ロッテリアの肉キング

ロッテリアが何やら肉々しいハンバーガーを 5 日間限定で発売(PDF)するらしい。
というわけで買いに行った
ロッテリア、並んでた。これは驚いた。マック一人勝ちが伝えられる中、こうして他のハンバーガー チェーンに人が並んでいるのはなんだか喜ばしい(笑)。

で、味は忘れた<ヲイ
パンズがマックよりも柔らかか打て甘味があったような気がする。あとハンバーグじゃなくてバラ肉(?)も悪くないねぇ。これはこれでまた違った肉感を楽しめるなぁ。この手の肉となるとモスのモスライス焼肉があるけど、アレを思い出した。

あとは余談。お店は OZ っていう名前の西友に入ってたんだけど、この OZ(今は名前が違う?)って中学生の頃から欲自転車で行った覚えがある。東映の敷地にあって独特の透明なエスカレータが戦隊モノで隊員がロボットに乗るところとかの撮影に使われたとかそんな話を聞いたことがある。

当時の西友はイケイケだったのだが、今やスーパー業界では負け組に入っているらしく、店内は照明が暗い(汗
寂しいなぁ。そしてまさか何十年も経ったあとも OZ に来るとは、当時の中学だった自分は想像もしてなかったなぁ。

さて、まずは台風一号が発生した。去年の台風一号は 4/20 に発生しているので一ヶ月遅れだ。

三枚目は iPhone が高温になってしまったために充電が出来なくなった状態だ。たぶん車内に置きっぱなしにしてしまったからだと思われる。気温は r 枚目だが…… 30℃は越えていなかったようだ。

先輩風

仕事中 TVer や YouTube で動画を流しっぱなしにしてることが多いんだけど、見ている番組はバラエティが圧倒的に多い。ボクは映画やドラマにはあまり興味がなく(汗)、旅番組とかお笑いとかばかり見ている。でね、漫才とかコントとかのネタではなく、芸人同士のトーク番組とか旅歩き番組とか見ていると、とにかく上下関係が厳しいのが見て取れる。

後輩が忖度しまくりなんだよね。

そのおかげでなんだろうねぇ、話題が固定しがちだし、敬語を損なうと突っ込まれるし、何この世界? って感じるのはボクだけだろうか? とても痛々しく見える。

年配者が先輩を敬うのは別によい文化だとは思うのだが、それでコンテンツの内容がゆがめられたり邪魔になったりするのはよろしくない。何かいい解決策はないものか? そしてこの年上を敬う文化は実はボクにも波及してきている。というのもボクもけっこうな高齢になり、ソレが理由で仕事にアサインされにくくなっている。

どういうことかというと、ディレクタやプロジェクト マネージャ、プロデューサなんかがみんなボクより年下になってしまったからだ。彼らは年上を家来のように扱うのを苦手とする。なので能力が高くても年上というだけでハネられてしまうのだ。これが欧米みたいに採用基準に性別・年齢がなければここまでヒドくはないのだろうが……なかなか難しい。
これは年上側にも問題があって、年上にとって経験が浅いプロデューサやディレクタを怒ったり文句言ったりすることも多いらしい。それも年上と仕事をしたがらない理由の一つだろう。

一度使ってくれれば、ボクの場合はやりにくいとかそういうことを言われたことはないのだが……はてさてこれから定年まで仕事にありつけるか不透明になって来たぞ?

アランチーニ

ふとアランチーニを食べたくなった。簡単に言うとライスコロッケだ。チキンライスに肉とか包んでさらにそれを揚げたものと言えば分かりやすいかもしれない。

イタメシ屋に行くとだいたいあるかというとそうでもない。

ボクが知っている中ではカプリチョーザにはあったはずだが……カプリチョーザって最近行ってないなぁ。最後に行ったのは 2015 年かぁ。

というわけで、一緒にイタ飯食いに行ってくれるエルフを生成したよ!<ヲイ
フォークの向きが違うんだよなぁ……orz

そしてアランチーニを生成するのが大変だった。結局、「fried ball」に落ち着いた(汗)。なので AI 的にはコイツはボールだったりする……。

ガチャって皆さん何と呼んでますか?
ボクが小学校の頃は「ガチャガチャ」と呼んでいた。その延長だと思うんだけど、「ガチャ」がボクの中では定着している。でも「ガシャポン」って言ってた子供もいた記憶がある。昭和の頃、実際にガチャを売ってたメーカーは何と呼んでいたんだろうねぇ?

