燃費とか買い物とかいろいろ

ゴミ回収スケジュールが紙なのが、個人的に困る。
PC やスマートフォンで確認できるようlにして欲しい。もちろん、ネットでも公開されている
でも Google カレンダーとかなら iPhone とかのカレンダーにインポートできるのだ。iPhone のカレンダーと連携すると通知とかもしてくれるし、ゴミカレンダーそのものを意識する必要もなくなるのよね。

ChatGPT が流行だ。生成 AI もどんどん進化している。
ただやはりネット上にある情報以上のものは出てこない。

昨今の AI の凄い所というか有り難いのはなんといっても AI が返す結果ではなく、自然言語が通じると言うことだと思う。要するにプログラミングしなくてもいいし、何か書式に基づいた命令を書くこともなく、普通に喋り言葉で検索したり生成したものを指定出来る。それが今の AI の醍醐味だとおもう。
出てくる結果はまだまだかな。

でも絵が描けないボク的には生成 AI は使いたいなぁと思っている。

さて、4 月の燃費の話。と言っても給油は 4/16 と月半ば。前回の給油が 3/21 なので 24 日分になる。また 4/15筑波山へドライブしているため、この給油はその遠乗りの分も含まれていると思われる。それにしては 14km/L を越えているのは良い方だと思う(この車は高速道路や郊外では燃費が悪くなるので)。

車種:トヨタ エスティマ ハイブリッド アエラス(AHR20W – 公称 18km/L・レギュラー)
Date 走行距離 給油量 単価 燃費 メーカー 給油地
4/16 739.1km 50.37L \154/L 14.673km/L ENEOS 東京都西東京市中町

ガソリン代も特に大きな変化はナシ。去年の 11 月からほとんど変わっていない。

下の写真は昨日(4/29)に行ったラーメン屋『瑞山』のもの。朝霞にあるラーメン屋さんだ。あっさり系で、こちらも貝の出汁やらいろいろ出汁に凝ったラーメンを出している。おいしい。スープまで全部飲めるくらい。寄ったきっかけは『ひまわり画材』という画材屋さんが新座にあってそこに知人を連れて行ったついでに飯も食いたいと言うことで、紹介がてら連れて行ったのだ。あんなところに画材屋があるなんて知らなかったなぁ。

あとは雑多な話題。
一枚目の写真は Google のストーカーぶりをスクリーンショットに残してみたもの(笑い
二、三枚目の写真はドンキで売ってた巣蜜。すげー、量販店でこんなの売るようになったんだなぁ。巣蜜ってミツバチ農家とかにいって直接もらったり買ってたりしてた覚えがあるけど、今ではこうやって流通するくらい需要があるんだねぇ。そして値段も高い。
4,5 枚目はドンキで買い物をしたあと寄った、無人販売所。4 枚目はホルモン専門店。焼き肉屋さんで出てくるようないろんなホルモンが売っている……のはいいんだけど、高い。たいした量入ってないのに……肉屋で買った方が圧倒的に安い。まぁ釣銭とか出ないシステムなのでしようがないっちゃぁしようがないんだけど、それなら量は倍ぐらいあってもイイと思うなぁ。
5 枚目はボクが知る無人餃子販売所『雪松』とは違う名前のお店だったので寄ってみた。名前は『やさしい餃子』でいいのかなぁ? 中身の写真は 10, 11 枚目だ。味のレポートは忘れてしまったのでできない<ヲイ
6 ~ 9 枚目の写真はドンキで売ってたなんて言うんだろうね二郎系ラーメン味のポテトチップス。二郎ラーメンの麺のように分厚い。そしてラーメンって言うよりはひたすらニンニク。そんなポテチだった。

元祖は吉祥寺だった

ホープ軒というラーメン屋がある。ボクが知っているのは吉祥寺店だ。吉祥寺のこの店はボクが物心ついた頃から有り、油の層があるくらいコッテリなラーメンで、10 代 20 代はそれなりにお世話になった。ただ世間ではホープ軒というと千駄ヶ谷の店らしい。

というわけで行ってきた。

券売式だが、二郎にもあるようなプラスチックの板タイプ。

食べログの店数は高いが……うーん、今時ではちょっともう時代遅れのラーメンかも。しかも東京醤油とかの昭和を懐かしめるほど定着しているかというと……? いや、これだけファンが多いのだから定着しているのだろう。ベースはトンコツ醤油背脂チャッチャ系。ただ汁が多すぎてなんだろうね、味噌汁でおなかいっぱいになったような感覚になってしまう。麺やチャーシューで腹一杯になった感じはしない。ネギ入れ放題なのはイイね。

