寝起きが寒いのと、ハンドクリーム

いやー、冬真っ盛りだな。しかし忘れてたことではあるのだが、今の勤め先が買収される前というのは割と出社にはルーズで、午後にようやく起きてくるなんて生活をしていたから、冬の日に目醒めたらそこそこすでに暖かかったわけだが……買収されてからと言うもの 10 時には出社してなければいけない(リモートの場合、10 時にはデスクの前に座っていなければならない)ため、まだまだ寒い(汗)。ちなみに今の出向先は 9:30 にはデスクの前に座っていなければならない。

もー、なんのためにゲーム業界っていうか IT 業界にいるのか。

時間に束縛されないためにこの業界にいるのになぁ……。

ボクは親戚から「ジュル手」と言われるほど、手に汗をかく人間だった。
同時に前進から様々な汁が吹き出る体質だ。いわゆる縄文型というヤツだ。たとえば夜にお風呂に入っても、朝起きたら顔中脂だらけなのだ。さすがにワキガではないのだが、それにしても体臭はひどい方だ。体臭との戦いは記事にしたことがある。

そんなわけで、冬に手が乾燥するなんてこととは縁がなかった。

しかし 40 歳を超えたあたりから、体表の分泌物が減ってきた。汗も減ったし、脂も減ってきた。
そして今冬ついに、手がかさかさになるようになってしまった。今のところ手の甲の、主に拳頭の皮膚がひび割れる。ここが一番空気に触れるんだろうか? そんなわけで人生で初めてハンドクリームなるものを買った。

ところが今ってコロナ禍じゃない? だから普段よりも手を洗う頻度がとても高くなったのよね。
で、そのたびにハンドクリームも塗り直す。
これは……あっという間にハンドクリームがなくなってしまうのでは!?

この冬、一本では済まないかもしれない……そのオチは夏に解ります(ぁ

まん防と格差社会とシモジマ

おまんこ防衛のことをまん防だと思っているバカがここに。
ところでいつまで経っても、基本、行動制限なのね。いや、別に COVID-19 をインフルエンザ並の病気にまで下げろとか、コロナは風邪とか言う気はさらさらない。そうじゃなくて、すでにこの新型コロナウィルスを絶滅されることは今の科学・医学では不可能なのだから、こいつらがいても生活できるような方法を模索してくれよって話だ。

これはある程度国が旗を振ってくれないと、個人や私企業だけではやりにくい。

コロナ禍に突入してすでに三年目。行動制限を呼びかけるだけじゃなくて、もっと能動的な対新型コロナの生活方法や防疫体制・対策を積極的に開発、取り入れていってほしいのだが……。

あとあれね、世の中、けっこう注射嫌いな人って多いのね(笑い
いや、嫌いなのはいいけど、それでワクチン打たないっていう判断なのが個人的には面白おかしいし、ある意味閉口もする(なにかポリシーがあってワクチン摂取しないのは別に良いと思う)。なぜ閉口するかというとつまりその人は「嫌い」という理由で様々なことに取り組まない人の可能性が高いからだ。

ところで愛媛県はまん防とかやらないらしい。いいなー。

パーティ全体に影響を及ぼすスキルってゲームではいろいろあって、簡単に言うと攻撃力が増すとか、状態異常にかかりにくくなるとか、行動速度が速くなるとか。俗にバフという。で、これらを現実に当てはめるとどういう現象なんだろうか? っていうね。解りやすいのは「鼓舞」だ。ジャンヌ・ダルクは明らかにフランス軍を強くしたと言ってもいいだろう。
また開戦前の将軍や国王の演説も同じような効果があるし、指揮官が前線に立つことも、兵士たちの士気を高める。。

つまり人間はモチベーションと環境によって、戦力が大きく変わり、バフとはそれを表現したものと言える(バフはそれだけにとどまらず、魔法的なものドーピング的なものも含むが)。

すると、こういったことは人間以外でも起きうるのだろうか?
群れで行動するオオカミ、象、ライオン、はたまた蟻や蜂……これらもやはり象徴となるような存在が、種の存続に大きく関わっていそうだ。つまりは、生き残るためにはこうした精神的シンボルの存在が必要であり、すなわち集団とはリーダーという存在を欲しているということにもなる。

