HDD の収納とか WiFi とか

amatsukami.jp サーバはバックアップ サーバがあるわけではなく、時々ボクが手動でバックアップしている(汗)。次、サーバを入れ替えるときにバックアップ サーバも用意しようかなとは思っているんだけど……今の所、現在の運用で事足りている。

バックアップ サーバは普段電源が切れていて、バックアップ時間になると Wake on Lan によって起動し、バックアップを取ったらまた電源が落ちるようにしたいなと思っている。ただバックアップサーバの導入をためらう理由は、バックアップに使われる HDD は amatsukami.jp サーバが使っていた HDD のお古なわけだけど、一台辺りの容量が現行サーバよりも少ないため、どうしても HDD の台数がかさむ。そのためより大きなケースが必要となってしまい、バックアップとるためだけの PC なのにケースがそこそこ巨大になってしまうからだったりする(汗)。

まぁそれはさておき、ボクのデスクの上にバックアップ用の HDD が裸のまま無造作に積まれていたりする(汗)。こいつを裸族に挿してバックアップをとっているのだが、どうにも裸のまま HDD を置いてあるのが精神衛生上よくない……ってその状態でもう何年もおいてあるんだけどさ。 というわけでこういうモノを買ってみた。

HDD を収納しておくケース(?)。この 6 台の HDD が amatsukami.jp サーバのバックアップに使われている HDD だ。ただし正確には 5 台で、1 台はシステム バックアップ用だ。PC のサポートで、システム ドライブをまるごとバックアップを取らなければならないみたいな状況がよくあるので、そのために 1 台確保してある。

コレでとりあえず HDD をほったらかしにすると言うことはなくなった。 

ところで、iPhone の WiFi を ON にして外出すると野良 WiFi に接続することがよくある。しかしこちらが移動していると WiFi は範囲が狭いのですぐに通信不能となってしまったり、アクセス数が多すぎて激重になったりする。 そのためボクは外では WiFi 自体に接続して欲しくはないのだが、外出するたびに WiFi を OFF にするのもめんどくさい。 でも聞いていた曲が途切れたり、ネットサーフィンしていてネットが切れたりすると手動で WiFi を OFF にしてるんだけど、この時、コントロールセンターから WiFi を OFF にするといつの間にか復活していて、またネットが切れたりどしたりする(設定から OFF にすると、ずっと OFF のまま)。 っと OFF のままでいいのに……。 

下の写真はボクのお気に入りの揚げ物屋さん、串竹のトンカツ。 もう何度も断面を載せている気がするが、写真がある限り載せるよ!

紅満園と iPhone のバッテリー事情と HEIF

中華が食べたい、ということで久しぶりに紅満園に行った。早い・安い・うまいがそろった中華料理屋である。う~ん、やはり油淋鶏はどうしても頼んでしまうね(汗)。それ以外は基本的に頼んだことがないものを頼んだつもりではあるのだが。

どれも美味しかったのだが、今回失敗したのは一番最後の写真の豚の角煮。いや、けっして味が悪いとかそう言うのじゃなくて、単純にボクの苦手な味付けだったってだけ。まだ正体はわからないんだけど、中華料理で甘みを出す特によく使われてる調味料(?)なんだけど、あれが凄く苦手なのよね。店員がお勧めしてくれたので頼んでみたんだけど、それが使われていて、ボクにはダメだった。残念。

ここも前はもっと夜遅くまでやってたんだけど、夜 12 時までになってしまった。

いつのまにかバッテリーのへたり具合を iOS 側で知ることができるようになった。ただ必ずしも正しい数値ではないようで、飽くまでも目安らしい。そしてさっそく実行していみると、9% ほど劣化していた。がーんだな©井之頭五郎。

