塩原に硫黄の温泉があった

僕の好きな温泉の一つに八幡平後生掛温泉というのがあって、そこには泥の温泉というのがある。この泥に体をつけておくと、もースベスベになるのだ。美肌というか美容にイイというヤツなのだが、ボクは吹き出物が出やすい体質で、この泥の温泉が非常にありがたいのである。

でも八幡平は秋田と岩手の県境にある。そうそう行けるもんではない。

ところが先日、そこに連れて行ったことのある知人が「塩原温泉にあるらしいよ?」と言ってきた。これは行かねばなるまい! というわけで行ってきた。

場所は奥塩原白樺荘というところ。
なんと言っても近いのがありがたい。西那須野塩原 I.C. から R400 をひたすら西進するだけである。我が家からでも 2 時間かかるかどうかって感じ。こんな近くに泥の温泉があるとは!!
しかし後生掛温泉のように、泥の風呂桶があってその中に体ごとつかるというような温泉ではなかった。しかもおそらくそれができるであろう露天風呂は 17 時以降は女子のみ……orz
結局、バケツに入っている泥を自分で体に塗るという入り方になる(もちろん硫黄のお風呂は別にちゃんとある)。

それでも堪能できた。泥を体に塗りたくり、乾くまで待つ。
乾いたらその泥を温泉で洗い流す。
するとあら不思議、ツルツルスベスベのお肌が! これは是非 H の前に女の子と入りたい温泉。
間違いない。

しかし塩原温泉というと硫黄のイメージを全然持っていなかったのだが、あるんだなぁ。
ありがたいのは高速のインターからそう遠くはないということだ。これはまぁ那須温泉もそうなんだけどね。ボクがお気に入りの草津温泉万座温泉は高速降りてから 2 時間くらいかかるからなかなか行くのにエネルギーがいるのだ……。

清里、プチ旅行

とりあえずホタルを見ることに成功した我々は、特に今日はすることがあるわけでもなく、テキトーに清里名井をブラブラした(ぁ
といっても清里自体、そんなに広くないからなぁ……ボクが案内できるところも限られているというもの。とりあえず、朝、温泉に入り、それから朝食として蕎麦を食べに行く。

ボクが清里で良く行く温泉は『泉温泉センター』という所。一見、市の施設かと思わせる建物で、温泉施設に見えない(汗)。でもここのお湯はかなりヌルヌルである。ただし掛け流しではない。残念。

そしてお蕎麦は清里ではおそらく定番となっているのと思われる『そば処 三分の一』へ。この蕎麦屋さんのすぐそばに、三分一湧き水という所があって、その清水を使って打った蕎麦を出すのである。

基本十割蕎麦なので蕎麦の風味がとても出ていて、コシも申し分なく、とても美味しいのだが……値段が観光地値段なのよね……。前にも書いたが、蕎麦はそもそも痩せた土地に生えるものであってだね、高級化するものではないと勝手に思い込んでいるので、蕎麦が高いってだけで閉口するんだよなぁ……。
まぁそんなこと言ったら、他にもそういうものってあるんだろうけどさ!(ぁ

ところでメンバーの一人が蕎麦の刺身というのを注文していた(二枚目の写真)。
なるほど、蕎麦を純粋に楽しみたかったら、有りかもしれない。

下の写真は、三分一湧き水のまさに湧いてる部分の写真。動画も撮ってあったんだけどメンバーの会話とかが入っちゃっているので、公開できなかった(汗)。三分一という名前が付いているのは、この湧き水を三つに均等に分けてそれぞれの集落に送っているから、ってただそれだけ。

そして大事件が起きる。ソフトクリームを食べに清泉寮のある方に車をむけたのだが、ボクが好きだったキープファームという牧場がなくなって、清泉寮と合併していた。キープファームも清泉寮と無関係ではなかったらしいんだけど、ソフトクリームも清泉寮のそれとは違っていたし、中のレストランも違ってて値段も観光地値段よりはやすかったのに!!
完全に清泉寮と同じになってしまった上に、値段も観光地値段に……orz
清泉寮のソフトクリームはかなりベトベトしていてあんまり好きじゃなかったんだよなぁ。100 円以上も値上がりしている。まったくもう。