スイカとメロン(ネタなし

キュウリが嫌いな人がメロン食べてむせる動画を見た。

えー……。

ボクの知人にもキュウリがダメな人がいて、その人はスイカがダメだ。とはいえダメなのは皮の付近らしいのだが。そしてそれはボクもなんとなく理解出来る。確かにスイカの皮はキュウリっぽいテイストを残している。
が、メロンで思ったことないなぁ……ボクの舌はバカ舌だかからなぁ……。しかもそのむせていた人は、皮の近くとかじゃなくて普通に実を食っててむせてた。

ということはキュウリと同じ物質がメロンの中にもあり、その人はそれに反応しているのだろう。実際、アレルギーの場合はキュウリにもメロンにも反応するのだそうな。

5/11 に出た PvP 用キャラの専用武器ができたよっていう話。
意外と頑張っているな。
現在、1000 位以内に入ると勝てなくなるわけだが、このキャラが実戦で使えるようになったら 1000 以内でも互角に戦えるようになるんだろうか? その結果は……お届けできるかは謎である。というのもネタバレになってしまうが、この日記を書いている 2025 年 6 月の段階では、このゲームから引退しているからである(汗

↑のツイート(ポスト)を解説すると、iPhone で音楽を再生しながらブラウザでネットサーフィンをしていると、突如音楽が途切れてしまうことがある。かといって何か他の音が鳴るわけでもない(いや、鳴っているのかもしれないが……)。原因はウェブ広告の動画である。しかもこの手の動画は親切心からか音量が 0 に設定されているコトが多い。が、サウンド デバイスは乗っ取るのでバックグラウンドで実行している再生アプリは停止してしまうというわけだ。

PC のように全てのアプリが出力する音をミキシングする機能があるわけではないので、このような動作になってしまう。

これは音楽を聴いていたときに YouTube アプリを起動すると音楽が止まってしまうのと仕組みは同じだ。
iOS にも Windows のようなミキサ機能があればこのようなことは起こらないのだが……。

ただ最近の iOS はミキサ機能が付いたような気がする(たぶん

というわけで音楽の再生が止まっていらついている日記ちゃん。あとついでに吐き出された、ぶつかりオジサンにぶつけられて怒っている日記ちゃんもおいておくけど、ヘッドフォンして歩きスマフォしている時点でぶつかりオジサンが悪いのか日記ちゃんが悪いのかは謎だ<ヲイ

こんな漢字があるとは知らなかった。「」についての詳しい解説はウィクショナリーにまかせる。
簡単に言うと火と同字のようだ。
ꙮ(多眼の O)といい、まだまだ知らない文字がたくさんあるなぁ。

下の写真はカップ麺とお取り寄せカレーなんだけど、カップ麺の方はなんで買ったのか覚えてない(汗)。
もしかしたらもらい物かも……。いや、鳥白湯という言葉に魅かれて買ったのかも。
鳥白湯、好きなのよね。

ただ、味は全く覚えていないorz

麺屋一燈自体は小岩にあるラーメン屋で、知人が小岩に住んでいた頃に聞いたことはあるんだけど、一度も行けないままその知人は引っ越してしまったので、小岩に行く用事もなく(汗)。

カレーの方は芸能界で有名なオーベルジーヌのカレー。まさか通販しているとは思ってもなかったので、思わず買ってしまった。一個 764 円。うお、かなり強気の値段だ。味はかなり甘めでコクが強い。スパイスよりはコク。ただこの甘味は野菜だけの甘さではないな?
同じく芸能界の仕出しで有名な津多屋にもカレーがあったのだが、テイストというか方向性は同じような気がした。ただ津多屋のはあからさまに蜂蜜の甘さだったなぁ。

TV 化と駄神

この話題は、アレだ、原作者が自殺した件でのツイート(ポスト)だ。
自分の作品が他メディアに移植される場合に、自分の意図したものとは異なる作品になってしまうことはよくあることだ。自分の作品への愛は解るがそこまで拘るなら、他メディアへの移植を許可してはいけない。他人の手が入る段階で、作品は必ず別物となる。

ただこの件に関してボクが思うことは、ここまで自分の作品を愛せた作者は素晴らしいなという言葉に尽きる。ボクはそもそも作品が世に出た段階で、もう他人のモノという意識があるので、この作者とは 180 度正反対の性格をしている。

