油ソバを食べて、また油ソバ食べる

日付変わった 24:30 頃、晩ご飯を食べに揚州商人に行った。
たぶん食べる所に困ったからだと思う(汗
揚州商人は好きなお店ではあるが、どこもやってない時に使うお店なので……。

まず、外に出たときの気温。だいぶ涼しくなった。有り難い。

頼んだのは豚バラ肉と茄子の甘味味噌炒めと酸辣油麺。酸辣湯麺のまぜそばだ。
おかずの方はラーメンよりも白米が合う感じだった。このお店に白米ってあるのかなぁ?(汗

酸辣油麺はあんまり憶えてない(汗)。酸辣感がイマイチだったかも? やっぱり酸辣湯麺はその名の通り、スープの方が酸味と辛味が引き立つかも?? あと油ソバはやっぱり麺が太い方がいいなぁ。

びっくりするのは値段だ。いや、ラーメンが昨今 1000 円超えるのはもう驚かなくなったが……おかずの方も 1010 円もしてた(汗)。マジかー。700 円くらいだと勝手に思っていたよ。

で、上の揚州商人の話は、寝る前の話。なので下は起きてからの朝ご飯兼お昼ご飯。
ファミマで買ってきた二郎っぽい感じの同じく油ソバ。
この時点ですでに昨日(といっても日付は今日だが)の晩ご飯が油ソバだったことを忘れていたと思われる。

で、このにんにくまぜそばなんだけど、ボクが冷凍庫に常備している非常用の冷凍ラーメンがあって、それがファミマの麺屋こころが監修した台湾まぜそばなんだけど、それが売り切れてたので代わりに買ったものだ。麺屋こころの台湾まぜそばについてはなんか過去の日記を検索しても出てこなかったので、まだ記事にしてなかったようだ。

なので、麺屋こころの台湾混ぜそばについてはまたいずれ(汗

なんか二郎インスパイアなのかなと思って買ったんだけど、麺が太いのはいいのだが、あとは中途半端だった(汗)。ニンニクがガツンと来るわけでもなく、背脂で溺れる事もなく……もうちょっと確りして欲しいと思いつつ二枚目と三枚目の写真の違いは何かというと電子レンジで温める前(二枚目)と暖めた後(三枚目)だったりする。

これ、アレかなぁ、ラーメンどんぶりにいれて盛り付けをちゃんとしたらもっと美味しく食べられるたのかなぁ?

ツクールって絵も描けない、音楽も作れない、プログラムも書けない、けどゲームのアイデアはあるって人向けだと思うんだけど、となると生成 AI の機能が搭載されたら無敵じゃね? って思った。

牡蠣と猛暑

岩手から牡蠣が届いた。
えーと……入手経緯が思い出せない(汗)。ボクが牡蠣を自ら買うなんてことはなく……ということは頂き物のはずだ。しかしどなたからいただいたのか……まったく思い出せず……申し訳ないm(_ _)m

というわけで牡蠣。電子レンジではなく、蒸す事にする。
ところがマニュアル(二枚目の写真)のように蓋が開くということはなく、最初は途方に暮れるのだが、よくよく見るとわずかに隙間が空いている場所がある。そこにすっと包丁を差し込むと、なんときれいにパカッと取れるではないですか。

というわけで、牡蠣、堪能しますた。三陸産の牡蠣は広島のとはまた違うよね。歯ごたえとかが。どっちも美味しいけどね。三陸産は閉まっていて歯ごたえが強い感じ。広島産は歯ごたえよりもクリーミーさが際立ってる感じ。でもこれも取れた時期や毎年の海の栄養状況にもよるのかなぁ?

というわけで居酒屋とかで牡蠣フライを頼む事はあるけど、牡蠣そのものを堪能したのは一年ぶりじゃなかろうか?

そして連日、猛暑日を迎えている。下の iPhone の SS(スクリーンショット)は熱中症アラートの通知だ。凄い量。
いやー、ほんと地球、あったまってるなぁ。特に海水温が高いのが問題よね。
これから先、こういう暑さがデフォルトになっていくのかなぁ?