最後の〆は『八ヶ岳パイ工房』で、午後ティー的な(ぉ
ベリーの味が濃い、チーズのパイをいただく。
いやー、幸せなひとときですわ。

そんなワケで 15 時頃、今回の集まりはお開きとなった。今日の夜も粘れば清里でゲンジボタルが見られたとは思うのだが、遠方から来ている人もいたので夕方になる前の解散となった。来年はゲンジボタルもしっかり見られるといいなぁ……。

山梨に蛍を見に行く

蛍を見に行こうツアーをしてきた。今回はネットで知りあった人たちが集まった。軽いオフ会みたいなものだ。しかも車を出してくださるという(いつもはボクがドライバーをすることが多い)。というわけで待ち合わせ場所である北八王子駅へ。
八王子駅だと駅が大きいのでランデブーするのが面倒そうということで、北八王子なら寂れてるだろうということでここを選んだ。

資料ついでに駅舎とか撮っといた。ネタとしては一番右のセブンイレブンの看板だろうか?w
711m じゃないところが惜しい!

まずは中央道に乗り、道志村のホタル ポイントへ行く。そこにはヘイケボタルがいる。
とはいえ時間はまだ早いので、まずは温泉とご飯。道志村に『紅椿の湯』というスーパー銭湯形式の温泉がある。この道志村のホタル ポイントと紅椿の湯は友人から教えてもらい、何度も行っているのだが、日記を検索すると全く出てこない……。なんでだろうか?

紅椿の湯は飯も食えるので、ついでにここで飯も食う。わりと地元の素材を使った料理が出てくるのだが、う~ん、いわゆるサービスエリア系のレベルは脱出していないように感じられた(汗)。いやまぁ、味的には悪くはなかったけどね、うまく表現出来ないんだけど、その値段でこの内容かと思うものがいくつか(特にデザート系、一品物系)。セットものは逆に安いんだけどねぇ……。

腹ごしらえも済んだので、いよいよ蛍を見に行く。この場所は非公開と言いつけられているので、場所を書くことはできない。が、着くとけっこう人がいてびっくりした。今までここで他の人に出会うなんて事、一度も無かったのに。
ひょっとして誰かが暴露したのか、それとも地元の人なんだろうか??

肝心のホタルは、ちょっと弱かったかなーって感じ。でも、肉眼ではたくさん見ることができた。
これをカメラに収めるのは難しいだろうなぁと思いつつ、とりあえず iPhone をかざしてみたら、けっこう撮れていたので貼ってみる。


(MP4 / 1080p / 60fps / 9Mbps / 1’46” / 115MiB / iPhone 7)

さらに時間が早かったので、清里の蛍も見に行く。
清里にいるのはゲンジボタルである。一日にして、ヘイケとゲンジ両方見られるとは!
と思って行ったんだけど、清里のホタル ポイントについたのは 22 時ちょっと過ぎ。
ほとんどいなかった……orz

ホタルって 22 時過ぎるとパタッといなくなるのよねぇ……。遠くの方に数匹光ってるのが見られたくらい。う~ん、ちょっと欲張りすぎたか(汗)。

この日はそのまま別荘にみんなで泊まることにした。
下の写真はお土産にいただいた『松風』というお菓子。戦国時代から続く由緒ある食べ物らしい。ところがこの松風、後日、母に話すと『松風焼き』というものとして知っていると話してくれた。そちらは挽肉というか、すり身を焼いたもので、見た目はこのお菓子の松風とほぼ同じだった。
どちらが元祖なのだろうか?

