかりやすいかもしれないが、四国行くとうどん屋は大体こんな感じだ。つまりレーンがあってレーンに沿って注文が進み、最後にご飯が出てきて完成というわけだ。つまり券売機で注文しただんかいですでに肉の焼きは始まっていて(焼き加減は指定出来ない)、味噌汁だご飯だのを準備している間に肉が出てくるという塩梅だ。ステーキなので焼く時間が短いことを利用した設計。

ただ欠点はある。ボクみたいにたくさん肉を頼むと肉を焼くのに時間がかかるので、レーンは渋滞してしまう。まぁほとんどの人は決まったメニューを注文するので、基本的には問題ないのだろう。

写真にはないがセルフ コーナーには各種漬物や味噌汁とスープ、あと牛の時雨煮が置いてある。これがヤバい。いくらでもご飯が食べられてしまうwww。モチロンご飯もおかわり自由だ。

ボクが頼んだのは赤身のカットステーキとチキンのステーキだ。
味はまぁそう高望みするものではない。肉を食った気分にはさせてくれるし、赤身のステーキが 1000 円、チキンは 650 円でスープとご飯とその他、細かいおかずが食べ放題なのだから充分安いのではないか? ただ、まぁ若者向けよね。40 歳以上の人が利用するにはヘビーかもしれないw

さて、帰り、スーパーで買い物しようとおもって草加駅に行ったら、草加駅ってこんなに巨大だったのね!
知らなかったわ~~~。ただのベッドタウン駅だと思ってたわ。

最悪の忘年会

一枚目は昨日の早朝、打ち合わせで入ったマックで頼んだヤツ。
朝 6 時に打ち合わせとか、我ながらすごいな(ぁ

で、今日は会社の忘年会があった。お店は秋葉原にある『龍の屋』。店の前に社員が集まり始めた頃、皆がざわつき始める。なんだろうと思って同僚にいくと、Google Maps のレビューを見せてくれた。なんだこりゃ!? 見たこともない低評価。大丈夫か??

入ると満席だった。フロアも結構広いのだがどの席もいっぱいだ。明らかに収容人数とエレベータ及び階段の設備が足りてない。これは火事とか起きたら絶対死ぬなと思う。まぁそれはさておき、対応している店員さんはみんな外国人で言葉の疎通がちょっと怪しい。そして最初の飲み物が出てくるのに 10 分以上かかる。しかもスゲー味が薄い。さらにおかわりを頼んでも、ぜんぜん来ない。
そして飯も全く出てこない。しかも出てきたのはおかすが二品、そしてメイン(炒飯)、最後にちっちゃなケーキ。味も美味しくない。

おいおいおいおい。

結局、腹はまったく満たせず、なんだかよく分からないまま時間切れに。何だこの店!? こんないい加減な店なのに満席ってのがそもそも理解出来ないし、存続できているのも謎だ。秋葉のグルメってこんなにレベル低くていいのか?? 酒飲む人も薄くて怒らないのか? それとも酔ったら薄くても解らないのか??

最悪の店だったが、幹事も悪いだろう。Google Maps のレビューを見たら最悪なのはすぐに解るようになっている。なぜこの店を選んだのか!?

そんな怒り心頭な忘年会だった。

というわけで腹が減ったままなので、同僚を送る道中にある深夜までやっているラーメン屋『麺道場』へ。
ここは味が安定している上に 26 時までやっているのが有り難い。ただし、味は濃いめ。
あと基本的にラーメンはオリジナル。醤油・味噌・とんこつとあるんだけどどれも定番とは違ってて麺道場オリジナルのアレンジがされている。4 枚目の味噌ラーメンもガーリックチップがタップリ乗った濃ゆい&スタミナなラーメン。

あとこの辺は夜遅くまでやってる店が他にないのか、ほぼ満席。ここはいつ来てもお客さんでいっぱいだ。

 

カラチの空

今日は前々から気になっていたインド料理屋『カラチの空』に行ってみた。
この店を知ったのはタモリ倶楽部だ。

インド料理とは書いたが実際はパキスタン料理。とはいえかつてこの両国は一つの国だった。イスラム教徒だったインド人が独立したのがパキスタンなので、ボク的に料理としてはインド料理とひとくくりにしているだけである(汗。ただ、恐らくハラルの制約を受けていると思われる。

のっけから一、二枚目の写真は『タモリ』という名前の飲み物だw
ただタモリ感はない。甘い飲み物。かといって苺味ではなかった気がする。
4 枚目はチキンティッカ。5 枚目がサモサ。6, 7 枚目がビリヤニ。これらに付いているソースはヨーグルトとアボカド過何かを使ったマヨネーズのようなソース。ヨーグルトの酸味がうまい。

残り三つがカレーなんだけど、何カレーなのか忘れてしまった(汗)。
ちなみに辛さはそんなでもなかった。コク重視。うまい。日本人向けの味付けかどうかは解らなかった。というのも客は圧倒的にパキスタンの人が多いように見えたからだ。となるとあまり日本人向けには作ってないんじゃないかなぁと思ったのだけどどうだろう?

