アミロイドと繊維組織

肝臓は再生力の強い臓器で知られる。沈黙の臓器と言われるには理由があるのだ。肝臓は再生力だが、腎臓は二つ用意することによって冗長性を担保している。
どちらがいいかは難しい感じだ。
そんな肝臓もダメージが過ぎると再生されなくなる。が、身体はその分を埋め合わせようとするので、繊維細胞によって再生される。というか再生した気になる。とうぜんこの繊維組織には肝臓としての能力はない。ただ隙間を埋めているだけなので、結果的に肝機能は低下し最終的に肝臓が死ぬ。

繊維組織によって再生しようとするフェーズに入ると、もはや肝臓は元に戻らない。

そしてこの繊維組織がアミロイドのことなのかなと思ったのだけど、チガウっぽい??
っていうことを↑のツイートでつぶやいている。

アクリルキーホルダーの話。梱包ってそれなりに悩むよね。
寸法の数字だけだとよくわからず……実物みたいよね。

夜、マックに晩飯を買いに行った。なんかガンダムだった。くそー、ガンダムはドムドムバーガーにとっておいてくれよー。あと白でジオングなのどうなの? 白はガンダムじゃないの?
そして、4 枚目の写真が妙に貧相になってしまったw
あと白いトリチ、あんまりチーズを感じなかった。入れ忘れたのか!? って思うくらい。

気温と松のや

人間の感覚とはホントにアテにならないものである。
21.6℃もあるのに寒いと感じるとか……なんなの? 充分、暑いっつーの。
いや、確かに今まで夏日みたいな気温が続いてたりしてたけれども(6/1 ~ 6/5 まで 25℃以上で、今日、いきなり 17℃に下がる)。

今日は夜、松のやに行ったよ。コストパフォーマンスはいいとんかつ屋。衣は値段のわりにはイイ感じじゃなかろうか? 今時町の定食屋でとんかつ定食食べようと思ったら、1000 円は軽く超える中、890 円だ。しかもWで! ちなみに 2023 年 1 月現在はシングルで 890 円っぽい。
ただやっぱり肉はあまりいいものではないのか、かなりパサパサ。まぁそのおかげで逆にみっしり感はあるんだけどねw

レモネードの国に入国する。

今年の一月に『レモネードの国』というお店を見つけたので行ってみたのだが、見つけられなかった。
それから早半年。
再チャレンジしてみた。
実は Twitter に店主から返信もあったりしたのだが(汗

今度はすんなりと見つけられた。雑居ビルの 5F だ。

そして予約専用の店だ。予約は LINE で行う。
もちろん予約済みだ。

というわけで入店。レモネードだけで 6 種類もある。どんな種類かというと、匡の名前がついていた(ウクライナ、アルゼンチン、カナダなど)。
レモンが穫れた場所なんだろうか? とおもったら、たぶんレモネードに使う蜂蜜の違いっぽい。というのも、それらの国の蜂蜜も売っていたからだ。あれかなレモンの品種では味の差はそんなに出ないのかなぁ? みかんは品種でけこう味が違うんだけどねぇ。

飲み比べというのがあったのでウクライナとハンガリーのレモネードを注文する。
ウクライナはけっこうクセのある味。
一方のハンガリーは甘さメインで舌触りが滑らか。
飲みやすさはハンガリーだが、蜂蜜を楽しみたかったらウクライナかもしれない。

とはいえ……これらは花によって味が変わるので、ハンガリーにもウクライナのようなクセのある蜂蜜は作れるだろうし、逆もまた然りだろう。

んで、ボクはここにお昼ご飯を食べに来たので、ハンバーガも注文する。
レモネードの国とは言え、一応食べ物もあるのだ(ハンバーガーとオムライスだけだけど)。
こちらは是部入りのベーコンエッグバーガーだ。が……味はほとんど憶えていない(汗)。申し訳ない。

それから車の一年点検をしてくる。
そのディーラの近くに、個人でやっているケーキ屋さんがあるので、ロールケーキとクッキーを買ってくる。
お店の名前は『Asur(アジュール)』。あの MS のアレと同じ発音だ。スペルは若干違うが。