原因はわかっている。マグネット式の充電端子とこの iPhone のケースが干渉しているためだ。時々これで充電が美味くされないときがあり、その時は iPhone がとても高温になる。中途はんぱにつながってなにか充電池でヤバいことが起きているのだろう。
マグネット式をあきらめるか、ケースをあきらめるかっていうかマグネット式をあきらめるべきなんじゃないかなとは思ってるんだけどね……。マグネット式は色々と利点はあるものの、カバンの中では充電できないとか、欠点も多い。そしてバッテリを傷めるのであれば、使わない方がいいか、と思い始めている。

話変わってこちらはいい話。iOS でも採用された HEIF 形式の画像データが Windows でも読めるようになった。エクスプローラに HEIF 形式の画像がサムネールとしてちゃんと表示された。これであとは Photoshop が対応してくれれば、iPhone や iPad 側の保存を HEIF 形式に出来るんだけどなぁ……。

 

HEIF と BMW の読み方と、職人の朝

Twitter から拾った雑多なネタ。

ボクの携帯は iPhone 7 なんだけど、HEIF に対応している。HEIF の利点はなんといっても JPEG より小さいサイズで高画質が維持できることだ。しかし Windows と Windows 版 Photoshop が HEIF に対応してないおかげで、iPhone の画像は JPEG で保存してきた。

そして、ついに Windows 10 が HEIF に正式対応することになった。
ありがたい! あとは Photoshop が HEIF に対応してくれれば!
どうでもいいけど HEIF ってなんて読むの?w

ふと思ったこと。ボクが小学生の頃、BMW のことをベームべーと読んでいた。いわゆるドイツ語読みだ。でもいつの間にか英語読みするようになったなーって。英語に切り替わったのはいつ頃からだろうねぇ?

超くだらないけど、好きなのであげました(何
そしてコレを思い出したので張っておく(ぇー

最後にメモ程度に撮った写真とか。Big メロンパン、一個で 626kcal とかスゲーんですけどって思って写真に撮ったんだけど……一個で 1000kcal 越えるやつとか結構あるので、わりとどうでもよかった(汗)。桜は浅草橋の 27 日の開花状況(ぉ
最後のは給油に寄ったガソリンスタンドの隣りにある西友の駐車場に止めてあったちっちゃい車。
なんだろう??

WB-BT300 とか PHP とか VPN とか

Twitter から拾った、コンピュータ関係の話。

iPhone の音を PC の音とミックスして出したくて、使っていなかった Bluetooth レシーバを引っ張り出してきた。Onkyo の WB-BT300 という機械だ。コイツはなにをする機械かというと、iPhone など Bluetooth 対応機からは音響装置に見え、WB-BT300 に対して音声を飛ばしてくれる。WB-BT300 は iPhone からきた音声を、デジタル信号かアナログ音声信号に変換して出力してくれるのだ。

で、会社の開発機には TEAC の US-366 というミキサー兼 USB 音源があるのでそいつと接続すると、PC からの音と iPhone からの音をミキシング(混ぜて)出せるようになるのですな。ちなみに US-366 と WB-BT300 は光デジタルケーブルで接続。

ところが、iPhone からの音しか出ない!! なんだこれ??

原因は WB-BT300 のデジタル フォーマットがサンプリング周波数 192kHz、量子化ビット数が 24bit のせい。このフォーマットは統一しておかなければならないのだが、たかが Bluetooth の音声受信装置でなんでこんな高い設定なんだwww
ちなみに CD はサンプリング周波数が 44.1kHz、量子化ビット数が 16 ビットだ。CD よりも音が悪いクセにデータ量は CD の 6.5 倍もあるwww

仕方がないので PC 側の出力も 192kHz の 24bit に設定した。こうすることによって無事 PC と iPhone の音が同時に出るようになった。

某絵描きから、イベントの福引きみたいなクジをデジタル化できないかという依頼があり、ごりごりと PHP と HTML と Javascript で作った。今流行の HTML5 というヤツだ(ぁ
中身はすぐに出来た。そりゃまぁ、そうか。クジ振るだけだから、出た乱数が何等賞なのかに変換して表示するだけである。

