NIJI のフライドライスに感動

7/18 に同僚が頼んでいたドライカレーがとても美味しそうだったので、ボクも頼んでみた。ブランドライスという言い方をしているが、要するに炒飯ってことだ。「フライ」は日本では「揚げる」という意味で使われるが、フライパンという単語からも解る通り、英語だと焼くも含まれる。

なのでまぁ、ドライカレーでイイと思うんだよね(ぉ

そしておいしかったー! しょっぱいなーとは思うんだけど、色んな味が入ってて相変わらず「何味」かは説明できない(汗)。とにかくスパイシーなんだけど、それがそんなに下を刺激することなく、日本人にとってはほどよいインド料理感覚?? そして鶏肉がたくさん入っている。
ごはんと一緒に行ける! それくらいご飯と相性がいい味だった。
期間限定なのが悔やまれる……。

今日は道路が空いているのにバスが来ないなーと思っていた。この「道路が空いている」判断はどうやってしているのかというと、ボクが乗る三鷹行きのバス(鷹21)より先行するバスの動きで判断している。
先行するバスが時間通り来れば、三鷹行きも時間通り来るというわけである。

今日は先行する吉 63 が通過していくのが見えた。ヤツが通ればその数分後には鷹 21 が来るのだ。が、待てども待てども来ない。やおら 5 ~ 6 分遅れてのそーっとバスがやってきた。そしてすげー慎重なバス停への寄せ。

ノロノロさんだ!!

去年 7 ヶ月間、渋谷に出向していたときは吉祥寺行きのバスを利用していたのだが、その時に時々出会ったとても遅い運転をする運転士さんのことだ。三鷹行きでは遭遇したことはなかったのだが、ついに!!!

とは言え顔とかを覚えているわけではないし、こういう運転をする人は西武バスには二人いるということしか解らないんだけど……まー、遅かったわー。イライラしたわー。9:59 発千葉行きに乗れなかったわー。クソだわー。

サーバの CPU クーラーを交換する

 

7/17 に CPU ファンがうるさいという話を書いた。アレの原因は FTP サーバが飛んでて、CPU の一スレッドが 100% 駆動になっていたのが原因だったのだけど、それはそれとして CPU クーラーを交換しようと思い、買ってきた。

amatsukami.jp サーバは AMD の CPU を使っているため、CPU には無数のピンが着いている。そのため CPU クーラーを外すのは気をつけなければならない。もし、CPU ごとマザーボードから外れてしまったら大変なことになる。
CPU ごととらないようにするコツは、CPU を温めておくことである。そうするとグリスも柔らかくなっているので、すんなりと CPU とファンが分離する。amatsukam.jp サーバは 24 時間動き続けているサーバなので当然 CPU は温まっている。なので普通にファンを引っこ抜いて大丈夫だろうということで、マウンタのロックを解除してファンを引っこぬいた。

はい、CPU もついてたー!

やばい、やっちまった!!! ピンが折れてたら一大事だ。だいたいなんで CPU ごとひっついてくるのよ、とクーラーから CPU を手で引き剥がそうとしてもびくともしない。なんだこりゃ!?

どうやら CPU グリスが完全に固着して接着剤のようになってしまっているようだ。
まったくびくともしない。
こんなこと初めてかも。

まずはピンを確認する。折れ曲がっているのは見えるが、折れたモノはなかったようだ。
次にマイナスドライバなどで CPU を引き剥がそうとするが、ぜんぜん動かない。
へたしたらが外れて(壊れて?)しまうんじゃないかって言うくらいかなり力を入れたがダメだった。

他に方法はないかと考えていたところたまたまカッターナイフがペン立てに立ててあるのが目に入った。カッターナイフでなんとかならないだろうかと思い、CPU と CPU クーラーの間にゆっくりと刃を差し込んでみる。
すると、サクッと音とともに CPU がポロリと CPU クーラーから落ちた。
よかったー!