お客さんは多く、次から次へと来ていた。

ところでこのホープ軒、てっきり千駄ヶ谷の方が発祥だと思っていたのだが、吉祥寺の方が発祥だった。千駄ヶ谷の方が吉祥寺で修行して開業したらしい。そして驚いたことに吉祥寺のホープ軒は戦前から有るラーメン屋らしい。スゲー! 敬意をこめて吉祥寺店にも行ってみようかな。もし行ったら 20年以上ぶりになるな。

下の清涼飲料水の写真は帰りに寄ったドンキで買ってみたもの。『CHI FOREST』。
多分中国のジュースメーカーだと思う。

味は忘れてしまったが、日本の甘さ一辺倒に較べてだいぶさわやかだったような気がする。

ついでにドンキでレモン牛乳売ってたので懐かしくて買ってみたものの……コーヒーのミルクとして使うには向かないようだ(汗)。
というか、ボクの仕事部屋にはちょっとしたティーコーナーができているのだが、そのおかげで炭酸水や牛乳で割って飲めるいろいろな飲み物を用意してるんだけど、そのどれも合わなかった……orz

レモン牛乳はレモン牛乳で完成している飲み物のようだ。

梅ヶ枝餅

世の中のファンタジー作品って、あの中世っぽい時代が昔からずーっと延々と続いているのが前提になっているような気がする。ヨーロッパの歴史では中世(の定義によって前後するが)は 5 ~ 15 世紀の約 1000 年間ぐらい。日本だと平安末期から戦国時代くらいまでらしい(500 年程度)。ただ当時の時間の流れは感覚的に今よりも遅いので、1000 年はボクらが感じる 1000 年よりは長いだろうけど。

中世頃だと、いわゆるメソポタミアとか古代エジプト時代に封印された悪いやつ(魔物・魔王のたぐい)が復活ってなるとこれは大問題となるが、現代に復活となると、どうだろうか。なんかあんまり怖くなさそう<ヲイ
もちろん人間一人とその復活したヤツが対峙した場合は人間側に勝ち目はないだろうが、数々の超高エネルギー兵器を有する我々人類に、もはや過去に封印された魔物なぞ恐るるに足りないであろうと思うのだがどうか? ただ世界各国の神話には大陸を作ったり山を切り裂いたりする記述は珍しくない為、そういうことができるヤツが復活した場合は現代でも充分脅威であろう。

ちなみにボク的にコレを解決する方法はあって、それは為政者に取り憑くことである。ステレオタイプな設定としては、例えばプーチンが戦争を起こしたのはそいつのせいとか、人間の心の闇(欲望・疑心暗鬼・不安・思い込み・被害妄想・勝手な正義感などなど)を利用して人間社会を破滅へと導く。彩なんかは完全にそっちにシフトしていて、表面(おもてづら)は人間に対していい顔をしているが、虎視眈々と人類の破滅を狙っている。
有る一定の人間が陰謀論にハマってしまうのも、彩からしたら格好のつけいる隙であろう。

さて、事は昨日の話になってしまうのだが(ハンバーガの話とごっちゃになるよりはネタが少ない今日に話題を移した)、ヤオコーで買い物していたら『喜久福』なる仙台のお菓子が売られていた。会社の同僚に仙台出身の人がいて、よく仙台土産をくれるのだが、仙台名物と言えば『萩の月』『笹かま』『ずんだ』『牛タン』はよく耳にする(口にもする)が、喜久福は聞いたことがないと思い、その同僚に写真を送ると仙台では有名なお菓子らしい。何故お土産に買ってこないかというと、冷凍だからだそうな。持って帰ってくる間に溶けてしまう。
なるほどたしかに売り場でも冷凍庫に置いてある。

だがしかし! 実際にボクが買い物カゴに入れたのは! 喜久福の隣にあった太宰府名物『梅ヶ枝餅』であった!<ヲイ

こちらも冷凍で、喜久福と同じく一時間ほど自然解凍して食べる。
肝心の味は! 憶えてない<ヲイ
餅の部分がかなりコシが強く、普通の持ち寄りも粘りが強い感じ。でもそれは冷えてるからそうなのかも??