点検が終わってからちょっと気になるスーパーに買い物に行ってみる。
ロピアっていうスーパー。聞いたことない。ボクが普段利用するいなげや西友OKサミットライフマルエツとは品揃えが全然違う。なので新鮮な気分だった。特に弁当系と魚・肉の売り方が独特。量り売りってわけじゃないんだけど、わりと豪快に kg オーダーの商品が置いてある。普通、一パック 300g とかそういうのじゃない?
あと部位も豊富。焼き肉屋にある様々な部位が売っている。
そして、お菓子類も見たことないものがたくさん。輸入菓子も知らないのが多かった。
そんな中で買ってきたのが、初めて見たショートブレッド。日本で売っているショートブレッドっていうと赤のチェック柄の袋に入った Walkers が有名だが、結構高い。ところがこのロピアで売っているショートブレッドは 210g 入ってて 200 円台。Walers なんて 120g で 600 円とかするのに。
これ、他のスーパーでも扱ってくれないかなぁ……。というのもロピアって閉まるの早いんだ。ボクの活動時間ではなかなか買えないし、駐車場がイマイチ使いにくいのよね。新青梅街道というでかい道路に面しているのでそもそも出し入れがめんどくさいし、コーナンと一緒になっているので。

最後に、6/3 の気温ではあるが 30℃近い気温を記録。なかなかつらい。
あととても懐かしいものが出てきた。SUN 時代の Java のシール。ゲーム業界にいると Java と縁なんかほぼなかったし、そもそも大嫌いなんだけどね、今や Oracle だ。でも SUN は好きだし、ビル・ジョイは尊敬してるんだけどね。

炎上するということは、真実に違いない

炎上はいろいろなパターンがあるんだけど、ある悪口とか揶揄に対して炎上した場合、その悪口や揶揄が真実であることが多い。
人間、本当のことを言われると怒るものだ。
なんでだろうね?

ただ少し感じるのが、身内の悪口を自分や身内が言う分にはあまりカチンとこないのに、他人に言われると怒るのに似ている気もする?

何が言いたいかというと、炎上しているからといって、その炎上元となった発言が必ずしも「悪」とか限らないことだ。
むしろその発言が真実であり、炎上させている方はそれを真実と受け止めて(もしくは、実はとても気にしている、コンプレックスになって)いるのだ。なので偏見めいた発言でも、その発言された相手のたくさんの人が反撃の声を上げたなら、たぶんその元の偏見めいた発言は、偏見ではなく真実なのだ(笑)。

もちろん、すべてがすべてそうではないが、もう一つ言いたいことは、怒ってもロクなことはないということだ(ぁ

トミカのミニカーって、スケールが統一されてないのよねぇ。バスとかでかいトレーラーとかは縮尺が小さく作られているので、乗用車と並べるとおかしなことになってしまう。これでいつも買うのをためらうのよね。ほしいヤツがいくつかあるんだけど、どれも縮尺が違うので飾れないのだ。
悲しい。

昨日・一昨日と暑かったという話題は昨日の日記に書いたが、今日も暑かった。

雑談とコンビニスイーツ

これは予想されたことではあったのだが、いざ亡くなってみると、やはり身体に染みついた習慣というのは無意識下ではなかなか払拭出来るようなものではなく、とくに介抱している間の思い入れは強かったので、余計にそう行動してしまう。前に飼っていた猫がなくなったときもそうだったなぁ。

新しいマシンにしてから、Bluetooth のパッドの調子が良くない。とにかく途中で切れるのよね。しかも切れたときに押していたボタンや方向が入りっぱなしになるばかりか、マウスやキーボードで操作しても解除出来なくて、ゲームを強制終了するしかなくなる。なんだろうなぁ……原因が解らん。

マックに続きバーガーキングでもポテト不足らしい。それはまぁしようがないとしてその代替案として示されたのがスナック菓子という……。いいのか? 本当にそれでいいのか!?

昨日今日と暑い。ツイートは機能のものなのだが、今日もお昼の段階で 28.2 ℃を記録している。
真夏日やんけ。

あとの写真はコンビニスイーツ、ローソン編(ぁ
森半のお抹茶ホイップあんぱんとゴディバのメロンパン。ゴディバシリーズ、がんばってるなぁ……相変わらず材料の安物感がひどいけど(ぁ

花、亡くなる

乳がんを患っていた猫が、今日のお昼頃、息を引き取った。
今回は最後の瞬間まで看取ることができた。
呼吸が次第にできなくなり、最後、酸素不足になったためか少し痙攣したあと、動かなくなった。
毎日患部を洗浄し、化膿止めを塗り、包帯を替えた。特に餌には苦労した。後半は高齢猫用の餌ではダメで、液状のモノやペースト状のモノを色々試した。ちなみにちゃおちゅ-るは途中からまったく見向きもしなくなった。最初の頃はけっこう夢中だったんだけどなぁ。いろんな味を試したんだけど、ダメだった。

なので、最終的にはいろんな種類の餌が余ったw

猫は死期を悟ると姿を見せなくなると言うが、じつはそれに類した出来事があった。
亡くなる前日、鳴きまくり、ボクの部屋から飛び出して、転がり落ちるように階段を降りて玄関まで行ったのだ。
死を覚悟したのか、それとも彼女なりの決死の何かだったのか?