さて次は CPU ピンを真っ直ぐにしなければならない。
が、実はコレにはコツがあるのだ。ピンの配列の幅にあったマイナス ドライバさえあれば OK。ピンとピンの間にマイナス ドライバを通していって引っかかるところで曲がってるピンを同じマイナス ドライバをつかって起こしてあげればいいのだ。

そんなこんなで十数分で終わると思っていた CPU クーラー交換が一時間以上かかってしまった(汗)。写真がまったくないのが当時焦っていた証拠と思っていただければ……。

温度は劇的に下がり、またファンの音も静かになった。
新しいサーバに交換するまでのつなぎということで。今年中にサーバを更新したいなぁ……。

下の写真は知人からいただいた海外のアイスクリーム。ピスタチオ味。なのはどうでもよくて、成分表とかがフタについてるところ。これいいなぁ。ウェブサイトを見てねも嫌いじゃないんだけど、こういう風に小冊子になってるの、面白い。

検索してみたら、たぶんこれ

山笠ノ龍

最近、ちらほらと浅草橋近辺のお店が入れ替わっている。ボクがお気に入りだった立ち食いソバ屋もなくなったし、武蔵野うどんっぽい安いうどん屋さん『中屋』もなくなった……。そんな中、新しいラーメン屋が出来ていた。

名前を『山笠ノ龍』。なんでこんな名前なんだろう?
つーか、食べログの点数、高っ!(2018.08.29 段階で 3.56)

初めて入ったので店員さんにお勧めと、どんなラーメンなのかを聞く。
とんこつ塩。という答が返ってきた。

ほほー。
というわけで、具がいろいろ載ったとんこつ塩(山笠ノ龍ではこれが塩ラーメンになるらしい)を注文。出てきた感じは、どっちかっていうととんこつラーメン。あんまり塩って感じはしない……。
食べてみると、やはりとんこつラーメンとしての味が強い気がする。塩は控えめ?
でも食べやすい。なるほど美味しいかも。

なんだかんだ言って、浅草橋はグルメ激戦区だなぁと思った。
まぁ美味しい店が増える分には、客としてはありがたいけど、お店側は大変そうだ。

コンピュータの力

同業他社が自然と会話をリレーしていくのって、いいなって思う。コンピュータが発達して、いろんなものが相互接続出来るようになった。一番解りやすいのが、クレジットカードなどのポイントや、航空会社などのマイルだ。あれを人間の手作業でやろうとしたら、とんでもないコストがかかる(というか、可能なのか?w)。コンピュータのおかげだ。

同じように、コンピュータは人と人も繋ぎやすくする。吉野家の一言や考えていることが、ガストケンタッキーにすぐに伝わる。面白いと思ったら、それにすぐに乗っかる。そしたらそのことが吉野家にもすぐ解る。
こういうのもっともっと広がって欲しいなと思った。

下の写真は最近浅草橋に出来た『鳥良商店』というお店のランチ。鶏肉料理がメイン。まぁ、鳥良が始めたお店なのかな? 鳥良らしく名古屋料理も多いし。ボクが頼んだのは味噌カツといってもカツはもちろんチキンカツだ。もう一つの写真は同僚が頼んだ唐揚げ定食。
どちらもけっこうボリュームがあった。
鳥良と言えば居酒屋の中では高級な部類に入ってお値段も高めなんだけど、この鳥良商店はサラリーマン向けなのかな?

ネタバレは色んなところで起きる

誰しもが気づいていることだとは思うけど、残り時間やプレイヤーのプログレス バーである程度物語の終末を予想できちゃうよねっていう話。簡単な例えだと残りあと 10 分しかないのに未だに敵の本拠地にたどり着けてない。こりゃ、来週に続くなとか。そういうやつ。
連載モノだとまだいいけど、読み切りモノや映画ではけっこう残り時間(頁数)から推測されるのは痛いなぁと思うことがよくある。

ゲームは別に上映時間とか決まってるわけでもないし、本みたいに厚みが解るわけでもないので、比較的推測しづらい。とはいえゲーム規模やそのメーカーの過去作から推測すると、なんとなく解ってしまうこともある。

残り時間とはちょっと話はずれるけど、ドラマのシリーズモノなんかも考え物だ。新シリーズの告知とかで登場人物が当然出てくるけど、それを見て、「え、こいつ生き延びちゃうんだ」とか「○○がいない。ということは今シーズンで死ぬんだな」って解っちゃったりとかwww

あと関連グッズなんかも要注意だ。例えばとあるキャラが片腕が義手になっててスゲー格好いいフィギュアとか発売されると、「あれ、コイツ片腕なくなるんだ?」って解ってしまう。

