思ったこと色々

エロゲ業界もそうなんて書いたけれど、実際問題、人間ってまだまだ感情で物事を判断してしまうよねって話。会社でも本当に必要な人材ではなく、好き嫌いで首にしてしまったりとかね。
コンコルド錯誤なんて言葉があるけど、あれもその中の一つだと思う。

勝てば官軍という言葉があるように、やはり戦争に負けてしまった以上、こればっかりは日本が何を言おうがと言う所はあるよなぁと思っている部分がボクにはある。この記事のネット上の投稿者は日本のことを詳しく知らないだろうし、太平洋戦争は大陸の向こうの話であろうからわりと日本に味方してくれるコメントが多いのではないかと思う。
まぁそれでも素直に嬉しいんだけれど。

ところで安倍さんはいつまでも太平洋戦争の重荷を新しい世代が負い続ける必要はないと言ったけれども、それに関しては複雑な思いがボクにはあって、豊かでまぁ一応平和なこの日本をボクらは受け継いで謳歌しているわけだから、負の部分も受け継いでいかなくちゃいけないんじゃないかなと。
つまり戦争のことや最近のホットな話題で言えば原発のことなども含めて、受け継いでいかなくちゃいけないんじゃないかなって。まぁ、先の人たちは充分僕らにとんでもない額の借金を押しつけてるわけだけど(笑)。そして僕らも今後の人たちにこれらを押しつけることになるわけだけど(汗)。

そんなわけで、もちろん太平洋戦争の時の重荷を 70 年も経った今でも!?っていう思いはあるものの、かといって簡単に放棄していいものかというと、それは違うんじゃないかなぁとボクは思っている。

とあるゲーム会社に企画書を頼まれて、とりあえず下書きは Wiki で書いたんだけど、それを提出用の Microsoft Word の文章にするのがスゲー大変だった……orz
Word ってけっこう HTML 準拠なところがあって、HTML で記述されていればまぁ楽に出来るだろうなんて思っていたら…… Word の HTML の解釈がけっこうお馬鹿で HTML で書くよりも大変だったというお話。
ワープロ一太郎を使うので、Word の「この機能はこのためにある」みたいな? うまく言えないんだけど、操作の概念みたいなものをさっぱり理解していなかったため、ストレスを溜めることになったんだと思う。とはいえ Word は縦書き書式ではまったく使い物にならないため、今後もまったく使う予定はないんだけど(汗)。

ちなみ普段ボクが何を使って文書を作っているかというと、テキスト エディタか Wiki か HTML である。一太郎を使うと言っても、それは小説が書き上がって、最後、印刷用の書式にするときであって、普段文章を入力するのに一太郎を使うことはまったくない。

Windows 10 アップグレード記

(関連記事:Windows 10 Version 1511 Threshold 2 を当てる話はこちら
(関連記事:Windows 10 をクリーン インストールする話はこちら
Windows 10 が無料らしい。アップグレードする分には。
なんか本当はもっと前から Windows 10 にしたかったんだけど、例の収録とかでバタバタしてて全然手を出せずにいた。それもようやく終わったので色々な機械を Windows 10 にしてみたのでそれをレポートしたいと思う。
まず Windows 10 にしたマシンは以下の三台。

  1. 自宅開発機(Core i7 940, 24GB, Windows 7, システムは HDD)
    Windows 7 が出てからずっと再インストールせず 6 年間使ってきた。
  2. Thinkpad X200(Core 2 Duo P8600, 8GB, Windows 8.1, SSD 512GB)
    最近では枕元マシンと化してしまったが、開発もこなせる、古いがそこそこのノート PC。
  3. ASUS VivoTab Note 8(Atom Z3740, 2GB, Windows 8.1, eMMC 32GB)
    Windows タブレット。

いずれの機械も「Windows 10 メディア作成ツール」を使って Windows 10 にアップグレードした。このツールは DVD や USB メディアを用意しなくても、実行するマシンを直接 Windows 10 にすることができる。