最近は猫は家の中で飼う。
昔はよく外に出していたが、今はそれは推奨されていない。この猫も外に出ることはなく、家の中でずっと飼ってきた。
では彼女の世界は家の中だけなのかというと、それはどうもそう言うワケではなく「外がある」ということは認識している。というのも、窓から通りを眺めたり、なにか外に出たそうにしていたのをよく見たからだ。
死期を悟った彼女が自分の死に場所を選びたかったのか、それともいよいよ外敵から身を隠せる場所に行きたかったのか、それは解らないがその前日の決死のダイブは、何か意味はあったのだろうと今でも思っている。

人間の思いなんて勝手なモノで、2 月になくなったもう一匹と違って、最後まで世話をして見とれたので、亡くなったときの虚無感というか後悔というかそういうのはなかった。それよりも病との戦いにお疲れ様という気持ちの方が強い。素直に見送れたと思う。もし後悔があるとすれば、癌が発見された段階で患部を除去する手術はしてよかったんじゃないかなと、ボクは思っている。あのときはまだ体力もあったしなぁ……手術をしていたらもっと長生きしたのか、それとももっと早く逝ってしまったのかは解らないけど。それに長く生きることが幸せだとも限らないし……彼女が幸せだったのかどうか、それは彼女しか解らないだろう。

最後に、二匹の猫を振り返って見ると、人生の勉強になったこともあった。片方は頭が良く、場の空気を読み、遠慮するタイプで、もう片方は空気も読まず図々しい。先に亡くなったのは賢い方。そして介抱もロクにされなかった。一方の図々しい方(今日亡くなった猫)は家族みんなからちやほやされ、最後看取られていった。
図々しいのが由とはしないけど、図々しさってのは意外と大事なモノだなと思った。
人間社会でもそうではないか。静かで実直に生きてる人は、その存在に誰も気付かれない。わめいてる人が周囲にちやほやされ、相手にされて結果的に得をする。

前者に気付ける人間になりたいと思いつつ……。

同じく死に関わる問題だが、こちらは自殺の話。実はコロナ禍で自殺そのものの人数は減っている。しかし、芸能人と女性は増えている。
これは何か共通点はあったりするんだろうか?
個人的に思ったのが芸能人も女性も「見られる立場」だということだ。悲しいかな、女性はまだまだ「見られる」対象だ。化粧をしないで外に出ただけで非難されてしまうような世の中だし。そして当然芸能人は「見られてナンボ」の世界の人たちだ。それがコロナ禍というエフェクトがかかり、自殺を選ぶ要因になったりしていないだろうか?

ちなみにツイートでは漏れているが、子供の自殺も増えている。こちらも「見られる」が無関係ではない。
というのも四六時中親とともにいるということは「見られ続ける」ことになる。

人間の脳というのは不思議なモノである。どんなに恵まれていても、必ず不平不満が出るようにできている。なんなんだろうね、コレ。

細かいネタ、色々

集英社のゲームクリエイターを支援するサービス『Game Creators Camp』。
そこにプログラマとして登録しているんだけど、毎日のように募集メールが来る。まじで。
じゃぁシナリオライターで登録し直してみようかなぁと思ってしてみたら、全く来なかったでござる。

ライターの需要ってないのか?

なんかゲーム業界はライター不足って聞いたんだけどなぁ……。

まだ続いているゲーム。期間限定のクエストをクリアしてポイントを稼ぎ、そのポイントでアイテムがもらえるというイベントがあるんだけど、それの裏面(難易度が高い)のポイントが、全アイテムと交換出来るほど稼いだよっていう、ただそれだけのツイート。

まぁ、エロは色々って事で(ぉ

下の写真は IKEA に行ったときに買ってきたもの、いろいろ、今頃開封。
ドーナツと飲み物は IKEA で売ってたモノなんだが……もう味忘れたなぁ(汗
チョコケーキはボクが好きな駄菓子の一つで、売っているのを見つけたらほぼ必ず箱買いしている気がするw
小学生の頃、食ってたw