マサカレー

1/19 に行った『惠本将裕』と同じビルに、カレー屋さんが入っているのは 1/19 に見つけてはいた。ところがこのカレー屋さん、4 席しかなく、いつ行っても満席。そこで今日は満席でもテイクアウトしようと決意し、向かった。

名前は『マサカレー』。

案の定満席だったので、テイクアウトで買ってきた。
ひよこ豆のカレー! 珍しい~。

写真の左側はコク重視、右側はチキンカレーみたいなあっさりベースの辛味中心なカレー。
二種類味わえるのはいいね。しかもひよこ豆がスゲー入ってるんだけど、これがジャガイモみたいな役割を果たしていて、イイ感じ(ジャガイモ NG の人はだめかもしれん)。
ピクルスも地味ではあるけど自家製みたいだし?

一人でやってて、本当は夜もやりたいんだけど忙しくてランチだけと言っていた。
これからも行きますので、頑張ってください!

日常的に巫子さんを見たい

まぁ、乗り継ぎに失敗したよって言うツイート(ぁ

そういや、カレーにじゃがいも NG の人ってジャガイモ入りカレー(もしくはそれを好む人)に対して、殺しかねない勢いで抗議してくるよね。ジャガイモに親を殺されでもしたんだろうか?

シスターって、そんなによくはみないけど、それでも時々見かけることはあって、今日も電車の中で見たんだけどさ、そういえば神道の巫女はみないなーと。もっと街を歩いて欲しい! ハァハァするから!<ダメじゃん
でもほら、日本の巫女って神官娼婦でしょ?(マテ

まぁ、ツイートの通り。特に女性に言うときにためらう。言っちゃうと、なんかボクが後をつけて強姦するじゃとか思われたらやだなぁとか、そんな勝手なことを思っている<バーカ

妹パンク

仕事の方にパンクロッカーが出てくるんだけど、そのライターさんのパンク感とボクのパンク感が違ったので、毒を吐いた。が、このやりとりの中で、『妹パンク』という言葉が生まれた。なんか今までにない妹像を構築できそうだと思ったのだが……。

と、いくつか考えてみたものの、どれもしっくりこなかった。

パンクというとアグレッシブさや反体制というか世の中の不条理なことやきれい事への反発というイメージがあって、でもやってる当人たちは人間的にちゃんとしているわけではない(失礼)ので、誘惑に負けちゃって犯罪に走ったりクスリやっちゃったりみたいな?(ぁ<偏見

ということはパンクな妹って言うのは、理想や正しい人間像(兄妹愛とか家族愛とか?)を語るんだけど、根底は心の弱い人間なので、学校サボったり親の金盗んだりお兄ちゃんとセックスしまくったりして、けっこうただれた生活してて、でもそれがダメなんだと自覚はしてて、理想像と自分の弱さの間で心が揺れまくって、「あー、わたしなんかろくでもない人間なんだ」ってストレスフルになったのを、お兄ちゃんとのセックスで癒やす、みたいな?www

妹パンクでした。

惠本将裕

今日のお昼は『惠本将裕』というラーメン屋。すごい奥まったところにある。
元々ここに来る予定はなく、とあるビルがずっと奥に通路が続いていて、その中に飲食店が色々入っているっぽいので、入ってみようというのがきっかけ。お、一番奥にラーメン屋があるぞと思ってずんずん進んでいったのだが……

すっげー、エビの匂い。

エビ・カニが苦手なボクは(別にアレルギーではない)、しまったと思った。
しかしエビの出汁ならうまいはずだと信じ、入った。

そしたら店内はさらにエビ臭が……これはすごい。

味はなかなか、エビの出汁がしっかり出ていてコクがあって、でもしつこくはない。
ラーメン的には塩ラーメンなのかなぁ? なかなかいい味を出していると思います。
が、やっぱエビの匂いがダメだ~~~<ヲイ

渋谷は物価が高い

飯を安く済まそうと思って、神泉駅の方に歩くとあるマルエツに行ったんだが、高ぇww
これ、同じマルエツでも高いんじゃない?
いわゆるプライベート ブランドではない、カルビーとか湖池屋とかのブランドモノのお菓子が 100 円を切っているものがない!なんだこそりゃ。ポテトチップス系の定番商品なんかは 70 ~ 89 円で売ってたりするじゃない? そんなの皆無。

さらにサンペレグリノとかペリエとかおいてありやんの。マルエツのくせに。
さすが渋谷、お高くとまってるぜ!<ただの偏見とひがみ
他のマルエツでも扱ってたらごめん(ぁ

以下は仕事中のツイート。BGM を聞くのに自宅のサーバにアクセスしてるんだけど、本来は VPN をつなぎたいのだが、管理者権限がないために WebDAV を使うことに。WebDAV はファイルサイズやファイル名に制限があったりして、いろいろ不便なのよねぇ。ファイルサイズの制限は取っ払えるけど、取っ払うにはやはり管理者権限が必要という……。

下の写真はマルエツにあったサンペレグリノと、夜行った『ゆず庵』の写真。ゆず庵行くと、しゃぶしゃぶの写真じゃなくてサイドメニューの写真ばかり(汗)。

キーボードの話

出向先で与えられた開発機のキーボードが、PrintScreenScrollRockPause キーの位置が InsertHomePageUp とセットになっているタイプだった。このタイプのキーボードは Insert・Home・PageUp 及び DeleteEndPageDown が一段下に来てしまう。
ボクはこの 6 つのキーのウチ Insert 以外のキーを編集中やウェブ閲覧中に使用するので、位置が異なると非常に困るのだ。