エリーゼに乗りに行く

旧知の知人から「エリーゼに試乗してみないか」と誘われたので、ホイホイ着いていった。場所は白樺湖の近くのスキー場。『ブランシュたかやまスキーリゾート』って言うらしい。そこで NAVI CARS っていう雑誌が主催しているイベントで、バイクや車の試乗をすることができるのだ。

この日は快晴! 実にお出かけ日和である。

行くと、ボクが想像したよりは人はまばら(汗)。
う~ん、そういうもんなのか……。しかし、試乗はけっこう埋まっててボクはエリーゼには乗れず、エキシージの予約を取ることが出来た。しかし、オートマだった(汗)。まぁ、よかろう。MT 車ももうずいぶんと乗ってないし。

いやー、しかし楽しいね! 山道を数 km 走るだけなんだけど、限界が高いからどんな速度でコーナーに入ってもびくともしない。スッと入れる。本当にスッと。なにこれ、すごい。何も恐れずにコーナーに飛び込んであとはハンドルを曲げるだけ。ブレーキもギアチェンジも必要ない。しかも瞬時にどれくらいハンドルを切ればいいかも、解る。人車一体っていう言葉ってこう言うときに使うんだなぁって思うくらい、車自身がボクに操作方法を教えてくれる。
やっぱスポーツカー、楽しいわ。欲しくなっちゃうね。

いつも乗っているエスティマの倍くらいの速度でコーナーに飛び込んでも全然平気だった。

会場そのものは、さっきも行ったように、まばら(汗)。
バイクでは新モデルの展示や、タイヤなどの展示などなど、わりとバイク寄りのイベントにも見えた。まぁ、ボクを誘ってくれたその知人も、バイク乗りである。
あとねー、日焼けした。こっちは無防備だったもんだから、もー、くっきり。
翌日はヒリヒリと痛んだ。そしてこの日焼けあとは今夏、ずっとついていた(汗)。

一通り堪能したあと、諏訪湖に出て、食事。時間は 15 時頃。諏訪湖はウナギも食べられるはずだと鰻屋さんを巡るも、どこも昼休みに入ってしまって、閉店……orz 仕方がないので製麺所がやっているという蕎麦屋さん『天の蔵』へ。そこでなんだっけなー、なんか珍しい天ぷら蕎麦をいただく。とろろの天ぷらだったかなぁ? 忘れちゃったww
当然、味も忘れた(ぁ

腹を満たしたら今度は温泉だということで、前にも行った諏訪湖畔にある『片倉館』でゆっくり湯につかった。

いやー、なかなかイイ旅だったと思う。車にも乗れたし、温泉にも入れたし。ちょっとグルメは失敗か(汗)。ちゃんと調べてから行くべきだったね。ウナギ、食べたかったなぁ。
総走行距離は 437km と短め。まぁ、ちゃんと日付変わる前に帰ってきたしね。

ときのいろどりだとぉ?

まんパクでたらふく食った我々は、そりゃもう温泉に入りたい気分満々ですよ。
そこで、立川からちょっと南下したところにある、『稲城天然温泉 季乃彩』と言う所へ。っていうかさ、季乃彩で「ときのいろどり」とか読めないからwww あと、電話取るとき恥ずかしそう(ぁ

「お電話ありがとうございます、ときのいろどりでございます」

って受付の人は言ってるのかなぁ。なんか恥ずかしいぜ! ってボクが気にすることではなかったね。
中はねー、日曜日の夕方ということもあって、芋洗いであった。
う~ん、稲城っていったら田舎だし人少ないんじゃね? とか思ったら、まぁ、多摩ニュータウンでもあるし、ベッドタウンでもあるからして、凄い人でした。

そこで買った『ぱりっこわかめ』って言うお菓子(?)が愛媛県産でちょっとびっくり。
そしてうまかったwww パリパリ食感とちょうど良い塩加減がね、心地良いね。

さて、帰り、同乗者を送るついでに晩御飯も食べようという話になった。
とはいえ昼間さんざん食ったので、軽く済ませたいということで、じゃぁ喫茶店でご飯が良いんじゃないかと提案し、むさしの森珈琲に寄った。