ただの空耳(ぁ

豊橋カレーうどんとは!?

今日は未明の 4 時頃、家を出た。豊橋カレーうどんを食べに行くためだ。確かに愛知県、特に名古屋の名物の一つにカレーうどんが揚げられる。だが同じ愛知県でも豊橋のそれは名古屋のとはちと違い、どんぶりの底にご飯ととろろを敷くのだという。なかなか興味深いというわけで家を出たのだ。でも何でそんな早い時間に出たかというと、豊橋に行く途中で取材したい場所があったからだ。

それがコケの聖地と言われる白駒の池である。

ただこの場所、とんでもなく混む。そして大渋滞する。ので、現地に夜が明ける頃── iPhone のカメラでも撮れる明るさ──に着こうというわけで 3 時台に起き出して出発したというワケなのだ。

下の写真は朝ご飯にと上里 S.A. で食べた秩父名物わらじカツと秩父味噌を使った豚の焼肉だと思う。たぶん。
味はお察し。
三枚目は気になった梨だったので撮っといた。来年、覚えてたら取り寄せてみよう(そして忘れてた)。

そして明るくなった 6:30、白駒の池に到着。ちなみに行き方関越群馬まで上り、藤岡ジャンクション上信越道に入り、佐久小諸ジャンクション中部横断自動車道に入って R299 まで南下した。白駒の池は R299 沿いにある。この R299 はじつは埼玉県の南部(入間市)から伸びている道路で東京の北側に住んでいるボクにとってはなじみ深い道路だったりする。
なのでこの道路をずっと行くという手はないことはないものの、秩父を越え神流町より西側は結構な難所で幾度となく土砂崩れで通行止めになって来た道路で、ここを通って白駒の池まで行こうとしたらそれこそ全日の夜とかに出ないと朝には間に合わないだろう(汗)。

さて、白駒の池とはどんなところなのか? それは下の写真を見るのが一番早い。
百聞は一見に如かずだ。
なんていうんだろう、とてもインスピレーションがわく景色が広がっているというか何というか、コケに覆われた森が広がっているのだ。ただここは紅葉スポットとして有名どころか登山道のベースにもなっていて多くの人で賑わう。ただボクが行ったときはほぼ人はいなかった。それでも白駒の池の畔にある山小屋には登山客がすでに活動を開始しており、出発の準備に忙しそうだった。

どうでもいいけど、今って登山者同士が出会うと挨拶するっていう文化はなくなった? つい挨拶してしまったんだけど、返す人はほとんどいなかった(20 代まで登山はよくしていたので挨拶するクセがついている)。挨拶しない方がいいんだろうか? まぁこっちは登山するようなナリはしてないので向こうからしたらそもそも登山者には見えなかったのかもしれないが(汗)。

今回の写真は一枚目のマップでは白駒の森と白駒荘までのエリアだけだ。他にも魅力的なエリアがいろいろあるのだが、そもそも雨がけっこうひどかった。写真では解らないが、土砂降りちょい手前の振りだったのだ。なのでこのエリアしか取材できなかった。ただこれも一応計算に入れてのことではあった。天気が悪かったら人も少ないだろうと。それくらいこの場所が混むことを恐れていたのだ。

ただ iPhone だと全体的に光量不足だなぁ。写真はどれもイマイチ。
まぁしかしこういう森の中にぽつんとちあらが立ってたり、黒翼が木の枝に座ってたりしてたらありがちではあるが、絵にはなると思う。とはいえこういう森を題材にした作品を考えているのかというと全くそんなことはなくて、どちらかというとボクの脳を刺激するために来たという感じだ。

さて、それから写真には一切写っていないが松本のとある JA に向かう。『ファーマーズガーデンやまがた』。ここで果物を買うのだ。おみやげ&贈答用。ここは贈答用の綺麗な果物と、自分家用の見てくれが悪い果物どちらも取りそろえていて、自分家用はとにかく安い。シャインマスカットが一房 700 円とかそんなくらいで売っている。贈答用も決して高くはなく、ちゃんと箱に入っていて二房で 2500 円とかそんな感じ。
味ももちろんちゃんとしている。ので、ボクにとっては穴場なのだ。

それから今度は野麦峠に向かう。その途中の、この日記では何度も出てきた清水牧場チーズ工房へ。いつもは午後とかに行って売り切れだったので今回は 11 時の到着!! これなら買えると思ったらすでに車がけっこう駐まっているどころか、売り切れだった……orz
すげぇな、そんなに人気なのかよ……。

