絶妙な、串竹の揚げ加減

特に書くネタはなかったんだけど、串竹の絶妙な揚げ加減を表した一枚が採れていたので、わざわざ記事にしてみた。写真を見ても解るけど、このレア感? ちゃんと揚がってはいるのよ。外はサクサク。そして中はちゃんと火が通っているんだけど、ちょいレアでジューシー。
柔らかいんだよね。そして食感がとても良い。

こういうとんかつを出すのは、ここと吉平しか知らない(もちろん他にもあるんだろうけど)。
浅草橋はとんかつの名店が揃っている町だと思う(他にも藤芳というとんかつ屋がある)。

浅草橋に日乃屋カレーがやってきた!

くだらない Twitter ネタなど。

PC 関連ブランドのパクリ AV ブランドを考えてみた。

  • I/O データ -> エロデータ
  • エレコム -> エロコム
  • ロジテック -> ホジテック
  • ロジクール -> ロリクール
  • バッファロー -> ファックろう

何でこんなこと考えたんだろう? よく解らないww
ロリクールいいね、ロリクール。ホジテックもなんかやらしい。ほじるって別に下ネタ用語じゃないのにね。

ボクが好きな日乃屋カレーが、浅草橋にできていた。嬉しい。
ここのカレールーはちょっと甘みが強すぎるものの、コクがあって好きなのよねぇ。

Apple の名を騙ったフィッシング メール。ただ文面がけっこう変。
それでも文章とか From メール アドレスとかから、これを spam 判定してしまうと、spam フィルタが Apple からの正規のメールもはじくようになっちゃうかも? ところで文面を自前で用意しているため、翻訳がおかしいんだけど、オリジナルのをコピペして使えばいいのに……っていっつも思う(ぁ

下の写真は近くのスーパーで売ってた弁当なんだけど、酢豚の具が妙にしっかりしているので、思わず写真を撮ってしまった。なんかどこかの仕出し屋さんに頼んだとか言ってたんだけど、スーパーで売っている弁当にしては味も見た目も立派だった。

なんねんぶり!? やすべえ

やすべえに行った! 事の始まりは、同僚が出向している芝公園にすげー大盛りの店があるので来いよと誘われたことである。ところが行ったら閉まってた(汗)。ご飯がなくなると営業時間よりも早く閉まるらしい。ううむ……

帰り、どこかで食べようと言うことにはなったものの、ボクの胃袋はすでに大食いモードに入っており、生半可な店では満足できないぞと思いながら車を走らせていると、やすべえを思い出した。そうだ、あそこならけっこう量が食えるはずだ。
というわけで、新宿のやすべえにやってきました。440g の大盛りを頼む。

ボクの記憶の中にあるやすべえとまったく変わってなかった。
食い応えあるし、味もまぁまぁ。うまかった!
システムも特に変わってなかった。ということは完成されているんだろう。

いつも通りスペシャルを頼んだ。スペシャルには水餃子が二つ入っているのだが、これがけっこう腹にたまるんだよね。これを計算して麺の量を決めないと、後悔することになるw

しかし新宿店、大人気だったわー。並んでた。ボクらの前に 10 人はいたかなぁ?
ボクらが入れた後も続々と客が来ていた。すごいなぁ。
ちなみに、タイトルは「なんねんぶり」と書いてしまったが、日記を検索すると 2013 年の 4/30 に池袋店に来店しており、そんなに久しぶりでもなかった(笑)。ボクの記憶では池袋に勤めていた時(8 年くらい前?)以来だと思っていたので……。

話変わって、萌え時計に「鳥越 抄」を追加した。っていうかてっきり入れたもんだと思ってた。まぁ人気なかったからいらないと思ったのかも。前作の 1/2 summer で攻略対象でもないのに妹が人気が出てしまって、その反省もこめてあまり人気が出ないように作ったキャラである。
萌え時計では製品版には入ってない、スマートフォンを持っている立ち絵でそれのスマートフォンを持っていないバージョンも作ってみた。

浅草橋の大勝軒

浅草橋には大勝軒がある。詳しい説明は、過去記事に譲る。要するに、池袋の大勝軒とは関係のない大勝軒である。ここは店内も味も昭和。なんとも味のぼやけたラーメン、見た目ですぐに味が想像出来る定食類など、どれを取っても昭和である。そしてこれは褒め言葉である。
なんでもオシャレにすりゃぁいってもんじゃないんだよ、的な <- 飛躍しすぎだ

頼んだのは豚玉ラーメンと高菜炒飯。塩加減が多め。しょっぱい。
あとラーメンは若干とろみ有り。

味はやはりちょっと物足りなさを感じてしまう。というのも値段がね、ちょっとこの店は高めなのよね。この味ならもう 100 円くらい安くても……と思いつつ。

  • 過去の浅草橋大勝軒の記事

ココナッツサブレと水筒と AGP カード

会社のビデオカードがショボいから家に余っているのを持って来よう、確かこの箱に入っていたはずだとおもって持って来たんだけど……箱と中身が一致してたwww

GeForce7600GS っていつのだよ? 2006 年頃? 11 年も前のビデオカードかw
そもそも接続が PCI-Express でもない AGP だよ。
動くのかなぁ?? 捨てるしかないか。
しかし歳を取るとアレだね、とっといたものが古いね! ちょっと保管したつもりのものが数年前とかじゃないもの、10 年前だもの。こんなもん、5 年ぐらい経った段階で捨てていいだろう……。っていうかうちにはそういうのがいっぱいある気がする……。整理して捨てなきゃ。