日本語の欠点を解りやすく説明する方法とすき家が安い理由

曰く付き物件の説明義務が不動産屋に義務づけられていると言うことは、つまり、日本の行政も立法も幽霊の存在を信じてるってことでいいね!(ぇー
冗談はさておきさ、そもそも曰く物件だと知らなければ、何も経験せずに棲めることのほうが大半だと思うんだよね。逆にここで殺人があったとか自殺があったとか知ってしまうために、人間というのは勝手に幻聴や幻覚を見たり不安になったりするものだ。知らなければ幽霊など見たりはしないのだ。

が、実は科学的にもそうとも言い切れないこともあるのだ。というのも自殺が多いとか精神異常者が多いとかいう部屋は実は低周波騒音があったり、日当たりが良くなく鬱になりやすいとか、同じく日当たりが悪いことによる細菌やハウスダストなどは人間の精神に充分影響を及ぼすのだ。それが体調不良と捉える人ならまだいいが、よからぬ想像や思い込みをしてしまったりする人間もいるのだ。なのでできれば不動産屋は科学的な調査をするべきだと思う。人の精神を病む原因が、絶対にあるはずだ。

10/28 の日本人が英語が苦手なワケという記事、何か解りやすい表現ないかなーってなんとなく考えてたんだけど、ちょうどいい説明を見つけたよって言うツイート。日本語は暗黙の了解が多い=内輪ネタが多い、もしくはシリーズもので、全シリーズを見てないと話が分からないっていうのに相当するなと。

それは一見さんお断りともいえる。ただそれはビジネスやグローバル化には向いてないかもしれないが、文化や芸術などには利点かもしれない。

今後の日本の発展には見落としてはいけないことだと思う。

下の写真は夜中に晩ご飯食べに出た(27 時頃)ときのものなんだけど……吉野家か松屋って思ってたんだけど、どちらも 24 時間営業だったのに閉まってた。しようがないからぐるぐる車で西東京市東久留米市清瀬市新座市を回ったんだけどやってる店はすき家ばかり。まじかー、すき家って確か味がだいぶ落ちるよねぇ?

仕方がないのですき屋に入る。相変わらずのワンオペだった。
頼んだのはなんかニンニクの載っている牛丼。そして値段は圧倒的に安い。凄いなすき家。
食べてみて解ったんだけど、なるほど、何か味が一つたりない感じ。うまく言えないんだけど、吉野家と較べて味がスッカスカなのだ。なんかその辺でコストカットしているんだろう。

最後の三枚はセブンで買ったチーズケーキ。最近、コンビニスチーツモ侮れないよね。

肉が食えることは幸せだ

久しぶりに会社の同僚と焼肉きんぐに行った。
相変わらず、凄い人だった。
人気だなぁ……そろそろほとぼり冷める頃だと思うんだけど。ちなみに同じ会社が経営するゆず庵はだいぶ人が減った。利用する側としては有り難い。焼肉きんぐもいつまでも人気が続くワケではないと思うんだけどなぁ……でも同じ会社のラーメン丸源はウチの近くに出来てから 10 年以上が経つけど、今でも飯時には並んでるんだよなぁ。並ぶような店じゃないと思うんだけどなぁ……<失礼

前にも説明したけど、ここは基本的に肉に味が付けてある。いわゆる韓国式だ(韓国はタレの入ったツボに付けてあるのだが)。これは美味しいのだが、肉が高級じゃなくてもよいというメリットがある(ぁ 肉に味がついているので肉の善し悪しが解りづらくなるという仕組みだ。また様々な味を用意することによって、メニューの種類が多く感じるようになっている。これが焼肉きんぐのカラクリなのだが、客側は食のエンターテイメントとしてバラエティに富んだメニューや焼き方を楽しむことが出来る。

というわけで楽しい焼肉の時間を過ごした。特に二枚目三枚目のような塊肉があるのが嬉しい。
ただ、今回誤算があった。14 枚目のチーズのなんか肉料理(名前忘れた、タッカルビ的な?)が来るのにとても時間がかかったのだ。ボクらはてっきりもう来ないだろと思い、他にも色々頼んでおなかがいっぱいになり、もうそろそろデザートでお開きかっていうところで 3 人分が届いたのだwww

マジかwww

うぇっうぇっ言いながら食った(汗)。
もちろんデザートも食った。

幸せだ<安いなぁ
金払って身体壊すような食い方してるんだから、人間って不思議な生き物だな。たぶん臓器に痛覚があったら、こういうことは出来ないと思う(笑い。

次はゆず庵行きたいなぁ~

かもしれない運転のススメ

まずは 5 月の燃費。給油は一回のみ。しかも 5/10 なので 5 月の燃費とは言いがたいw
先月最後の給油が 4/14 なので 4/14 ~ 5/10 の燃費となる。
14km/L まではいかなかったが、13.961km/L はまぁまぁだとおもう。