店の人に FAX で注文してくれって言われて紙(注文書)渡された。その紙はネットでもダウンロード出来るから知ってるよとは言い出せず(ぉ

しょーがないので奈川で蕎麦食った<ヲイ
そばの里 奈川』。6 月に行った店とはまた別の店で、お土産売り場なんかも併設されている蕎麦屋さんだ。とうじ蕎麦ではなくざるそばを注文。さらにそばがきも頼んでみたよ!(4, 5 枚目)。そばがきも悪くないな。食べにくいけど蕎麦そものもの風味はこちらのほうが凄い(当たり前だが)。

あと一枚目に写っているお漬物が美味かったのでたくさん買ってしまったw


さて、ここからが本題であるwwww
今までカレーうどんの欠片もなかったわけだが、これから南下して豊橋を目指す。そばの里 奈川を出たのが時刻は 12:00。下道で豊橋へ向かう。しかし一時間後、眠気に襲われて道の駅大桑で休憩。14 時ふたたび南下開始。

それにしても長野・岐阜・愛知と南下していく間の道路って面白いのかなーって思ってたんだけど、なんか普通に国道走るだけだった(汗)。林道みたいな所を通るのかと思ったのに……いや、ちゃんと地図を見て計画すれば通ったのかもしれないが、ナビ任せだとダメっぽい<当たり前
途中、中山道取材で通った道を使ったので、見たことある景色に出会ったり。

16:42 に最初の目的の店『ナザレうどん』に到着。客はボクだけだった。なんか揚げ物がすごい充実していたので色々注文してしまった(汗)。カレーうどんを梯子するというのに、だ。
でね、結果から言うと、豊橋カレーうどん、イマイチ<ヲイ
うどんは悪くないし、とろろもご飯も悪くはないんだけど、まずカレーがおいしくないw
そしてとろろもごはんもカレーを薄めてしまう。
この辺、どうやってるんだろうかと食べる前は疑問だったんだけど、何も工夫はされていなかった(汗)。
そっかー……残念。

ただ揚げ物はうまかった。餅の天ぷら、サイコーだった。

ところでなぜこの店に最初に行ったのかというと、ナザレうどんという名前だ。恐らくお店の人はクリスチャンだと思ったのだ。会計の時に聞いてみたら、やはり聖書からとられているとのことだった。で、もう少し深掘りしようとしたらそこでピシャッと会話を閉じられてしまった。なんだろ? なんかイヤなことでもあったんだろうか?

さて、カレーうどんがイマイチだったのはこの店だけかもしれない(失礼な)という思いもありつつ、次の店を目指す。次の店が『玉川うどん』というお店なのだが、念のため電話するとすでに今並んでいる客で麺が切れる可能性が高いとのこと。マジか! ここが一番食べログの点数が高かったのになぁ(2023 年時点)。というわけでその次の候補だった『つるあん』へ。

こちらはなんて言うんだろう、お座敷のあるファミレスみたいな雰囲気。店内は二、三組しかいなかった。時刻は 18:47 。晩飯時なのにこんなに空いてて大丈夫かと心配になるほどの空きようだ。
出てきたカレーうどんはナザレうどんとだいぶ違う。真ん中にあるデカい丸いのはタマネギだ。甘くて美味しい!
が、全体的な印象はナザレうどんと全く同じだった。

カレーがぼやけすぎなんだよー!! もうちょっと本気でカレーを作ってくれよー!
それともちゃんとしたカレーだとダメなのかなぁ?? もちろんお出汁は入ってていいと思う。
とにかく辛さもない、かといってコクがあるわけでもない、なんとなくカレーっていうカレーなんだよー。蕎麦屋さんで出てくるようなカレーでもない。悲しい。

そしてここは唐揚げがとても美味しかった。
サイドは完璧なのに!

あと容器がなんかファミレス的なのではなくて、ちょっといいものって感じがしたのと、付いてくるお新香が三種類もあるのは名古屋っぽい、良いサービスだなと思った。

しかし食い過ぎ……運転する気力すら沸かない(汗

ので、舘山寺温泉に行った。超久しぶり!
20:30 に入って 22:00 時に出た。だいぶおなかもこなれてきて、運転する気になった!<ヲイ


23 時頃、日本平パーキングエリアで一時間ほど休憩し、26:15、家に帰ってきた。
旅自体は大成功だと思うんだけど……豊橋カレーうどんはそのためだけに豊橋に行って食うほどのものではなかったっていう。いや、カレーうどんというジャンルそのものがそうだろって言われればそれまでなんだけどねw 旅の収穫としては白駒の池や奈川のそばがきの方が大きかった気がする、そんな旅だった。あとシャインマスカットが安く買えたのも大きい<スゲーたくさん買ってきた

そして走行距離が 853.2km(笑い
日帰りする距離じゃないよね。そしてこういうロングドライブは誰か連れてけないよね、ボク一人だから出来る旅だよなぁと思った。