ドンキホーテで 1.5L の魔法瓶タイプの水筒買ってきた。今までお茶などの 1.5L や 2Lのペットボトルをずっとデスクの足許に置いていて、それを飲んでいたんだけど(ボクは一日 2L ~ 3L の水分を摂る)、これだとどんどんぬるくなっちゃうのよね。
でもイチイチ冷蔵庫に保管していたのでは、飲みに席を立つのが面倒くさい。
そして魔法瓶を置いておくのも手ではあるものの、洗うのが面倒くさい。

が、最近、いわゆるジュースというものはとんと飲まなくなった。
水かお茶だけ。
それならば魔法瓶でもいいのではないかと思うようになった。
また口は付けずにコップで飲むようにすれば、洗う頻度は少なくていいのではないか。

というわけで、1.5L の魔法瓶タイプの水筒を買ってきた。どうでもいいけどなんでドンキホーテが食べログに載ってるの?wwww お惣菜とか売ってるからかwwww

近くのスーパーで安売りしてたので買ってきた、ココナッツサブレ。見たことない味だった。そしてパッケージも一新されていた。
安売りされていたからには味がひどいんだろうなと思ったら、どっちも美味しかったよ!

ハンドルネームとか独裁者とか猛禽類とか

Twitter から拾ってきたネタ、色々。

ボクはエゴサをしているわけだけど、最近、その検索語と同じユーザ名の人がチラホラ現れるようになった。まぁ 1/2 summer の略である『ワンサマ』は他にもかぶりそうな名前なので仕方がないのだが、『テトメト』って人もいる(しかもこの人は、後にプロ小説家としてデビューしてしまったっぽい)。
テトメトは偶然の一致、あり得るのかなぁと思いつつ、まぁ別にいいです。テトメトが今後世間に出ることもあまりなさそうだし、それならその小説家に有名になってもらっても一向に構わないのだが、ボクが『テトメト』という名前を使ったときに、その人からクレーム来たらヤだなww

あとはヒロインの名前のユーザ名の人もいる。これらの人たちは別にボクの作った作品についてツイートするわけではないので除外したいのだが、なかなか難しい。ユーザ名ではじくのが一番かなぁ。なんか Mute しても検索だと出てきちゃうよねぇ?

ま、ツイートの通り。トランプ大統領が生まれたのも、この要素が少なからず影響しているだろう。
また、「オカルトがなくならない」でも書いたように、ヒーローや神を求めてしまうというのにも通じると思う。そして貧しい人ほど冷静に理性的に判断すると言うことができないのだろう。なにせ毎日の生活だけで精一杯なのだから。

面白い説。日本でも数分目を離した隙に我が子がいなくなったという未解決事件は起きており、それの犯人は(人じゃないけどw)、猛禽類ではないかって訳だ。あくまでもボクの感覚的な話ではあるが、乳幼児なら連れて行けそうだが、果たして日本に住んでいる猛禽類が幼児や児童を持ち上げられるだけの力があるんだろうか? ちなみにちょっと検索したら猛禽類の最大ペイロードは 35Kg という記録があるらしい。35Kg を持ち上げられるなら、児童も連れていくことは可能だ。彼らの握力は人間の 6 ~ 7 倍と言われているので、240 ~ 280Kg にもなる。
まぁでもせいぜい 4Kg くらいだと思うんだけどねぇ。あと猛禽類が餌として連れ去った場合、遺体が比較的すぐ見つかりそうなもんだけど。

多奈可家と野方ホープ

多奈可家に行った。ここはボクの中で「浅草橋のオーソドックスな蕎麦屋さん」である。浅草橋で出される蕎麦の味のリファレンスとでも言おうか。かえしはちょっと甘めでぼやけてはいるものの、東京の蕎麦ってこんな感じ。
蕎麦も意外とコシがある。この店手打ちである(裏で打っているのが、朝とか見えるw)

この店はボクにとってはもう一つ意義があって、天気が悪いとき・忙しいときのためのバックアップ的なメシ屋なのだ。というのも勤め先のビルのとなりにあるから(笑)。嵐の日でも傘なしで行けるし、出てくるのがすげー早いので忙しいときにも使えるのだ(カツ丼とか数分で出てくる)。

なので普段は逆に利用しないようにしているというお店である(汗)。

ちなみにけっこう人気らしく、お昼時は実は行列のできる店だったりする。
あと他人丼(開花丼)があるのが嬉しいかな。
ところでこういう蕎麦屋は丼物が充実していることが多いけど、牛丼をやってないところが多い。それは多分に牛丼チェーンのせいなんだろうけど、やってくれてもいいと思うんだよねぇ。しかも別に 280 円とかでやらなくていい。他の丼物と同じくらい取っていいからさ。
手間暇が牛丼チェーンよりかかったものが出てくると思うんだけど、どうなんだろ? そういう時代ではもうないのかな……(最近はセントラルキッチンのレベルがとても高いので)。

夜、ラーメンが食べたくなって何となく外に出た。
とはいえ何のラーメンが食べたいのかよく解らなくて、しばし徘徊しながら頭の中の記憶をたぐりながら、夜中の 0 時過ぎてもやっているラーメン屋を探す。そんな状況で思い出したのが『野方ホープ』だった。2 年半ぶりっぽい。

メニューがいろいろ変わってた。なんか元になるラーメンが二種類あって、チャーシューも二種類あった。昔のままのが食べたいのだが、どっちが昔ながらなのかが良く和かからないまま、テキトーにチャーシュー麺を注文する。
食べやすいとんこつ醤油。この味はすっかり東京のラーメンの味になってしまった。池袋なんかとんこつ醤油の店しかないって暗い、とんこつ醤油一色だもんなぁ。