下は夜、食べた晩ご飯。揚州商人の豚肉スープのこくネギラーメンと麻婆豆腐。肉にネギってボクの中ではけっこう最強の組み合わせだ。どんなに脂っこくてもするするいけてしまう魔法の組み合わせw

まー、政治家が国民のために働くなんてことはないんだけど、それにしてもなー。
日本はいわゆる庶民が政権を打ち倒して自分たちの政権を作るなんて事はしたことがないので、今の停滞した状況を変えていく未来は見えないのがなんとも。もっとも庶民が革命を起こした場合、国の運営のノウハウがまったくないので、それはそれで大惨劇が起きたりはするんだけどね。フランス革命なんかも革命直後はヒドいものだし。

とはいえ知的階層やブルジョワ階層が革命を起こした場合、結局、彼らの新しい利権構造が生まれるだけでボクら庶民の苦しさはあんまり変わらなかったりもするし……人間、なかなかままならぬのう。明治維新は確かに日本の将来を憂う人達が起こした事ではあるが、やはり結果は……(汗)。

健全な精神は健全な肉体に宿る

精神は肉体あってこそのもの。脳というか精神は肉体がなければ形成されないという話を聞いたことがある。肉体で自己と外界との境界が出来、自分が何者であるかを自覚し、自己というものが形成されていくというのだ。脳に与える遺伝的な要素はもちろん大きいのだが、生まれて外界と接することによってその人の自己が形成されていく。

つまり、肉体あっての精神というわけである。

また、そもそも精神とか自己とかクオリアとか言うけど、それを形成しているのは(主に)脳であるわけで、脳は肉体の一部だ。つまり肉体が健全でなければ精神もまた病むというわけだ。主に、と付けたのは記憶や反射というものは何も脳だけが担っているわけではないことが最近は解ってきた。腸や腎臓、肝臓なんかも脳に影響を与えているばかりか、腸内細菌までもが脳に影響していることが解ってきた。

で、↑のツイートである。後天的な精神疾患(統合失調症)についてはいわゆる外傷を治療するヒール系の呪文でも治せるのではないかという推測である。特にツイートの記事に出てくるミトコンドリアは製薬業界でかなり熱いテーマとなっており、元々は寄生生物であったミトコンドリアが多岐にわたって影響を与えているっぽいことが解ってきたらしい。

こうなってくると、個ってなんだろうねって気になってくる。テセウスの船にもつながってくるけど、ボクらがボクだと自覚しているものは脳だけでなく様々な臓器や腸内細菌によって形成され、さらにミトコンドリアによっても形成・変容しうる。もちろんそれらも全て含めて「自分」なんだろうけど、じゃぁミトコンドリアは自分と言えるのかというと……そういうわけでもなさそうだしなんて突き詰めていくと今度は哲学の話にはなってしまうが、まぁなかなか「生命」というものは複雑怪奇である。

さて、今日は知り合いの音楽団のコンサートの手伝いに行ってきた。
光が丘にある IMA ホールというところ。撮影と録音がボクの役目だが……録音はホールでやってくれないのか? と思いつつ、マイクの置き場に困るww ホール備え付けのマイクが使えるのが一番なんだけどね……。カメラは三台(iPhone x 2 + iPad Pro)で録画したんだけど正直、撮るよりも編集が大変よね。どれも 4K30fps で録画してある。動きが激しいものではないので 60fps では録画しなかったってのと、4L60fps の録画は iPhone のバッテリーが心配だったからだ。二時間以上撮れないんじゃないかなぁ? モバイルバッテリーで電源を供給しながら撮ることも考えたんだけどバッテリーが傷むのでそこまではいいかとなった(汗)。

下の写真はコンサート後に行った『揚州商人』のもの。酸辣湯麺の炒飯セット。
ここの炒飯はけっこうあっさりしていてパンチに欠けると言われてしまうかもしれないが、サクサク食べられておいしい。