Windows タブレットの場合

ASUS VivoTab Note 8 という機械だが、こちらはなんのトラブルもなく Windows 10 になった。コイツは空き容量が 4GB しかなく正直どうなるかと思ったのだが、普通に Windows 10 になった。
また、Windows 10 そのものが Windows 8.1 よりも小さいため、OS がインストールされているドライブの空き容量が増えた(但し、旧ファイルは消してしまったので Windows 8.1 に戻すことが出来なくなるが)。

あんまりにもあっさりだったので、肩すかし。
トラブルも特にない。

ノート PCの場合

こちらは Thinkpod X200 という機種。こちらもアップデートそのものは特に問題は起きず、Windows 10 にはなったものの、いくつか問題が発生している。

  1. Microsoft Edge ではトラック ポイントによるスクロールが出来ない(マウスで言うホイールの機能)。ただしこれは Edge だけに限らず新しい UI はすべて効かないので、対応待ちと推測している。
  2. スリープがサインアウト扱いになる。
    スリープしてもサインアウトしてしまい、次回復帰したとき、普通にサインインの処理がなされ、途中だったものはすべて失われてしまう。ただし毎回というわけではなく、時々起きる。
  3. 勝手にスリープする
    使っていると勝手に画面が暗くなり、スリープ状態になってしまう。
    再開することはできる。
  4. 指紋認証機能が動かなくなった
    ドライバの再インストールで対応可能か? -> まだ試していない
    ドライバのアップデートなどは必要なく、コントロールパネルから設定し直せば動くようになる(2015.09.23 追記)。

速度については Windows 8.1 と体感では変わらないが、スリープからの復帰時、サインイン画面が出る時間が遅くなった。

自宅開発機の場合

コイツが一番問題が起きており、クリーン インストールするしかないかなぁと思っている。
まずこの機械は MIDI 関連の機器がたくさん繋がっており、互換性が懸念される。

  1. UA-101 という外付けサウンド デバイス -> そのままでは動作せず
  2. M-AUDIO MIDISPORT 4×4 という MIDI デバイス -> 動作した
  3. USB による MIDI ドライバ(YAMAHA 製) -> 動作した

さらに先にも書いた通り 6 年間もクリーン インストールなしで使い続けている。また最も多くのアプリケーションがインストールされている。
アップデート自体は特にトラブルは起きなかった。
しかし、UA-101 は動作しなくなった。こちらは何故か Vista のドライバを入れることによって解決した(現在は Windows 10 用のドライバが出ている)。
さらに Photoshop CC 2015 のダイアログが文字化けして使い物にならない(追記:直し方はこちら)。
そして一番困ったのが、スリープなどの電源周りの機能が一切働かないことだ。ディスプレイの電源も落ちてくれない。これはかなり不便である。またこの機械だけが唯一 HDD なのだが、サインインしたあとから普通に使えるようになるまでの時間が長くなった。
起動は Windows 7 よりも圧倒的に速い。
しかしサインインしたあと、普通にアプリを起動したりウェブを閲覧できるようになるまで、かなり長いこと HDD をガリガリガリガリ読み込んでいて、その間はカクカクして使い物にならない……。まぁ SSD にしろってことなんだろうけど。
ただシステム ドライブを SSD にしてしまうと無料アップデートが無効になる可能性があるらしい(ハードが変わったと認識されるようだ)。

こうして全体を振り返って見ると、長く使っている機械ほどトラブルが大きいことが解る。ノート PC で起きている不具合は時々でしか起きず、再起動したりまたいつの間にかならなくなっていたりするので使用上特に困っていないが、自宅開発機に関しては使用に支障を来しており、やはりクリーン インストールの必要がありそうだ。
なおアプリケーションに関しては Photoshop CC 以外、特に問題は起きていない。Photoshop CC も文字化けでダイアログの意味がわからないだけで、使う分には普通に使える(^^;