ということはだ、格差が生じることもまた、種を存続するために必要なことなのかもしれない。

あぁ、なんか話がずれたな。そっち(社会学)の方に話を持って行く気はなかったのだ……翻って、AI などの機械はどうなのだろうか? モチベーションというものは必要ないように見える。常に一定のパフォーマンスを発揮できるのが、機械の強みだ。今日はやりたくない気分だからとかいう理由で機械の調子が悪くなるなどということはない。

が。

機械でも環境の影響は大いに受ける。それは、湿度・気温・エネルギー源の質だ。エンジンは湿度・気温、そして燃料の質でパフォーマンスが変化する。モーターもしかり。さらに言えば、電気を通す銅線や電気をためるキャパシタなども環境の影響を受ける。しかしデジタル回路はそれでも比較的環境の影響を受けにくい存在となった。もちろん一つ一つのパーツは影響を受けているのだが、適用する信号の種類が少ないため(極端な話、0 か 1 さえ解れば良い)、各部品のパフォーマンスが少々ぶれたところで、装置全体に影響することはないからだ。
そしてその上で作り上げられた AI というものは、もしかしたらモチベーションというものは関係ないかもしれない。少なくとも、モチベーションというものを学習しない限りは(ぁ

ただしデジタルの世界も、高クロック化・微細化が進んだせいで、環境の影響は受けやすくなりつつある。というのも 0 と 1 の境界がかなり近づいてきてしまっているからだ。だから環境の変化によって、 0 だったものが 1 になってしまう……なんてことも起きてしまう世界になってしまってはいることは補足したい。

車を走らせていると時々見かける『パッケージプラザ』というお店。様々な包装紙や封筒・梱包材などを売っていて、割と楽しいお店だ。
少なくとも数時間は時間が潰せる(笑)。
ボクが住んでいる周辺にもいくつかあるのだが(店構えは、こんな感じ)、あれがボクがかつて働いていた浅草橋にあったお店『シモジマ』の系列店だというのを初めて知った。

マジか。

しかもボクがシモジマを知ったのは、浅草橋で働くようになってからで、パッケージプラザはその前から知っていた。というのも、同人即売会などに出店するときにお世話になっていたからだ。シモジマには浅草橋にいた頃は本当にお世話になったが、まさかその前からずっとお世話になっていたとは……なんとも不思議な気分であった。

年賀状舞台裏

恒例の年賀状の投函が本日終了した。
年賀はがきの当選発表が 1/16 だったので、ギリギリアウト(汗
もっとも当選番号を見て出したりはしていないので、届く人の当たる確率は変わっていない。

今年は募集も遅かった。投函する三日前(汗)。
まぁ絵描きさんの都合とかもあって、今年は出せるか出せないかというのも確約ができなかったって言うのもあるんだけど、そもそももう募集しても集まらないだろうというボクなりの見解もある。
現在、200 人ほどに出している。
そして何年も新作を出していないボクの知名度だとこの辺が限界だと思われる。なのでもう募集しても意味がないかなと感じてもいて、なので割と遅めに応募フォームを設置したりしている(汗)。

今年は絵描きさんの都合で、残暑見舞いも難しい気がしている……果たしてどうなるか。

下の気温は今日の未明 2 時頃のもの。

穴子丼がなくなっていた…

今日はお昼に『凜や』に行ったのだが……お目当ての穴子丼がなかった。
アレは期間限定メニューだったのかなぁ??
なんか普通のチェーン店ぽい天丼になってしまった。これだったら『てんや』の方がマシだったかもしれない?(汗

穴子丼、食いたいなぁ……。

くだらないエロゲーを考えたんだけど、『尿意ドン』という言葉自体はすでにあったwww
携帯ミニトイレらしい。
ボクが考えた尿意ドンはおしっこプレイをメインに据えた企画なんだけどね。
ボクはスカトロ系は別にどうでもいいんだけど、女の子が尿意や便意を我慢するのはカワイイなぁと思う口ではあるので(汗
出しちゃうと、とたんにどうでもよくなる……あ、いや催している様を見られて恥ずかしがってるのはいいのかもしれないが……出したものにはまったく興味はない(ぉ

灯油って買い忘れるよね。
というか、出掛けた時についでに買えばいいやっておもってると、つい灯油缶を持って出るのを忘れるのよね。
ついで買いは本来は効率が良いはずなのだが、忘れてしまうので、結局ついでにならずにそのためだけに出かけることになったりして……物覚えが悪すぎるというか、物忘れがひどすぎるというか……。