それにしても揚州商人は値上げがすごい。結構強気な値段だ。ノーマルのラーメンが 750 円、チャーシュー麺で 1000 円を超えだした時代に真っ先にノーマルのラーメンで 1000 円越えをしてた。今じゃノーマルが 1200 円のラーメンとかあるからなぁ……ファミレスよりも高いかもしれない。

 

揚州商人

軸索のネットワーク網は死んだ瞬間からどんどんと失われていくのかね。まぁ記憶は軸索がすべてではないだろうが……。
あと MRI や脳波などから脳の中を覗くのは当然、脳が活動できるから可能なのであって、死んでしまうと脳波発生しないし MRI で覗いても何も変化がないだろうし、やっぱムリかね。
ムリヤリ酸素と血液を送り込んだらどうだろう?

さて、以下の写真はすき家の写真だ。
今日から弟一家が来ることになっていたのだが、ボクの車がすげーきったなかった。この車で迎えに行くのはどうだということで、東京 AUTO 洗車に洗車しに行き、その間に昼飯として利用した。本当はお寿司食べたかったんだけど、洗車場に隣接している寿司屋『桃太郎すし』はなんかリニューアル中なのかなんか工事中みたいな感じになっていた。

メニューは忘れたが、最近、いろんな飲食店で見るコーンフレークの様な辛い調味料が使われていた。
こて、ホントいろんなところで使われているなぁ。
いったいどこが作っている調味料なんだろう??

下は姪が作ってくれたアップルパイ。ボクが呼ばれたときにはすでに半分になっていたw

夜は弟と揚州商人に行った。
謎なのが餃子の写真が二枚有ることだ。しかも表と裏。わざわざひっくり返して撮るなんて事もないしなぁ……餃子を二枚頼んで、最初は裏向けてきて、二枚目は表向きで来たのかなぁ? って、餃子ってどっちが表か知らないけどwww

あとここの小籠包はけっこう侮れない。

そうそう、いつの間にかクレジット カードと SUICA が使える様になっていた。

J と Y

↑の動画はドンキホーテに買い物に行ったときのモノだ。、皆さんにはなんと聞こえているだろうか?
ボクはまったく解らなくてつい足を止めてしまったのだが……最初は「アメリカで大人気、ヤッフー!」って聞こえたのよね。
でもよくよく聞いて見ると、「ヤプー」にも聞こえる。

正解は「ジャックフルーツ」である。

この喋ってる人の発音が、正しい発音なのかどうかはよくわからないが、ボク的には衝撃の出会いであった。
というのも子どもの頃から J と綴るのに「ヤ行」で発音することが不思議でしようがなかったからだ。
その出会いは聖書で、「ヨハネ」と「ヨナタン」だ。西洋圏では聖書の登場人物の名前を子どもに付けることが割と行われており、ヨハネは「ジョン」なのだという。はぁ? なにそれ?? ちなみにヨナタンは「ジョナサン」だ。

ヤ行とザ行、ぜんぜん違うじゃん! この二つの発音が混同されるわけないじゃん!!

ってずーっと思っていたのだ。
だが、今日この瞬間、このアナウンスの人の発音が良かったのか悪かったのか解らないが、ザ行をヤ行と聞き間違えたのだ!

そうか、ヤ行とザ行は似ているのか。特に必ず母音があるわけではない欧米の言語だと、余計に混同するのかもしれない!?
余談。関西の「○○やん」が関東(神奈川)では「○○じゃん」というのも同じ現象なのではという話があるようだが……どうなんだろう? 他にもヤ行からザ行への移行がないとわからないなぁ……。

さて、下の写真は↑でドンキホーテで買い物をしたあと寄った揚州商人
今回は揚州商人の本来の定番メニューである醤油ラーメンを注文。このラーメン屋はこの醤油ラーメンと塩ラーメンで大きくなった(とボクは思い込んでいる)。あっさりなのに飽きないかといってコクがすごいとか味が深いとかそういうこともない、本当に揚州商人でしか食べられないラーメンなのだ。そしてチャーシューが日本式の煮豚ではなく、中国式の焼いたチャーシューなのだ。