以上、もし Windows 10 へのアップグレードになやんでいる人がいたら、参考になれば幸いである。

正体不明の衛星とか OneNote とか

Twitter から拾ってきた雑談というか、どうでもいい話というか……。

ブラックナイト衛星

なかなか夢のある衛星を今頃のように知った。
Wikipedia によれば、発見は 1954 年らしい。それから 1960 年にも報告があったが、どの国からも所有の表明がなかったとのこと。
何故この衛星に興味を持ったのかというと、自分の企画に、まだ人類が発生する前、宇宙戦争で負けて逃れて来た宇宙艦が地球の軌道上に隠してあって、治るまで地球に暮らしているっていう設定があったから。
後に人類に発見されて、いろいろ大変な目に遭うっていう話なんだけど、これの番外編というか寄り道的な小説を今書いている(Jester Bullet)。
この衛星を巡っては Wikipedia にもあるように、さっそくトンデモ話(?)が持ち上がっているようだ(笑)。
まぁ何かのデブリだというのが妥当だとは思うんだけど、どっかの国が接近して正体をつきとめて欲しいなぁなんて思っている……が、こんなことのためにいちいちロケットを打ち上げるほどまだまだ地球の宇宙開発は進んでいない。

MS が無料で配っている OneNote は Office 365 のアカウントが使えない

ボクは結構前から Office 365Microsoft Office を利用している。だがコイツは本来は法人でしか使えない(当時)。まぁ、一応法人契約してるんだけど。
で、それとは別に MS が無料で配ってる OneNote っていういわゆるクラウド型のメモ帳があるのね。コイツは Mocrosoft アカウントと紐付けるようになっていて、OneDrive と同期をとるようになっている。
Office 365 でも OneDrive は提供されているんだけど、どうもこの無料で配っている OneNote は Office 365 のアカウントは使えないらしい……。まぁ、Office 365 には OneNote が付いているので問題はないのだが、家の開発機は Office 365 ではなくまだパッケージ版の Office 2010 を使っているのだ。
さっさと自宅開発機も Office 365 のにすればいいのだが、自宅開発機は 2009 年にインストールした Windows 7 機であり、もうずっとインストールし直さずに使ってきた。Windows 10 が出たら Office 2010 を Office 365 に替えようと思っているのだ。
なので、自宅開発機から会社の OneNote へのデータにアクセス出来なくて困っている。

1/2 summer のサントラ

いつの間にかプレミアついてるっぽい。
でもどっかで 1000 円くらいで売ってるのを見たけどなぁ。

昔のアカウントを放置してたら…

知人から「誕生日おめでとう」と Skype からメッセージが送られてきた。
なぬ!? どういうことだ?

Skype は自分の誕生日を登録しておくと、誕生日になったとき、Skype に登録されているユーザに自分の誕生日を通知する機能がある。ボクはこれが嫌いなので、Skype には自分の誕生日は登録していない。
しかし、それでも通知されたようだ。
MS はいったいどこからボクの誕生日を入手したのだ?

Skype というか Microsoft のアカウント センターに行ってもボクの誕生日は登録されていない。

で、その知人によく確認してもらった所、誕生日を通知しているアカウントは Wiondows Live Messenger という Microsoft がかつて提供していた IM のアカウントであることが判明した。
Windows Live Messenger(MSN Messenger とか Windows Messenger とかいろいろ呼び方があった)は今はサービスを行っていないが、サービス終了に伴って Skype にそのまま登録ユーザが引っ越せたのだ。
ボクはその引っ越しをせず、Skype 専用のアカウントを取り、Windows Live Messenger で使っていたアカウントはそのままになっていたのだ。
確かにそっちにはバカ正直に生年月日を登録したかもしれない。