洗車した

今日は一月だというのに 21 ℃とかいう、かなりホットな気温に。
と、写真を見たとき思ったんだけど、実際に今日が暑かったのかどうか記憶にない(この日記を書いているのは 7/6)。
特に暑かったというツイートもしてないのよね。でも、こういう写真が残っているということなので、暑かったのだろう。

さて、今日は夕方頃、洗車しに行った。三鷹の Keeper LABO。三ヶ月に一回、お世話になっている。
で、待ってる間、お向かいのガストで時間潰した。上のツイートは、ガストにいる間、ずっと自宅のサーバから FLAC を再生して聞いていたからだ。
配膳はロボットがやっていた。が、ロボットが来たのは一回目だけで、あとはずっとウェイトレスだった。
たしか、『日之出村妖怪奇譚 弐』を書いてたと思う(汗

味とかは特にレビューすることもないんだけど、アレだね、パフェのシリアルってなかなかなくならないねw
あんまり好きじゃないのよね。
これがコスト削減 or 嵩増しのためにしているのか、単純にシリアルがパフェに入っているのが好きな人が多いのかは気になるところだ。

あと、唐揚げはから好しの唐揚げだった。当たり前か。

思ったより、灯油の減りが早い……。なんか 20L で一ヶ月くらい保った気がするんだけど……さすがにそれはないか(汗

品川と江戸川橋

今日は新しい出向先が決まったので、品川に向かった。
テレワークなので、貸与 PC を取りに行くだけなのだが……現地でいろいろな手続きとか、あと会社のいろんな規則の説明とかでなんだかんだで 19 時とかになってしまった。う~む……駐車場代が(^^;

下の写真は飲み物を調達しに行ったコンビニにあったもので、なんと、愛媛県の天ぷら(関東で言うところの、さつま揚げ)が売られていた。ほとんど売り切れだったけど(汗)。店員に聞いたら、毎日入荷できるわけではなく、次の入荷まで補充はされないと言うことだった。残念。じゃこ天、欲しかったなぁ。

しかしコンビニはデイリーヤマザキだったんだけど、さすがやな、普通のコンビニと置いてあるモノが違うわ。

せっかく都心にまで出てきたのだから、ということで、同僚と合流して晩ご飯を食べることに。
いろいろ悩んだ結果、串カツ田中になった。
でもこれがさ、金曜日ってこともあって、どこも混んでるのよ。
で、ふとすごいところ串カツ田中があることが判明して、そこに行ってみることに。
駅も何にもない上に、住宅街とかがある裏の方。

って、地図をよく見たら、江戸川橋駅が地下にあった(汗

そうか……。そして結構混んでた。でもテーブル席は二つほどあいていたので、片方に通してもらった。
一緒に行った同僚は串カツ田中童貞だったので、いろいろお勧めを教えてあげた。
個人的には、アスパラ、チーズ、紅ショウガ、餅、うずらあたりがお勧めである。

というわけで、串カツ、堪能しました。

カヌレと、カレーの食べ比べ

今日は髪を切りにに出た。前回髪を切ったのは 7/6 らしい。半年以上は経ったか。
でもまだボクの髪を切る基準には達してないのよね。ボクの基準は前髪は顎に届いたら……なんだけd、上唇くらいで切ることに。
というのも、もー、うっとうしくて。
おかしいなぁ、前は顎に達するまで我慢出来ていたのに……。あれかなぁ、年とともに髪の毛が細くなって、前に垂れ下がりやすくなったのかなぁ。あとラーメンとか食べるとき、どんぶりのスープに髪の毛が浸かりそうになるw 危ないww

前髪が落ちてこないようにする、なんか手軽な方法ないかしら?

で、床屋の真ん前に CoCo 壱があったのでなんかそのまま入ってしまった(汗)。お昼ご飯。
スゲー久しぶりだ。年単位で食ってないような……というのも、ボクはあまり CoCo 壱のカレーが好きではないというか、別に嫌いでもないし、そもそも学生時代はよく利用していたし、大食いに挑戦して写真も撮られたりしていた(汗)。が、ボクのカレー人生はもうやんカレーに出会うことによって完全に変わってしまった……。

あれ以来、CoCo 壱にはめっきり行かなくなってしまった。

その後もいろんなカレーを食べたわけだけど、改めて CoCo 壱のカレーを食べてみると、やっぱりコクと煮込み度合いがまだまだ足りなく感じてしまうね。でも、昔感じた粉っぽいザラザラ感はなくなっているように思った。口触りがまろやか。4 辛を頼んだにもかかわらず、だ。