問題は管理画面である。単純にクジ、と言っても誰でも彼でもアクセスしてクジが引けるというワケにはいかない。以下の様な機能が入っている。

  • ユーザ登録して、ユーザ登録した人がクジを作れる
  • クジはいくつでも作れる
  • それぞれのクジには 1 ~ 10 等賞まで設定でき、さらに残念賞、参加賞が設定できる。そしてそれぞれの賞及びはずれがいくつあるのか設定するようになっている。
  • QR コードの表示
  • クジを引く画面を Javascript でアニメーションさせる。
  • 何等賞が出て、残り何の賞がどれくらい残っているかリアルタイムで監視する、モニター

使い方はユーザ(主催者)がクジを作ったら、そのクジを iPad などの端末で表示し、お客さんがそれをタップしてクジを引くというものだ。
さらに QR コードを吐いて、それをお客さんが撮影してクジを引くという機能もつけた。この場合、ちゃんと一回しかクジは引けないようになってるのだが、残念ながら Javascript では機種固有の識別番号を取得できないので、cookie になってしまった。そのため、cookie を消去すれば何度でもクジは引けてしまう。

ツイートでの愚痴は、HTML というかサーバのプログラムは一回一回が初めてのアクセスになるというか、仕組み上、同じ人が何度アクセスしようが、サーバ側は初めての人が初めてアクセスしたことにしかならない。
今アクセスしに来た人が前の○○という場所にアクセスしに来て、今のアクセスはそれの続きであるということは実は認識できないのだ。それを実現するために、cookie やらセッションやらっていう仕組みがあるのだが、とにかく一回一回のアクセスがすべて関連を持たせられないので、渡す数値だのなんだのも全部もらい直さないといけないので、プログラミングがすげーめんどくさいっていう話。

これが普通のプログラムだったら、さっききたアクセスは変数に残ってるし、その変数を参照して関数を呼び出せば済むんだけど、PHP だとアクセスが来るたびにプログラムは先頭から実行されてしまうのだ。

あと処理は PHP なんだけど、それを表示するのは HTML なのね。組み方としては PHP が処理の結果に応じて HTML を吐き出してるワケなんだけど、そうなるとプログラム ソースの中に PHP と HTML が混在してけっこう美しくない結果に……。今回は仕様書も何もないままテキトーに作り始めてしまったので分離されてないのだけど、予定してたより大きなプログラム(PHP 部分で 2000 行程度、Javascript が 500 行程度)になってしまったので、今後は気をつけたい(汗


(MP4 / 750×1334 / 25fps / 1’05” / 126MB / iPhone)

amatsukami.jp サーバの様々なサービスは、色々がんばって外に出してるんだけど、それでもやっぱり一部の機能は VPN を張らないと使えない。そのたびに端末(iPhone など)から VPN を張ってるんだけど、けっこうめんどくさい。
モバイル WiFi ルータに VPN を張る機能があれば、端末でいちいち張らなくても済むのになぁ……。

高架下のひさごと iPhone 用マイク iQ7

浅草橋駅の高架下にある蕎麦屋さんが、前々から気になっていた。
名前は『ひさご』。
中はカウンターしかなく、6 ~ 7 席ぐらいしかないんじゃなかろうか?
勇気を出して入ってみる。

すると、中で店を切り盛りしていたのはおばちゃんだった。

オーソドックスに天ぷらそばを注文する。ちなみにご飯類は一切無い。
ストイックな立ち食いソバ屋だ。

味は東京のおそば屋さん。関西の人からすると色々文句は言われそうだが、ストレートな出汁醤油に東京そば。見た目の通りの味としょっぱさ。そして出てくるのが早い。また来よう。

ちなみに常連客が多いらしく、入ってくるお客さんみんな気軽に店主に話しかけていた。
愛されているんだなぁ。

さらに追加情報として最近仲良くなったスーパーがあるんだけど、ひさごさんはそこで食材などを入手しているらしく、顔見知りとのことだった。そしてひさごは入り口に飴を配っているというかご自由にお取りくださいって感じでおいてあるんだけど、それを無料だからということでごっそり盗んでいくお客さんとかいるんだそうな。という井戸端会議的な話を聞いた。
世知辛いのう。