で、この Windows Live Messegner のアカウント設定を削除するかそもそも登録情報を変えてやろうと思ったのだが、困った問題が起きた。Windows Live Messenger で登録されているメール アドレスがすでに解約したプロバイダのメアドだったのだ。ひょー!
そこで登録アドレスを変えようとしたのだが、その確認のメールは使っていないプロバイダのメアドに送られてしまう。
いろいろ英語の説明を読んでみると(日本語のサイトはないっぽい)、それがすでにアクティブじゃない場合の方法もあって、新しいメアドを登録して、そこにセキュリティ コードが送られてくるからそれを入力しろみたいな感じなんだけど、それをやってもエラーしか出ない……orz
ぐはー。
まぁそんなわけで、こちらは未だにボクの誕生日を保持したままゾンビ化して存在中。はてさて、どうしたもんか。

ムービーメーカーの HDD の食い方が尋常じゃない

ドラレコを装備してからと言うもの、旅行に行くたびにその記録をとってある。ただそのままだと巨大なので、720pH264 にリエンコードしている。TAMA Networks でどっか行くたびに動画が貼られるのは、ドラレコのものである。
ドラレコは 1080p で録画され、5 分で 460 ~ 500MiB の容量を必要とする。32GB の SD カードには、約 5 時間録画できる。なので旅行などの場合は運転時間が 5 時間近くなると、SD カードを交換するのである。まぁ、時々交換し忘れて、撮れてないなんてことがあるのだが(汗)。
ちなみにカードが一杯になると、古いファイルが消されてどんどん記録は続く。

でね、例えば出雲大社に行ったときなんかは、二泊三日の旅行で 200GiB 越え。これを 720p の MP4 にして 107GiB になるって感じ。
このドラレコの動画から MP4 にするには Microsoft のムービーメーカーというのを使っている。特にちゃんとした編集をするわけじゃないし、なんかするっつってもせいぜい文字を入れるくらいなので Premiere だぁ Acter Effects だぁみたいな大がかりなアプリは使わずに済んでいる。
が、このムービーメーカー、すっげー HDD を食うんですな。まぁ、元ソースが QuickTime の MOV ファイルだからってのもあるんだろうけど。

iPhone やドラレコで撮った動画は MOV ファイルになる。
で、ボクは Quicktime が大嫌いなので入れてない。そうすると、Premiere や After Effect では扱えないのだが、このムービーメーカーだけは MOV ファイルを扱えるのだ。ただ扱う前になんかよく解らん作業ファイルを作成するため、ムービーメーカーに MOV ファイルを読み込ませただけで数百 GiB、HDD の容量がなくなる(そして、編集できるようになるまでけっこう待たされる)。
しかもこの作業ファイルはムービーメーカーを終了してもなくならず、HDD 上に居座り続ける。コイツを消すには、ディスクのクリーンアップをするしかない。
ただ消さないのには理由があって、この作業ファイルがあると、以降、同じ MOV ファイルを読み込んだらすぐに編集できるようになる。なのでこれは仕様なのであろう。

と言うわけで、ドラレコの画像を MP4 に変換するだけで、300GiB ~ 400GiB くらいを必要とするという、けっこう嫌な自体に……。ボクの作業用の HDD の空き容量が 460GB なので、けっこうドキドキする(汗)。
なので編集が終わるとすぐにディスクのクリーンアップを実行して空き容量を空けて、また次の動画の編集とかやっっている。
え、HDD を買い換えろって? まぁ、それがいいのかなぁ。