それにしてもむさしの森珈琲は盛り付けもキレイだなぁ。ほんと女子向けって感じ。同じすかいらーくグループとは思えない!<ヲイ
量は少ないw けど、今日はこれぐらいがちょうど良い。それに較べるとパクリ元の高倉町珈琲はけっこう量多いかもね。

風呂とイタリアン

行ったのは日光のちょい先にある『ゆりん』という名前の温泉。
なんと深夜 2:00 までやっている。
最近できた所なのかしら? 中の雰囲気は、音楽スタジオみたいな感じ。
白壁ですごくキレイで、オシャレな雰囲気のバーまである。

お風呂も露天がちゃんとあって、洗い場も凄くキレイ。
お湯はいわゆるアルカリ単純泉だけど、肌当たりがやさしいので長湯できる。

不思議なのはシャンプー。なんかね、浴室の中央の台に色んな種類のシャンプー(市販のもの)が大量においてあって、そこから自由に使えってことなんだけど…… 30 種類くらいあったんじゃないだろうか。

時間が遅くまでやっているのが有難い。また来よう。

さて、問題は晩御飯である。すでに夜の 22 時近く、場所はまだ日光。
やってる店はほとんどない。ラーメン屋ばかりが引っかかる。まぁラーメンでも良いけどさ。
そこで宇都宮市街にまで検索の幅を広げると、イタリアンを見つけたので行ってみた。
名前は『アチェーロ』。
オーナーシェフらしき人がお出迎え。

こちらも店内がとても新しい感じ。開店して間もないのかなぁ?

頼んだのは海鮮サラダにレバーのパテ、生ハムのパスタ、ボロネーゼ、ボンゴレ。
まず海鮮サラダが凄い量のマグロ。
そしてレバーのパテがうまい。白レバーらしいのだが、凄く食べやすい。そしてフランスパンに良く合う。あとで胃もたれしそうだけど(ぇ

パスタもゆで加減がちょうどよく、ツルツルといける。味は素材の味というよりも調理の味、で通じるかなぁ。たぶんこの店のシェフはイタメシと言うよりはフランス料理の修業をされた方ではないだろうか? ミートソース一つとっても色んな味が隠れているし、味が深いというか何というか。その代わり悪い言い方をしてしまうとクドくなってしまうのだけど、とても美味しかった。

花見と神社とうまい蕎麦

事の起こりは、久喜に美味しいソバ屋があるので食べに行こうというものだった。
その前に桜を見に鷲宮神社に寄った。らき☆すたで有名になった神社である。
行くのは初めてではないのだが、実際に中をちゃんと巡ったのは初めてである。
御末社がけっこうたくさんあるのね。奥は迷路のよう(ってのは言い過ぎだが)になっていて面白い。下の写真は、末社も撮ってある。

ところで本殿(依代をおいてあるところ)が二つもあるのを初めて知った。

奥の方の末社を抜けると、畑に出て、そこには東武伊勢崎線の線路があった。
線路の向こうには桜が咲いていたのだが、こちら側には咲いておらず、動画を撮ってみたもののイマイチ(汗)。向こう側から撮りたかったなぁ。


(MP4 / 1080p / 60fps / 0’55” / 159MiB / iPhone 7)

神社で花見をしたあと、『夕づる』という名前のおそば屋さんに連れて行ってもらった。
一見、普通のおうちのように見える。場所はすでに幸手市。これ、小学生の頃読めなかったのを今でも憶えてる。難読という言葉を意識した初めての単語が、この『幸手』であった。

味は蕎麦は蕎麦の風味がしっかりきいて、コシというのも変なのだが、わりと堅めの麺。
一方うどんは加須にも近いし、武蔵野うどんなのかなと思ったら、わりと讃岐寄りの麺であった。残念ながらこの記事を書いているのが半年後と言うこともあり、かえしの味は忘れてしまった(汗)。

お腹も膨れたところで、温泉も入りたいということになり、東北自動車道に乗った。
行き先は……とりあえず北を目指した。