揚州商人が高級料理店入り

トートツだが下の写真である。なんで撮ったのかもよくわからないし、散歩でもしてたんだろうか? たぶん、通学路の背景に良さそうと思ったんだと思われる。
それにしても東京とは思えない田舎っぷりwww
これ、東京なんだぜ。しかも 23 区の隣なんだぜ。っていう。

写真みてから気付いたんだけど、「止まれ」の路面標示が謎い。左のはわかるけど右手前の止まれはなんだろう? 右側にも交差点がある? それってどんな交差点なんだ?? と、撮った自分も憶えてない(汗)。

どうやら場所はここのようだ。
この交差点の反対側を見ると……。こうなっていた。なるほど、確かに交差点があった(笑い
上から見ると、こんな感じ。

夜は、夜型に有り難い揚州商人へ。
エビマヨも頼んじゃった。
揚州商人、けっこう一品モノの中華料理おいてあるんだよね。しかし揚州商人も高くなったもんだ。黒酢酸辣湯麺の角煮トッピングのチャーハンセットとエビマヨ、デザートのプーアル パンナコッタ合わせて 3320 円。マジか。2000 円ぐらいだと思ってた(汗)。そもそも黒酢酸辣湯麺が単品で 1320 円もした(汗)。これにトッピングの角煮が 360 円なので、ラーメンだけでも 1680 円もするのだ。やべー、1000 円ぐらいだと思ってたわ。

これはもうただのラーメン屋なのに高級料理店と言ってもいいんじゃなかろうか。
いや、給料が全く変わってないボクが貧乏になっただけなのかもしれない。

味は満足なんだけどね。

そして不穏な日本近海。台風の卵が二つもいる。

夜型の味方、揚州商人とナンバープレートのないアクア

今日も激アツだった。夏・本格化!
ただ、ボクが子どもだったら全然いいんだけど、毎日仕事している身からするとこの気温は堪える。わーって外に飛び出して好きなことしていいわけじゃないからなぁ。なんか仕事しててもそういうことが出来る環境って作れないものかね? 仕事って毎日やらなくてもイイとは思うものの、そういうものだっていうのが世界中に蔓延してるよね。
成果や効率を落とさずに自由に仕事がでいいる環境って作れるとは思うんだけど……ただそれも職種によるか。接客業とか農業・漁業では「今しかない」という要素が大きいから、なかなかそう言うワケにも行かず……。

さて、今日は、夜、揚州商人に行った。お気に入りのチェーン店系ラーメン屋の一つだ。今回のコロナ禍でより好きになった。というのも深夜営業をやってくれていたからだ。正直、営業時間制限はボクにとっては悪でしかなかった。なぜなら夜型のボクにとって、営業時間制限は「人が多いときに、店に行く」ことになるからだ。いつも深夜の人の少ない時間を利用していたのに、店が早く閉まることによって、人が多い時間に店に入らなければならなくなり、新型コロナに感染するリスクが上がったのだ。
これはスーパーもそうで、ボクは真夜中にウェルシアとか西友とかドンキとかに行ってたのに、こちらも人がごった返す中を買い物するハメになった。

その点、揚州商人や南京亭などはギリギリまで抵抗してくれて助かったのだ(最終的には守ってたことは書いておかないと、お店の風評被害になってしまうので、補足しておく)。

メインはタンタン油麺。見た目、あまり担々麺に見えないw
二皿目はトッピングの旨塩ネギ豚っていうんだけど、お酒のつまみにもいいかも!
あとは鳥唐とセットの小チャーハン。
チャーハンとスープは特に市販味って感じだけど、味は安定しているので満足。また来よう。

晩飯後、ちょっとした用事でどこだったかな……日野の方だったか行ったときにすれ違ったアクアにナンバープレートがついてなかった。
盗難車だろうか?
ライトつけてなかったので、たぶんそうだと思うんだけど……車屋が車を運ぶのに申請とかめんどくさがって夜に移動させてるという可能性も(まぁそれでも違法だけど)。真相は解らない。ただ車屋の場合、ちょっとした移動の時はナンバープレート付け替えてたりして、ナンバーがついてないってことはないとおもうんだけどなぁ。