話変わって、iPhone でもそこそこちゃんとした録音が出来るマイクを買った。
実は 4/26 にちょっとした撮影をすることになり、ちゃんと録音する必要もあったのでこれを機会に買ってみたのだ。
生録の機械は実はずっと知人のものを頼ってきた。常に持ってないので、いろいろ録り逃したりしていたのだけど、専用の録音機はでかいし常に持ち歩くのもなぁと思って何となく買わずにズルズルときてしまっていた。
iPhone につなげられるプロ用のマイクの存在も知っていたんだけど、こちらを買わなかった理由は Lightning だ。USB の Tpye-C が普及しつつある昨今、Mac も Type-C しかインターフェースがないマシンも投入したりしているので、iPhone もいずれ Type-C になるんじゃないかと思っているのだ。なので Lightning のマイクを買ったら使えなくなるんじゃないかと。

まぁでも、変換コネクタとか出るかもしれないし、とりあえず明日収録だしとか勝手に自分に言い訳して買った(笑い

ZOOM の iQ7 というマイク。Lightning インターフェースに挿して使う。
マイクの感度を角度で調節でき、指向性マイクから環境音の収録まで可能になる。
ただし 48kHz / 16bit までしか録音できないけど(汗)。
まぁでも音は iPhone 本体で撮るよりも格段によい。音質はちょっと堅めでカチッとした音。人の声はすこしシャープすぎるかもしれない。

なんか録音したデータをここに上げようとしたんだけど、出してもよいデータが一つもなかったので、レビューだけで(汗)。

iPhone と WiFi

今困っていることが一つある。それは WiFi の切り替えだ。そしてこれは Windows 機では発生しなかった問題でもある。

ボクは主回線は Docomo と直接契約している(MVNO ではない)。
パケットパックに入っており、容量は 5GB/Month。これを三人が使っている。
三人だとさすがに月の終わり頃にオーバーしてしまうことが多かったので、Docomo とは別に mineoA プラン契約した。こちらは 6GB/Month である。これはモバイル WiFi ルータで使っているため、もっぱらボクだけが使っている。その代わりに Docomo はほとんど使っていない。

こうすることによって月末に容量オーバーしてしまうということはなくなった。

しかしこの運用は少し面倒な面があった。というのも家と会社にはそれぞれ無線 LAN があり、mineo を使うのは外出時のみだ。家や会社を出るときにはモバイル WiFi ルータの電源を ON にし、家や会社に着いたときには OFF にするということをしなければならないのだ。これをやらないとボクの iPhone はずっと mineo 回線とつなぎっぱなしになり、いつの間にかモバイル WiFi ルータの電池が切れているという状況に陥ってしまうのだ。それに家や会社の無線 LAN が生きているにもかかわらず mineo の通信量を消費してしまうと言う問題もある。

でもけっこー忘れるのよ、モバイル WiFi ルータの電源を切るの。

なので iPhone には接続する無線 LAN の優先順位が設定できて、より優先度の高い無線 LAN を見つけたらそっちに接続する、みたいな設定が出来ると思ったんだけど……。

どうやらそんな機能はないらしい……。う~ん、困った。ちなみに Windows には 8.1 まではこの設定があったのだが、10 では見当たらなくなってしまった。iOS と同じように ABC 順になってしまったのだろうか??
ところで Windows(ノート PC やタブレットなど)でこの問題に直面しないのはなぜかというと、そもそも Windows 機は iPhone と違って使う時にしか電源を入れないからである。外で電源を入れれば mineo に接続するし、家で電源を入れれば家の無線 LAN に接続する。しかし iPhone は常に電源が入っており、一度有効な無線 LAN に接続するとそれが無効になるまでずっとそれを使い続けてしまう。

もう一つ悩ましいのは、ボクが使っているモバイル WiFi ルータは HWD15 というのだがこれが非常に電池が長持ちするので、イチイチ ON/OFF したくないことだ。もし iPhone が自動的に無線 LAN を切り替えてくれるなら、HWD15 は自動的にスリープになってくれる。HWD15 が活躍するのは通勤時間と打ち合わせに出たときくらいなので、一週間とは充電しなくても平気で持つため、カバンに入れっぱなしでいいのだ。

なんかいい方法ないかねぇ?