まー、そんなこと言い出したら今度は何も出来ないじゃんかってなるけどさ。
でも見る側(お客さん)って好きな作品ほどセンシティブだから、ささいなネタバレでもガッカリしたり、怒ったり、その作品への愛を失ったりするのでなかなか難しいねって思ったってただそれだけのお話。

下の写真は NIJI のドライカレー(チキンフライドライスと言うらしい)と、チーズナンセット。ボクはチーズナンの方を頼んだんだけど、ドライカレーがえらいうまいらしい。次来た時、頼んでみよう。

血迷って冷やし中華を注文する

今日はお昼に大勝軒に行った。何度も書くが、池袋の大勝軒とは全く関係ない、たまたま名前が同じだけの大勝軒。
でね、何が食いたいかもよく解らなくて、どうしようと思ってふと隣の席を見たら、冷やし臭かを食っていたので、あーまーそれでいいやとおもって冷やし中華の炒飯セットを注文した。

微妙。

しかも値段が高い。850 円!? 冷やし中華で!?
うーむ、なぜ注文してしまったんだろうか……。もともと冷やし中華があんまり好きじゃないのに……。

ところで会社の同僚が買ってきたうまい棒が不味い。
ハッキリ書く、不味いwww
シュガーラスク味とレモンスカッシュ味。ただレモンスカッシュの炭酸っぽ感じはどうやって再現しているんだろうか。食べると確かに口の中に炭酸っぽいシュワって感じが広がる。が、まぁそんなことはどうでもいいくらいに、不味い。

そういえば、iPad Pro  で GB 越えの PSD データ読み込んだらどうなるんだろうと思って、Timepiece Ensemble の 1.6GB ある立ち絵データを iPad 版 CLIP STUDIO に読み込ませてみたところ 30 分以上待たされたあげく、読み込みが終わった瞬間 CLIP STUDIO が落ちた。ダメだこりゃ。立ち絵の切り出しとかには使えそうにない(ぁ

朝起きたらけたたましく CPU ファンが唸っていた。のはまぁ、ここ毎日暑いのでいいんだけど、エアコンをかけると割とすぐにおさまるのね。ところが今日はまったくその気配がない。CPU の温度をモニタしても特に特別に上がっているわけでもない……。

なんだ、壊れたのか?

壊れたにしてもたぶんファンが壊れたわけじゃいないと思うんだよね。ファンの回転数を制御しているのはマザーボード側であり、そして CPU 温度は正しくマザー側に伝わっている(はず)のでマザーが壊れたのかなぁ……と何となく想像する。
しかしマザーとなるとそれはそれでめんどい……。
とりあえず高回転になってもうるさくない CPU クーラーで御茶を濁すかなんてことを頭の中で思いつつ……(ぁ

エスティマのフロアマットを交換する

今日は炎天下の中、エスティマのフロアマットを交換した。
フロアマットそのものは三日くらい前に届いていたんだけど、まー暑くてやる気にならなかった。そんな折り、昨日から弟家族がウチに来ており、この機を逃すといつやるかも解らないので弟と二人がかりでやっつけることにした。

エスティマは買ってから 6 年が経過しており、今年の 4 月で 7 年目に突入。
色んな人を乗せて旅行にもよく使ったため、もうとれないシミや汚れがけっこうあったのよね。だから前々から変えたいなぁとは思っていた。

今回は 3M 防振・防音材も買ってあったのでそれをフロアマットと車の床の間に敷くということも行われた。

まずこの防振・防音材をフロアマットの形に合わせて切る。これは防振・防音材の上にフロアマットを置き、その形に添ってマジックで輪郭を描いて、あとはその通りにハサミで切る。

次に車にあるフロアマットを全て剥がす。

防振・防音材を置いてさらにその上から新しいフロアマットを敷いていく。
特に二列目三列目の下をやるのが結構大変だった。シートの下を通さなくちゃいけないんだけど、これ一人だったらめげていただろう。もちろんそれは炎天下というのが主な原因であるが(笑い

フロアマットは黒を選んだ。実は前乗っていた車はダッシュボードもフロアマットも黒だったんだけど、全然汚れが目立たなかったのよね。ところが今乗っているエスティマは、ダッシュボードも明るめのグレーで、人がよく触る部分(スイッチ類や取っ手など)は皮脂で変色したりしてるのが目立ってしまうのよね。
次車を更新するときは、内装は黒系にしようと思った。