さて、それから、せっかく駅まで来たのだからと、前々からなかなか行けなかったカヌレ専門店へ。
ここは 17 時には閉まってしまうので、行く機会を逸していたのだ。
名前を『アトリエ モンカヌレ』(公式サイト)。
カヌレ専門店ってのがすごいよね。そこまでフィーチャーするべきお菓子? ってボクは思ってしまう。ショートケーキ専門店の方がまだ需要ありそう。偏見だけど。

そして一個 250 円。ううむ……強気すぎる。

卵と小麦粉の濃厚な味。そして食感は外がタルトのような堅さを保ちつつそれでもしっとりな歯触りで、中心に向かってしっとりオンリーになっていくという、なかなか奥深いお菓子である。断面図を見ればその表現がよくわかると思う。本当に中はしっとりしているのだ。そしてほどよい甘さ。フランス菓子と言えばまー、濃くて甘いのだが、こちらは濃いことに変わりはないが、甘さはそうでもなかった。
予想よりはおいしいが 250 円と言われると……。
最後の二枚は、なんかクッキーの一種? 表面に何かナッツ系の砕いたものがちりばめられている(?)。

さて、グルメの話はこれで終わりではなかった(汗
夜、会社の同僚と、とかるカレー屋に行った。それは CoCo 壱と食べ比べる為でもあった。もうやんカレーとはまた違うが、同じくしっかり煮込まれたカレーを出す、神田のボンディ発祥のカレー屋が、高島平にあるのだ。名前は『インディラ』。さぁ、CoCo 壱とどれくらい味が違うのか……。

コクがすごい。そして、ビーフ感がカレーの中にも溶け込んでいる。辛さはそうでもなく、まろやかさとその中の甘さが来つつも、あとから辛みが来る感じ。うまい。うまいなぁ。もっと近くにあれば、週一で食べに行ってもいい<ヲイ
CoCo 壱もこっち方面に行ってくれればと思うんだけど、たぶん、CoCo 壱ファンはそれを許さないだろうということも理解しているつもりだ。CoCo 壱ファンが求めるカレーはもっと給食的なというと語弊があるが、気取らなくてさっと食べれて辛みもストレートな、そんなカレーが好きなんじゃないかと思っている。

ところでカレーにジャガイモをつけるのは、ボンディ発祥だと聞いたが、本当だろうか?

以下、Twitter 関連のつぶやきから。
VR 自体はボクもけっこう好きなんだけど、とにかく装置としてめんどくさすぎるのよね。エリアを区切ったり、ゴーグル付けたり。
そんなのよりも勝手に部屋の広さを認識して、その部屋にホログラフで画像を投影してくれないだろうか。

ボクは小学生の頃から親にキャンプに連れて行ってもらったり、教会とか子供会とかの集まりでキャンプに行ったりしていた。かまどから作り、火のおこし方から飯ごう炊飯の炊き方まで教わったし、鶏を絞めたり解体したりするのもやった。ので、ガチの部類に入ると思う。で、20年? いや 10 年くらい前までは、旅行でキャンプしてきたなんて言うと引かれてたんだけど、今はキャンプしてきたっていうと食いついてくる人が多くなった。

時代は変わるもんだなぁ。

ただここで問題も起きている。というのも、あまりにもキャンプを否定された時期が長かったので、「どこ行ってきたんですか?」「○○にキャンプしてきたんです」って答えると、「え! どうでした? どこのキャンプ場ですか?」って食いつかれたときに、つい「あ、いや、キャンプなんてまぁーそんなたいしたもんじゃないですし」と、キャンプそのものを否定する答えをしちゃうのよね。ボク的には否定されてきた歴史が長いので、つい謙遜という意味でキャンプを貶めてしまう言い方をしてしまうのだけど、向こうからしたら、好きなキャンプを貶められたことになってしまうのだ。

う~ん……困ったものだ。

まぁとはいえボク自身は車が便利すぎて、本格的なキャンプってしなくなってしまったんだけどね(汗)。実際、日記にはほとんどキャンプの記事はないし……。

これ、えっちでいいなぁ。
女の子は定期的に利尿剤と水分をとらさられる。そして、おしっこを我慢してゲーム プレイ。だって出しちゃったらリロードできないからね(笑
やばい、えっちだ!

あー、せっかく深夜でもご飯が食べれてたのに……もう終わってしまうようだ。