Google 検索のすごさ

去年の 8 月に Windows 8 をインストールしてからと言うもの、検索エンジンはずっと Bing を使い続けている。理由はデフォルト設定のまま変えてないだけだ。同時に Bing がどこまで使えるかというのにも興味があった。確かに普段使っている分には Bing でも特に困ることはない。前にもどこかで書いたかもしれないが、Bing はどうも Google よりも一般向けにしているっぽい。
それは特に一般の世界でも使われているオタク用語を検索すると顕著である。あと一般の世界でも使われているエロワードもかな。Google ではおそらくアクセス頻度やリンクされている数を正直にカウントして検索結果を出しているように見える。なので一般的な言葉でも、ネットスラングとしてネットの世界ではよく参照されるような言葉の場合、ネットの世界の方の意味での使われ方の方が上位に来る。エロとかオタクとかお構いなしだ。
ところが Bing で検索すると先に一般で使われている意味での方が上に来る。
たとえばうちのブランドから出る今月発売予定の「サンタフル☆サマー」というエロゲだが、Bing で「サンタフル」という単語を検索すると一位に「ヤマモモと三太の 日々是サンタフル」という犬とのブログがトップに来る。そして二位が「サンタフル☆サマー」なんだけど、ショップで公式サイトではない。が、Google では公式サイトがトップに来て、それから 13 位までサンタフル☆サマーで、14 位目に「ヤマモモと三太の 日々是サンタフル」が来る。
万事が万事そんな感じで、Bing はボクから見ると、オタク系やエロ系の優先度を意図的に下げているように見えるのだ。

あと技術的な検索に関しては、特に二つに優位差は見られなかった。ボクはどちらでも検索している。おおむね同じものがヒットするのだが、所々違うので、どちらも重宝している感じだ。

Bing で一番困るのが地図関係だ。というのもやはり Google の Street View は素晴らしく、どうしても世話になる場面が多い。Google で検索すれば GSV も一緒に検索出来るのだが、Bing だと航空写真までが精一杯。こと地図周りに関しては Google の方が一歩どころが、1000 歩以上ぬきんでていると思う。いわゆる越えられない壁というヤツだ。
そんなわけで、最近はデフォルトの検索エンジンをやっぱり Google にしようかなぁなんて思い始めている。ちなみにうちのサイトに飛んでくるのに使われている検索エンジンは 80% が Google。次点が Yahoo なんだけど日本の Yahoo は Google をつかっているので、実質 93% が Google だったりする。そしてこの分布は、うちのブランドのサイトもそうなので日本ではいかに Google が強いかよく解る。
なので Bing を使い続けたいんだけどねー、Google Street View も一緒に検索出来ないのはつらいなぁ……。

マウス壊れた

自宅の開発機が変だ!
何が変かというと、新しいハードウェアを見つける音があるじゃない? Windows 7 だと「ドソ↑」かな? ハードウェアが切り離されると「ソド↓」と。これが凄い何回も起きるの。で、そのたんびにマウス・カーソルの動きが止まるのね。「ソド↓」→マウスが一瞬止まる→「ドソ↑」→マウス復活→「ソド↓」→すぐにマウスが止まる……の繰り返し。
あー、ついに壊れたかと。

ボクはマウスはずっと Microsoft IntelliMouse Explorer 3.0 を愛用してきた。その前は 2.0 だったかな。で、Microsoft IntelliMouse Explorer 3.0 も 2.0 も絶版なのよね。で、何年も前に絶版になったと知って、バルクで買いだめしておいたのだ。
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これで 10 年は戦える。というのも、マウスってだいたい 5 年以上もつので。2 個あればあと 10 年は行けるだろう。
しかしこの手の UI ガジェットはそもそも変わらなくていいものだけに、色々と困る。売り手としてはどんどんモデル・チェンジしないといけない事情ってのもあるのだろうから、特定のモデルが気に入ってしまったボクなんかは色々と苦労している(トラックボールで同じ苦労をした記事)。
10 年後、さすがにもう IntelliMouse Explorer 3.0 はないだろう。
でも 10 年も経てば新しい自分にあったマウスが見つかっているだろうと何となく期待。そもそもマウスなんてものがいらなくなっているかもしれないしね。

  • 過去の IntelliMouse Explorer 3.0 の記事
    • 2007/6/11(ちなみにこの頃買ったのが壊れたのだと思われるので、6 年近くつかったみたいだ)
    • 2010/12/25
    • 2010/12/29