その間、遠出はほとんどなし。遠出なしなのに 826km も走ってるの問題ある気がするなぁw
車を何に使ってるんだろう<ヲイ

車種:トヨタ エスティマ ハイブリッド アエラス(AHR20W – 公称 18km/L・レギュラー)
Date 走行距離 給油量 単価 燃費 メーカー 給油地
5/10 826.2km 59.18L \158 13.961km/L Enejet 東京都西東京市中町

ガソリン代は 6 円も下がっている。政府の補助金のおかげかしら??
しかし個人的にはこれでもまだ高い。
100 円 /L を切る時代はこないのか!?<来ない
あれだよなぁ、EV 促進するためにわざとガソリン代をあげて送って言う政策とかしそうだよね。タバコの税金上げるのと同じ。

かもしれない運転って、要はこういうことだろ!?

夜、なか卯の親子丼と吉野家の親子丼を食べ比べに出た。
ファストフード店で親子丼といえば、なか卯という印象がボクにはあるのだ。果たして吉野家の親子丼のレベルがどれくらいなのかを確かめに来た感じだ。

結果から言うと、吉野家は頑張ってると思う。
しかしやはりかえしがどうしても牛丼っぽすぎて甘すぎるいうのと、卵のフワフワ感が半熟で表現されているところがまだまだか。
とはいえなか卯はボクの家の周囲では数が少なく、吉野家の方が利用しやすいので親子丼を食べたくなったら吉野家率が高くなりそうだ。

ところでボクが入った吉野家は「254号線新座店」なんだけど、電源の充実ぶりがすごかった。一席に三つもあるってどういうこと?w

ちなみになか卯は「新座道場店」というところでどちらも埼玉県新座市にあるお店だ。

地名、キセル、米軍

地名・名字はほんと面白いよね。
なぜその地名・名字が付いたかってのは歴史(ストーリー)があることが多くて、これがシナリオのネタになったりするのよね。侮れない。

運賃の話。西武池袋線の急行は速い。ボクの最寄り駅は『保谷』という駅なのだが、この駅は急行は止まらない(準急は止まる)。
保谷の下り側隣駅『ひばりヶ丘』は急行が止まる。一方、上り側は『大泉学園』をはさんで『石神井公園』に急行が止まる。
池袋から急行で帰ってくる場合、石神井公園で各駅停車に乗り換える必要がある。そして、大泉学園→保谷と間に一駅入る。
ひばりヶ丘まで行ってしまえば、各駅停車に乗り換えても一駅で済む。

という思考から、上のツイートが生まれた。

但し、本当にひばりヶ丘まで行った方が早いのかどうかは検証してない(ぁ

ウクライナとロシアの戦争は軍事マニアにとっては興味深い戦争となっている。ボクは軍事マニアほど知識が豊富ではないのでアレコレ語ることは出来ないのだが、アメリカの戦略(戦術?)については着目している。というのも武器拠出だけでなく、明らかに米軍の経験値をつむための戦闘となっているからだ。
今までアメリカ軍はあらゆる戦争・紛争に実際に兵を送ってきた。だが、今回の戦争はそう言うワケには行かない。

では、武器とブレーンの拠出でどこまで戦えるのか?

これは今後の米軍の派兵に大きな影響を与えるのではないだろうか?
そして米軍のあり方というか、世界の警察としての低コスト・高効率な方法を試す良い機会になっているのではないかと。

というのも、米軍は中東のイスラム系テロ組織に、費用対効果の悪い戦いをしてきた。向こうは携帯電話、お手製の爆弾、改造した車で多くの米兵を殺傷してきた。対する米軍の兵器や兵員は優秀だがコストが高い。だがテロ組織がやってきたようなことを米軍がやれば、より高効率で低コスト化が可能ではないか? ということだ。

これは成功すればいわゆる軍産共同体の利益構造改革にまで及ぶ割と壮大な実験ではなかろうか?
そしてこれを提案したのがアメリカ政府なのかそれとも米軍自らなのかは解らないが、従来のやり方や概念ごと変えて行こうとするその精神は見習わなければなぁ。

もう中身が何かすら憶えてない。たぶんデモ CD とかそう言うのが入ってるんだと思う。

今日は STEAK MAN に行ったらしいのだが、まったく記憶にない(汗)。
一人で行ったのかなぁ??
写真を見る限り、一人っぽそうだなぁ……。

頼んだメニューが前回と全く一緒なのが笑えるw