あと感じる事があるとすれば、例え漫画であってもその人の作品と言い切るのは難しいのではないかということだ。
ゲームは漫画に較べてさらに多くの人が関わるので、誰の作品と言い切るのは難しい。ただエロゲの世界では、関わるスタッフがコンシューマなどのゲームに較べて少数なことや、シナリオライターやディレクタのワンマン指揮でプロジェクトが成立するため、シナリオライターやディレクタが自分の作品だと強く思い込んでしまう事象も多い。

とはいえディレクタや企画者の名前などを取って○○作品とはいうけど、その人だけではゲームは作れないし、○○作品と言いつつ実は内部の優秀なスタッフがつじつまを合わせてくれたり、○○さんが解決出来なかったことを解決してくれたりしているのだ。
漫画も同じで、売れる作品は担当編集との共同作業が多いし、作家一人ではその作品が成立できたかどうかは難しいところだ。まぁこの問題の作品が本当に作家一人で作っていたなら、別だが。

と、なんだか作者を批判しているような内容になってしまったな。別にその意図はないのだが、この件では出版社側、TV 局側、そして脚本家全てが不手際をしでかしていて、責任の所在が曖昧になってしまったことも悲しいことである。

というわけで上のツイートは著作権法の視点から、TV 局側の改変を訴えることができないのかしらという問いかけである。

で、なんで↓の日記ちゃんがこんな格好をしているのかというと、フィギュアの魔改造のつもりで作ってたらなんかフィギュアっぽくならなくて、エロ要素だけ残ったっていう……orz

というわけで、駄神、おいておきますね(ぁ

晩ご飯を会社の同僚と食べるために新宿に出たんだけど、西口の小田急のビルがなくなっていることに気付いた。
というかそもそも西口中心部にあったロータリーがなんか変なことになっている。
まぁ西口もできてからすげー年数経ってるから、リニューアルする時期だろうなとは思う。

で、もうちょっとカメラを左にずらすと小田急のネオンがあったので、あれ? ボクの記憶違いか? とおもったら、こちらは小田急ハルク店で、西口からは道路一本離れた場所にある

西口、どんな風に変わるんだろう。楽しみだ。
といいつつ、テレワークが長くて都心に来るコトってどんどんなくなってるんだけどね(汗

さて、夜はもうやんカレーを食べた。久しぶりー。
おいしいけど、値段、だいぶ上がったなぁ……。ただ値段が分かれてて、おかわりなし・一回だけお代わり・おかわり自由の三つに分かれてた。値段は忘れてしまった(汗)。ちなみに昔はおかわり自由でも 1000 円だった気がするなぁ。

iPad と+メッセージ

+メッセージというサービス(アプリ)がある。コイツは SMS に代わる RCS という規格のメッセージング アプリだ。電話番号だけでやりとりできるので、使い勝手が良い。ところが iPad は電話としての機能はスポイルされており、それにともなって SMS も使えないでいた。

ちなみに Apple は RCS が出来る前から電話番号だけでリッチコンテンツ(画像とか音声とか)を送れる iMessage というアプリがあって、そっちでは iPad でやりとりできるものの、Apple の規格なので Apple 製品同士でしか使えない。

ボクの iPad はキーボードもついているので SMS のやりとりも楽なので対応して欲しいなぁと思っていたのだが、今日、ふと iPad を開いたら+メッセージで Android 端末とやりとりできた。いつのまに!? というのが↑のツイート(ポスト)である。

さて、下は 5/16 に注文した茶々坊。抹茶づくし。「極み抹茶小豆」と「 極み抹茶オレオ」なんだけどどっちがどっちだろう?(汗) 左が極み抹茶オレオかなぁ。抹茶が濃いめで有り難い。甘さを若干おさえてくれるので。そしてこのお店は毎回袋に絵を描いてくれるのだけど、今回はギャングチック。

これっていつ描いてるんだろうな? あらかじめ描いているのかなぁ? それとも注文が来たときにささっと描いてるんだろうか? 気になる。

あと 4 枚目の写真はなか卯の親子丼とうどんのセットなんだけど……そもそもこの店に何で来たのか覚えてない(汗
どこに出かけてたんだろう?? 時間は夜の 22 時だ。しかもさ、なか卯なんて入らないと思うんだよね、よっぽどのことがない限り<ヲイ
うーん、謎。覚えてないもんだなぁ。

我々ホモ・サピエンスにはいろんな人類の遺伝子が入ってるんだなぁ。
これはエルフとドワーフの遺伝子が発見されるのも、時間の問題だな!<ヲイ
というわけでエルフの嫁さんを二人つれて水族館デート。