まら路上に雪が結構残ってるんだけど、懲りずにノーマルタイヤで出ているドライバーが多いのか、ここ数日、会社に行くのにスゲー時間かかってる。くそー。

iOS を 11 にする

iOS のアップデートが来ていたので、アップデートした……というわけではなくて、事の発端は相変わらず WiFi 経由でアプリのアップデートができなかったからだ(下のツイート)。これ、10/05 からずっと発生し続けている。

なんじゃらほいと言うわけで、他に何かダウンロード的なコトを試せないかと思ったら、ちょうど iOS11 が来ていたというわけである。というわけで、iOS11 にはできるんだろうかと OS アップデートを仕掛けてみた(下のツイート)。

するとあっさりとできてしまった。なんだろう??
というか原因は App Store のサーバにありそうだ。そして OS のアップデートは App Store とは異なるサーバなのだろう。ただ認証回りは使い回していそうだ。そちらは問題なく動いていると言うことか?? とかテキトーなことを思いつつ、まぁしばらく様子見か。

ところで iOS11 にしたらなんか画面が変わった。色がおかしい……。
全体的にガンマ値が上がって白く飛んだような感じの画像になってしまった。色の深みが減ってしまったようなそんな感じ。そっちの方が目にいいのかなぁ?? ちなみにこれはディスプレイの問題であって、スクリーンショットを撮っても区別は付かなかった。旧 iOS の iPhone 7 があれば比較できたかも……。

iOS から画像の保存形式が変わった。より圧縮率が高いものになったわけだが、コレはコレで歓迎すべきことだったのだが Photoshop では読めなかった。まじかー。まぁでもそのうち、対応するだろうなと思って、それまでは従来通りの Jpeg 形式で保存するように設定を変更した。
ちなみに HEIC から JPEG にコンバートするツールはけっこうあるのでそれを使えばいいかとも思ったのだが、劣化なしで Photoshop で読むには HEIC から可逆圧縮形式(PNG など)にしなければならない。それならばまぁとりあえず Jpeg のままでいいか、と(iPhone そのものが保存する時に Jpeg より HEIC の方が画質がキレイだったりしたらいやだな)。

他に目立った変更と言えば、コントロールセンターと App Store の Update だろう。
コントロールセンターはいろいろできることが増えた。下の SS は左が iOS10、右が iOS11 の SS だ。携帯通信も ON/OFF できるようになった(緑のアンテナのアイコン)。これがくせ者で、とっさに WiFi を OFF にしようとして緑の方をタップしてしまい、通信が一切できなくなるということも(笑

App Store の Update では、アップデートするアプリの容量が出なくなってしまった……orz
これは困った。というのもボクは 10MB とかそこいらのアプリなら携帯回線でダウンロードしたりするからだ。しかし容量がわからないので、そのアプリが携帯回線で落としていいのかどうかが解らなくなってしまった。

上の SS は左が iOS10、右が iOS11 のものである。iOS10 は手頃な機械が無かったので、iPad のものではあるが(汗)。なんで容量表示、やめちゃったんだろう……?

あと iOS11 で嬉しい機能は画面の動画が撮れるようになった。スマートフォンで開発している人間にはとてもありがたい。一連の操作や画面の変化、動画でしかわからないバグなどを全部動画で残しておけるからだ。今までは Mac に接続するか、画面を他のカメラで撮影するしかなかった。

最後に、10/12 だというのに気温 30 ℃だった……。