そこで、会社に予備としてとっておいたキーボードを持って来た。
これで Insert・Home・PageUp・Delete・End・PageDown については解決したのだが、もう一つ問題がある。それは CTRL キーの位置だ。ボクは CTRL キーが CapsLock の位置にないと入力効率がとても落ちるのである。

ボクが本格的にキーボードに触れるようになった PC-9801 というコンピュータのキーボードは、CapsLock の辺りに CTRL キーがあった。なのでそれに慣れてしまったというのもあるとは思うんだけど、そもそも左下の CTRL って本当に押しやすい? 左下の CTRL を押しながら Q・A・Z・X・Y とかさっと押せる? 何、右の CTRL を使うって? うん、それは賛成するんだけど、右手でずっとマウスを操作しながら左手でキーボードを操作するなんてことは珍しくないはず(ウェブで検索をしているとき、アプリで文字入力以外の編集作業をしているときなど)。それに致命的なのが、左下の CTRL を押すには、手根(手首)を動かさなければならないと言うこと。ボクの手は(というか多くの人がそうだろうけど) F・J の所にそれぞれの人差し指が乗るように手の位置を配置する。そこからなるべく手首はうごかさずにキーボードを操作したい。左下の CTRL を押すには手首を動かさなければならないのだ。

同様の理由で、ESC キー全角・半角キーの所にないとボクは困る。

そこでお気づきだと思うのだが、じゃぁテンキーやファンクション キーは使わないのかと言われると、その通りで、テンキーやファンクション キーは文字入力を主作業としているときには使わない。これらのキーはひたすら数値を入力するときや、アプリの機能を色々使いまくるとき(その時はだいたい右手はマウスを操作している)など、手首を動かさなければならない作業の時に使うのだ。

なので、ESC はまぁともかく CTRL が左下にあると人間の手の構造的に困ると思うんだけど、一向に変わる気配がない。世の中の人は不便じゃないのかなぁ? ただ、CTRL を押しながら何かキーを押すと色々機能が働くと言うことを知っている人自体が少ないという話もあるらしいが……。

でね、これらを改善するべく、Windows にはキー配列を変更することができる。
CapsLock を押したら、そこは CTRL ですよと定義することができるのだ。

ところが、この出向先では与えられた開発機に管理者権限がない。キー配列を変えるにはキーがどの機能を持つかを定義してあるレジストリを書き換える必要があるのだが、レジストリを書き換えるには管理者権限が必要なのだ。

そこで常駐ソフトを使ってキー入力の配列を変える方法を思いつく。この場合は Windows がやるのではなく、キーボードの入力を監視するソフトを入れておき、キーが入力された時、アプリにキー入力が渡る前に、このアプリが間に入ってキー入力の変換をするわけである。
CapsLock が押されたら、CTRL に変換してからアプリにキー入力の情報を渡すという具合だ。
これで ESC ⇔ 全角/半角キーは解決したのだが、CTRL はどうもキーを離したという情報が Windows ではとれないらしい?
なので CTRL だけは入れ替えが常駐ソフトではできないらしいのだ。

というわけで、CTRL は結局左下のもを使い続けることに……。

でも後になって、そもそも CapsLock が CTRL になっているキーボードを使えばいいことを思い出す。そういうキーボードがあるのかって? 実はあるのだ。高いキーボードばっかりだけど(笑)。毛土木は丁度  HHK を持っているので、これを持ってくればいいかとなった。

全然話は飛ぶんだけど、副都心線池袋小竹向原間、特に小竹向原に近づいたところで携帯の電波が切れる。なんだろうか? けっこう不便。いや、まほんとに一瞬というか、そんな大した時間ではないんだけどね。
でもほら、データがとりにいけないと、電波が復活してもいつまでもグルグルしているアプリって多いじゃない? さっさと読み込み直すかエラー出して止まってくれればいいんだけどさ。いつまでもグルグル表示になったままになることが多いので困るのだ(ぁ

スパイス ガーデンと不思議な歩道橋

今日はお昼にインドカレーを食べに行った。『スパイス ガーデン』という名前のお店だけど、これ、たしかチェーンだよね? まぁ偶然同じ名前になってしまうような単語の組み合わせではあるけどね(笑)。

池袋にもあって、しかも当時、深夜までやっていたのでよく利用していた。

味は安定の味(笑)。めっちゃ美味しいわけではないけど、想像するインドカレーの味がちゃんとする。うまうまい、満足満足。

ただ思ったのは、値段が高い! 渋谷だから?
そう、そうなんだよ、渋谷は飯が高いんだよ!

以下の写真は渋谷を東西に貫く国道 246 号線首都高 3 号渋谷線を渡るための歩道橋。何が面白いって、オーバーパスでもありアンダーパスでもあると言うこと。歩道橋の上を首都高が、下を R246 が通っているのだ。そして音がすごい! 上下からがーがーごーごーと車が通過する音がひっきりなしにしている。

あと保谷駅から歩いて帰っていると、ぽつんと建っていた古い家屋。たしか昔駄菓子屋さんだった気がする(でも肉店って書いてあるなw)。今でもなんかのお店が入ってはいるようだ。